【FGO】オルガマリーの評価と宝具スキル性能｜声優とボイス一覧

関連項目
性能・評価	ボイス一覧

U-オルガマリーの再臨画像・バトルキャラ

U-オルガマリーのセイントグラフ

第1再臨	第2再臨
第3再臨	最終再臨

U-オルガマリーのバトルキャラ

第1再臨

第2再臨

第3再臨

U-オルガマリーのボイスリスト

バトルボイス

開始
①	【再臨1】 いいとも。バカンス中でも相手をするのが、為政者の義務である！
②	【再臨1】 運のない雑魚だ。リゾート地で、この私に遭遇するとはな！
③	【再臨1】 少し肩をほぐすだけ。おまえたちのためではない！
①	【再臨2】 あれ、好きにして…じゃなかった、相手にしていいの？そう。なら下がっていなさい？マスター！
②	【再臨2】 敵？味方？いいわ、まとめてかかってきなさい！
③	【再臨2】 仕方ない。私の居場所を確保します
①	【再臨3】 戦闘？しょうがないわね。指示を出しなさい？言う事、聞いてあげる
②	【再臨3】 また考えなしに突撃して！敵のデータあるんでしょうね！？
③	【再臨3】 魔力量は十分よ。心配はしなくていいから、そっちも気をつけて
スキル
①	【再臨1】 ふふ、ふははは！はははははは！
②	【再臨1】 ふふ、うふふふふ！うふ、えほ、げほ…っ！
③	【再臨1】 その規模で戦うつもり？
④	【再臨1】 あまりにも早かったな！
⑤	【再臨1】 よーく見ておきなさい？
⑥	【再臨1】 見どころしかなかろう？
⑦	【再臨1】 明日は何をしようかしら？
①	【再臨2】 演説の時、来たわね！
②	【再臨2】 この星を、統べるものである！
③	【再臨2】 言う事があるでしょ！
④	【再臨2】 神にひれ伏してよい！
⑤	【再臨2】 盛り上がってきた！
⑥	【再臨2】 この私に、どうされたいのかしら！
①	【再臨3】 調子？いいに決まってるでしょ！
②	【再臨3】 やっば！気持ちいい！
③	【再臨3】 この軌道でいいのね？
④	【再臨3】 この計算でいいはず
⑤	【再臨3】 ロードの力、見せてあげる！
⑥	【再臨3】 覚悟はいいかしら？
コマンドカード
①	【再臨1】 ふーん…
②	【再臨1】 まあよかろう
③	【再臨1】 気安いな
①	【再臨2】 あのあたりね…！
②	【再臨2】 ちゃんと指示をして！
③	【再臨2】 わかっているじゃない…！
①	【再臨3】 いいじゃない
②	【再臨3】 やるわね？
③	【再臨3】 ふ、ふーん？
宝具カード
①	【再臨1】 空前絶後のショータイムだ！
②	【再臨1】 貴様ごと葬ってやる！
③	【再臨1】 巻き込まれないことだな！
①	【再臨2】 …あーもう！仕方ないわね…！
②	【再臨2】 星の終わりを見せてあげる！
③	【再臨2】 安心なさい？今ならオーケーよ！
①	【再臨3】 使いたくはないけれど…
②	【再臨3】 せっかく溜めた魔力なのに！
③	【再臨3】 お世辞はいいから準備して！
アタック
①	【再臨1】 そこか！
②	【再臨1】 逃がさん！
③	【再臨1】 当ててやろう
④	【再臨1】 言い方！
⑤	【再臨1】 バンカーホーン！
⑥	【再臨1】 逃げ惑え！
⑦	【再臨1】 これで、完封！
⑧	【再臨1】 楽になってよい！
⑨	【再臨1】 レディオタワーだ！
⑩	【再臨1】 国有地にしてくれる！
⑪	【再臨1】 スリー！ツー！ワン！
⑫	【再臨1】 居るのが悪い！
⑬	【再臨1】 削り飛ばす！
⑭	【再臨1】 捻じ切れるがいい！
⑮	【再臨1】 頃合いだ、沈め
⑯	【再臨1】 思うがままだな！
⑰	【再臨1】 新記録だ！
⑱	【再臨1】 メダルはもらった！
①	【再臨2】 動かないで！
②	【再臨2】 プラズマシャワー！
③	【再臨2】 身の程を、知りなさい！
④	【再臨2】 地球規模の温泉ね！
⑤	【再臨2】 デュワ！
⑥	【再臨2】 当てるわ！…当たって！
⑦	【再臨2】 ぜーったいに、逃がさない！
⑧	【再臨2】 この重さ、受け止められて！？
⑨	【再臨2】 はっ！面白くなってきた！
⑩	【再臨2】 徹底的に、同意なさい！
⑪	【再臨2】 フレアバースト！
⑫	【再臨2】 ハハハハハハハ！
⑬	【再臨2】 準備運動よ！
⑭	【再臨2】 空手アーツコンボ！
⑮	【再臨2】 見切れるかしら？
⑯	【再臨2】 いいものを見せてやる！
⑰	【再臨2】 知っているかしら！？
⑱	【再臨2】 余興だ、楽しむがいい！
①	【再臨3】 エニグママッシャー！
②	【再臨3】 バラまく！
③	【再臨3】 狙って、倒す！
④	【再臨3】 そのあたりね！
⑤	【再臨3】 U・F・O！
⑥	【再臨3】 銀河宇宙船！
⑦	【再臨3】 オルガ・カッター！
