【FGO】メタトロンジャンヌの評価と再臨｜宝具・スキル性能とボイス一覧

関連項目
性能・評価	ボイス一覧

メタトロンジャンヌの再臨画像・バトルキャラ

メタトロンジャンヌのセイントグラフ

第1再臨	第2再臨
第3再臨	最終再臨

メタトロンジャンヌのバトルキャラ

第1再臨

第2再臨

第3再臨

メタトロンジャンヌのボイスリスト

バトルボイス

開始
①	【再臨1】 では出陣です！皆様、どうかご武運を！
②	【再臨1】 参りましょう。規律を正さなければ！
③	【再臨1】 雑ですね。その増長、打ちのめします！
④	【再臨1】 嗚呼、その魂に救いがあらんことを！
①	【再臨2】 始まるよー？始まるのか、めんどいなー
②	【再臨2】 えどうせもう私が勝つから終わりでよくなーい？
③	【再臨2】 あー、面倒だなー。負ける訳にはいかないから勝つかー…！
④	【再臨2】 妙に張り切ってるから頑張るよー！このやる気は1分で切れるから、あとはよろしくー
①	【再臨3】 掃討を開始します
②	【再臨3】 大地をさらいます
③	【再臨3】 語るべきものはなく、ただ破壊するのみ
④	【再臨3】 神罰の時間です、お覚悟を
スキル
①	【再臨1】 考察します
②	【再臨1】 判決を！
③	【再臨1】 静粛に！
④	【再臨1】 輝きなさい
⑤	【再臨1】 力尽きました…！
⑥	【再臨1】 仮眠に移ります
①	【再臨2】 めんどい
②	【再臨2】 だるい
③	【再臨2】 お辛い
④	【再臨2】 やる気出ないー
⑤	【再臨2】 寝るー
⑥	【再臨2】 おやすみー！
①	【再臨3】 ただ光を
②	【再臨3】 ただ炎を
③	【再臨3】 ただ人を
④	【再臨3】 ただ星を
⑤	【再臨3】 少し眠いですね…
⑥	【再臨3】 休みます
コマンドカード
①	【再臨1】 はい！
②	【再臨1】 いいですね？
③	【再臨1】 了解です！
①	【再臨2】 えー？
②	【再臨2】 やだー
③	【再臨2】 んー！
①	【再臨3】 了解しました
②	【再臨3】 受けましょう
③	【再臨3】 わかりました
宝具カード
①	【再臨1】 宝具を使います！
②	【再臨1】 下がりなさい、宝具です！
③	【再臨1】 消滅させますね
④	【再臨1】 祈りあれ！
①	【再臨2】 宝具出すの？はいはーい
②	【再臨2】 えー？無かったことにしない？
③	【再臨2】 はいはーい！やりますー！
①	【再臨3】 すべてに滅びの時あり
②	【再臨3】 滅びは慈悲と知れ
③	【再臨3】 ただ救いがあらんことを
アタック
①	【再臨1】 裁定を
②	【再臨1】 法を
③	【再臨1】 行使します
④	【再臨1】 野に水を
⑤	【再臨1】 聖なる調べを…！
⑥	【再臨1】 凍る時を
⑦	【再臨1】 天罰です
⑧	【再臨1】 恩寵を！
⑨	【再臨1】 赤々と！
⑩	【再臨1】 降り注げ
⑪	【再臨1】 奇跡を！
⑫	【再臨1】 溺れなさい
⑬	【再臨1】 壊れなさい！
⑭	【再臨1】 凍りなさい！
⑮	【再臨1】 落ちなさい
⑯	【再臨1】 滅びなさい！
⑰	【再臨1】 燃えなさい！
⑱	【再臨1】 穿たれよ！
⑲	【再臨1】 虹の橋へ…！
①	【再臨2】 そーれ
②	【再臨2】 よいしょ
③	【再臨2】 さくさくとー
④	【再臨2】 水ー
⑤	【再臨2】 一曲どうよ？
⑥	【再臨2】 おねむ
⑦	【再臨2】 ビーーム
⑧	【再臨2】 でこぴーん♪
⑨	【再臨2】 地割れー
⑩	【再臨2】 お暇ー！
⑪	【再臨2】 怠惰に
⑫	【再臨2】 水火静尋(すいかせいじん)
⑬	【再臨2】 大地狂騒(だいちきょうそう)
⑭	【再臨2】 静寂凍土(せいじゃくとうど)
⑮	【再臨2】 聖火天罰(せいかてんばつ)…！
⑯	【再臨2】 光線馳走(こうせんちそう)！
⑰	【再臨2】 火豪礼賛(かごうらいさん)！
⑱	【再臨2】 驟雨罰房(しゅううばつぼう)
⑲	【再臨2】 虹の彼方にー♪
