FGO(FateGO)の「ワルキューレ」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。ワルキューレの最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。
ワルキューレの性能評価はこちらワルキューレの再臨画像・バトルキャラ
ワルキューレのセイントグラフ
第1再臨 | 第2再臨 |
第3再臨 | 最終再臨 |
ワルキューレのバトルキャラ
第1再臨 | 第2再臨 | 第3再臨 |
ワルキューレのボイスリスト
バトルボイス
開始 | |
---|---|
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 戦闘行動…開始しますね |
② | 【再臨1(オルトリンデ)】 全力を、尽くします |
① | 【再臨2(ヒルド)】 戦闘開始するよ、マスター! |
② | 【再臨2(ヒルド)】 いっくぞー! |
① | 【再臨3(スルーズ)】 戦闘行動を開始 |
② | 【再臨3(スルーズ)】 攻撃対象を殲滅しましょう |
スキル | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 戦闘補助。ルーンを起動します |
② | 【再臨1(オルトリンデ)】 状況への適応を |
③ | 【再臨1(オルトリンデ)】 予測演算開始 |
④ | 【再臨1(オルトリンデ)】 こんな感じかな? |
① | 【再臨2(ヒルド)】 槍よ、ルーンよ。あたしに力を! |
② | 【再臨2(ヒルド)】 気合い入れていきます! |
① | 【再臨3(スルーズ)】 能力、発動 |
② | 【再臨3(スルーズ)】 大神よ、力を |
③ | 【再臨3(スルーズ)】 あなたの運命を… |
コマンドカード | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 了解 |
② | 【再臨1(オルトリンデ)】 はい |
③ | 【再臨1(オルトリンデ)】 わ、分かりました |
① | 【再臨2(ヒルド)】 了解! |
② | 【再臨2(ヒルド)】 うん! |
③ | 【再臨2(ヒルド)】 はーい! |
① | 【再臨3(スルーズ)】 了解 |
② | 【再臨3(スルーズ)】 了解しました |
③ | 【再臨3(スルーズ)】 はい |
宝具カード | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 入力確認。宝具、解放します |
① | 【再臨2(ヒルド)】 入力確認!うまくいきますようにっ |
① | 【再臨3(スルーズ)】 入力、確認しました |
アタック | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 はっ! |
② | 【再臨1(オルトリンデ)】 やっ! |
③ | 【再臨1(オルトリンデ)】 ふっ! |
① | 【再臨2(ヒルド)】 はあっ! |
② | 【再臨2(ヒルド)】 とう! |
③ | 【再臨2(ヒルド)】 やあっ! |
① | 【再臨3(スルーズ)】 攻撃します |
② | 【再臨3(スルーズ)】 せいっ! |
③ | 【再臨3(スルーズ)】 やっ! |
エクストラアタック | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 特例事項。攻撃型ルーンを使用! |
① | 【再臨2(ヒルド)】 お父様、力を貸して! |
① | 【再臨3(スルーズ)】 オーディンの名のもとに |
宝具 | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 同位体…顕現開始します。同期開始。照準完了。『終末幻想・少女降臨(ラグナロク・リーヴスラシル)』! |
① | 【再臨2(ヒルド)】 同位体、顕現開始。同期開始っ。みんな、いくよ!『終末幻想・少女降臨(ラグナロク・リーヴスラシル)』! |
① | 【再臨3(スルーズ)】 同位体、顕現開始。同期開始。真名解放。『終末幻想・少女降臨(ラグナロク・リーヴスラシル)』! |
ダメージ | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 ああああああ! |
② | 【再臨1(オルトリンデ)】 っ! |
① | 【再臨2(ヒルド)】 ぐ、うううう! |
② | 【再臨2(ヒルド)】 うわあ! |
