【FGO】伊吹童子の評価｜宝具・スキル性能とボイス一覧

関連項目
性能・評価	ボイス一覧

伊吹童子の再臨画像・バトルキャラ

伊吹童子のセイントグラフ

第1再臨	第2再臨
第3再臨	最終再臨
大蛇神の分け御霊

伊吹童子のバトルキャラ

第1再臨	第2再臨	第3再臨
大蛇神の分け御霊

伊吹童子のボイスリスト

バトルボイス

開始
①	【再臨1】 遊ぼうか、なあなあ
②	【再臨1】 おいでおいで？いい子いい子してやろう
③	【再臨1】 へへへへ、あははは！
④	【再臨1】 身の程、知らぬな？
①	【再臨(2・3)】 ふふっ、ふふふ…！…へえ
②	【再臨(2・3)】 せっかく生まれたのに…勿体ない
③	【再臨(2・3)】 贄なんて、今どき流行らないでしょ？
④	【再臨(2・3)】 楽しませてね？なるべく
①	【大蛇神の分け御霊】 ふっ、ふふふ…
②	【大蛇神の分け御霊】 現し世と、常世
③	【大蛇神の分け御霊】 贄か、うん
④	【大蛇神の分け御霊】 良い。抗うのを、許す
スキル
①	【再臨1】 ふふふ！良いぞ？
②	【再臨1】 さーてと
③	【再臨1】 さ、どうしてくれよっか
④	【再臨1】 余はツチノコではなーい！
①	【再臨(2・3)】 加減が難しいのよね、っと！
②	【再臨(2・3)】 い・き・ま・す・わ・よ！
③	【再臨(2・3)】 ごめんね
④	【再臨(2・3)】 魔力をピピピ！
①	【大蛇神の分け御霊】 空、嵐、雷
②	【大蛇神の分け御霊】 神なる音っ
③	【大蛇神の分け御霊】 恐れよ
④	【大蛇神の分け御霊】 逃がしは、せぬ
コマンドカード
①	【再臨1】 良いぞ？
②	【再臨1】 へえ？
③	【再臨1】 えへへへ！
①	【再臨(2・3)】 はあい
②	【再臨(2・3)】 いいんじゃない？
③	【再臨(2・3)】 そういうのもありよね！
①	【大蛇神の分け御霊】 ん？
②	【大蛇神の分け御霊】 そうかそうか
③	【大蛇神の分け御霊】 そうさなあ…
宝具カード
①	【再臨1】 大盤振る舞いぞ？
②	【再臨1】 きゃはははは！ゆくぞ？
③	【再臨1】 霊基強制再臨ぞ…！
①	【再臨(2・3)】 おっけー、マスター
②	【再臨(2・3)】 じゃ、抜くわね…
③	【再臨(2・3)】 眼、離さないでね
①	【大蛇神の分け御霊】 言ったな？ははは！
②	【大蛇神の分け御霊】 ならば、抜こう
③	【大蛇神の分け御霊】 眼を離すこと許さぬ
アタック
①	【再臨1】 ゆくぞゆくぞ！
②	【再臨1】 そーい！
③	【再臨1】 ははは！
④	【再臨1】 容易く死ぬなよ？
⑤	【再臨1】 ゆくが良い！
⑥	【再臨1】 へあー、えいっ！
①	【再臨(2・3)】 とうっ
②	【再臨(2・3)】 サンダー！
③	【再臨(2・3)】 ごっめんなさいねー？
④	【再臨(2・3)】 せーいっ！
⑤	【再臨(2・3)】 こうだ！
⑥	【再臨(2・3)】 あっははは！