①	【再臨3】 そこまで
②	【再臨3】 小癪
③	【再臨3】 沈黙を
④	【再臨3】 千六百度
⑤	【再臨3】 ソロネ
⑥	【再臨3】 セラフィム
⑦	【再臨3】 グラビトン
⑧	【再臨3】 バニシング
⑨	【再臨3】 あいたっ…！
⑩	【再臨3】 ソーリング
⑪	【再臨3】 仕置きです
⑫	【再臨3】 焼き尽くす
⑬	【再臨3】 骨も溶かします
⑭	【再臨3】 すべてを無に
⑮	【再臨3】 跪け
⑯	【再臨3】 断絶せよ
⑰	【再臨3】 滑りました
⑱	【再臨3】 恐怖せよ！
⑲	【再臨3】 腹が立ちます
エクストラアタック
①	【再臨1】 炎の柱、『かの焔はここにありき(サンテュモン・ピリエ)』！
②	【再臨1】 宝石、翼、輝く目
①	【再臨2】 これはえっとー、サンなんとかー！
②	【再臨2】 炎の柱！焼きたてだよー？
①	【再臨3】 『かの焔はここにありき(サンテュモン・ピリエ)』
②	【再臨3】 ただ秩序のために！
宝具
①	【再臨1】 聖なるかな！聖なるかな！聖なるかな！地に響くは主の言葉！我その代行者として、遍く全てに神罰を！『司るは全知全能なりて(ユニヴェール・イモルテル・メタトロン）』！！
②	【再臨1】 善は歌い悪は嘆く。光は満ち闇は滅ぶ。輝きこそ主(しゅ)の奇跡、恩寵、栄冠なり！『司るは全知全能なりて(ユニヴェール・イモルテル・メタトロン）』！
①	【再臨2】 面倒面倒、ひたすら面倒。あでも、これで全滅してくれれば、けっこう楽？『司るは全知全能なりて（ユニヴェール・イモルテル・メタトロン）』。さようならー♪
②	【再臨2】 怠惰返上！！我が奇跡を行使し、すべてを破壊する！『司るは全知全能なりて（ユニヴェール・イモルテル・メタトロン）』！そして恵みの雨となる
①	【再臨3】 汝等に慈悲はなく、ただ滅ぼすのみと知れ。私こそが汝等の想像する天である。『司るは全知全能なりて（ユニヴェール・イモルテル・メタトロン）』。良い終末を
②	【再臨3】 10の恩寵、136万5000の祝福、72の翼、36万5000の輝く眼。一斉攻撃
③	【再臨3】 祝福、輝く目、翼、宝石、恩寵、王冠。遍く不正義を灰にせよ。『司るは全知全能なりて（ユニヴェール・イモルテル・メタトロン）』。古き良き時へ
ダメージ
①	【再臨1】 あ、ぐぅ…ぐぅううううう！！
②	【再臨1】 無駄です
③	【再臨1】 これは…！ぐぅうううっ！！
④	【再臨1】 怯みません！
①	【再臨2】 いっ、たあああああああ！？
②	【再臨2】 もー
③	【再臨2】 ぐっ！うぅうううううう…！
④	【再臨2】 無傷ー！
①	【再臨3】 これが、宝具…
②	【再臨3】 問題ありません
③	【再臨3】 何故こんなことを
④	【再臨3】 どうして？
戦闘不能
①	【再臨1】 嗚呼…主(しゅ)よ。どうか、最期まで…
②	【再臨1】 どうか…彼女を…お願いします…！
①	【再臨2】 ごめんね…負けちゃった…！ごめん…
②	【再臨2】 ここまでか…さよならマスター。寂しくなるね…
③	【再臨2】 眠いので寝る。寝ます。お休みー！はふ…！
①	【再臨3】 戦闘不能。撤退不可。これで終わりですね。では
②	【再臨3】 無意味なことをするものですね…
勝利
①	【再臨1】 勝利です！当然ですね？主(しゅ)と共にある以上は
②	【再臨1】 私は無敵ですよ？そうでなくては、「主(しゅ)に侍る者」とは名乗れません
①	【再臨2】 あーあ、勝っちゃったー。面倒だなー
②	【再臨2】 負けても面倒・勝っても面倒。うまくいかないもんだねー
③	【再臨2】 冷静に考えてよ！大天使に力で勝てる訳ないでしょー？
①	【再臨3】 我らに敗北は許されません。では、進みましょう！
②	【再臨3】 この大天使メタトロンの名を冠する限り、私は敗北する訳にはいかないのです
③	【再臨3】 皆様、お怪我はありませんね？それからマスター、前に出過ぎです。その気持ちは尊いものですが

