【FGO】ナイチンゲールの再臨画像とプロフィール|ネタバレ注意

FGO(FateGO)の「ナイチンゲール」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。ナイチンゲールの最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。

ナイチンゲールの性能評価はこちら

ナイチンゲールの再臨画像・バトルキャラ

ナイチンゲールのセイントグラフ

第1再臨
ナイチンゲール_再臨_1
第2再臨
ナイチンゲール_再臨_2
第3再臨
ナイチンゲール_再臨_3
最終再臨
ナイチンゲール_再臨_4

ナイチンゲールのバトルキャラ

第1再臨
ナイチンゲール_バトルキャラ_再臨_1
第2再臨
ナイチンゲール_バトルキャラ_再臨_2
第3再臨
ナイチンゲール_バトルキャラ_再臨_3

ナイチンゲールのプロフィール情報

声優とイラスト

声優 沢城みゆき
イラスト 高橋慶太郎

パラメーター

身長 165cm
体重 52kg
筋力 B+
耐久 A+
敏捷 B+
魔力 D+
幸運 A+
宝具 D

プロフィール

キャラ詳細 奉仕と献身を信条とするクリミアの天使。
信念の女。絶対に挫けることなく、誰であろうと──たとえ大英帝国の君主であろうとも、告げるべき言葉を告げる強靱な精神を有している。
異名は「小陸軍省」。たったひとりの軍隊とでも言うべき不屈性の持ち主である。

今回の現界にあたっては、その精神と狂化スキルEXが合わさった状態となっているため、(恐らくは)生前と違い「人の話を全然聞かない」。
プロフィール1 身長/体重:165cm・52kg
出典:史実
地域:欧州
属性:秩序・善  副属性:人  性別:女性
落ち着いた表情で言葉を話すが、すべて“自分に向けて”言っているため意思疎通は困難。
プロフィール2 裕福な紳士階級の出身。社交界の華とされながら、若き彼女は、卑賤な職業であるとされていた看護婦(看護師)となることを希望した。
医療と看護の知識と技術を得た後、
ロンドン・ハーリー街の医院で監督として看護体制改革に着手。私財を用いて近代的な設備を作り、
看護婦たちの状況改善にも努めた。
その後、知己であった戦時大臣シドニー・ハーバートの頼みを受けて大英帝国陸軍病院看護婦総監督としてクリミア戦争へと従軍するが──

そこに在ったのは、地獄だった。
プロフィール3 医療や看護への不理解から来る不衛生や多数の前時代的な規則が横行し、地獄の様相と化した戦時医療の改革を務めるべく、彼女は奮起する。
一時は「戦時医院での死亡率が跳ね上がった」ものの活動を続け、清潔な衛生と正しい看護を徹底し、惜しみなく私財をなげうって物資を揃え、成果を導いた。40%近かった死亡率を5%までに抑えてみせたのである。

兵士たちは言った。「天使を見た」と。
プロフィール4 ロンドンの新聞各紙は、彼女こそ戦場に舞い降りた天使そのものであると讃えた。女王の時代に現れた女性英雄に人々は熱狂した。数多の喝采があった。
──けれど彼女は微笑まなかった。
天使などではない。ただ、人を助けるのみ。

彼女は活動を続け、戦時医療及び陸軍衛生の大改革に着手。ヴィクトリア女王さえをも味方として引き込み、改革を進めていった。
改革のために医院の記録分析を進めた行為は、統計学の先駆としても知られている。
プロフィール5 『我はすべて毒あるもの、害あるものを絶つ』
ランク:C 種別:対軍宝具
レンジ:0~40 最大捕捉:100人
ナイチンゲール・プレッジ。
戦場を駆け、死と立ち向かったナイチンゲールの精神性が昇華され、更には彼女自身の逸話から近現代にかけて成立した「傷病者を助ける白衣の天使」という看護師の概念さえもが結び付いたもの。
効果範囲内のあらゆる毒性と攻撃性は無効化される。強制的に作り出される絶対安全圏。
回復効果も兼ねる。
プロフィール6 命を救うためならば、たとえ命を失うことになっても構わない──あまりに純粋な信念と凄まじいまでの姿勢は時に「狂気と恐怖」とさえ評されるだろう。
故に、与えられたクラスはバーサーカー。
本人は不本意かもしれないが……否、人を救えるのであれば、彼女は一向に構うまい。

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