| 関連項目 | |
|---|---|
バーゲストの再臨画像・バトルキャラ
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バーゲストのバトルキャラ
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バーゲストのボイスリスト
バトルボイス
| 開始 | |
|---|---|
| ① | 【再臨(1・3)】 貧弱な敵陣だな。真っ向から粉砕し、制圧してやろう |
| ② | 【再臨(1・3)】 小さい。汎人類史の生き物というのは、皆このように貧弱なのか |
| ③ | 【再臨(1・3)】 戦場の指揮は私が取る。貴様は下がって、私だけを見ていろ |
| ① | 【再臨2】 ちっぽけな敵陣ですね。もっと盛ってほしいものです |
| ② | 【再臨2】 力こそ正義。弱者は蹴散らします。それでいいですね? |
| ③ | 【再臨2】 戦場の指揮は私(わたくし)の領分です。あなたは安全なところまで下がってください |
| スキル | |
| ① | 【再臨(1・3)】 この剣にかけて |
| ② | 【再臨(1・3)】 強き者…それは! |
| ③ | 【再臨(1・3)】 弱肉、強食! |
| ④ | 【再臨(1・3)】 私に従え! |
| ① | 【再臨2】 華麗に戦うぞ! |
| ② | 【再臨2】 氏族の誇りにかけて |
| ③ | 【再臨2】 礼節、隷属! |
| ④ | 【再臨2】 一人も逃がさん! |
| コマンドカード | |
| ① | 【再臨(1・3)】 いいだろう |
| ② | 【再臨(1・3)】 敵ではない |
| ③ | 【再臨(1・3)】 命令か? |
| ① | 【再臨2】 いいでしょう |
| ② | 【再臨2】 造作もない |
| ③ | 【再臨2】 命令でして? |
| 宝具カード | |
| ① | 【再臨(1・3)】 妖精騎士の力、見るがいい! |
| ② | 【再臨(1・3)】 ハハハハハハ! |
| ③ | 【再臨(1・3)】 私が、出る! |
| ① | 【再臨2】 宝具…もちろんできますが |
| ② | 【再臨2】 この姿では、気は進まないけれど…! |
| ③ | 【再臨2】 卑しい目で、私を見るな! |
| アタック | |
| ① | 【再臨(1・3)】 そこだ! |
| ② | 【再臨(1・3)】 はあああ! |
| ③ | 【再臨(1・3)】 軟弱! |
| ④ | 【再臨(1・3)】 ふっ! |
| ⑤ | 【再臨(1・3)】 はあっ! |
| ⑥ | 【再臨(1・3)】 ぬうああああ! |
| ⑦ | 【再臨(1・3)】 踏み込む! |
| ⑧ | 【再臨(1・3)】 薙ぎ払う! |
| ⑨ | 【再臨(1・3)】 叩き潰す! |
| ⑩ | 【再臨(1・3)】 剣だけではない! |
| ⑪ | 【再臨(1・3)】 逃げるな! |
| ⑫ | 【再臨(1・3)】 覚悟するがいい! |
| ① | 【再臨2】 そこ! |
| ② | 【再臨2】 はあああ! |
| ③ | 【再臨2】 軟弱者! |
| ④ | 【再臨2】 せい! |
| ⑤ | 【再臨2】 ふんっ |
| ⑥ | 【再臨2】 ぬあああああ! |
| ⑦ | 【再臨2】 あなたと! |
| ⑧ | 【再臨2】 付き合う! |
| ⑨ | 【再臨2】 気はありません! |
| ⑩ | 【再臨2】 こんなところでしょう |
| ⑪ | 【再臨2】 狩りは得意です |
| ⑫ | 【再臨2】 躾甲斐はありそうね! |
| エクストラアタック | |
| ① | 【再臨(1・3)】 無力だな、本当に! |