⑧	【再臨3】 物質、拡大！
⑨	【再臨3】 オルガ・ゲイザー！
⑩	【再臨3】 これで、どうかしら！
⑪	【再臨3】 見切れる？わたしは無理！
⑫	【再臨3】 これなら当たるでしょ…！
⑬	【再臨3】 霊基、投影！
⑭	【再臨3】 マリー・サテライト！
⑮	【再臨3】 大人気かしら！？
⑯	【再臨3】 星が出るわね！
⑰	【再臨3】 マリー・ジャッジメント！
⑱	【再臨3】 さらに星が出るわね！
エクストラアタック
①	【再臨1】 誰から落ちるか、見ものだな！
②	【再臨1】 私の星は、こう使う！！
③	【再臨1】 プレジデント砲、発射！
④	【再臨1】 貴様も市民にしてやろう！
①	【再臨2】 大地の力で、グランチェーンジ！！
②	【再臨2】 演説中よ！静かになさい？
③	【再臨2】 一兆分の一になれ！！
④	【再臨2】 そろそろ終わらせようかしら？
①	【再臨3】 全弾！撃ち尽くしてあげる！
②	【再臨3】 ワンミスで済めばいいわね！
③	【再臨3】 バリアーでも張ってみたら！
④	【再臨3】 最終的には、これが正解っ！
宝具
①	【再臨1】 惑星同化、開始。衝突・起源・生存・繁栄。臨界・崩壊・終末…。これがお前たちの惑星だ！あはははは！あはははははははは…！
②	【再臨1】 カルデアス、起動。空想の根は落ちた。もはやどこにも未来はない！神に頭(こうべ)を垂れる時だ！！『すでに過ぎし人理の終(プラネット・オルガマリー）』！
③	【再臨1】 セット、グランドオーダー。小さきものたちよ、70億年ご苦労だったな！この惑星は私が貰う！すでに人理の終(つい)は過ぎた！！
①	【再臨2】 星の形(スターツ)、宙の形(コスモス)。神の形(ゴッツ)、我の形(アニムス)、天体は空洞なり(アントルム)。空洞は虚空なり(アンバース)、虚空には神ありき(アニマ、アニムスフィア)！あは、やっとこの時が来たのね！これで私が、この宇宙のオンリーワン！！
②	【再臨2】 公約を果たす時！どんな愚行も、どんな命も。どんな滅びも守ってあげる！だって私の星なんだもの！『すでに過ぎし人理の終(プラネット・オルガマリー）』！
③	【再臨2】 ほんとに小さな惑星ね！シャーレの上の微生物！顕微鏡が必要よね？ほら、空を見上げて崇めなさい？私が滅ぼすまでもないわ！
①	【再臨3】 星の形。空の形。神の形。我の形。天体は空洞なり、空洞は虚空なり、虚空には神ありき…。星見の旅に、どうか標(しるべ)を
②	【再臨3】 位相墜落。虚無の岸辺、未明の空。数多の異分、一つの記憶。眠りは遠く…『すでに過ぎし人理の終（プラネット・オルガマリー）』…
③	【再臨3】 過ぎた未来の話をしましょう？世界は軽く、空は白く。ただ真理に手を伸ばした。『プロジェクト・アースミレイト』。この惑星に、滅びあれ…
ダメージ
①	【再臨1】 無駄な足掻きをするものだ！
②	【再臨1】 はっ！
①	【再臨2】 なかなかね？なかなか！
②	【再臨2】 ぎっ！くう…！！
①	【再臨3】 こんなことをして…！
②	【再臨3】 やめて！
戦闘不能
①	【再臨1】 おのれ…！かくなる上は海水を沸騰させ、この星を温水プールにしてくれる！
②	【再臨1】 面白い…面白いが…！ここまでは求めていない！覚えていろー！！
①	【再臨2】 思考能力が低下したわ。ちょっと下がります
②	【再臨2】 演説、中断！これだから野蛮な原生動物どもは！
①	【再臨3】 なんて失態！カルデアの司令官失格だわ。次で挽回しなくっちゃ…！
②	【再臨3】 嫌…消えたくない！わたし…もっとできるのに…！！
③	【再臨3】 90％そっちのせい！あとで肩揉みと足揉みね！
勝利
①	【再臨1】 スケールの違いを理解したか？地球人類など、私の前では保護対象に過ぎん！
②	【再臨1】 見どころのある敵だったな。上手く加工すれば、私のアクセサリー程度にはなるかもしれん。確保しておけ
③	【再臨1】 勝利など当然だ！我が名はオルガマリー。異星の神、オルガ・カルデアスである！
①	【再臨2】 演説はここまでよ！反論がないということは、理解しあえた、ということかしら？
②	【再臨2】 拍手は必要ないわ。私への信頼と尊敬は、今後の行動で示しなさい？
③	【再臨2】 私の名を覚えていきなさい？宙(そら)からやってきたエイリアン、地球国家元首にして人類の友、U-オルガマリーってね！！
①	【再臨3】 ふん！わたしに掛かればこの通りよ。アニムスフィア家の当主の力、思い知った？
②	【再臨3】 こういう戦いも悪くないわね。自己評価爆上がり…！次の戦いも入れなさい。命令よ
③	【再臨3】 勝ったのに…怖くて手足が動かない。こんな戦い、ずっとしてきたの？貴方

