
遊戯王デュエルリンクスのラッシュデュエル「閃光のシャイニングシュート」の当たりランキングを紹介しています。閃光のシャイニングシュートの収録カードで作れるおすすめデッキや、引くべきかについての考察もしているのでぜひ参考にしてください。
環境おすすめデッキ | ||
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閃光のシャイニングシュートの概要・紹介
閃光のシャイニングシュートの概要
リリース日 | 2025年 6月27日(金) |
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ラッシュデュエルのMINIBOX第10弾「閃光のシャイニングシュート」が2025年 6月27日(金)に登場!
ゴーハ・ユウカが使用した《ドドドセカンド》や《背番号39 球児皇ホーム》に遊歩が使用した《碧牙の超越爆速竜》等、遊戯王SEVENS・遊戯王ゴーラッシュで登場したカードが多数実装された。また、「HERO」関連の新規カードや悪魔・機械族デッキを強化するカードも収録されている。
第8弾ミニBOXの注目ポイント!
①オーバーフェンスを予告してかっとバシング! ゴーハ・ユウカのカードが登場! |
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《熱血スピリッツ・スタジアム》はターンプレイヤーの炎属性モンスターを全体強化する効果を持ち、モンスターはこれに関連した効果を持つのが特徴。《背番号39 球児皇ホーム》は条件こそやや重いが自身の攻撃力を2500アップする豪快な効果を持ち、ユウカの固有スキルを使ったデッキでの活躍が期待される。 |
②不屈の魂で輝く勝利を掴み取れ! HEROが大幅強化! |
《E・HERO ボルテック・ウィングマン》は墓地のモンスターを素材にフュージョン召喚でき、《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》は自己強化から戦闘破壊時のバーン効果を狙いやすい。更に《エレメンタル・サーキュレーション》でデッキの回転率が上がり、特設カードでも強化されるため環境上位への復帰が期待される。 |
➂そのスピードは風を、音を超える! ハイテクドラゴンが強化! |
《ストライピング・ワイバーン》は手札消費を抑えて《碧牙の爆速竜》などを展開し、墓地の《ドラゴンズ・バースト・フュージョン》などの回収も行える。《碧牙の超越爆速竜》は表側表示のカードを破壊しつつ追加効果で《碧牙の爆速竜》を蘇生でき、遊歩の新スキルも実装されたので活躍が期待される。 |
④悪魔・機械族デッキをサポートするカードも登場 |
《ジョインテック・ステゴサイロス》は手札の地属性機械族をコストに守備力1600以下のモンスターを破壊でき、複数体の除去も狙える。《星戦騎ケーロン》は上級悪魔族に貫通効果を付与、《星戦騎ペリュオン》はお互いのモンスター1体ずつを強化できるので、既存の悪魔・機械族デッキを強化したいなら引いてみても良いだろう。 |
⑤フュージョンモンスター対策の罠カードも実装 |
《フュージョンキャンセル》はモンスターの戦闘破壊時にフュージョンモンスターをバウンスし、持ち主に素材としてカード名が指定されたモンスター一組を蘇生させる効果を持つ。特定の属性・種族を素材とするモンスターなどに対しては蘇生を封じて完全除去できるので、引いておくのも悪くない。 |
閃光のシャイニングシュートは引くべき?