①	【大蛇神の分け御霊】 シャアッ！
②	【大蛇神の分け御霊】 雷！
③	【大蛇神の分け御霊】 ふふふはははは！
④	【大蛇神の分け御霊】 斬る
⑤	【大蛇神の分け御霊】 はあ！
⑥	【大蛇神の分け御霊】 あははははは！
エクストラアタック
①	【再臨1】 くれてやろう、喜べ！
②	【再臨1】 余興ぞ？笑え笑え！
③	【再臨1】 褒美である
①	【再臨(2・3)】 GO、トリプルワーム！
②	【再臨(2・3)】 悪いけどパパ、お願い
③	【再臨(2・3)】 風、炎、そして雷！
①	【大蛇神の分け御霊】 見よ、災いを此処に！
②	【大蛇神の分け御霊】 一つ二つ三つ…ふふふ！
③	【大蛇神の分け御霊】 風、炎、雷！
宝具
①	【共通】 畏れよ。震えよ。禍(わざわい)は、今こそお前達の下へと来たる。神威抜刀！『神剣・草那芸乃太刀(しんけん・くさなぎのたち)』！
②	【共通】 敬え…。崇めよ。人知の及ばぬものが世に在ると、此処にて思え。神威抜刀！『神剣・草那芸乃太刀(しんけん・くさなぎのたち)』！
③	【共通】 現し世と常世。その境、脆く虚ろなることを知るがいい…！神威抜刀、『神剣・草那芸乃太刀(しんけん・くさなぎのたち)』…
ダメージ
①	【再臨1】 うーん…あつい！
②	【再臨1】 きゃは！
③	【再臨1】 なにをする！
④	【再臨1】 良い良い
①	【再臨(2・3)】 きゃああああ…！
②	【再臨(2・3)】 いたっ！？
③	【再臨(2・3)】 うっそー！
④	【再臨(2・3)】 おっと
①	【大蛇神の分け御霊】 愉快
②	【大蛇神の分け御霊】 ふっ
③	【大蛇神の分け御霊】 これは…
④	【大蛇神の分け御霊】 こそばゆい
戦闘不能
①	【再臨1】 ちと、眠いなあ？
②	【再臨1】 うんうん、やるものだな
③	【再臨1】 もういい、寝る！
④	【再臨1】 ツチノコは寝て育つのだぞ？寝る
①	【再臨(2・3)】 ふざけてるつもり、ないんだけど？
②	【再臨(2・3)】 あー、気持ちよかったあ…
③	【再臨(2・3)】 つっかれたー！
④	【再臨(2・3)】 ビール飲みたいわー…
①	【大蛇神の分け御霊】 ふっ、脆き、身体だ…
②	【大蛇神の分け御霊】 眠る。後は、任せる
③	【大蛇神の分け御霊】 いいなあ。これは、いい
④	【大蛇神の分け御霊】 うーん、魔力が足りぬ
勝利
①	【再臨1】 儚いなあ、命とは
②	【再臨1】 なんだ、昼寝の時間か
③	【再臨1】 んー、ふあ…眠ーい…
④	【再臨1】 もう少し遊ばせよ！全くもう
①	【再臨(2・3)】 ふっ、ふふふふ…！楽しいねえ
②	【再臨(2・3)】 ああ…楽しかった…
③	【再臨(2・3)】 儚いね、あなた達は
④	【再臨(2・3)】 お休み。よくお眠り
①	【大蛇神の分け御霊】 ふ、ふふふ！愉快…
②	【大蛇神の分け御霊】 愉快愉快
③	【大蛇神の分け御霊】 命…儚き者
④	【大蛇神の分け御霊】 せっかくだ。蘇らせてもう一戦…どうか？

