| 関連項目 | |
|---|---|
宮本伊織の再臨画像・バトルキャラ
宮本伊織のセイントグラフ
第1再臨 ![]() | 最終再臨 ![]() |
宮本伊織のバトルキャラ
第1再臨 ![]() |
宮本伊織のボイスリスト
バトルボイス
| 開始 | |
|---|---|
| ① | 【共通】 では参る! |
| ② | 【共通】 さて、どう攻める? |
| ③ | 【共通】 二天一流、宮本伊織 |
| ④ | 【共通】 荒事か |
| スキル | |
| ① | 【共通】 我が心 |
| ② | 【共通】 氷の如し! |
| ③ | 【共通】 爺さん、いるか? |
| ④ | 【共通】 頼むぞ、紅玉 |
| ⑤ | 【共通】 五輪の刃…! |
| ⑥ | 【共通】 参ろうか |
| ⑦ | 【共通】 (もぐ、もぐもぐ)…よし |
| ⑧ | 【共通】 後の先(ごのせん)を取るっ! |
| ⑨ | 【共通】 備えあれば、だな |
| コマンドカード | |
| ① | 【共通】 ああ |
| ② | 【共通】 そうか |
| ③ | 【共通】 わかった |
| 宝具カード | |
| ① | 【共通】 いいんだな? |
| ② | 【共通】 やってみるっ! |
| ③ | 【共通】 主命とあらば! |
| ④ | 【共通】 終わらせよう |
| アタック | |
| ① | 【共通】 水の型! |
| ② | 【共通】 ふっ! |
| ③ | 【共通】 ふっ、はあ! |
| ④ | 【共通】 鋭き流れ |
| ⑤ | 【共通】 火の型! |
| ⑥ | 【共通】 は!せや! |
| ⑦ | 【共通】 へああー!! |
| ⑧ | 【共通】 燃え盛る…! |
| ⑨ | 【共通】 地の型! |
| ⑩ | 【共通】 叩き込む! |
| ⑪ | 【共通】 風の型っ! |
| ⑫ | 【共通】 ぬん!ぜいっ! |
| ⑬ | 【共通】 喰らえ! |
| ⑭ | 【共通】 吹き荒ぶ… |
| ⑮ | 【共通】 固く揺るがぬ! |
| エクストラアタック | |
| ① | 【共通】 空の型!ここだっ! |
| ② | 【共通】 澄み渡る…天の如く! |
| ③ | 【共通】 決める! |
| 宝具 | |
| ① | 【共通】 参る。『秘剣・燕返し 比翼の段』! |
| ② | 【共通】 ふうー…。秘剣・燕返し!無尽居合(むじんいあい)! |
| ③ | 【共通】 お目に掛ける。『秘剣・比翼閃耀(ひけん・ひよくせんよう)』!未熟にて、御免 |
| ダメージ | |
| ① | 【共通】 ぐあああああ…っ! |
| ② | 【共通】 ぐっ! |
| ③ | 【共通】 うあああ…っ! |
| ④ | 【共通】 っ! |
| 戦闘不能 | |
| ① | 【共通】 此処で…終わりか… |
| ② | 【共通】 まだだ…まだ…!! |
| ③ | 【共通】 今は…退く |
| ④ | 【共通】 死ねない。俺は…俺は…!! |
| 勝利 | |
| ① | 【共通】 すまない |
| ② | 【共通】 こう云うものか |
| ③ | 【共通】 終わりだ |
| ④ | 【共通】 なんとかなったか |
マイルーム
| レベルアップ | |
|---|---|
| ① | 【共通】 ありがとう |
| ② | 【共通】 …こそばゆいな、これは |
| ③ | 【共通】 ああ。うん |
| 霊基再臨 | |
| ① | 【共通】 うん?何だ?…霊基再臨。成る程、そう云うものか |
| ② | 【共通】 見た目は変わらんが…何か、身の内が変質しているのがわかる |
| ③ | 【共通】 はあ…。骨身の芯から頑丈になっていく感覚がある。いいな、これは |
