FGO(FateGO)の「2部のアサシン」の実装の予想、考察をまとめています。
※当記事はあくまで予想です。また、ストーリー上のネタバレを多分に含みます。
2部のアサシンの予想・考察
ほぼ確実に「玉藻の前」の関係者?
イラストといいCVといい、これで玉藻の前と何の関係もないというのは正直無理がある。ただ、玉藻の前”の“関係者なのか、玉藻の前”が“関係者なのかは不明。服装だけ見れば峰不○子かキャッ○アイ。
「タマモナイン」の一人?
タマモナインとは、Fateシリーズ作品の一つである「Fate/EXTRA CCC」にて語られた、言わば「玉藻の前の分霊達」のことで、既に実装されているタマモキャットの出典でもある。特徴などから鑑みれば、計8人居ると言われる彼女らの中の「敏腕美人秘書タマモヴィッチ」と呼ばれる個体ではないかと考えられる。
2部のアサシン=「コヤンスカヤ」?
2部開始後、何度となくカルデアの面々の前に姿を表した女性、コヤンスカヤ。多くの類似点を持っているため、同一人物ではないかと思われるが、作中において「2部のアサシンがコヤンスカヤである」という明確な記述、発言はない。同じような見た目をしているというだけならば、いわゆるオルタや他人の空似という可能性も0ではない。ただ、そうなるとコヤンスカヤはタマモヴィッチであるという事柄と噛み合わなくなる為、ほぼ同一人物ではあると思われるが…。
クリプターではなく「異星の神」に仕えている
あくまで、コヤンスカヤの話であるが、彼女はクリプターではなく異星の神に仕えるサーヴァントであり、ラスプーチンと名乗る者やキャスター・リンボが同じ所属である様子。
コヤンスカヤは「妲己」と呼ばれたが…
コヤンスカヤは2部3章において登場した際、「妲己」だと始皇帝により指摘されている。妲己と言えば玉藻の前、ひいては白面金毛九尾の狐と同一視される存在であり、EXTRAシリーズでは「人類悪」という言葉を用いられて語られる存在でもある。ただ、玉藻の前も「妲己」と呼ばれたことがあり、未だ確定とは言えない部分は残る。
FGO第2部CM(アサシン編)
2部のアサシンのステータスとスキル
基本情報
※以下の記載は「2部のアサシン=コヤンスカヤ」と想定したものです。
★?:2部のアサシン() | |
---|---|
特徴/強み | ・呪術や仙術を使う ・単独顕現持ちはほぼ確定 |
ステータス | HP:-/ATK:- |
宝具 | 【不明】 – |
声優 | 斎藤千和 |
イラスト | ワダアルコ |
2部のアサシンのスキル・宝具について
クラススキルには単独顕現・気配遮断
現状、作中で彼女自身の口から語られている二つのスキルは、どちらも既に実装されているものであるためプレイアブルとしての実装の際には持っていると考えて間違いないだろう。ただ、気配遮断はまだしも単独顕現に関しては他の所持者が所持者だけに、設定等と照らし合わせてもまず間違いなく獣か、それに類する存在である証左となるだろう。
宝具は召喚系?
今までの描写において、毒や兵器といった武器以外で彼女が攻撃に用いているもの中で一際異質なのは、彼女が「N・F・F(ナイン・フォックス・ファウンデーション)」の商品と呼ぶ、生物や物資の使役・召喚である。自身の毛髪から呼び出すような描写からも本人の能力であると考えられ、宝具である可能性は十分にある。
「呪術系」は持っていそう
彼女もまたタマモ系列のサーヴァントだとすれば呪術系のスキルを持っている可能性は高そう。さらに言えば、既存のタマモ系列の呪術は「呪層・〇〇」というユニークスキルへ変化しているため、実装時点から「呪層・〇〇」と言ったスキルである可能性も考えられる。
銃撃系のスキル、モーションがある?
非常に珍しいスナイパーライフルを使う描写があったサーヴァント。モーションかスキルの形で再現される可能性はある。最近は再臨段階でモーションが大幅に変わることも増えているので、一部の再臨段階で狙撃の腕前を見せてくれるかもしれない。
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