マイルーム

レベルアップ
①	【再臨1】 レベルアップですね
②	【再臨1】 大変よい心掛けです。ではもっとお願いします
①	【再臨2】 え？強くなったの？めんど…
②	【再臨2】 はいはい。お礼だけは言っておくよ
①	【再臨3】 強化終了ですか？もう少し強くしましょう
②	【再臨3】 無尽蔵に使いたいものですね
絆
①	【再臨1】 あなたがマスターですか。よろしくお願いします
②	【再臨1】 メタトロン―――いえ。正確には、メタトロン・ジャンヌ。その名称が相応しいでしょう。この身は、いと清廉たる乙女の身。主(しゅ)に見(まみ)えるに相応しい謙虚さです。…あ。この場合の主(しゅ)は、マスターのことではなく
③	【再臨1】 メタトロンとは、天使の名ですね。様々な異名を持ち、中でも「主に侍る者」、或いは「見張る者」、などの説があります
④	【再臨1】 ええ。この世界に天使は、在るけど無いもの。メタトロンが司るのは、純粋なる力のみです。故に、ジャンヌ・ダルクを依り代とする必要があった訳ですね
⑤	【再臨1】 そういう訳で紹介は終わりです。ではマスター、今後ともよろしくお願いしますね。あなたが善なる者である限り、私は着いていくでしょう
①	【再臨2】 眠ぅ…
②	【再臨2】 何か用ー？用があるなら、一万年後くらいにー
③	【再臨2】 「そもそも何で怠惰なのか」って？なんでだろうねー。ふふふ、色々あるのだよ、乙女には
③	【再臨2】 お、元気そうで何より。そ、私だよー。傷つくこともいっぱいあったけど。楽しかったなんて言えることもできない、そんな犠牲もあったけど。それでも、私は楽しかったって言いたいんだ。だね
④	【再臨2】 メタトロンについて知りたいなら、最初の私に相談してみてよー。私は怠惰。何もしないし、何も関わらない。ふわぁ、ねむ…！
④	【再臨2】 へへへー。寝ようよー！怠惰に過ごそうよー。あのアパートの時みたいにさー！何なら、また麻雀とかやる？言峰綺礼とか呼んでさあ
⑤	【再臨2】 色々あるけど、やっぱりあなたはそういう人なんだねー。まいいや！こうなったらとことんまで付き合うよ。怠惰であるから、可能な限りね。眠たくなったら寝るけど、それでもいーい？
⑤	【再臨2】 あー。やっぱりちょっと寂しくなっちゃったねー。ま、私はもう少し傍に居られそうだから、頼りにしてよ。お喋りもしよ？キミと一緒にいる間は、がんばって怠けないようにするからさー
①	【再臨3】 用がないのなら
②	【再臨3】 失礼します
③	【再臨3】 完全性とは揺るぎない孤立です。いいですね？
④	【再臨3】 仕方ありません。話をしましょう。ですが、あなたが私との会話で不快感を抱かない保証はありません。それでも宜しければ
④	【再臨3】 記録を己に叩き込みました。安心なさい、あの特異点での戦いは私の敗北です。こうして召喚され、契約を結んだ以上は、秩序を守らなければなりません。では今後ともよろしく。…なんですか、その強張った表情は。私が怖いとでも？
⑤	【再臨3】 なるほど。あなたもまた、主(しゅ)に近付こうとする者。言うなれば、義人(ぎじん)エノクと同じなのかもしれませんね。そうであるなら、私に拒むべき理由はありません。ではゆっくりと話しましょう。時間はたっぷりありますし、ね？
⑤	【再臨3】 あなた達が奇跡を―――神を夢見るように、私達も人に夢を見ています。それこそが私の望み。どうか私を、あなた達が夢見るようにと―――