マイルーム

レベルアップ
①	【再臨1】 ふふっえへっ！
②	【再臨1】 これはなかなか！
①	【再臨(2・3)】 生贄はやめてね？
②	【再臨(2・3)】 あっ…気持ちいいかも…
③	【再臨(2・3)】 呑みたくなるわー…！
①	【大蛇神の分け御霊】 生贄でも、良いぞ？
②	【大蛇神の分け御霊】 良い、捧げよ
③	【大蛇神の分け御霊】 もっと捧げよ！
絆
①	【再臨1】 余との散歩は楽しいか？…ん？ふひひ！余とあちこち行くのは散歩であろうが。お前を連れて歩く、余の散歩だ！
②	【再臨1】 おいでおいでー。そーら！こっちへ来い。頭を撫でてやろう。…さて、そろそろ散歩の時間か？そら、行くぞ！
③	【再臨1】 お前、餌は足りているか？…うん。食事はきちんととっている、か。ならば良い。腹の具合なぞみてやるのも、飼い主の務めよな！うんうん
④	【再臨1】 お？おー！…気づいたか！左様。余にとってお前は…そうさなあ？気まぐれに飼った生き物の一匹よ。この姿の余、ならではの趣向ぞ？脱皮した後の余であれば、そうさなあ…へへへ
⑤	【再臨1】 おいで、おいで。えへへ！怖がることはない。余はお前を壊さぬ。壊して遊ぶほどには、まだ甘美を知らぬ状態の霊基ゆえな。さて…お前、それはそうと、余の霊基を上げてみぬか？甘美のなんたるかを教えてやろう。何？このままで良いとな？あはははは！酔狂よな、お前！
①	【再臨(2・3)】 せっかく現界したのにさ？世界がこんなになってるんじゃ、ねえ？ま、いいけど。その分あなたに付いて行く。あなた、いろんな所を歩いて回るんでしょう？それなら、アタシも楽しめそう！
②	【再臨(2・3)】 よく歩くねー、あなた。あん、褒めてるのよ？一応。人間ってそんな風に歩むものなのかしら。それとも…あなたが特別なのかしら？私を召喚するぐらいだから、後者かしら。そうね、そうだわね
③	【再臨(2・3)】 たまには休まなきゃ駄目よ？そうさねえ、旅…じゃあ意味ないか。とりあえず、ゴロゴロしましょ？どう？あたしはゴロゴロするの得意よー？まあねー！蛇だからねー！
④	【再臨(2・3)】 あ…ねえ、お酒ない？いや、普段から飲んでる、飲んでるけどね？お姉さんとしてはぁ、晩酌をするにあたり、お酌なんかしてくれそうなお供が欲しいわけさ？え〜…お酌とかー、前時代的だけどぉー…でも、あたし、古い神様だから！前時代上等ー！えっ酔ってない酔ってない。まだほんの3樽しか飲んでないタル。ヒック…
⑤	【再臨(2・3)】 ん？…あ、ゴメン。じっと見てたわ、今、あなたを。蛇の性質があるからね。獲物はじっと見ちゃうのよ。なーんて！冗談冗談。いえ…冗談でもない、か。あたしは、あなたを覚えたからね。贄に喰らう…っていうのは難しそうだけど。あたなの歩みを見届けるくらいは、できそうかしら
①	【大蛇神の分け御霊】 ん？お前は…どこかで顔を見たような…ふむ
②	【大蛇神の分け御霊】 ん？人が…贄を捧げるでもなく余を呼ぶ。なんだ？恐ろしき者を知らぬのは悪である。腕の一本でも喰ろうて…ん？いや、お前…マスター、か？はあ、全く…人の見分けは、つきにくい
③	【大蛇神の分け御霊】 あいも変わらず、見分けはつかぬ。だが喜べ！匂いは、多少は覚えたぞ？お前は…ん…。んん…いや、次の機会にする
④	【大蛇神の分け御霊】 ん？ああそうだ、余はお前を見ている。うん、ふふふふ！覚えたぞ！覚えた。お前は、お前だ、マスター。顔の見分けはつかぬが、匂いは分かる…分かるようになった。共に現し世を歩んだが故か。愉快…余が、我が、人の個体を覚えるか…！…滅多にあることではない！
⑤	【大蛇神の分け御霊】 こちらへ来い、とっては喰わぬ。いや、腕の一本…足の一本くらいは構わぬか。…構う？そうか。それはそうと、お前…良き頃合いだ。常世の甘美の何たるか、余が教えよう。…何、そう震えることもなし
⑤	【大蛇神の分け御霊】 聞かせよ、お前の声。ああ、その声だ。ならばお前は、あの時の人の子か。金髪碧眼の小僧と共に、羅刹王やらを引き裂いた者で、間違いないな？…成程。愉快、愉快である！余が呼ばれるわけだ。ふふふ…！そうか、そうか。いまも、命を持って現し世を歩むか！そうか…
