【白猫】決戦ヘルの攻略と適正キャラ/チェン島大血戦

先にシザーズがオススメ

キングシザーズはモーションなしで攻撃を発生させることに加え、追尾系の攻撃も所持しているため、放置しておくと非常に危険です。対して武者は大竜巻こそ厄介なものの、HPを半分以下にしなければ発生頻度は低くく攻撃も単調で回避しやすいです。

シザーズをメインで攻撃しつつ武者の攻撃を避けることは難しくないので、基本的にはキングシザーズを優先的に撃破すことをオススメします。

ステージの広さを利用しよう！

武者の攻撃は避けやすいと言っても密集した状態では、シザーズに泡を上手くヒットさせられない・立て続けに大きなダメージを食らう可能性があるなど、デメリットが生じてしまいます。

ステージの広さと武者の足の遅さを活かして、ステージの端にシザーズをおびき寄せて1対1で叩ける状況を作りながら立ち回るとリスクを避けて安全に攻略できます。

キャッスルを優先して撃破しよう

ステージの後方(手前側)には巨大扇風機が設置されており、キャッスル側に流されます。扇状に広がるデンジャラスビームの射程に入るリスクを高くなります。

巨大扇風機はキャッスルを倒すことで消滅することに加え、ホーネットの撃破にはどうしても時間がかかってしまうので、ステージ上の敵を間引くためにもキャッスルを優先して撃破することをオススメします。

コノエバチを倒してバリア破壊

開幕とHP半分時に展開するバリアは同時に出現させる4体のコノエバチを全て撃破すれば破壊できます。

バリアを破壊しない限りボスにダメージを与えることができませんので、ホーネットと交戦時はコノエバチの撃破に専念しましょう。

初手のデンジャラスアタックに注意

キングジャガーの最初の攻撃は連続の飛びかかり攻撃に固定されています。

最大5回の連続飛びかかり攻撃はダウン状態になる攻撃でないためか、連続で攻撃を食らってしまいやすいので、開幕後にスタート位置に止まらないように注意しましょう。

ナイト星たぬき撃破でバフが消える

ナイト星たぬきゴールド・シルバーは、クエスト開始時に敵全体に攻撃(金)バフ・被ダメ減(銀)バフを付与します。

特に被ダメ減バフはダメージ軽減率がかなり高いため厄介。ナイト星たぬきゴールド・シルバーを撃破するとバフが解除されますので、優先的に撃破できると安定感のある攻略が見込めるでしょう。

ナイト星たぬきゴールド・シルバーはメタル種のようにダメージが１ずつしか入りませんので、手数を稼げるキャラで挑むことをおすすめします。

キング星たぬきを先に倒そう！

キング星たぬきとキングジャガーは共に超広範囲のデンジャラスアタックを所持しています。キング星たぬきの弾幕とキングジャガーの大車輪で回避できるスペースが少なくなってしまいます。

ングジャガーはHP50%以下にならない限り大車輪は行いませんので、基本的にはナイト星たぬき(銀だけでもOK)→キング星たぬき→キングジャガーの順で撃破していく野が無難です。

感電対策必須

キングキメラは感電付与の攻撃パターンを複数持っているため、感電対策を持たないキャラで挑む際は注意が必要です。

感電無効のアクセサリなどを持たせるだけでも安定性がグッと上がるので、予め対策しておきましょう。

キメラを先に倒そう

▲キングどぐうを先に攻撃すると厄介▲

キングどぐうは倒すと分裂して攻撃の密度が上がっていきます。キングキメラが残っている状態でどぐうを攻撃すると注意しなければいけない箇所が増えてしまい、攻略の難易度が高くなる点に注意しましょう。

先にキングキメラを倒しておくことで、キングどぐうとの戦闘が楽になるので、最初はどぐうを無視してキメラを倒すと事をおすすめします。

ミノタウロスを最初に処理しよう

まずはキングミノタウロスをマップの端まで誘い込んで、ムカデの攻撃の範囲外でミノタウロスのHPを削ります。HPが半分になるとマップの中央に移動して乱舞攻撃を行ってくるので、フリック回避やデンジャラス無効スキルを使って回避しましょう。

乱舞攻撃の後は、火力の高いキャラならばマップ中央でミノタウロスを倒すついでにムカデのHPを削るのがおすすめです。火力が不安な場合は再度ミノタウロスをマップの端まで誘い込んで1対1で倒しましょう。

ムカデの召喚は定期的に処理

ムカデはHPが減ると灰色のムカデを大量に召喚してきます、灰色のムカデはHPが低いので、召喚されたら早めに処理してしまいましょう。

残しておくと高火力のブレスが多方向から飛んでくる状態になってしまうため非常に危険です。

ただし、火力の高いキャラならばムカデ本体を一気に倒してしまう作戦も有効と言えます。

蟻地獄の衰弱付与に注意

周囲の蟻地獄に入ると衰弱状態が付与されてしまいます。

衰弱状態になるとまともにスキルを使うことができなくなってしまうので、状態異常対策をするか、蟻地獄に入らないよう注意しつつ立ち回る必要があります。