① | 【再臨3(スルーズ)】 損傷を確認 |
② | 【再臨3(スルーズ)】 くっ…! |
戦闘不能 | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 霊基が…保たない。ごめんなさい… |
② | 【再臨1(オルトリンデ)】 みんな…ごめんね…? |
① | 【再臨2(ヒルド)】 ごめんね…あたし、勝てない… |
② | 【再臨2(ヒルド)】 ブリュンヒルデお姉様…! |
① | 【再臨3(スルーズ)】 戦闘を…継続できません…! |
② | 【再臨3(スルーズ)】 お姉様… |
勝利 | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 戦闘終了です。私…生き残ったんですね |
② | 【再臨1(オルトリンデ)】 次の命令をください、マスター |
① | 【再臨2(ヒルド)】 ふー。すっきりした! |
② | 【再臨2(ヒルド)】 マスター。あたし、もっと戦えると思う! |
① | 【再臨3(スルーズ)】 戦闘、終了 |
② | 【再臨3(スルーズ)】 敵性存在を排除しました。マスター |
マイルーム
レベルアップ | |
---|---|
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 魔力が上昇しました。…戦闘性能も向上、しているみたいです。ほっ |
① | 【再臨2(ヒルド)】 魔力上昇っと。いい感じだね! |
① | 【再臨3(スルーズ)】 魔力上昇。性能を拡張しました、マスター |
絆 | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 はい。私たち、存在としてはほぼ同じものです。ワルキューレとは、そういったものです。そのように、大神オーディンが設計してくださったのです |
② | 【再臨1(オルトリンデ)】 「外見も、口調も、性格も一人ずつ違う」?はい、それは…存在の規定、根本原理が同じなんです。私たちワルキューレは |
③ | 【再臨1(オルトリンデ)】 例えば、人間の皆さんは、お互いの意見をぶつけ合わせることがあります…よね?私たちは違います。はい。私たちワルキューレは、意見を違えることがありません。テクスチャは違っても、同じシステムで動いているんです |
④ | 【再臨1(オルトリンデ)】 あなたたち人間が作る、機械というものがありますよね?私たちは、きっとそれに似ているんです。人のように思考して、表情を浮かべていても、人のような本当の多様性を持たない |
⑤ | 【再臨1(オルトリンデ)】 「人間のようになりたいと思うか」、ですか?いえ。私たちはそんな風に考えません。でも、ブリュンヒルデお姉さまたちは…堕ちて、本当に、人間のようになってしまった |
① | 【再臨2(ヒルド)】 あたしたちはワルキューレ。北欧の戦乙女。うん、人間とは違う。お父様…北欧の大神オーディンによって創り出された、数多きもの。今も、お父様の命令があたしたちを動かしてる |
② | 【再臨2(ヒルド)】 昔はね?天馬に乗って空を駆けたりもしたんだけど、サーヴァントっていう形態だと、それは出来ないみたい。ちょっと残念かな |
③ | 【再臨2(ヒルド)】 あたしたちの本来の目的は、勇士の魂をヴァルハラへと運ぶこと。でも…今は違う。違うから、こうして君と一緒にいられるんだよ? |
④ | 【再臨2(ヒルド)】 あたしたちの今の目的は、あなたと共に戦う事。そういう風に入力されているんだ。お父様がそうしたのかは…ううん、分からない。どうして座に英霊として登録されているのかも…そう。あたしには分からない。でも、スルーズならもしかしたら… |
⑤ | 【再臨2(ヒルド)】 えっ、とさ…気になるよね?あたしたちが、マスター以外の基本命令に従ってる、っていうの。…「気にならない」?ホントに?…ふんふん。「一緒に戦ってくれるなら、それで充分」?へえ、きみってそうなんだ!人間ってみんなそうなの、かな?あはは、面白いね! |
① | 【再臨3(スルーズ)】 私たちはワルキューレ。大神オーディンによって創り出された、数多きもの。大神命令は、すでに我々の霊基へと入力されています。変更はされない。絶対に |
② | 【再臨3(スルーズ)】 本来の私たちは、ヴァルハラへ赴くべき魂を選定します。天馬を駆り、戦場の空を舞いながら。いずれ来たる、終わりの時のために |
③ | 【再臨3(スルーズ)】 「終わりの時とは、神代のラグナロクのことではないのか」、ですか?それはお伝え出来ません。申し訳ありません、マスター |