会話
①	【再臨1】 なんだ？外に出たいのか？
②	【再臨1】 おーいい子いい子！へへへへ
③	【再臨1】 魔力の経路が繋がる…というのは、妙なもの。こそばゆいなあ。ま、首に綱をかけたようなものか。ふふふ
④	【再臨1 / 対象:蛇神系サーヴァント】 蛇の気配がある。おー？外(と)つ国の蛇神か。これは会わねばなるまい！ツチノコたちと共に！
⑤	【再臨1 / 対象:望月千代女】 お、いま忍びの女がいたろ。大蛇の呪(しゅ)か？…面白い！あの女、余の眼(まなこ)を見て受け止めきった、へへ、面白い！余の妹にしてやろう！
⑥	【再臨1 / 対象:鬼のサーヴァント】 鬼がいる、か？うん、懐かしきものだ。愛らしきものよ…ふふふ！
⑦	【再臨1】 鬼？であろうに、何者か？なんとも面倒な者がいるなあ…
⑧	【再臨1 / 対象:酒呑童子】 今、そこに何かいたか？なにやら靄の如き、どこか、懐かしくもあり…。ん、酒呑童子？…鬼？なんだ、それは？
⑨	【再臨1 / 対象:坂田金時】 赤龍の匂い。なんと…あの金髪碧眼の小僧、何者ぞ？ふーむ
①	【再臨(2・3)】 どっか行く？外の空気吸おっか
②	【再臨(2・3)】 あなたがマスター。私がサーヴァント。はいはい！そういうの知ってる。心配ナッシング！…今の、当世風であってる？
③	【再臨(2・3)】 なるべくサーヴァントとして振る舞うよ？…本当よ？なんか間違えてたらごめんね？えーと例えば、戦闘時以外は、身長180センチのこのモードでいるけど…それでいいのよね？
④	【再臨(2・3) / 対象:蛇神系サーヴァント】 あ、どうもー。異国の蛇神さんかー。こっちも蛇なんで、仲良くしてね？
⑤	【再臨(2・3) / 対象:望月千代女】 あー！甲賀の！サブちゃんとこの！あーあーあーあー！へー！こーんな末代まで祟られてんの？それは大変だったねー。いやー気持ちはね、気持ちだけはね！分からないことも、なくもなくもないかなーって…。あ！どしたの？急に泣いて。あ、抱きついてきた。あー…よしよし！怖かったねー。よーしよーし
⑥	【再臨(2・3) / 対象:鬼のサーヴァント】 鬼、ちょっと古い鬼か…。現代のほうじゃないのね。そっか…
⑦	【再臨(2・3) / 対象:源頼光】 ご禁制ご禁制、五月蝿いんだけど！あの美人なんなの？あたしより派手な格好してる女の子、結構いない？そもそもあの美人の水着、相当派手だし！
⑧	【再臨(2・3) / 対象:酒呑童子】 何？誰か、なにか言った？…言ってたって絶対！そこの辺りから…。えっ？酒呑童子？…なんか靄みたいなものはあるけど、誰もいないでしょ？…もー！怖いこと言わないでよ！
⑨	【再臨(2・3) / 対象:坂田金時】 …いたいた、金髪の小僧！いやー、あいも変わらず、イキっちゃってまあ。でも、ちょっと変わったかな？そうね、多少は…変わる？…人理の影法師が？…まさかね。さーて、どうやって遊んでくれようか…
①	【大蛇神の分け御霊】 外を歩く。共をする？…そうか
①	【大蛇神の分け御霊】 行くぞ。籠もるのも良いが、外も良い
②	【大蛇神の分け御霊】 余は、神である。敬うことを許す。恐れることを許す
③	【大蛇神の分け御霊】 余は、生きとし生ける命の災いである。お前たちの災いである。捧げよ、あるいは…抗え
④	【大蛇神の分け御霊 / 対象:蛇関連のサーヴァント】 外(と)つ国の蛇。様々なものがあるなあ。余に近きものもあれば、余から遠きものもはある
⑤	【大蛇神の分け御霊 / 対象:望月千代女】 甲賀三郎の末…！面白き者がいる。あれは、可愛がってやらねばなあ
⑥	【大蛇神の分け御霊 / 対象:鬼のサーヴァント】 鬼か。山のものたち…懐かしき哉
⑦	【大蛇神の分け御霊 / 対象:源頼光】 源の某。人の姿で、雷を操る女。あれは、混ざっているなあ。んん、しかしなんだ？…我の何がご禁制だというのだ？
⑧	【大蛇神の分け御霊 / 対象:酒呑童子】 今、余に言の葉を告げたのは誰ぞ？声を聞いた。その辺りから…何？酒呑童子？何を言う、あすこにあるは、無明の闇…靄が如きもの。言の葉なぞ放つものか