| ④ | 【共通】 魔術には疎い身だが…貴重な資源を注いでくれたことはわかる。大きな借りを作った。せめて、お前の想いに応えるべく、剣を振るうとしよう |
| 絆 | |
| ① | 【共通】 様々な英霊を統べる者。凄まじき人物…であるはずだが。…ふっ。お前には、親しみやすさばかりを感じるな |
| ② | 【共通】 マスター、いいか?言っておくべきかどうか、悩んだが。俺は…。…すまん、もう少し時間をくれ |
| ③ | 【共通】 俺は、他者を理解したいと常に思っている。何を思い、何を考えているのか、解りたい。解らねばならない。「優しい人」?…。いや、どうだろうな。多くを忘れる前の俺は |
| ④ | 【共通】 ふうー…ああ!お前か、マスター。…何?「記憶を失う前の自分を、悪い風に考えるのは勿体ない」?それは…。確かにそうだな!そうかもしれん |
| ⑤ | 【共通】 ふっ…。どうあれ今は、お前と契約したサーヴァントだ。お前の剣の一振りだ。故に。此処に在る俺は、剣として迷わず、お前の願いに寄り添おう。改めて、宜しく頼む |
| 会話 | |
| ① | 【共通】 出るのか?何処(いずこ)なりとも付き合おう |
| ② | 【共通】 仕官とは些か異なるが…。主に仕えるは、武士の本懐。遠慮せず命じてくれ |
| ③ | 【共通】 マスターとサーヴァント。意味としては、主人と従者、だったか? |
| ③ | 【共通】 マスターとサーヴァント。意味としては、主人と従者…であるはずだが。何故だろうな。俺は、その言の葉に…夜闇の空に浮かぶ月をこそ…思うのだ |
| ④ | 【共通 / 対象:ヤマトタケル】 セイバー、引っ張るな!袖を引っ張るな!!わかったわかった。一緒に行けばいいんだな? |
| ⑤ | 【共通 / 対象:ヤマトタケル】 セイバー。…何だ、その格好は。剣を奮うには随分と布が多く…。…いや、布が多い割には随分と…。どうなっている? |
| ⑥ | 【共通 / 対象:サムライレムナント関係者】 面識があるようだが、記憶にない。申し訳ない限りだ |
| ⑦ | 【共通 / 対象:柳生宗矩】 な!?何と…!?剣術無双。柳生但馬守宗矩殿!! |
| ⑧ | 【共通 / 対象:宝蔵院胤舜】 槍の宝蔵院胤舜まで!?おお…!おお!! |
| ⑨ | 【共通 / 対象:天草四郎】 島原の…なんと! |
| ⑩ | 【共通 / 対象:千子村正】 あの村正までもがいるのか、カルデアには!? |
| ⑪ | 【共通】 俺が…何か? |
| ⑫ | 【共通】 此処にも…彼処(あそこ)にも兵(つわもの)か。カルデア、興味深い…! |
| ⑬ | 【共通 / 対象:佐々木小次郎】 山道(さんどう)の怪異。無名のお方。俺の知る姿より遥かに若いが。あの剣気…忘れられるはずもない。無尽の境地を会得したのは、年老いてからだと思ったが。あのような時分に、既に踏み込んでいたのだな? |
| ⑭ | 【共通 / 対象:宮本武蔵】 わかるぞ…。師匠が…此処にいたんだな。嗚呼…これが縁(えん)と云うものか |
| ⑮ | 【共通 / 対象:ヤマトタケル】 ヤマトタケル…。やはり思い出せるものはない。だが、想いはある。カヤに…妹に対して抱くそれに似た、温かな…。…そして。同時にもう一つ… |
| ⑯ | 【共通 / 対象:由井正雪】 あまり、気に病むな。虚ろの身である俺に言われても、困るかもしれないが。良ければ、話し相手くらいにはなろう |
| ⑰ | 【共通 / 対象:丑御前】 丑御前。あまりマスターを困らせぬように。故あらば、いつでも俺は貴殿を斬ろう |
| ⑱ | 【共通 / 対象:ジャンヌ】 ジャンヌ・ダルク…か |
| 好きなこと | |
| ① | 【共通】 確か…そう。俺は、妹を大切に想っていた。それは覚えている |
| 嫌いなこと | |