マイルーム

レベルアップ
①	【再臨1】 いい働きだ！気が利くな？貴様。所属と階級、そして今ハマっているものを言ってみろ！
②	【再臨1】 またこれか。…悪くはないが、他にメニューはないのか？…そうか。では仕方ない。いただこう！
③	【再臨1】 我が可能性を甘くみるな！成長曲線はうなぎ登りだ！
①	【再臨2】 へえ、これが種火？こんなものがないと成長できないなんて。やっぱりサーヴァントは不べ…え…？待ってこれ、便利過ぎない！？
②	【再臨2】 見なさい？レベルアップよ。ふふ！アナタたちにできて私にできないことはないとわかって？あと、ありがと
③	【再臨2】 順当に強化されていくわね。…いえ。正しくは元の出力に戻りつつある、というべきかしら？この先が楽しみだわ
①	【再臨3】 もう終わった？なら実戦ね。戦いに行きましょう？机上の空論はもう懲り懲りだわ
②	【再臨3】 どのあたりまで強くなればいいのかしら。わたしはもう十分だけど…。貴方の期待値って、どのくらい？
③	【再臨3】 はい、レベルアップね。次の査定、楽しみにしていなさい？それとも、今ボーナスいる？
絆
①	【再臨1】 待て。あまりにもミニマムな作業部屋だが、そういうコンセプトなのか？確かにレジャースペースがない以上、仕事のみの生活を送れるというものだが…。これでは、豊かな感受性が生まれんぞ？
②	【再臨1】 さて。そろそろ私のクラス名に疑問を覚える頃だろう。超絶にして完璧な私だが、霊基のカテゴリーだけは不満があってな。アンビーストなど、私の趣味ではない。なので、プレジデント・キャスターと改姓したのだ。貴様たちもこのほうが嬉しかろう？
③	【再臨1】 あいにく、このフォームの私は、つま先から頭の角まで、『異星の神』としての私だ。貴様たちと旅をした記憶はない。気安く、アルバイト感覚で、お使いなど頼まないことだな！
④	【再臨1】 車が欲しいな…。異星の神ともあろう者が、おいそれと衆人に姿を見せるわけにもいかん。中身はこのストームボーダーでよい。ただしボディはキャデラッ…！…っ！？いま貴様、令呪で舌を噛ませたな！？そこまでのタブーだったというのか…！
⑤	【再臨1】 特に気になったわけではないが、目に余るので質問をしてやる。貴様、礼服を所持していないのか？一着も？それでは、冠婚葬祭の時に困ろう。仕方あるまい。仮にも私のマスターだからな。私が特別に用意してやる。イタリアに、ブランド特異点を作るぞ！
①	【再臨2】 これが、貴様の部屋か…。別に、緊張などしていない。見ての通り、普段通りの私だ。…(友達の部屋に呼ばれるのって、こんなにドキドキするものなの！？)…んん、それはそれとして。ちょっと、狭くない？綺麗に片付けているのはいいことだけど…
②	【再臨2】 なるほど？貴様が見かけ通りのマスターではないことは理解した。その場に適した戦力の選択。サーヴァントへの魔力分配。良いんだか悪いんだかわからない召喚運。ここぞという時の令呪発動…。ふっ。さすが私の見込んだマスター、一流と言ってもいい。まぐれとはいえ私が遅れをとったわけ…ん、んんっ！…ところで、次のシミュレーションの話だが
③	【再臨2】 召喚された時から、私はまっさらな、何の失点も！一つの敗北もない！完璧な大統領よ？いわばアナタとは初対面、ということね。なので、ミクトランでの記憶はありません。…あったら恥ずかしくて話とかできないでしょ！…遺分體(エレメンツ)の記憶！？…そっちはもっとないわよ、馬鹿！忘れろ！
④	【再臨2】 うふふ！歴戦のマスターといえど、まだうまく私を扱えないようだな。当然だが気にするな。私のスキルはどれも宝具級、他のサーヴァントとは一線を画す超性能なのだから！より真剣に、より熱心に私のことを研究するがいい。…はあ！？「ピーキー過ぎるだけ」、ですって！？…ほんとのこと言うの、止めてくれない？
⑤	【再臨2】 ふんっ。部屋には誰もいないな。周りにもいない。…『異星の神』の私でもない、オルガマリーな私でもない。プレジデントな私であるうちに、これだけは言っておくぞ。君は私たちにとって、最高のマスターだが。それ以前に一人の立派な青年だ。もしカルデアがなくなっても…君なら素晴らしい人生を送れる。その時が来たら遠慮なく、元の生活を取り戻して欲しい。大統領との約束だ
