【FGO】攻略班スクショサーヴァントランキング

FGOの攻略班のスクショで写っているサーヴァントランキングを記載しています。2023年から2024年にかけて使用したサーヴァントを使用数に応じてランキングにしていますので、FGOを遊ぶ際の参考にしてください。

FGOランキング記事
引くべき	周回	高難易度
配布おすすめ	聖杯戦線	NP効率

攻略班スクショサーヴァントランキング

攻略記事に掲載されているスクショに写った数でランキング。編成した全員ではなく、画像で確認できる前衛1騎目・2騎目(W編成は1騎で計算)の集計なので注意。

集計期間は2023年1月末(2部7章後編)〜2024年3月末(奏章2イド)まで。その間に開催されたイベントや、追加された強化クエスト・アドバンスドクエストなどで使用したサーヴァントを集計している。

※塔イベント・聖杯戦線は特殊な形式なので集計していない

レア	★5 ★4 ★3 ★2 ★1
クラス

クエストに初見で挑むことが多い都合上、クラス相性がほぼ関係なく戦えるバーサーカーが上位のほとんどを占める形となった。

採用数1位はモルガン。刺さりやすい人属性特攻宝具+味方のOC増加という点から1wave担当として優秀だったため、2位にダブルスコア近く差をつけるほどの採用率となった。

誰でも特攻対象になる汎用性の高さからアルジュナオルタの採用数も多い。モルガンを含めたこの2騎は絆が終了しても採用率が落ちなかったため、他の追随を許さないほどの数を稼いでいた。

バーサーカーでもないのにそこそこ編成数を稼いでいるのは、だいたい編成固定が原因となっている。また、トップ10に名を連ねた魔王信長は編成固定こそなかったものの、イドのアヴェンジャーへの追加バフの影響で一気に順位を上げた模様。

アーラシュ、バニヤン、エイリークの3騎は宝具演出の短さなどから元々よく採用されており、アーラシュとバニヤンはすでに絆が終了。唯一残っていたエイリークも今回で絆終了したため採用数が伸びなかった。

絆上限の解放機能が実装されればまた採用率が上がると思われる。

FGO攻略班

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