⑤	【再臨3】 正座なさい、正座。どうもあなたは私を警戒し過ぎているようです。確かに―――確かにいざとなれば、秩序を保つために、カルデアをまるっと薙ぎ払おうと考えています。しかし、実行する際には、ちゃんと5秒前に警告するだけの優しさが、いまの私には備わっているのですよ？これも、培った絆の力、ということですね。えっへん
会話
①	【再臨1】 さあ！マスター。出撃を開始しましょう。いざ！
②	【再臨1】 主従？確かに私は主(しゅ)に仕える身です。マスターに仕えている、という訳ではありません。なのですよ？実は
③	【再臨1】 マスターとの関係は…大変良好だと思います。しっかりとした契約を交わしていますし、バックアップも素晴らしいかと
④	【再臨1 / 対象:聖職者のサーヴァント】 なんと！現役の聖職者がいるのですか？では、私も関係者としてひとつ挨拶を。もしくは降臨、或いは、夢枕に立つなど致しましょう。夢の中では勿論、どのような信仰を持っているのか、聞いてみたい所ですね
⑤	【再臨1 / 対象:マルタ】 聖女マルタですか。なるほど、あの信仰心と拳には、見習う点がありますね。ですが、「ペンは剣より強し」とも言いますし、私の方が強いと思います、多分
⑥	【再臨1 / 対象:天草四郎】 天草四郎。その殉教の精神は大変素晴らしいものです。聖杯に固執する悪癖は、少しだけどうかと思いましたが、世界平和を願っているなら問題ありません、立派です。ご褒美に、メタトロン賞をあげましょう
①	【再臨2】 なんか出ろってさー。めんどいから一緒に寝るかー
②	【再臨2】 主従…。そんな面倒な関係、メタジャンお断りでーす
③	【再臨2】 マスターとの関係かー。膝を貸してくれたらそれでいいよ？私は寝るから、スヤスヤと
④	【再臨2 / 対象:天草四郎】 天草四郎もいたんだ？どうだった？聖杯狙う系ルーラーだった？そっかー。もう一人の私にも挑戦するくらいだからなー。辛抱強かったんだろうね、きっと
⑤	【再臨2 / 対象:アショカ王】 アショカ王！そっか、あんたもいたのかー！まそりゃいるよね。どう？カルデアは楽しい？楽しいならいんだけど。どちらにしても、アショカ王がいるなら私は怠けてもいい感じだね。…ダメ！？だめかー
⑥	【再臨2 / 対象:ダンテ】 おお？ダンテがいる。特異点での話は…あ、覚えてないか。じゃあ念のために言っておくね。私、ベアトリーチェとはなんの関係もないし、あの娘は召喚されてないから。「もしかしてベアトリーチェじゃない」？ベアトリーチェじゃないねー。「ワンチャンない」？ないねー
⑦	【再臨2 / 対象:モリアーティ(ルーラー)】 若いモリアーティ。あの特異点では弁護士だったね。いつもダンテと騒がしくしてたなー。ちょっと懐かしい。で、あいつが育つとヨーロッパの大犯罪者になるのかー。人間てわかんないなー！
⑧	【再臨2 / 対象:リリス】 わ！リリスがいる。え？もしかしてあんたも記憶あったりするの？…あー、知ってはいるのか。あれだけ暴れ回って味方になるとか。カルデアの懐が深いのか、マスターの懐がデカいのか…。ともかく。マスターの温情にあまり甘えちゃいけないぞー？
①	【再臨3】 出撃です。支度を
②	【再臨3】 主従関係ですね？私は神に仕える身です。以上です
③	【再臨3】 マスターとの関係ですね？特に無いかと