| ② | 【再臨(1・3)】 ジェイル・ブレイザー! |
| ③ | 【再臨(1・3)】 私の好みではないな |
| ① | 【再臨2】 無力なのね、堪らなく! |
| ② | 【再臨2】 チェーン・ハウジング! |
| ③ | 【再臨2】 貴様、その目はなんだ! |
| 宝具 | |
| ① | 【再臨(1・3)】 亜鈴触角(あれいしょっかく)、露出!ううっ…うあああ…ああああああああ!!聖剣…陵辱!『捕食する日輪の角(ブラックドッグ・ガラティーン)』! |
| ② | 【再臨(1・3)】 真の姿を見せてやる。汎人類史、何するものぞ! 矮小・軟弱・渺茫(びょうぼう)なり! 我が剣の、染みにもならず! |
| ③ | 【再臨(1・3)】 この剣は法の立証。あらゆる不正を糺(ただ)す地熱の城壁。跪け!『捕食する日輪の角(ブラックドッグ・ガラティーン)』! |
| ① | 【再臨2】 妖精体、拡大!く…ううう…ああああああ!!いいとも、見せてやる!『捕食する日輪の角(ブラックドッグ・ガラティーン)』 |
| ② | 【再臨2】 謝罪しますわ。鼠相手とは言え、手加減をしていた事に。ぶっ潰れなさい、『捕食する日輪の角(ブラックドッグ・ガラティーン)』! |
| ③ | 【再臨2】 この剣は豊満たる氏族の証。聳(そび)えるような支配の城壁。震えなさい!『捕食する日輪の角(ブラックドッグ・ガラティーン)』!ですわ!! |
| ダメージ | |
| ① | 【再臨(1・3)】 話にならんな |
| ② | 【再臨(1・3)】 弱いっ |
| ① | 【再臨2】 本気で怒らせたわね |
| ② | 【再臨2】 くっ! |
| 戦闘不能 | |
| ① | 【再臨(1・3)】 弁明はない。私の敗北だ… |
| ② | 【再臨(1・3)】 ファウル・ウェーザー…城壁の化身を名乗りながら、この体たらくとは…っ |
| ① | 【再臨2】 弁明はありません…とはいえ、やはり夜会服は戦闘には向きませんね… |
| ② | 【再臨2】 私(わたくし)ともあろうものが…マスターに恥をかかせてしまうとは… |
| 勝利 | |
| ① | 【再臨(1・3)】 ん?捕虜は取らないのか。そうか…楽しみにしていたのだがな |
| ② | 【再臨(1・3)】 まったくもって物足りないが、敵を求めるのは騎士に非ず。今回はこれで良しとしよう |
| ① | 【再臨2】 私(わたくし)にとって勝利は常識。特に褒めなくても結構です、マスター |
| ② | 【再臨2】 戦闘もいいですが、夜会も嫌いではありません。マスターなのですから、それくらいの気は利かせるように |
マイルーム
| レベルアップ | |
|---|---|
| ① | 【再臨(1・3)】 マスターとして当然の行為だ。別段礼を言うことでもない |
| ② | 【再臨(1・3)】 私は強くなっているのか。そうか…では存分に試すとしよう! |
| ③ | 【再臨(1・3)】 魔力喰いの私が、このような得体の知れないものを口にするとは。いえ、美味しいですけど… |
| ① | 【再臨2】 レベルアップですか。悪くありません、身体がビルドされるのは良いことです |
| ② | 【再臨2】 ふっ。そういうアナタは、私(わたくし)の成長に付いてきていますの? |
| ③ | 【再臨2】 ふう。ドレスを新調する羽目にならなければいいのだけど |
| 霊基再臨 | |
| ① | 【再臨3】 そうだ。これが牙の氏族としての私の姿だ。妖精を喰うブラックドッグの頭(かしら)、黒犬候・バーゲスト。この異形を恐れないのであれば、モルガン陛下に変わらぬ忠節をお前に示そう |
