【FGO】イシュタルの再臨画像とプロフィール|ネタバレ注意

FGO(FateGO)の「イシュタル」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。イシュタルの最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。

イシュタルの性能評価はこちら

イシュタルの再臨画像・バトルキャラ

イシュタルのセイントグラフ

第1再臨
イシュタル_再臨_1
第2再臨
イシュタル_再臨_2
第3再臨
イシュタル_再臨_3
最終再臨
イシュタル_再臨_4

イシュタルのバトルキャラ

第1再臨
イシュタル_バトルキャラ_再臨_1
第2再臨
イシュタル_バトルキャラ_再臨_2
第3再臨
イシュタル_バトルキャラ_再臨_3

イシュタルのプロフィール情報

声優とイラスト

声優 植田佳奈
イラスト 森井しづき

パラメーター

身長 159cm
体重 47kg
筋力 B
耐久 B
敏捷 B
魔力 EX
幸運 A
宝具 A++

プロフィール

キャラ詳細 メソポタミア神話における美と豊穣、そして
戦の女神。神々にもっとも甘やかされた、
もとい、愛された女神とも言われる。
この姿はイシュタル女神としてのものではなく、
彼女に波長の近い人間を依り代にした
疑似サーヴァント状態。
女神らしく人間を見守るのが役割と語るが、
「さあて、人間は生き延びるのかしら、
 それとも滅亡するのかしら?」
とニマニマ笑いながら見守る、という意味。
まさに金星の(赤い)悪魔。
プロフィール1 身長/体重:159cm・47kg
出典:古代メソポタミア神話
地域:メソポタミア
属性:秩序・善  副属性:天  性別:女性
「元の私はもっとグラマラスなんだけど、
 この体も悪くないわね」
プロフィール2 シュメル神名ではイナンナといい、名としては
こちらの方が古い。イシュタルはアッカド神名。
金星の女神であり、
人に繁栄をもたらす豊穣を司る女神であり、
戦いと破壊を司る女神でもあり、
『天の牡牛』という恐るべき神獣をウルク市へ
送り込んだ、とにかく傍迷惑な女神。

愛が多かったのも有名で、
人間であれ神々であれ、気に入った相手は全力で
モーションをかけたという。
一方、自分の意に染まらない者には悪魔の如き
残忍さを見せたとも。
神獣を地上にもたらした理由も、ウルクの英雄王
ギルガメッシュが自分の誘惑に応えなかったから、
と言われる。
プロフィール3 『山脈震撼す明星の薪』
ランク:A++ 種別:対山宝具
さんみゃくふるわす みょうじょうのまき。
アンガルタ・キガルシュ。
シュメル神話においてイシュタルが行った最も
「破壊的で」「残忍な」行為―――
神々の王さえ恐れ、敬った霊峰エビフ山を
“ただ気にくわないから”と蹂躙し、死滅させた
逸話を宝具にしたもの。
メソポタミア神話曰く、イシュタルはエビフ山に
分け入り、一歩ごとにその神威を増し、最後には
山脈の頂を鷲づかみにし、その地脈の心臓部に
槍を突き刺し、エビフ山脈を崩壊させたという。

この逸話を元に、宝具使用の際は金星にワープ、
管理者権限で金星の概念を手中に収め、
概念惑星としてマアンナの弾倉に詰めて放つ、
という神をも恐れぬ行為をやってのける。
またの名をジュベル・ハムリン・ブレイカー。
プロフィール4 ○魔力放出(宝石):A+
ありあまる魔力を武器に付加させ攻撃力を増す。
本来、イシュタルの神気は自由自在でほとんど
万能なのだが、憑依体の影響か、なぜか宝石に
しか魔力を蓄積する事ができなくなっている。
強力な魔力放出スキルではあるが、宝石に込めて
から放つ、という工程が必要なため、使いどころ
がやや難しい。

○美の顕現:EX→B
美の女神としての恐るべきカリスマ性。
他者を惹き付ける力。憑依しているだけの
状態ながら、既に人の領域を超えている。
本来は強力な誘惑を主体とした複合スキル
(ゲージ吸収、呪い、スキル封印)となるはずが、
憑依された人間の強い意向によって相手への
束縛効果が外されて、実質的にはカリスマ単体の
スキルになっている。
(本来ならEXランクだが、Bに下がっている)
プロフィール5 巨大な弓であり飛行船である『天舟マアンナ』を
主武装とする。
マアンナはメソポタミア世界を駆ける
神の舟であり、地球と金星を結ぶ星間転移門(ゲート)でもあるが、疑似サーヴァントであるため、
基本、ワープ機能は封じられている。
イシュタルは槍も扱うが、今回はアーチャーに
徹している。メソポタミアの神と言いながら、
イメージは金星から地球を攻めに飛来した
インベーダーのそれである。ピピュン。
プロフィール6 『FGO』に於いては人間に憑依した
疑似サーヴァントとして現界した。
イシュタルは我が強いため、憑依先の人間を尊重
する事なく振る舞うが、その性格は憑依した人間
のものに大きく影響を受けている。
慈悲深くもあるが残忍でもあるイシュタルだが、
憑依先の人間の人格が善よりなため、残忍さは
奥に引っ込み、善い部分が前に出るようになった。

イシュタルにとって、マスターとは
『からかい甲斐のある人間』だ。
彼女は自分の方が偉いと思っているものの、
憑依体の性格がベースにあるため、決して人間を
見下したりはしない。
あくまで『からかい甲斐のある玩具』として、
親愛と友情をもって接する。
しかし絆が深まるともともとの面倒見の良さと
情の弱さ(感情移入してしまう)がたたり、
『からかい甲斐のある玩具』から『行き先を
見守るにたる、大切な契約者』になってしまう。

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