⑤	【再臨2】 ふんっ。部屋には誰もいないな。周りにもいない。…『異星の神』の私でもない、オルガマリーな私でもない。プレジデントな私であるうちに、これだけは言っておくぞ。君は私たちにとって最高のマスターだが、それ以前に一人の立派な女性だ。もしカルデアがなくなっても、君なら素晴らしい人生を送れる。その時が来たら遠慮なく、元の生活を取り戻して欲しい。大統領との約束だ
①	【再臨3】 わたしから貴方に教えることはありません。魔術師の先生でもなければ人生の先輩でもないし。あくまで所長として、職員の勤務態度をチェックして、適材適所で有効に働いてもらうだけです。以上、解散！…聞こなかった？解散よ解散！なんでお茶の用意とかしてるの！？お友達感覚をやめなさいって言ってるの！
②	【再臨3】 今日のお茶はなかなかね、なかなか！次は柑橘系でお願い。…じゃなくて！真面目な話、カルデア所長自らが前線に出るなんて、本来なら考えられないことよ。あくまで特例、かつ特別、ということを念頭におくように。わかった？わかったならレポ―ト提出して？今後の抱負と目標も一緒にね
③	【再臨3】 あのね…！特に用もないのに呼び出さない。わたしはカルデアの所長として居るんだから。まずはカルデアの運営を万全にしないと。まあ…休憩時間中なら、大目に見るけど。その時はコールします
④	【再臨3】 「普段の時と戦闘で、テンションに差がありすぎる」？…そ、それは当然よ！一歩間違えれば、命を落とす戦いなんだから！あえて強気に、知性低めな性格になってるだけ！わたしだって、後で映像見るの恥ずかしいんだから…！嫌々よ？嫌々！
⑤	【再臨3】 準備中
会話
①	【再臨1】 マスター！地球視察に行くぞ、付いてこい！
②	【再臨1】 主従関係を私に聞くか？私は『異星の神』だぞ？そのようなもの、いちいち考えたこともない
③	【再臨1】 たとえ偶然であろうと、貴様は私を召喚した。その運命力は評価する。その在り方が変わらぬうちは、使い道のある道具として扱ってやろう
④	【再臨1 / 対象:ラスプーチン】 ラスプーチンか。異聞帯を監督するために用意した疑似サーヴァントだ。1人は神に仕えるということの意味を知る者が欲しかったのでな
⑤	【再臨1 / 対象:千子村正】 千子村正。キリシュタリアの異聞帯にあてがった、安全装置だな。万が一のための使徒だったが、正しく機能したようだ。おかげで私は本来のスペックでの降臨ではなくなったが、結果的には良いことだ。今の霊基は気に入っている
⑥	【再臨1 / 対象:蘆屋道満】 蘆屋道満がいるのか？奴は使徒の中で最も危険な英霊だぞ？異聞帯同士が結託しないよう、混乱の芽を蒔くのが役割だったが…最後は自滅したか。ま、それもこちらの注文通りだ。自らの悪癖を克服できないからこその一流の道化。まさに正論！
⑦	【再臨1 / 対象:モリアーティ(ルーラー)】 モリアーティ？…ああ。若くてまだ駄目なほうか。奴はホームズにあてがった安全装置だ。ホームズめが本心からカルデアに与した時用の刺客だぞ？ま…どちらも想定通りにはいかなかったが。…ホームズといい、モリアーティといい、これだから頭のいい連中は…
⑧	【再臨1 / 対象:ホームズ】 シャーロック・ホームズ。顔がいいということ以外は知らされていない。カルデアでは、経営顧問になっていたのか。…有能だったのだな…
⑨	【再臨1 / 対象:カリオストロ】 カリオストロはリザーブ、というヤツだ。他の使徒たちの手が回らない時用の控えだったが、道満め…！奴は上流階級との接し方が、実に洗練されていた。正常な状態であれば、心の底から私のために働く良き秘書になっただろうに…残念だ
①	【再臨2】 出撃か！いいだろう、蹴散らしてくれる！…って、何座ってるの！アナタも来るのよ！
②	【再臨2】 主従関係？言うまでもない。基本的に私が指導・監督する。だが過ちは誰にでもあるもの。ヤバそうだったらちゃんと指摘してね？絶対
③	【再臨2】 マスターとの関係って…。それ、どのくらいの深度の話？…仕事上？それとも、プライベート？
④	【再臨2 / 対象:アナスタシア？イヴァン雷帝？】 ロシア異聞帯は、最も理不尽な世界であり、最も自然な世界だった。人類が関与しない天災によって、惑星環境が変動し、過酷な時代を迎えた。その中においてなお生き残ったものは野生と共存し、新しい人類となった。攻撃性こそ低いが、守りに関しては、7つの異聞帯の中でも、上位に入るだろう。冬将軍には誰も勝てん