④ | 【再臨3(スルーズ)】 もしも終わりの時が到来したならば。私たちは貴方を、マスターではなく、ヴァルハラの戦士として扱うに違いありません。でも私は…いえ、なんでもありません。思考回路に一瞬ノイズのようなものが走っただけです。お気になさらず |
⑤ | 【再臨3(スルーズ)】 神代終了以降も、一部のワルキューレは活動していたと記録にはあります。ですが、人類史の推移の中で、そのほとんどが姿を消しました。21世紀にはもう…。いえ、正確な情報は不明です。もう誰もいないのか。それとも、まだ勇士を探してさ迷っているものがいるのか。でもきっと、今は私たち3騎が、最後のワルキューレなのでしょうね |
会話 | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 戦場へ出立しましょう。経験は、何より大切なものです |
② | 【再臨1(オルトリンデ)】 マスター…不思議な感覚です。どのお姉様とも違う、人間に仕えるのは |
③ | 【再臨1(オルトリンデ)】 私たちはマスターに仕えます。でも、本能的に、勇士を探してしまうんです。すみません、サーヴァントとしての本分ではないのに |
④ | 【再臨1(オルトリンデ) / 対象:ブリュンヒルデ】 お姉様…?間違いない、ブリュンヒルデお姉様!私、私…!ずっと、お会いしたいと、思って…! |
⑤ | 【再臨1(オルトリンデ) / 対象:勇士】 勇士の気配!すみません、少し、時間をください、マスター。ヴァルハラへの導きを…!あ、でもサーヴァントだから、普通の人間相手への導きは行えない。ならば、直接勧誘を…! |
⑥ | 【再臨1(オルトリンデ) / 対象:シグルド】 バルンストックの勇者。シグムンドの子、シグルド!あなたの…せいで。お姉様は…! |
⑦ | 【再臨1(オルトリンデ)】 この感覚…なにか、懐かしいような?でも、姉妹の気配とは違う。…錯覚の一種? |
⑧ | 【再臨1(オルトリンデ) / 対象:スカディ】 雪の女神、スカディ様。お会いできるなんて、思いませんでした。でも、なんだか様子が…本当にスカディ様? |
① | 【再臨2(ヒルド)】 戦場に行こっか!何事も、経験あるのみだよ? |
② | 【再臨2(ヒルド)】 マスターかぁ。人間に仕えるっていうのは、なんだか不思議だね |
③ | 【再臨2(ヒルド)】 不思議と、きみからは命令されてるって感じがしないんだ。一緒に戦ってくれるからかな? |
④ | 【再臨2(ヒルド) / 対象:ブリュンヒルデ】 うそ…うそ!ブリュンヒルデお姉様がいるなんて、信じられない!どういうことなの? |
⑤ | 【再臨2(ヒルド) / 対象:勇士】 あ、勇士がいる! へぇ、こんなにたくさんいるんだ…。うーん、ヴァルハラへ来てくれるといいんだけど |
⑥ | 【再臨2(ヒルド) / 対象:シグルド】 シグルド…。う、ううん、なんでもない。なんでもないよ… |
⑦ | 【再臨2(ヒルド)】 波長を感知。同期、不可能。同位体測定失敗。…おっかしいなー。仲間がいるかと思ったけど、全然違うみたい |
⑧ | 【再臨2(ヒルド) / 対象:スカディ】 スカディ様でしょ?女神の。そうだよね?…違う?ん?…影の国のスカサハ。え、それって、ケルトのスカサハさんだよね?別人…? |
① | 【再臨3(スルーズ)】 貴方には経験が必要です。さあ、戦場へ |
② | 【再臨3(スルーズ)】 マスター。私に、勇猛を示してください |
③ | 【再臨3(スルーズ)】 過去も現在も変わらず、私たちワルキューレは勇士を見つめます。いえ、貴方が勇士か否かは不確定ですが |
④ | 【再臨3(スルーズ) / 対象:ブリュンヒルデ】 ブリュンヒルデお姉様…。また、お会い出来るなんて思いませんでした…! …あ。…胸が、暖かい…これは、何? |
⑤ | 【再臨3(スルーズ) / 対象:勇士】 勇士の存在を感知しました。ヴァルハラへの勧誘を許可願います、マスター |
⑥ | 【再臨3(スルーズ) / 対象:シグルド】 シグルド。貴方は、お姉様を惑わした勇士。私は…私たちは、貴方を…! |
⑦ | 【再臨3(スルーズ)】 この波長は…。いえ、違う。貴方はワルキューレではないのに、どうしてこんなにも… |
⑧ | 【再臨3(スルーズ) / 対象:スカディ】 スカディ様…いえ、ケルトのスカサハ?いったい、どうしてそのような事に? |