| ① | 【共通】 嫌いなものか。そう言われて思い浮かぶものは、特にないな |
| 聖杯について | |
| ① | 【共通】 聖杯。万能の願望機。盈月の大元となるもの。…やはり特に思い出すものはないな |
| イベント開催中 | |
| ① | 【共通】 何だ、祭か?いべんと…そうか。よし、行ってみるか! |
| 誕生日 | |
| ① | 【共通】 そうか…生まれた日か。目出度いな!ではそうだな、赤飯でも、炊いてやるとして…。厨房に行って、鯛のいいのがないか、探して来ねばだ。セイバー!いるな?行くぞ、祝いの支度だ! |
イベント
| 盈月剣風帖 | |
|---|---|
| ① | 今は俺が店番だ。不慣れですまないが |
| ② | お前か。さて、交換する品はどれほどあるか |
| ③ | ああ、わかった。すぐに蔵を確かめる |
| ④ | セイバーは奥だ。…「休んでいる」?いや、あれは…どう言うんだろうな。嬉しげに甘味を食っているとも |
| ⑤ | いんふぉめえしょん…というものがあるのか?確認しておくといいそうだ |
| ⑥ | 店じまい…か。些かもの寂しいな |
| ⑦ | さて…そろそろ頃合いだ。ここから先は、お前の旅だ |
| ⑧ | 拾っておけ。そう悪くはない |
| ⑨ | いいものを拾ったな! |
| ⑩ | 新たな仕事か。やってみよう |
| ⑪ | 怪異の気配があるな…確かめるか |
| ⑫ | 次は…あそこか。行こう! |
| ⑬ | 妙な感覚だ。…剣を握る手に、よく力が入る |
| ⑭ | 成程。あれは、随分と手応えがありそうだ。気を抜く訳にはいかないだろう。…いくぞっ |
| ⑮ | 終わったか。セイバーが、妙にはしゃいでいるな?どうも、この勝利は大した偉業であるらしい。確かに、そうかもしれん |
その他
| 召喚 | |
|---|---|
| ① | サーヴァント、英霊。そういった実感は未だにないが…改めて、宮本伊織だ。以後もよろしく頼む。俺はおまえの剣だ、存分に振るえ |
| 仮加入 | |
| ① | 今一度名乗ろう。俺は伊織。宮本伊織だ。仕える家はない。今は、浪人をやっている |
宮本伊織のプロフィール情報

声優とイラスト
| 声優 | 河西健吾 |
|---|---|
| イラスト | 渡れい |
パラメーター
| 身長 | 175cm |
|---|---|
| 体重 | 65kg |
| 筋力 | C |
| 耐久 | C |
| 敏捷 | A |
| 魔力 | B |
| 幸運 | B |
| 宝具 | - |
プロフィール
| キャラ詳細 | 二天一流の遣い手。 剣豪・宮本武蔵の弟子にして養子であった男。 英霊として現界しているものの、伊織本人の英霊としての知識は薄く、自覚もない。 死後、人理に刻まれた英雄英傑が英霊であるという。 ならば、乱世のとうに終わった泰平の世に、戦功を上げることもなく、江戸で静かに生きていただけの自分が、どうして英霊として召喚されたのだろうか? 死の記憶さえ持たないというのに――― |
|---|---|
| プロフィール1 | 身長/体重:175cm・65kg 出典:史実、Fate/Samurai Remnant 地域:日本 属性:秩序・中庸 副属性:人 性別:男性 本来の属性は「中立・中庸」だが、サーヴァントとして召喚される際に「秩序・中庸」に変化している。記憶の欠如と関係があるようだ。 |
| プロフィール2 | 幼少より武蔵に育てられ、 二天一流を骨の髄まで叩き込まれた剣士。 汎人類史に於ける同姓同名の人物とは異なる、剪定事象と目されるイフの歴史を生きた。 それなりに腕に覚えはあるものの、乱世を終えた平穏の世では刀を抜く機会は減る一方。 更に、師は二天一流の奥義を伝える前に世を去った。 ならば「二天一流の後継」と名乗る訳にはいくまい。 そう定めた伊織は、二天一流を名乗らなければ果たせぬだろう仕官の道を諦めた。 流れ流れて江戸へと至り、剣の腕をただひたすら鍛える日々を過ごすのみ――― ……伊織が有している記憶はそこまでである。 |