⑨	【大蛇神の分け御霊 / 対象:坂田金時】 あの金髪の小僧、どこかで…。うん…ああ、そういうことか！愉快愉快
⑩	【大蛇神の分け御霊 / 対象:坂田金時】 随分と…金髪碧眼の小僧、様変わりしたなあ？ふふ、その姿も愉快…愉快であるぞ
好きなこと
①	【再臨1】 酒は良い、とても良い！だが、なんだ。カルデアというのは、余に酒を振る舞わぬ。なんだというのか…。「子供の飲酒はダメ」？何ぃ！？
①	【再臨(2・3)】 好きなもの？そりゃあお酒でしょ！日本酒も焼酎も、ビールもワインも、ウイスキーもブランデーも、ウォッカもテキーラも、紹興酒もエールも、みんなだーい好き！それに、美少年と美少女！あと強いやつも！強くて初なやつだったら尚いいなー。食べちゃいたいくらい好き！…どういう意味かって？そりゃ、ダブル！ミーニング！でしょ？
①	【大蛇神の分け御霊】 余は、現し世にさほど意味を見出さぬ。見出さぬが…時折、目を引くものはある。強き者…いや。弱き者…いや。余はどうあれ、輝けるものに目を奪われる
嫌いなこと
①	【再臨1】 お前に言いつける。寝ている最中に、余を起こしてはならぬ。許さぬ、余はそれを好かぬ。…良いな？うーん！良い返事だ
①	【再臨(2・3)】 嫌いなもの？んー…ん〜…ん〜？
①	【大蛇神の分け御霊】 余は、神であるが故…不敬は許さぬ
聖杯について
①	【再臨1】 願いが叶う盃…それはそれは。余はいらぬ！せいぜい人が手を伸ばすが良い。ま、酒を注ぐ器には良かろな！きゃはは！
①	【再臨(2・3)】 聖杯、ねえ。別に私は…あー、でもそれ、金色なんだっけ？…輝いてる？似たようなものね。それ…あの小僧ひっかけるのに使えるんじゃない？
①	【大蛇神の分け御霊】 聖なる盃？ふふ…良かろう！捧げよ。余は八岐大蛇の分け首なれば、捧げものには酒が似合う。聖なる盃…良き供物となろう！
イベント開催中
①	【再臨1】 祭りは良い。…なに？イベント？よし、散歩だ！行くぞ！
①	【再臨(2・3)】 イベント！お祭り！いいわねえ！じゃ、遊びに行こうか！
①	【大蛇神の分け御霊】 祭り囃子は聞こえんが…そうか、祭りか。たまには良い。行こう
誕生日
①	【再臨1】 お前の生まれた日？そうか。余の役目ではないが、言祝いでやる。喜べ喜べ、そらそら！
①	【再臨(2・3)】 誕生日〜、おめでとうー！あれやってよ！ええと、ほら！ケーキにたくさん蝋燭立てて…ってやつ！えっ？折角だからあたしも？えっ、ええ…？…でもあたし、誕生日とかわかんないしー。…あ…だから一緒にか。いいね、それ。じゃあ、戦闘モードでやろっか！い・き・ま・す・わ・よー！
①	【大蛇神の分け御霊】 ふ、ふふ、ふふふふ、ふ…。お前の命が現世に現れたる日…とな？我は言祝がぬ、別の和魂(にぎみたま)に頼れ。すでにお前は、余の禍の一つの傍らにある。精々、末期の時まで歩めるよう、闇の中でも目を凝らせ
霊基再臨
①	【再臨(2・3)】 余を呼んだな？…うふ、うふふ…なーんちゃって！そんなに固くならないでいいわよ。そう、ここがカルデアね？へー、面白そう！今後ともよろしく、マスターさん
②	【再臨(2・3)】 ま、まだ脱がないわよ？せっかく当世の服を見繕ってきたのに。あ、なーに？脱・が・せ・た・い…ってわけ？ふふふ！そうかー
③	【再臨(2・3)】 ここまで霊基が戻ると、元の姿じゃなきゃね？あーあ、ニット気に入ってたのになー。ん？どうしたどうした。神様の輝けるボディ見て、ドギマギしちゃった？…なーんて！
④	【再臨(2・3)】 ふっ、ふふふふ…良く、捧げたもの。褒めて遣わす。喜べ。我が現し世の者にこう言うのは、げに珍しきこと。良い、こちらへ近う。悪いようにはせぬ。ふ、ふふ…ふふふふ…
霊衣開放
①	【大蛇神の分け御霊】 ふっ、ふふ…ふふふ…。呼んだな？余を。あちらの我にしておけば良いものを。現し世の命とは、かくも愚かなるものか。ふふ…お前、溺れているなあ。人は藁をも掴むというが、ふふ。神に、手をのばす。ふふふ…！愉快愉快！