好きなこと | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 私たちが重視するのは、勇士の魂です。それから、お姉様…。私たち以前に創り出された、ワルキューレ達 |
① | 【再臨2(ヒルド)】 好きなもの?何だろう…重要視するのは、勇士の魂。あとはお姉様たちと…うーん。でも、なんだか違うな。好きっていうのは、よく分からないよ |
① | 【再臨3(スルーズ)】 好きなもの?私たちワルキューレは、勇士の魂を重要視していますね。それから、ワルキューレとしての、偉大な先達の存在も |
嫌いなこと | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 嫌いなものは…いえ、ないですね。…本当です |
① | 【再臨2(ヒルド)】 嫌いなものかぁ。あたしたち、そういうのはないんだ。重要度の高いものはあっても、特別低く設定されているものはないから |
① | 【再臨3(スルーズ)】 嫌いなもの…?ワルキューレは命令に従うものです。特段、何かを嫌いはしません。…はい? 私自身の好き嫌い、ですか? いえ。個体として重要度を設定する必要は、私たちにはありませんから |
聖杯について | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 万能の願望器…聖杯。その存在は認識しています。興味深いです |
① | 【再臨2(ヒルド)】 聖杯…万能の願望器か!そういうものがあると、戦いが生まれそう!そうしたら、勇士も発生しやすくなるかな? |
① | 【再臨3(スルーズ)】 聖杯に纏わる戦いは、時に勇士を発生させるでしょう |
イベント開催中 | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 お祭りですね。あっ、戦闘が発生する可能性を検出しました。ぜひ参加しましょう。戦闘の習熟に重要なのは、経験です |
① | 【再臨2(ヒルド)】 たくさん戦えば、たくさん強くなる!ううん、あたしじゃなくてきみがね!…さあ行こう! |
① | 【再臨3(スルーズ)】 多くの経験を積むことで、戦士は成長するものです。さあ、出立を |
誕生日 | |
① | 【再臨1(オルトリンデ)】 誕生日、おめでとうございます、マスター。人間はこういう時、贈り物を渡すんですよね?私は…あっ、ルーンによる祝福なら |
① | 【再臨2(ヒルド)】 誕生日?そうなんだ、ふふ!お誕生日おめでとう、マスター!ルーンで祝福できるけど、する? |
① | 【再臨3(スルーズ)】 誕生日、ですか。望むなら、ルーンによる祝福を与えますが |
霊基再臨 | |
① | 【再臨2(ヒルド)】 よいしょっ、と。えへへ、驚いた?あたしたちは普通の英霊みたいに、霊基再臨はしないんだ。これは、再臨による霊基の再定義。代替召喚、ってものらしいよ?では…えーっと、改めて。ワルキューレ、ヒルドだよ。マスター、オルトリンデに引き続き、よろしくね! |
② | 【再臨2(ヒルド)】 ああ。これくらいならまだ再定義は来ないんだ?引き続きよろしく、マスター! |
① | 【再臨3(スルーズ)】 再臨による霊基の再定義、および代替召喚を確認。ワルキューレ、スルーズです。マスター、私たちは引き続き貴方に仕えます |
② | 【再臨3(スルーズ&ヒルド&オルトリンデ)】 「驚きました。マスターは、私たち3騎の魔力を、すべて限界値まで上昇させたんですね」「うん、すごいね!3人とも全員だなんて」「優秀なマスターのようですね。少なくともこの霊基が終わるまで、私たちは貴方に仕えるでしょう。以後もよろしくお願いします」 |
その他
召喚 | |
---|---|
① | ワルキューレ―――個体名、オルトリンデです。え…あなたは人間、ですか…?いえ、少し驚いてしまって。まさか人間に召喚されるなんて…安心してください、契約は正式に結ばれています。あなたをマスターとして認証します。以後、人理を守るために私たちを使ってください |
ワルキューレのプロフィール情報
声優とイラスト
声優 | 田中美海(オルトリンデ) 小松未可子(ヒルド) 雨宮天(スルーズ) |
---|---|
イラスト | 武内崇 |
パラメーター
身長 | 159cm |
---|---|
体重 | 46kg |
筋力 | B |
耐久 | B |
敏捷 | B |
魔力 | A+ |
幸運 | E |
宝具 | B |
プロフィール