⑤	【再臨2 / 対象:スカディ？】 北欧異聞帯は、終末を迎えてなお、人類を継続させた稀有な例だ。統治者としての評価をすれば、この異聞帯の王は、1位と評してもよい。弱点はただ一つ、優しすぎたことだ
⑥	【再臨2 / 対象:始皇帝？】 中国異聞帯には理想があった。1つの解答と言えるだろう。異聞帯の王に欠点はなく、その思想は玉(ぎょく)の如く傷がなかった。だが剪定された。これはあの皇帝の問題ではなく、宇宙のシステムの問題だな…。安定と進化を秤に掛けることの、かくも難しきことよ…
⑦	【再臨2 / 対象:アルジュナオルタ？】 インド異聞帯は、極論の世界だった。悪を排斥することで、善の世界を作ろうという試みだったが、あれは施策ではない。闘争の時代において、周囲の、そして自分の中の悪に絶望したものが手を伸ばした。出口のない願いだった
⑧	【再臨2 / 対象:千子村正】 千子村正。「神でありながら神を殺した神」と、「神でありながら神に反逆した神」の特性を持たされた使徒ね。彼がアトラスを斬ったから、今の私がいるんだけど。彼が斬らなければ、アトラス級の霊基で更新できたのに。…っもう！役には立ったけどやり過ぎよ。プラマイゼロで、0点！
⑨	【再臨2 / 対象:モルガン？千子村正？】 ブリテン異聞帯は…よくわからないわね。空想樹から情報を取得できなかった。…でも、何となく嫌な予感がしたから、やり過ぎの罰として村正を送ったの。…帰って来なかったわ…！
⑩	【再臨2 / 対象:ククルカン？】 ミクトラン…いや、南米異聞帯について、特にコメントはない。しつこいくらい何度も言うが、あの頃の記憶はないのだからな？けど…あえて言うなら一つだけ。私はククルカンに負けてないわ。あの時は、ストームボーダーを守るために防御に徹しただけだし。その後だって、実力は出しきらなかったでしょ？宝具だって使わなかったし
⑪	【再臨2 / 対象:ネモ？】 いい船の条件は何か？「性能が最新である」、「艦長が優秀である」。それももちろんだが、何より良いのは、船員が陽気であることだ！どんな雑務も前向きに・真面目に、笑顔でこなす船員がいてこそ、旅は素晴らしいものになる！…ええ、本当に。そういう船員が…確かにいたのよ
⑫	【再臨2 / 対象:ラスプーチン】 何が神に仕える誠実な使徒よ！ほとんど腹黒神父じゃない。主人である私への敬意が、まったく感じられないんだけど？
⑬	【再臨2 / 対象:ビーストクラスのサーヴァント？】 信じられない…。あなたの倫理どうなってるのよ。私の他にもビーストクラスがいるなんて…！あ、いえ。そもそも私ビーストじゃないけど！そう。ビーストでありながら、ビーストを否定する！いわば超のつくウルトラビースト！わかった？正真正銘オンリーワンのクラスなんだから！決して増やさないように
①	【再臨3】 わたしたちが出るしかないようね。サポートするわ、マスター！
②	【再臨3】 貴方がカルデア職員である限り、貴方の安全・報酬・成長は、わたしが責任を持って受け持つわ。勤務時間内だけ、の話だけど
③	【再臨3】 サーヴァントになっても、わたしはオルガマリー・アニムスフィアよ。必ずマスターを守りはするけど、決してマスターには従いません。そこを忘れないように
④	【再臨3 / 対象:マシュ？】 わたしがカルデアに着任した時、マシュは感情に乏しい子だったわ。デミサーヴァントとして調整された人間だからと、遠ざけて関わらないようにしていたけど。…マシュはしっかりわたしの仕事を見て、評価してくれていた。それがあの冬木でわかって、つい偉ぶって、あの子の宝具に名前をつけた。それをいつまでも大切に思われていたのは小恥ずかしいけど…。結果的にあの子の力になれたのなら、言うことはないわ
⑤	【再臨3 / 対象:マシュ？】 オルテナウス…機械で霊基不全を補ったのか。ごめんなさい。辛い戦いをしていたのね
⑥	【再臨3 / 対象:マシュ？】 お父様には悪いけど、デミサーヴァント計画は失敗ね。英霊との融合なんて、やっていいことじゃないし、やる必要もなかった。彼女は彼女のまま、今を生きる人類として、認められたんだから。にしても。パラディーンの名称は、親馬鹿が過ぎるけど