その他

召喚
①	―――伊吹童子である。マスターというのはおまえか。そうか。うん。死にたくなければ今のうち、余の機嫌をとっておくがよい。脱皮した後の余は、この姿の余ほどには人と遊ぶ気がないからな？

伊吹童子のプロフィール情報

声優とイラスト

声優	悠木碧
イラスト	本庄雷太

パラメーター

身長	133cm(全長200cm/再臨1) 180cm(戦闘時300cm/再臨2,3)
体重	??kg
筋力	A+
耐久	C
敏捷	C
魔力	EX
幸運	D
宝具	A+

プロフィール

キャラ詳細	伊吹童子。 近江伊吹山麓に於ける「酒呑童子」の別名である。 天然自然に有り得ざる生誕、すなわち鬼子として生を受けた伊吹童子は、山中にて成長し、やがて恐るべき超常の力を得た。 大江山に移ると、都に下りては殺戮と強奪を愉しむ 大怪異「酒呑童子」となったという―――
プロフィール1	身長／体重 　第一段階：133cm（全長200cm）・??kg 　第二第三：180cm（戦闘時300cm）・??kg 出典：「酒呑童子絵巻」、御伽草子など 地域：日本 属性：混沌・善　　副属性：天　　性別：女性 反英雄「酒呑童子」の別側面であり、神霊。
プロフィール2	「神／カミ」としての性質が濃く、自然（世界）の一部であるという自意識が強い。 原始的な欲求に沿って行動する。 人間やその文化・文明と馴れ合う気がまるでない。 酒精の深みを知らず、人命の美味を知らず、刹那の狂気に耽る享楽を知らずにいるかのような顔をしているが……。 ひとたび欲求に身を浸せば、まるで容赦がない。 刺激しなければ無害だが、ある意味では酒呑童子よりも危険であるとも言える。 ひとたび興味を抱いた対象に強く執着する。 興味の対象が存在し続ける限り、ずっと見つめていることもしばしば。 大抵は、その長い指先を伸ばして、触れて、粉々に破壊してしまう―――或いは、穢れをもたらして死へと導いてしまうのだが。 自身の別側面である鬼種については特に興味を抱きやすい。当然、自身と同様の存在（龍神の子）に対しても目を輝かせるだろう。 　　　◆ ……以上が本来の伊吹童子の性質ではあるが、 カルデアに現界した伊吹童子は何やら様子が違う。 すっかり 現代に かぶれているのである。
プロフィール3	根が神であるがゆえ、人間と完全に同じ目線に立つことはできないまでも、その言動は「現代社会に馴染んで過ごす英霊／神霊のお姉さん」のそれである。 人間がどういったものであるかも相当に学習した素振りがある。 マスターを含め、他者に対して誘惑や挑発まで行ったりもする。 どうやら何処かで現代社会を学んだか、同じように現代社会に馴染んだ英霊と出会い、その記録をカルデア式召喚の特殊性をいいことに無理矢理に持ち越してきたのではないか、と英霊シャーロック・ホームズは推察を述べているが、事実かどうかは分からない。 宝具の真名解放等、本気を出すと、生来の性質である「神／カミ」としての振る舞いに戻るようではあるが、普段は気楽に「ヘビお姉さん」としての自分を愉しんでいるようである。 　　　◆ なお、幼体形態時（第一段階の霊基）には、 「ヘビお姉さんの伊吹」と「神／カミとしての伊吹」の両者が混ざったような言動を見せる。 本人が「脱皮したら危ない」と語っているのは、 恐らく「神／カミとしての伊吹」のことだろう。
