【FGO】ジャック・ド・モレーは引くべき？｜ハロウィン･ライジングピックアップ

FGO(FateGO)のジャック・ド・モレー、ゼノビア(ハロウィン･ライジングガチャ)は引くべきかを解説しています。「ハロウィン･ライジング！ピックアップ召喚」を引くべきなのかを知りたい方は是非参考にしてください。

ジャック・ド・モレーピックアップは引くべき？

モレーは非常に優秀な全体クイックアタッカー。ただ、システムアタッカーの選択肢はかなり増えてきているので、すでにシステムができるという人は無理に狙う必要はない。

特にアタッカー運用する場合はスカディや蘆屋道満が前提となるため、併用するサーヴァントを所持していない場合は無理に挑戦する必要はなさそう。

全体へのバフと悪属性付与効果を持つスキル1が優秀。混沌持ちのサーヴァントを無理やり混沌悪にできるので、蘆屋道満と併用する場合は便利なバッファーとなる。

性能比較	サポ効果
モリアーティ	攻撃バフ40% 即時スター20個宝具防御デバフ20%〜
ジャック・ド・モレー	攻撃バフ20% クリバフ30% NP20% 毎ターンスター10個無敵付与(1回)

スキル1に全体攻撃バフ&NP配布もあるので、ボイジャーやエレナ的な運用もできる。有利クラスが取りづらいので、ある程度の宝具レベルは必要になるが、ボイジャー枠のサーヴァントが欲しい人や周回要員は完璧に揃えたい人は確保しよう。

季節イベントの限定サーヴァントなので、来年復刻があるはずだが、最低でも1年弱は復刻がなさそうなので、欲しい人はこの機会を逃さないように。

アーチャーのアーツシステム対応アタッカー。普通のアーツシステムアタッカーなので、キャストリア下ならどこでも活躍してくれるはず。

王特攻もあるので純粋なシステムアタッカー以外の役割も持てる。

アーチャーにはギルガメッシュ、テスラなど強化済みの特攻宝具を持つサーヴァントがいるため、対セイバーの宝具ブッパ枠としては優先度が低め。対バーサーカーではシェヘラザードが競合になってしまうため、競合が優秀すぎる微妙な立ち位置となっている。

無理に引く必要はなさそう。

どの礼装も独自の効果はないので礼装狙いでガチャを引く必要はない。

礼装	効果
銀花の白き姫	自身のBusterカード性能を8%アップ＆宝具威力を10%アップ＆宝具使用時にチャージ段階を2段階分上げる(1回)
ちいさな猫のロンド	自身のQuickカード性能を8%アップ＆クリティカル威力を8%アップ＆NP獲得量を8%アップ
プロタゴニスタ	自身に毎ターンスター1個獲得状態を付与＆NP獲得量を5%アップ