⑦	【再臨3 / 対象:ダヴィンチ】 ダ・ヴィンチは相変わらずのようね。天才ゆえの薄情さを発揮しながら、その実凡人より深い優しさを持っている。あの笑顔は作り物じゃ生まれない。本当の慈しみから生まれるもの。それを…あの頃のわたしは見抜けなかった
⑧	【再臨3 / 対象:ダヴィンチ(ライダー)】 まままま…待って待って？？理解が、追いつかない…！ハチャメチャに可愛い女の子が、ダ・ヴィンチの服を着てる！？…コスプレ？コスプレってヤツ？ムニエルをクビにすればいいの！？
好きなこと
①	【再臨1】 好きなもの？必要か？
①	【再臨2】 好きなもの、と言われても、すぐには挙げられないけど。あえて言うなら、恐竜。何よ、意外？カッコいいでしょ？恐竜
①	【再臨3】 好きなもの？ちゃんと朝礼を聞く職員よ。聞くようになった、とも言うけど…
嫌いなこと
①	【再臨1】 嫌いなもの？ふむ…。もしかすると…もしかするが。レモンは、苦手か
①	【再臨2】 嫌いなもの？言うまでもない、光の巨人だ！私と同格の出力を持つなど言語道断！いずれわからせてくれる…！
①	【再臨3】 嫌いなものは怠慢な職員と、才能がみっちみっちに溢れた部外者。それと、空手チョップ
聖杯について
①	【再臨1】 ははははは！笑わせるな。聖杯に掛ける願いなどあるものか！愚かものめ。それほど言うなら、私に釣り合うよう自分に使うがいい！
①	【再臨2】 聖杯に掛ける願いはないわ。私は何も願わない。ただ責務として地球を支配するだけ。だって。適わないって…知っているもの
①	【再臨3】 聖杯なんて危険なもの、そう気楽に使わせるわけないでしょ？わたしが責任持って、厳重に保管しておきます。どうしても使う時は、誰に対して、どんな理由で、最終的な成果は何かを、まとめて提出なさい？採点します
イベント開催中
①	【再臨1】 ほう？騒がしいと思えばイベント中か。いいだろう！私のパレードとどちらが上か、勝負だ
①	【再臨2】 イベント中なのに休んでいるの？ちゃんと予定を立てて進めてる？後で私に泣きついても、手は貸さ…ないこともないから…サボっていいわよ？
①	【再臨3】 イベント中なんですってね。…有給、使う？
誕生日
①	【再臨1】 地球人類は、誕生した日を祝うらしいな？私には全くもって理解できない習性だ。何の興味もない。…ん？貴様が私を召喚した日ならどうか、だと？愚か者め！控えめに考えても、惑星直列級の祭事だ！何が欲しい？言ってみろ！
①	【再臨2】 グッドモーニング♪おバカマスター。知っているわ。地球人類は、誕生した日を祝うらしいわね？私的には「それ楽しい？虚しいだけよ」という感想しかないけど。あなたが対象なら話は別！特別に、エレメンツ4体に分かれて祝ってあげるから覚悟なさい？…はあ！？「地球規模に迷惑」、「普通でいい」！？…なんでよ。ゲストは多いほうがいいんでしょう？誕生日って。それくらい…知ってるんだから
①	【再臨3】 誕生日おめでとう！一年よく頑張ったわね、マスター！あ…何よ。今日ぐらいは、私も職務を忘れて、甘くなっていいでしょ？カルデアは定休日です。スケジュール丸々空にしたから、今までで一番楽しかったことをするように！…なんてね。特に何もせず、ゆっくり休んでくれるだけで十分。…始めからわかってはいたけど、あっという間だった…。いつまでも、この時間が続けばいいのに―――
霊基再臨
①	【再臨2】 やっぱりこのフォームが落ち着くわね！気を揉ませたことを謝罪するわ、地球人。惑星国家元首・Uーオルガマリー、公務衣装で登場よ！さあ…どこから手に入れてやろうかしら！
②	【再臨2】 む？まだもう一段階の変身があるだと…？おかしくない？私、これがアルティメットで、ファイナルなフォームなんですけど？これ以上の変身って…もうアナタたちの視界に入り切らなくない？
①	【再臨3】 何ですか、その日曜日が終わったような目は。オルガマリー・アニムスフィア。カルデア存亡の危機らしいからやってきたわ、感謝なさい？なぜわたしがここにいるのか、詳しい説明はしません…できないし。整合性とか時空感とか、気にしないで？夢みたいなものよ、きっと
②	【再臨3】 あーあ…もう成長限界なのね。気がつけば、わたしの心の壁とか過去の因縁とか…もう影も形もなくなってるし。パーソナルスペースもなくなっちゃったし…。というかここ、わたしのセカンドルーム、ってことでいい？部屋に持ち帰っていた事務処理、ここでやるから。美味しいお茶、淹れてくれるんでしょ？