ゴーハ・ユウカのデッキを組みたいなら引くべき
このパックにはゴーハ・ユウカののキャラゲットイベントに合わせて、エースモンスターの《背番号39 球児皇ホーム》など彼女が作中で使用したカードが収録されている。ゴーハ・ユウカの固有スキルを使ったデッキを組みたい場合は引いておこう。
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どの程度の強さになるのかは未知数なのでゴーハ・ユウカの固有スキルやLvUP報酬のカード、環境の変化を確認してから引くことをお勧めします。 |
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HEROデッキなどを強化したいなら引くべき
このパックでは「HERO」・「レッドブート」など既存のテーマを強化するカードや悪魔・機械族に関連した新規カードも収録されている。いずれかのデッキを組んでいるならこのパックで強化を狙っても良いだろう。
フュージョンキャンセルは今後活躍の可能性も
《フュージョンキャンセル》は上記の通りフュージョンモンスターをバウンスしつつ、持ち主に素材一組を墓地から蘇生させる効果を持ち、素材のカード名を指定していないモンスターには除去札として使える。逆に自分の蘇生した素材一組での追撃にも利用できるので、他のカードと共に引いておいても損は無いだろう。
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お互いのモンスターの戦闘破壊をトリガーとするため自分から発動させることもできますが、《エターナル・ギャラクティカ・オブリビオン》などワンキルを狙ってくるモンスターへの防御札として機能しない点には注意が必要です。 |
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閃光のシャイニングシュート当たりカードランキング
第1位:エレメンタル・サーキュレーション
カードテキスト |
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【条件】EXデッキのフュージョンモンスター(レベル6・7/戦士族)1体を相手に見せ、そのモンスターに素材としてカード名が記された手札のモンスター(戦士族)1体を墓地へ送って発動できる。 【効果】自分は3枚ドローする。その後、自分は手札1枚を選んで墓地へ送る。この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスター(戦士族以外9の効果を発動できない。 |
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【入手目安枚数】2~3枚 発動条件から採用できるのはほぼ「HEROデッキ」に限られるが、トータルで3枚のドローと2枚の墓地肥やしでデッキを回転させやすくなる。墓地へ送ったモンスターも《E・HERO ボルテック・ウィングマン》などで利用できるので無駄がない。 |
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第2位:E・HERO ボルテック・ウィングマン
カードテキスト |
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「E・HERO スパークマン」+「E・HERO フェザーマン」 このカードはフュージョン召喚でしか特殊召喚できない。 【条件】このカードを特殊召喚した自分メインフェイズに発動できる。 【効果】自分の墓地のモンスターを素材としてデッキに戻し、フュージョン召喚でしか特殊召喚できないモンスター(レベル6~8/戦士族)をフュージョン召喚する。 |
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【入手目安枚数】1~2枚 フュージョン召喚したターン限定だが墓地のモンスターを素材にレベル6~8の「E・HERO」をフュージョン召喚でき、自身の素材も再利用できる。前もって《エレメンタル・サーキュレーション》などで墓地肥やしできれば展開先の幅も広げられる。 |
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第3位:ストライピング・ワイバーン
カードテキスト |
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【条件】デッキの上からカード2枚を墓地へ送り、自分フィールドの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。 【効果】手札の「碧牙の爆速竜」または「真紅動の撃速竜」1体を自分フィールドに表側守備表示で特殊召喚する。その後、自分の墓地の「ドラゴンズ・バースト・フュージョン」または「ドラゴンズ・ブースト・フュージョン」1枚を選んで手札に加える事ができる。 |
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【入手目安枚数】2~3枚 手札消費を抑えて《碧牙の爆速竜》や《真紅動の撃速竜》を展開でき、《ドラゴンズ・バースト・フュージョン》などを回収できればその後のフュージョン召喚にも繋げやすい。墓地肥やしも後者の自己強化効果や追加効果の墓地回収と好相性。 |
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閃光のシャイニングシュート全収録カード一覧
UR・SRカード一覧
レア度 | 画像 | カード名 |
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E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン |
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背番号39 球児皇ホーム |
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碧牙の超越爆速竜 |
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星戦騎ケーロン |
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E・HERO ボルテック・ウィングマン |
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ドドドセカンド |
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星戦騎ペリュオン |
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ジョインテック・ステゴサイロス |
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ゴブリン穴掘り隊長 |
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フェニックス・ドラグーン |
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ストライピング・ワイバーン |
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ライトニングブレイバー |
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エレメンタル・サーキュレーション |
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フュージョンキャンセル |
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