| ② | 【再臨3】 うっ…うぅぁあ…あああ…!血が燃える…血管に稲妻が走る…触覚が肥大化する…!身体が…はち切れそうだ…!…早く…早く、殺して!…いないのか!…私を倒せる勇士は…!…ああ…ああああああああ!! |
| ② | 【再臨3】 うあああああああ!!血が燃える…血管に稲妻が走る…触覚が肥大化する…!…身体が、はち切れそうだ!…いや…!…だが、決して魔犬にはならない!私を倒した円卓の騎士に誓って、必ず!我が名は妖精騎士バーゲスト!ブリテンの呪いを、超える者だ!! |
| ① | 【再臨2】 何か問題が?別にいいでしょう。夜会のドレスになったところで、力は変わらないのですから。…ガウェイン卿の甲冑に文句はなかったのですが、とにかく窮屈でしたので… |
| ② | 【再臨2】 霊基の成長とやらは、ここまでにしてほしいのだが。…いや、今の私は貴様のサーヴァントだ。躊躇っている場合ではないな |
| 絆 | |
| ① | 【再臨(1・3)】 サーヴァントにはなったが、私の信念は変わらない。弱肉強食。弱者は強者に従え。いいな! |
| ② | 【再臨(1・3)】 私の角が見たいだと…?貴様、正気か!?そういうことは、段階を踏んでから申し出るがいい |
| ③ | 【再臨(1・3)】 ふーん、人間の身体というのは、思いの外伸びるのだな。背中を反る犬のようだ。あ、いや、違う。別に見ていたわけではない。人間の身体構造に興味があっただけだ。どうぞ、続けて |
| ④ | 【再臨(1・3)】 ここがカルデアであろうと、私が騎士の位を受けた武人であることに変わりはない。善であれ悪であれ、強き者には敬意を払おう。…聞いているのか。私より強くなれ、と言っているのだ |
| ⑤ | 【再臨(1・3)】 そこに座るがいい、マスター。座ったな?そして私は床に座る。…どうだ、見えるか?それが私の角…亜鈴(あれい)の触角だ。妖精としての私の本能を封じているもの、つまり理性だな。これが砕け散った時、私は私でなくなる。その時は…お前がこの傷を塞ぐしかない。それがお前の責任だ。忘れるなよ?我がマスター |
| ① | 【再臨2】 サーヴァントにはなりましたが、私(わたくし)の信念は変わりません。弱肉強食。強者は弱者を囲い、守れというものです。いいですね? |
| ② | 【再臨2】 わ…私(わたくし)の角が見たいとおっしゃるの…!?ど、どうぞ…あいえダメです、早すぎます!…その申し出は、互いに理解を深めてから、もう一度お願いします |
| ③ | 【再臨2】 ふーん…思ったより鍛えているのね。悪くないわ。この鎖で試してみたい…はっ!?失礼!やることがなかったため、視線が泳いでしまいました。今聞いたことは、忘れるように |
| ④ | 【再臨2】 サーヴァントといえ、私(わたくし)は支配する側。この鎖が何よりの証拠です。とはいえ、常に自分が正しいなどとも思いません。私(わたくし)の至らないところを諫めるのは、アナタの役目です、マスター |
| ⑤ | 【再臨2】 以前のお話ですけど…私(わたくし)の角を見たいとおっしゃいましたわね?いいでしょう。今日は気分がいいので、特別に許します。それは私(わたくし)の角、亜鈴(あれい)の触角。第二の魂と言っていいもの。もし、これが砕け散る時が来たのなら…その時はどうか、私(わたくし)に慈悲を与えてください。それは、どのような手段でも構わない。傷を抉るにしろ、閉ざすにしろ。アナタの手で、終わらせて欲しいのです |
| 会話 | |
| ① | 【再臨(1・3)】 出撃だ。遅れるな! |
| ② | 【再臨(1・3)】 主従関係の何たるかを私に問うのか?弱者の分際で、随分と強気だな |
| ③ | 【再臨(1・3)】 私は英霊ではない。英霊の名を拝命したこともあるが、それも過去の話だ。その上で私と契約したお前は、誰がなんと言おうと私のマスターだ。少なくとも、私はそう認めている |