④	【再臨3 / 対象:天草四郎】 ああ…天草四郎がいたのですね。もう一度話を聞いてみたくなる人間でした。惜しいですね、あまりに惜しい。私が言うべきではないかもしれませんが
⑤	【再臨3 / 対象:モリアーティ(ルーラー)】 ほほう？ジェームズ・モリアーティもいたのですか。あの勇気ある弁護士ではないようですが。でも、あなたの目には、彼の勇気、彼の力が宿っています。それは彼がいなくとも同じ。あなたは失っただけではない。それを、あなた自身も理解しているでしょう？
⑥	【再臨3 / 対象:ダンテ】 ダンテ・アリギエーリ。ふん…それなら彼には改めてお説教ですね。想い人のために特異点を作る。その愛には経緯を評しますが。それはそれ、これはこれ。
⑦	【再臨3 / 対象:リリス】 ふむ、リリスもいるのですね。では、宝具準備！…おや、どうしたのです？私としては、かつて背中から撃たれた以上、臨戦態勢を整えるのは当然だと思いませんか？いいえ、勿論怒ってはないです。ないですよ？私を怒らせたなら大したものですよ。…では、宝具準備！
好きなこと
①	【再臨1】 好きなこと、ですか？ありません。全ては、主(しゅ)の下に平等です
①	【再臨2】 好きなことー？いや、今更言うのもめんどいな
①	【再臨3】 好きなことはありませんね
嫌いなこと
①	【再臨1】 嫌いなこと、ですね？はい。混沌や邪悪、そういったものが嫌いです。でもご安心を。確かにカルデアには、相性が悪い方が沢山いますが、喧嘩はしませんから
①	【再臨2】 嫌いなことー？それはもう勤勉とか労働とか
①	【再臨3】 嫌いなことはありませんね
聖杯について
①	【再臨1】 聖杯は主(しゅ)の下へ。当然、あるべき姿ですよね？
①	【再臨2】 聖杯？願いを叶えるのも面倒臭い！好きにしてー。…あ。「私に働かせる」なんてのはやめるんだぞ？
①	【再臨3】 聖杯に託す望みはありません。願望を叶えるという力は誰のものでもないのです
イベント開催中
①	【再臨1】 イベントのようです。では、キリキリ働きましょう。私の素材もありましたら、是非
①	【再臨2】 イベントだよー。でも私はあえて、寝る。あとは任せたー！
①	【再臨3】 イベントだそうです。参加しますよね？勿論
誕生日
①	【再臨1】 誕生日ですか？おめでとうございます。あなたの前途が、輝かしいものでありますよう
①	【再臨2】 あ今日誕生日なんだ？おめでとー！特に、何もあげるものはないけど。…あ。良かったらこの椅子に座る？
①	【再臨3】 あなたが生誕した日ですか。怠惰な私に呼びかけたほうがいいでしょう。私は、あなただけを祝うわけにはいかないので。「それでもいい」？なら…おめでとうございます。あなたを育んだすべてに感謝します
霊基再臨
①	【再臨2】 んー？あー。これは謎の力によって怠惰を付与されたメタトロン・ジャンヌの姿でーす。この状態の私は、常時スタンしてるようなものだと考えてくださいなー
②	【再臨2】 変化はないよ？変わるなんて面倒だし
①	【再臨3】 これが私、メタトロンそのものです。以前お目にかけた姿は、未熟な蛹のようなもの。これが完璧というものです。幸いなるかな、人類
②	【再臨3】 陽だまりの中、こうして寝転がって、ダラダラする。人生の喜びなんて、こんなもので充分だよね。だけど、キミは欲張りだから、ずっと先へ先へ進んじゃうんだ。でも…。たまには、こうしてダラダラするのも人生に必要だよ？キミの人生に、愛と優しい休息がありますように。―――マカロン、いる？