| プロフィール3 | 柔らかな思考を持つ、穏やかな男。 理解が早く、あらゆる状況に対してきわめて高い適応力を有する(ゆえに、生前には魔術という超常を平静に受け入れた。現在も、記憶のない状態でサーヴァントとして召喚される、という異常事態に即時対応できる)。 だが、剣の夢を捨てきれない……という不器用さをも併せ持っている。 剣が不要となった泰平の世に生きる剣士としての自分の異端ぶりを理解しつつ、江戸の人々の生活を、平穏を、善いものとして認識している。 常に、他者を…… 目の前の相手を理解しようと意識している節がある。 師である宮本武蔵は、伊織を指して「生まれる時代を間違えた」と称した。 |
| プロフィール4 | ○氷の如し:B 剣の術理を極めんがため、一切の感情を交えることなく澄み渡った精神性。 本来は沈着冷静スキルの亜種。 ○紅玉の書:B 宮本伊織は師・宮本武蔵の遺産である魔術書『紅玉の書』を有している。 『紅玉の書』は疑似人格を持つ“知性ある本”であり、素養を有していた伊織に西洋魔術を叩き込んだ。言わば魔術の師である。 伊織が得意とする術式は、宝石魔術(これを伊織は火遁と呼んでいるものの、道術・仙術としての火遁とはまったく異なる。伊織は自分が既に有していた知識で魔術を捉えているのである。たとえば魔術回路を、伊織は経絡、と呼ぶ)。 ○五輪の刃:A 自らアレンジを加えて修練した二天一流。 五つの型を適宜柔軟に使い分けることで、あらゆる戦闘状況に対応し得る。 師である武蔵のそれとは既に異なる術理ではあるが、師の遺した五輪の書の精神こそが根底にあるのだと伊織は強く信じている。 |
| プロフィール5 | 『秘剣・比翼閃耀』 ランク:なし 種別:対人魔剣 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 ひけん・ひよくせんよう。 英霊・宮本伊織が有する最大の奥義。 老武蔵が死した後の霊巌洞にて邂逅せし謎の老人より授けられた、絶技にして、秘剣――― ―――その二刀流バージョンである。 すなわち、多重次元屈折現象の同時二連発動による、回避不能の単体攻撃。 恐るべき殺人剣ではあるものの、謎の老人によるオリジナルの技を必ずしも超え得るものではない、と伊織は考える。ただ、剣客・宮本伊織にとっての窮極の秘剣がこの形態であったというだけだ。 別名を『秘剣・燕返し 比翼の段』。 生前、この秘剣を実戦にて振るったかどうか、 伊織は一切記憶していない。 |
| プロフィール6 | 慶安四年頃の江戸に発生した特異点にて、現界。 かつて、同時期の江戸(厳密には一種の剪定事象/並行世界)を舞台として繰り広げられた疑似的な聖杯戦争“盈月の儀”に参加したマスターであったという。 伊織は“盈月の儀”の記憶を持たない。 セイバー・ヤマトタケル、キャスター・由井正雪、アヴェンジャー・丑御前の三騎はいずれも儀の記憶を所有しているが……伊織だけは、カルデアに霊基を登録した現在も尚、記憶を持たないままである。 だが、伊織自身、欠落した記憶についてはさほど執着していないようだ(セイバーや正雪との間に何があったのか、流石に些か気になる素振りこそあるが)。 このことについてマスターに問われると、伊織は、 「今の俺はおまえの剣だ。 儀の記憶がなくとも、剣として機能すればいい」 と答える――― |
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