| ④ | 【再臨(1・3) / 対象:バーヴァンシー】 妖精騎士トリスタン…いや、ここではただバーヴァン・シーか。妖精が少ないカルデアでなら、奴も大人しくするだろうが…。何?…ガラテアというサーヴァントと、仲良く靴を作っている、だと? |
| ⑤ | 【再臨(1・3) / 対象:イヴァン雷帝】 なんだ…あの偉大な人物は!隆起する山の如き相貌、煮えたぎるマグマの如き筋肉!さぞ名のある妖精亡主に違いない…くっ…涎が口から零れそうだ。はい?…ロシアの皇帝?「獣人に見えるだけで、獣人ではない」?いやでも、アレ、どう見てもマンモス、ですわよね…? |
| ⑥ | 【再臨(1・3) / 対象:ガウェイン】 ガガ…ガウェイン卿だ。なんと涼やかな振る舞いか、そしてその中にもあってなお隠しようもない満ち満ちの膂力(りょりょく)…!くっ…落ち着け私、はしたないぞ私!スペックだけで恋に落ちるのは、もう卒業したでしょう…! |
| ⑦ | 【再臨(1・3) / 対象:メリュジーヌ】 メリュジーヌがいるのか。ふっ、ふっはっはっはっは!いいだろう、どちらが妖精國最強の騎士か、ここで決着をつけてやる!当然お前は私の味方だろうな、マスター? |
| ⑧ | 【再臨(1・3) / 対象:トリスタン】 悲しみの子、トリスタン。知らぬこととはいえ、あの時は礼節に欠けた物言いをしたこと、謝らせてほしい。…まあ。その後の戦いについて、恥じることは何もないのだが。貴公の技は見事だった、とだけ言っておこう |
| ⑨ | 【再臨(1・3)】 マシュ・キリエライト。君には大きな借りがある。このバーゲストの魔剣、必要な時があればいつでも言いなさい。万難を排して駆けつけましょう |
| ⑩ | 【再臨(1・3) / 対象:ハベトロット】 ハベトロットは、なぜ私を見ると逃げ出すのか。私はただ、相談事があるだけなのだが…。「お前のためを思って逃げてるんだよー」と言うばかりで、まるで意味がわからない。わかりますか!?マスター |
| ① | 【再臨2】 出陣でしてよ。背筋を伸ばして、襟元を正しなさい? |
| ② | 【再臨2】 主従関係を私(わたくし)に問いますの?もちろん、何事も徹底的に、ですわ |
| ③ | 【再臨2】 私(わたくし)のマスターはアナタだけです。それ以外に、言うべきことがありますか? |
| ④ | 【再臨2 / 対象:伊吹童子】 伊吹童子…ええ、ええ!言わずともわかります。彼女こそ、汎人類史における予言の子、すべてのセイバーの頂点に立つ存在。貧相な騎士王を凌駕する、縦セーターの救世主だと!…違う?逃げろ?「向こうから聖剣が飛んでくる」、ですの? |
| ⑤ | 【再臨2 / 対象:ニトクリス】 ニトクリスさんに声をかけたのですが、機嫌を損ねてしまいました。あの耳、てっきり、牙の氏族の仲間と思って…つい、うなじを舐めてしまって… |
| ⑥ | 【再臨2 / 対象:鬼】 角を持つ、人間ではない者たち…鬼、というのですね。私の角とは違うようですが、ルーツは同じなのかもしれません。その末路も…やはり似たようなものになる、ということでしょう |
| ⑦ | 【再臨2 / 対象:モルガン】 モルガン陛下までいらっしゃるのね?まあ、アナタほどのマスターであれば、陛下もお力をお貸しくださるでしょうけど。とんでもないライバルが現れたものですわね… |
| ⑧ | 【再臨2 / 対象:キャストリア】 アルトリア…でしたか?昔どこかで会った事があるそうなのですが、印象になくて。やっぱり、小さすぎて見えなかっただけじゃ…え?「それは言うな」?「ますます拗れる」?そんなものですか。庶民の感覚はわかりませんね |