その他

召喚
①	ふあぁぁ…ああ、眠い…ん？んん？何？誰か呼んだ？…コホン。失礼しました。メタトロン・ジャンヌ。召喚に応じ、参上しました。クラスはルーラーです。共に戦い、秩序を世にもたらしましょう！いずれ私に遭遇することもあるかもねー

メタトロンジャンヌのプロフィール情報

声優とイラスト

声優	坂本真綾
イラスト	近衛乙嗣

パラメーター

身長	153cm
体重	42kg
筋力	A
耐久	A
敏捷	E
魔力	EX
幸運	EX
宝具	EX

プロフィール

キャラ詳細	メタトロンとはアダムから数えて七代目の子孫にあたる 義人エノクが変えられたという高位の天使である。 名称の起源にはっきりとしたものはないが、 一説にはギリシャ語の「μετὰ（背後）」と 「θρóνος（玉座）」を組み合わせ、 「玉座に侍る者」または 「栄光の玉座の隣にある玉座を占める者」を意味する 「メタトロニオス」に由来するとされる。 （その他の有力説もあり、決め手はない） ジャンヌ・ダルクはフランスの聖女であるが、 今回は外殻（そとがわ）をジャンヌ・ダルク、 内側をメタトロン―――この大天使が占めている。 ただし、天使とは力そのものであり、 人格や感情などはない。
プロフィール1	身長／体重：153cm・42kg 出典：史実、エノク書等 地域：ヨーロッパ全域 属性：秩序・善　　副属性：天　　性別：女性 各再臨によって様相を一変させる。
プロフィール2	○性格 第一再臨、第二再臨、第三再臨で、それぞれ 性格が異なっている。 第一再臨においては生真面目、しっかり者の委員長。 やや人間的な傾向があり、快活な少女らしさも 垣間見える。 少女ジャンヌの生真面目な部分が表に出ていると いえよう。 第三再臨においては超越的、神に近い立場としての 神霊サーヴァント。完璧、完全であることを誇り、 その言動に相応しい威厳を見せる。 これは大天使メタトロンとしての在り方が強く 反映されたと考えられる。 第二再臨においては怠惰、堕落、不精者。 ……理由は不明である。
プロフィール3	【クラススキル】 ○単独顕現（天使）：ＥＸ 厳密には獣のスキルである単独顕現ではない。 この天使は天使の概念が生じた場所であれば、 どこであろうと出現する。 メタトロンは更に破格の力を保持することが可能。 ○玉座作成：ＥＸ メタトロンはギリシャ語で 「メタトロニオス（玉座に侍る者）」を語源に持つ とも言われている。 神の代行を許されているメタトロンはその玉座に 座ることもでき、座り続ける限り強力無比な力を 行使する。 ○大天使の神核：Ｂ 神性の亜種スキル。生まれながらにして完全無欠。 ただし、彼女の持つ悪性である「怠惰」によって ランクダウンしている。 ○七罪付与（怠惰）：Ａ ジャンヌ・ダルクに降臨した際に残った悪性の一つ。 精神耐性が向上するのと引き換えに、 睡眠に対しての耐性が低下している。 【保有スキル】 ○真名七十二：Ａ メタトロンは一説によると七十二の異名を持つ、 とされている。 真名看破によるデメリットを防ぐだけでなく、 令呪による束縛を含めたあらゆる呪詛、魔術、 更には標的を追尾する宝具などを自動回避する。 ○契約天使：Ｂ＋ メタトロンの天使権限の一つ。 誰かと契約を交わすことができ、 その契約を守るためならば、あらゆる奇跡を行使可能。 ただし、契約が破られると弱体化する。 ○絶対の代行者：ＥＸ メタトロンは神の代行者、ともされている。 図抜けた巨躯を持ち、足を地につけながら、 頭は天に届いたとも。 圧倒的な巨大化とそれに伴う剛力は、 魔獣の怪力を遙かに上回る力となる。