キャラ詳細 | 鎧に身を包んだ戦乙女。 大神の娘たち。 北欧神話における最高存在である大神オーディンによって、数多くが製造された。 数多の戦場の空を舞い、戦死した勇者の中でも資格あるものを選定し、大神の宮殿たる輝ける黄金のヴァルハラへとその魂を連れて行く。 北欧神代の終末─── 神々の黄昏にて、巨人たちを屠る大神の軍の列へと加えるために。 |
---|---|
プロフィール1 | 身長/体重:159cm・46kg 出典:北欧神話 地域:欧州 属性:秩序・善 副属性:天 性別:女性 盾は神鉄製。オーディンから賜ったものである。 |
プロフィール2 | 大神オーディンの娘として存在する、ワルキューレたちの個体にして総体。 神霊に近い存在(半神)であるため、高ランクの神性スキルを有している。 神々の黄昏、ラグナロクのために大神オーディンによって造り出された数多き存在こそがワルキューレであり、ある種の自動機械として機能し作動する。 天馬を駆って戦場の空を舞い、死した勇者たちの中からヴァルハラへと連れて行くべき魂を選定してみせる。しかし、英雄シグルドと出逢った長姉ブリュンヒルデが強烈な感情と個性を得て零落した瞬間を転換点として、徐々に個体数を減らしていった。 神々と巨人の最終戦争であるラグナロクの開始時点では、既に「当初の半数」にまで落ち込んでいたのではないか、とするレポートが1980年代中頃の時計塔呪詛科のロードへと提出され、一時的なものではあるが魔術の世界にて話題となった。 |
プロフィール3 | 本作で現界するワルキューレは、サーヴァントとしては特殊な存在である。 具体的には、きわめて異例な霊基を有している。 マスターとの同調率の上昇に伴って魔力が増大することはあっても、他サーヴァントのように「霊基再臨して強力な形態に変化する」ということがない。ワルキューレはそれぞれの個体ごとに力の上限があるためだ。 カルデア式召喚のシステムに従ってワルキューレに霊基再臨を行わせた場合、高確率でワルキューレは姿を消し、「再定義された魔力容量に相応しい別個体のワルキューレ」が代替召喚される。 |
プロフィール4 | ワルキューレ・スルーズ ワルキューレ・ヒルド ワルキューレ・オルトリンデ カルデア式召喚および霊基再臨に伴う代替召喚で確認される個体は、上記の3騎。マスターとの縁が結ばれた(或いは未来にて結ばれるであろう)個体と予想される。 魔力の多寡はあれども存在の本質はほぼ同等であるため、彼女たちはいずれも真名「ワルキューレ」として現界する。正確にはスルーズ、ヒルド、オルトリンデといった個体名を有しているはずだが、彼女たちは「それぞれ別個体である」という扱いを断固として拒絶する。 「ワルキューレに、本質的な差異はありません」 「そうだよ、あたしたちはみんな根っこでは一つのようなものだもの」 「はい。ブリュンヒルデお姉さまがおかしいのです……」 彼女(たち)はこのように語る。 |
プロフィール5 | 『偽・大神宣言』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:5~40 最大捕捉:20人 グングニル。 大神オーディンから授かった武具。 大神宣言(グングニル)の劣化複製版。 真名解放して投擲すれば必中機能が発動する。 FGOでは基本的に真名解放は行われず、通常武器として使用される。 『終末幻想・少女降臨』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:0~40 最大捕捉:100人 ラグナロク・リーヴスラシル。 完全に同期した自分たち─── 複数のワルキューレたちが一堂に集い、ヴァルハラへと至る勇者の魂を導くための機能のすべてをより合わせ、手にした宝具『偽・大神宣言』を一斉に投げ付ける。 対象に槍の投擲ダメージを与えると同時に、効果範囲に一種の結界を展開。あらゆる清浄な魂を慈しみ、同時に、正しき生命ならざる存在を否定する。 サーヴァントや使い魔といった存在や、術式、幻想種、吸血種、等々の魔術や魔力に類する存在を退散させる空間を作り出すのである(抵抗判定に失敗した個体を退散させる)。 |
プロフィール6 | なぜ、彼女たちワルキューレは特殊な霊基を伴って召喚されたのか。 それは恐らく、北欧異聞帯における出会いと別れが、マスターに対する縁となったという事なのだろう。 なお、今回召喚された彼女たちは汎人類史の彼女たちが英霊、サーヴァントとなったものであり、北欧異聞帯でマスターが出会った彼女たちとは別人───「完全な別人」である。 北欧異聞帯における戦乙女を覚えているのは、シャドウ・ボーダーの一行のみ。 |
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