| ⑨ | 【再臨2 / 対象:ニキチッチ】 汎人類史にも、見所のある騎士がいるのですね。妖精騎士ニキチッチ…陛下に紹介してみようかしら? |
| 好きなこと | |
| ① | 【再臨(1・3)】 好きなもの…。いや!妖精騎士にそんな軟弱なものはない! |
| ① | 【再臨2】 好きなもの…そうですわね。厄災の子とはいえ、私(わたくし)は牙の氏族の貴族。ですので、ほら…番(つがい)となる方とは、然るべき場所で、然るべき儀式で、指輪を交わしたい、というか… |
| 嫌いなこと | |
| ① | 【再臨(1・3)】 嫌いなもの?強者でありながら、その自覚がない者だな。強さには責任が伴うもの。これを知らぬ者は、その性根ごと私が握りつぶしてやろう |
| ① | 【再臨2】 嫌いなものはメリュジーヌです。これは信念の問題ではなく、単に性格な問題かと |
| 聖杯について | |
| ① | 【再臨(1・3)】 聖杯…ね、願いが叶うだと!?汎人類史にはそんなモノがあるのか…噂に聞く、キューピット、というやつか… |
| ① | 【再臨2】 聖杯…はっ。冷静に考えてみれば、わざわざ魔術で叶える願いではありませんでした。私(わたくし)は妖精騎士バーゲスト。いざとなれば、力ずくで手に入れて見せますわ! |
| イベント開催中 | |
| ① | 【再臨(1・3)】 御前試合か。舌が踊るな。優勝の栄誉を強奪に行くぞ、マスター! |
| ① | 【再臨2】 夜会のようですわね。伴(とも)をなさい、マスター? |
| 誕生日 | |
| ① | 【再臨(1・3)】 お、おかえり。今日はお疲れ、だったな。こちらに豪華なディナーなど用意してあるぞ。誕生日なんだから仕方がない。私の手料理だが、残さず食べるがいい |
| ① | 【再臨2】 今日はアナタの誕生日でしょう?上に立つ者として、当然把握しています。日頃の努力を讃え、労いを兼ねてフルコースのディナーを用意しました。遠慮は不要です。私(わたくし)の前で、丁寧にお食べなさい。…美味しい? |
その他
| 召喚 | |
|---|---|
| ① | 妖精騎士ガウェイン、これより貴様の幕下に入る。なんだその顔は。私の顔がそれほどおかしいか?ん?私ではなく、名前がおかしいだと?…そ、そうか。まあ、それなら別にいいが…(もしかして…ここには本物のガウェイン卿がいたりするのかしら…?) |
| ② | サーヴァント、セイバー。バーゲスト、召喚に応じ参りました。…私にはこのような事を言う資格はありませんが…ブリテンを看取ったアナタへの返礼として、命尽きるまで、この角を振るいましょう |
バーゲストのプロフィール情報

声優とイラスト
| 声優 | 井上麻里奈 |
|---|---|
| イラスト | めろん22 |
パラメーター
| 身長 | 190cm |
|---|---|
| 体重 | 120kg |
| 筋力 | B+ |
| 耐久 | A |
| 敏捷 | A |
| 魔力 | C |
| 幸運 | C |
| 宝具 | B+ |
プロフィール
| キャラ詳細 | 妖精國ブリテンにおける円卓の騎士、その一角。 汎人類史における円卓の騎士・ガウェインの霊基を 着名した妖精騎士。 強靱な肉体を持つ『牙の氏族』に属するが、 外見はヒト型の霊基になっている。 妖精國でもっとも恐れられる妖精騎士。 『愛多きガウェイン』『大食らいのガウェイン』とも。 |
|---|---|
| プロフィール1 | 身長/体重:190cm・120kg 出典:イギリス妖精史、及び異聞帯ブリテン 地域:妖精國・オックスフォード 属性:混沌・善 副属性:地 性別:女性 「どのような異世界であろうと、弱肉強食こそ絶対のルール。弱き者は強き者に従うのみだ」 |