その他

召喚
①	ほう。ここがカルデアか…なるほどなるほど。記録で見た時ほどよい環境ではないようだが、まあいい。いまさら語るまでもないが期待に応えて名乗ってやろう！力と公正の化身！地球国家元首、プレジデントキャスター・Ｕ－オルガマリーである！これからよろしく頼むぞ、我が秘書官よ！

U-オルガマリーのプロフィール情報

声優とイラスト

声優	米澤円
イラスト	武内崇

パラメーター

身長	測定不許可！(第1、2再臨) 162cm(第3再臨)
体重	測定不許可！(第1、2再臨) 53kg(第3再臨)
筋力	EX
耐久	EX
敏捷	E-
魔力	EX
幸運	D
宝具	EX

プロフィール

キャラ詳細	ゆゆしき事態がやってきた。今、宇宙の法則が乱れる。 如何なる目的があってか、ある時は深窓の令嬢。 複雑怪奇な経緯によって、ある時は謎の大統領。 そして忘れがちだけど正しくはカルデアの二代目所長。 何が正解なのか分からないまま、 オルガマリー・アニムスフィアがやってきた！ ※物語上の整合性・設定等、多大な疑問があると思われますが、時空が乱れているため回答できません。予めご了承ください（カルデアスタッフ談）。
プロフィール1	身長／体重： 　　霊基第一、第二：測定不許可！ 　　霊基第三：162cm・53kg 出典：Fate/Grand Order 地域： 　　霊基第一、第二：地球 　　霊基第三：欧州 属性： 　　霊基第一、第二：秩序・悪 　　霊基第三：秩序・善 副属性： 　　霊基第一、第二：星 　　霊基第三：人 性別：女性 「はあ？ 　どの霊基がどの私だか分からない、ですって？ 　信じられない、そんなの一目瞭然でしょう！？ 　遊びがないのが私で、 　大真面目なのが私で、 　常に完璧なのが私！ 　忘れないよう毎朝復唱するように！」
プロフィール2	○ウルトラマニフェスト（空前絶後）：ＥＸ 固有結界一歩手前と言える空間支配力。 数秒ではあるが、あらゆるものがオルガマリーに優位に 働く宇宙に作り替える。 ○アトミックプラント（驚天動地）：Ｂ 地球大統領の魔術回路は魔力炉心と同レベルの 魔力生成量を持つ。 ちょっと本気で魔術回路に魔力を走らせれば、 その時点の霊基の最大値まで魔力をチャージする。 が、臨界寸前でもあるので自身と周囲の物体に多大な ダメージを与える。ちょっとだけ補充する、といった細かな操作はできない。 ○アルテミット・Ｕ（天衣無縫）：ＥＸ 天体科アニムスフィア家の秘匿、星辰操作。 人の作り出した宇宙図を魔術回路として 使用する理想魔術。 キリシュタリア・ヴォーダイムは隕石を呼び込む 『惑星轟』（過去への干渉を含む）を行ったが、 オルガマリーは個人の運命力を強化する『惑星劫』を 行い、その姿、発言、行為、すべてにおいて 一切の綻びのない至高の存在となる。 彼女だけでなく、その発言下にあるものは天の星に 守られ、支援される。
プロフィール3	【クラススキル】 ○陣地作成：Ａ 工房を構築するスキル。 今の自分にあったサイズの執務室を作る事ができる。 獣冠（角）で壁をひっかいたり、 ヒールが高すぎて獣冠で天井を傷つけたりする事もない。 余談ではあるが、グランマリーの時に箪笥に飾られていたストーム・ボーダー模型は１／１スケールである。 ○道具作成：Ｂ 魔術品を作成するスキル。 こう見えて大統領は手先が器用なのだ。 だが忍耐力、集中力がまだ成長途中のため、 長時間作業はできない。 ○神性：ＥＸ 『異星の神』としての神性。 どのような経緯で人類から『神』として認識されたのかは不明。 ○単独顕現：－ 単体で現世に現れるスキル。 ビーストであれば必ず持つスキルだが、召喚事故でカルデアに顕現した際、このスキルは失われた。 ○人理の防人：ＥＸ 『汎人類史』を外敵から守護する事で得られる、一時的な特権。 『人類の脅威』と戦う場合、ガッツが発動する。
