【白猫】グランアーチャー(弓)の特徴｜クラスチェンジ

白猫プロジェクトにおけるグランアーチャーの概要や仕様を紹介しています！弓をクラスチェンジしてグランアーチャーにする際の注意点なども掲載していますので参考にしてください。

クラスチェンジ関連情報
ソードマスター	拳聖	ウォーロード
ガーディアン	大魔道士	エクスセイバー
グランアーチャー	ドラゴンマスター	Hバーサーカー
ヴァリアントG	ルーンセイバー	チェインルーラー
▶クラスチェンジの仕様と注意点
▶チェンジスフィアの入手方法

アーチャーキャラ一覧

グランアーチャーの特徴

1. 通常攻撃強化
2. チャージショット強化
3. ローリングショット追加
4. バーストアロー
5. バーストショット
6. パーティースキル：属性ダメージ+50%

通常攻撃強化

グランアーチャーは、例によってクラスチェンジをすることで通常攻撃がかなり強化されます！

モーション自体に大きな変化はありませんが、射程と威力がアップし、敵と距離が離れるほど威力が上昇するようになるため、大幅な火力強化となります！

チャージショット強化

通常攻撃もチャージショットも使いが手が大差なかったため、差別化が行われました！

通常攻撃は離れるほどダメージUP、チャージショットは着弾時爆発する範囲攻撃になるため、、状況に応じて使い分ける使い方が可能となります。

また、チャージ時には通常のアーチャー同様にアクションスキルの強化が可能です。

チャージの効果
・3段階：アクションスキル強化+100%

ローリングショット追加

新要素として「ローリングショット」が追加されます。これは従来のローリングアタックに相当するもので、使い勝手の大幅向上と言えるでしょう。

ローリング後に移動しながら敵に向かって複数の矢を放つため、SP回収力も高くなります。敵の攻撃を回避しながらSP回収を行えるメリットが大きいです！

バースト技「バーストアロー」追加

バースト技「バーストアロー」が追加！発動の流れも同様のものなのではないでしょうか。既存のバーストの発動方法は下記の通りです。

①敵に通常攻撃をヒットさせて、バーストゲージ(バトル画面のキャラアイコンに隣接するゲージ)を最大まで貯める
②画面を長押しし、キャラの周囲が赤く光ったら指を離す

バーストアローは敵を追従してに継続的に矢を降らせるものとなっており、発射した後は動けるようになるなので、硬直時間が短く、立ち回りに組み込みやすく、SP回収としても優秀です

バーストアローの特徴
・敵を追従する範囲攻撃 ・敵が居ない場合は操作キャラについてくる

Lv150アクション「バーストショット」追加

Lv150になるとバーストショットを扱えるようになります。

バーストショットはバーストゲージを1段階消費して攻撃を行うアクションとなっており、使用中はつかみ以外のデンジャラスアタック無効となります。

バーストショットの特徴
・前方直線上に攻撃 ・バーストゲージを1段階消費

クラスチェンジの注意点

通常モーションは切り替え可能

クラスチェンジ後には、クラスチェンジ後専用の通常モーション「エクストラフォーム」が用意されています。ただ、フォームチェンジを含む元の「オリジナルフォーム」と切り替えることが可能ですので、適宜使いやすい方に変更してプレイしましょう。

クラスチェンジ前に戻す機能実装

クラスチェンジ前に戻す機能が予定より早く実装されました。以前よりは気軽にクラスチェンジができるようになったと言えるでしょう。しかし、チェンジスフィアは戻らない点には注意が必要です。

ダメージ計算式が変化

特定条件の組み合わせによる過度な与ダメージの跳ね上がりを避けるために、クラスチェンジ後専用のダメージ計算式が用意されます。

それまで乗算で計算が行われていたタウン効果、オートスキル、付与効果が加算に変更、再調整が行われ、火力の伸び幅はややマイルドなものになるとのこと。その分耐久面含む全体的な性能はしっかりと強化されるよう、バランスを取った調整が行われるそうです。

クラスチェンジ後に有効な火力の出し方はこちら

神気解放は引き続き実施

クラスチェンジは、神気解放とは全く別の強化です。神気解放も引き続き実施するとのことですので、神気解放も期待して待ちましょう！

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