プロフィール4	○蛇神の神核：Ａ 神性スキルを含む複合スキル。 伝承では人との混血であるため、神核を持ち得るのは難しいはずだが…… 八岐大蛇の子である伊吹童子は、例外的に本スキルを高ランクで有する。 もしも鬼として零落したならば、本スキルは失われ、低ランクの神性スキルとして置き換わるだろう。 ○八脈怒濤：Ｂ 八岐大蛇が有する神としての側面のひとつ、洪水神としての性質が受け継がれたもの。 強烈な攻撃性を伴った不変の肉体があらゆるものを破壊する。 ○ケガレの指先：Ａ 純粋性の喪失、名誉の欠落、そして死。 伊吹童子の指先が触れたものは不浄であり、神前や人の前に在ることを許されない。 攻撃系スキルとして分類されるが、死霊、魔獣、零落した神々などを対象とした非戦闘時の会話に際してもプラス効果を得る。
プロフィール5	『神剣・草那芸之大刀』 ランク：Ａ＋　種別：対軍／対城宝具 レンジ：１～６０　最大捕捉：５００人 しんけん・くさなぎのたち。 記紀のスサノオ神話に曰く、高天原を追放された素戔嗚尊は出雲の国に降り、生贄である奇稲田姫（くしなだひめ）を救い、巨大な怪物を退治したという。 この怪物こそ八岐大蛇、 八頭八尾を有した赤眼の怪――― 八つの谷と峯にわたる超大さを誇る、巨大な蛇。 日本最大の災害竜であった。 素戔嗚尊はこの大蛇（竜）を打ち倒し、その尾から一振りの神剣を得た。 剣の名は草那芸之大刀。 別名を草薙剣、天叢雲剣、都牟刈の太刀。 のちに熱田神宮に奉納され、三種の神器のひとつとして定められたという。 伊吹童子は、父たる八岐大蛇が身の裡に有していたこの神剣を宝具として操る。 真名解放の一斬たるや、八つの谷と峯を切り拓き、八つの大河を新たに生み出す程に恐るべきものである……が。伊吹童子曰く、これは神剣のほんの僅かな輝きを一時のみ借り受けたもの。真価はこの程度ではすまない、とのこと。
プロフィール6	本来の伊吹童子は、 自分を召喚したマスターをさほど特別視しない。 人間を総体として認識しすぎているのかもしれない。 個別認識ができるようになれば、振る舞いも徐々に 変わってくるだろう。 もしも興味を抱かれたならば、喜ぶ前に警戒すべきだ。 彼女の指先は神のソレであり、防毒の魔術や対毒スキル といえど防ぎ切れるものではない。 なのだが…… カルデアに現界した彼女は、マスターに対して親しげに振る舞っている。 厳密には、誰に対しても親しげに振る舞うのである。 彼女がマスターをきちんと個別認識するには、 それなりの関係を結ぶ必要があるだろう。 その意味では、やはり、本来の伊吹童子の性質が大元にあると見るべきか。 　　　◆ 坂田金時とは「過去に足柄山で会っていた」模様。 人の仔とも鬼の仔ともつかない怪童として 足柄を彷徨っていた彼に出会い、 なんと相撲をして大勝ちしたのだとか。 その後、伊吹童子は消えることになる。 死した訳ではなく、 生きながらにして別の存在、側面へと変化したのだ。 すなわち大怪異「酒呑童子」としての精神と形態へ。 それぞれの証言を繋げたところ、 伊吹童子と酒呑童子は、一定或いは不定の期間ごとに、 互いに入れ替わりながら存在していたようでもある。 「今は我（あたし）の番」 「次はうちの番」 という次第で―――

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