プロフィール4	『すでに過ぎし人理の終』 ランク：ＥＸ　種別：対界宝具 レンジ：１～９９　最大捕捉：限定なし プラネット・オルガマリー。 極小の地球環境モデル・カルデアスで実行された 人類の滅亡。 限定的ではあるが、これを実在の地球上で 再現する『異星の神』としての権能。 人類滅亡は可能である事を証明するものであるが、 同時に、あくまで空想にすぎないと反証する 『人理補正式』である。 地球上で発生するあらゆる災害を再現し、 地球上で発展したあらゆる文明を認可する。 原理は第一の獣・ゲーティアの人理焼却砲と同じものだが、根底にあるものは廃絶ではなく守護である。 『いまも在りし四権の神』 ランク：ＥＸ　種別：対人宝具 レンジ：―　最大捕捉：― フォーエレメンツ・ザ・グレートエネミー。 発動条件は不明だが、何かの拍子で四属性の オルガマリーに分離する事ができる。 否、分離してしまう場合がある。 仕事にしろ遊びにしろ、大統領をあまり追い詰めてはいけないぞ。
プロフィール5	○性格（霊基第一、第二） 外向的、能動的。 厳格、真面目。その上で激情家。 尊大、自己中。その上で社交的。 高圧的な態度、言動で常に他の生命体を上から 見下ろしている。……が、本気で見下しているわけ ではない。ただマウントをとりたいだけのようだ。 『自分が地球で最強の存在である』 という自己アピールが強い。 実際それだけの能力がある事は明らかなのだが、褒められ慣れていないため、つい声高になっている。 地球人類を『庇護・監督対象』と考えているので対等の存在とは思わないようにしている……だけで、 本当はもっと喋りたい、対話したい、理解したいと思っ ている。 尊大でありながら根底にあるフレンドリーさがにじみ出ているのが地球大統領の長所であり弱点だ。 味方には寛大な措置を、 敵には容赦のない戦いを以てあたる。 ひとたびバトルになると体温・言動・嗜好、すべてが強火になっていき、『異星の神』の束縛から解放され、生前のオルガマリーが立場上できなかった『他者への素直な尊敬』願望が浮き彫りになる。 「地球人類の分際で、 　この私に戦いを挑む、だと―――？」 「面白い！　その愚かさ、逆に燃えてきた！」 このように、相手を低スペックと見下しながらも、その上で戦いを挑んでくる精神性を高く評価する。 本人は『異星の神』のプライドから『星が望んだ、異星の神の正しい在り方』を忠実に再現しているが、その内面では南米異聞帯であった数々の体験記録を重視している。
プロフィール6	○性格（霊基第三） 内向的、受動的。 自分が正しいと信じる独善者。典型的な『貴族として育てられた令嬢』。 気位が高く、身分の低い者を下に扱い、自分の意見を曲げる事はしない。周囲の不満ばかりが目に付くので、自然、小言が多くなる。 視野が狭く、認めるのは自分が格上と認めた相手だけ ……だったが、ある一般人マスターの『白紙化地球での作戦』を見届けた事で価値観が変わり、たとえ能力が劣る者でも成果は認め、尊敬するようになった。 魔術師として育てられたので冷静かつ冷酷だが、根が甘い＆臆病なのでいざ残虐な行為を求められると腰が引けてしまう。 弱気ではあるがプライドの高さから常に強気な態度をとっている。 “常に相手を威嚇する”“偉ぶっている”をしていないと不安になって精神が安定しなくなってしまうのだ。自律神経が弱い。 オルガマリーの臆病さは幼少からの被害妄想が原因。 何をしても褒められず、認められなかった彼女は 「自分は劣っているのではないか」 「みんなに嫌われているのではないか」 という不安が深層意識に根付いてしまっている。 カルデア所長になってからは『天才と言われた父を継いだ』という責務から余計に自己中心的になり、他人への攻撃性が増してしまった。 少女時代のまま大人になってしまったので、たまにポロッと16歳の少女らしい本音が漏れる。

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