プロフィール4	『かの焔はここにありき』 ランク：ＥＸ　種別：対軍宝具 レンジ：１～１０　最大捕捉：５００人 サンテュモン・ピリエ。 メタトロンの真名の一つである『炎の柱』が具現化した もの。指向性を持った強力無比なレーザー光線。 最果ての塔のように繋ぎ止める力はないが、 それに匹敵する破壊力を誇る。 今回持ち込んできた宝具の一つ。 『司るは全知全能なりて』 ランク：ＥＸ　種別：対人宝具（自身） レンジ：１　最大捕捉：１人 ユニヴェール・イモルテル・メタトロン。 小さき神、と呼ばれるほどの権力を与えられた メタトロンの本気モード。 10の恩寵、136万5000の祝福、 72の翼、36万5000の輝く眼、 49の宝石、そして王冠を持つ。 「人間が想像し得るもっとも高貴な天使の姿」 に姿を変えての一斉攻撃と一斉回復。 今回持ち込んできた宝具の一つ。
プロフィール5	■史上の実像・人物像 メタトロンはユダヤの民間伝承などにおいて、 玉座に侍る神の代行者とされる。 幾つかの聖書の外典（アポクリファ）には、 「元々は人間であったが、神と共に歩み、神の御前に 　永遠に立つように告げられたことで、 　天使の姿を与えられた」―――という記述がある。 モーセの案内人を務め、「出エジプト記」で 最も有名な伝説である「海の水が神の力によって 分けられ、乾いた道が出現した」という奇跡を プロデュースしたのも、一説によれば このメタトロンだと言われている。 ■『FGO』における人物像 メタトロンに限らず、魔術世界において天使は 力の器としての存在でしかない。 積み重なった天使神話はメタトロンという強力無比な 存在を生み出すに至ったが、それは一種の「概念礼装」 としてであった。 （もっとも、あまりに強力なために礼装としては 失敗作であったが） それを着装した形となったジャンヌ・ダルクは メタトロンとして覚醒。 人間性の大部分を喪失する一方で、 本来なら「機械的に人類を裁定する完全なる天使」 として顕現するはずのメタトロンは、とある理由で 「怠惰に人類を適当に裁定する大天使」としても 認識されるようになってしまった。 カルデアに召喚されるのは前者と後者が合体した姿 であり、再臨によって状態を変化させる。 ものぐさで玉座から一歩も動かず、 怠惰に過ごすダメ天使。
プロフィール6	○奏章Ⅳにおいて 奏章Ⅳ、フィレンツェにおいて ダンテ・アリギエーリが特異点を形成。 その際、ダンテはベアトリーチェを召喚しようとして 失敗。 彼女の代理としてジャンヌ・ダルクの外殻と メタトロンの中身を持つメタトロン・ジャンヌが 召喚される。 だが、人間であるジャンヌ・ダルクの外殻に よって、メタトロン・ジャンヌはこの特異点の 特徴である七つの大罪を体感として理解してしまう。 それによって生じた人間への怒りにより、 メタトロン・ジャンヌは自身の目的を 「新たな霊長への祝福」 「汎人類史の罪の裁定」 と定め、その能力を行使した。 だがその際、怠惰の罪は不要として切り捨ててしまう。 別たれた部分が第二再臨のメタトロン・ジャンヌ、 即ち【怠惰】のメタトロンとして誕生。 こうして、奏章Ⅳでの対立が明示化。 同時にカルデアが特異点修正、南極へと赴く 資格を得るため、レイシフトするのであった。 なお、汎人類史が復活することを知らなかったのは、 言峰綺礼の巧みな誘導のため。 彼女が最大のメンタルダメージを叩き込まれる 瞬間を推し量っていた模様。

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