| プロフィール2 | 妖精としての名はバーゲスト。 汎人類史において、 イングランド北部に現れる妖精の名前である。 燃える角と瞳を持ち、鎖のついた犬の姿で現れる。 都市においては死を知らせる妖精でもあり、 誰かが死ぬ時に現れるという。 都市において大きな役割を持つ人間が死ぬ時は 多くの配下(犬たち)を連れて街を練り歩くとも。 都市の外では死を告げる妖精ではなく死を与える 妖精に変貌し、高原に出没。 出遭った旅人を食い殺すという。 イングランド全域に伝わる妖精伝承、ブラックドッグの一種と思われる。 |
| プロフィール3 | ○性格 外交的・受動的。 自分の気持ちを隠さず、ストレートに意志を告げ、 また相手の気持ちを確認する。 誰に恥じる事なく堂々と胸を張る騎士なのだが、 行動(軍事行動)そのものは状況を正しく見てから 行う慎重派。 一方の都合だけでなく、双方の都合を見てはじめて 「では、弱い方を殲滅させましょう」と剣を取る。 ひとたび戦場に立てば容赦なく弱者を蹂躙する姿から、無慈悲な騎士と語られる。 お堅い性格ではあるが、貴族の育ち(教育が行き届いている)なのでジョークを解する余裕もあるし、基本的には穏やかな思考をしている。 ただ、本人はうまい冗談や場を和ませる話術が得意ではないので、自分から軽口を叩いたりはしない。 |
| プロフィール4 | ○狂化:A+ 精神に異常は見られないバーゲストだが、 定期的に■■を■■しなければならない。 この衝動に襲われた後、速やかに解決しなければ発狂し、見境なく殺戮を繰り返すバーサーカーとなる。 ○妖精騎士:A 妖精の守護者として選ばれた加護。 対人・対文明に特化した自己強化だが、他の『妖精騎士』たちへの攻撃行為はタブーとされ、妖精騎士を殺めた妖精騎士は自己崩壊する。 ○ワイルドルール:A 自然界の法則を守り、その恩恵に与るもの。 弱肉強食を旨とし、種として脆弱な人間は支配されて当然だと断言する。 ○聖者の数字:B 汎人類史の英霊、ガウェインから転写されたスキル。 日の当たる午前中において、その基本能力が大幅に増大する。 ○ファウル・ウェーザー:A コーンウォールに伝わる、 “一夜にして大聖堂を作り上げた”妖精の力。 味方陣営を守る強力な妖精領域。 |
| プロフィール5 | 『捕食する日輪の角』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:100人 ブラックドッグ・ガラティーン。 燃えさかる角、『妖精剣ガラティーン』を用いての 巨大な一撃。 バーゲストの額にある角は自身の霊基成長を抑制する 触角であり、これを引き抜くとバーゲストの理性は 死に、残った本能が肉体を駆動させる。 角を引き抜いたバーゲストは“先祖返り”を起こし、 黒い炎をまとい妖精体を拡大させ、ガラティーンを相手の陣営に叩き降ろす。 地面から燃え立つ炎は敵陣をかみ砕いて捕食する牙のようにも見える。 |
| プロフィール6 | 弱肉強食のルールを絶対とするからか、 “強い”と感じたものには気を許し、親しくなり、 恋人になってしまう。実はとても寂しがり屋で 惚れっぽいのである。 過去、様々な種族……男女、妖精人間問わず……の恋人を作ってきた。だがその関係は一月と続かず、すぐ独り身に戻ってしまう。 そのため愛の多い妖精と言われるが、妖精騎士トリスタンからは『私は飽きやすいだけでアナタほど惚れっぽくはないけどね』と嫌みを言われている。 妖精氏族の出身で、人間風に言うのなら伯爵令嬢。 妖精騎士として気丈・冷血に振る舞ってはいるが、 根は優しく、涙もろい。 |
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