【FGO】第7節「よって、蠱毒に至る」攻略

FGOの「15人の理知的なメガネたち」のストーリー第7節「よって、蠱毒に至る」を紹介している記事です。敵編成や攻略のコツを掲載しているので、「15人の理知的なメガネたち」のストーリー第7節「よって、蠱毒に至る」の攻略する際にぜひお役立てください。

第7節「よって、蠱毒に至る」進行度1の攻略

wave1
ドロ	×1、×2枠

右端の海魔を撃破することで戦闘終了となった。取り巻きエネミーは無限ガッツのようなので、単体宝具で30万弱を削れるように編成を組もう。

選択肢によって敵編成が変化し、この進行度で倒すべきエネミーの順番が変わる。どちらを選んでも難易度は特に変わらないため、好きな方を選ぼう。ドロップに関しては、おそらく選ばなかった方が進行度3で手に入るようになっているので気にしなくて良い。

信勝ガッツを削りきることで戦闘終了となるクエスト。逆にそれ以外の方法だと無限にガッツが発動するので一生終わらない。

信勝で30万のHPを削る必要はなく、一度高火力なサーヴァントでガッツを発動させた後に信勝で攻撃すれば5000削るだけでよくなるため、しっかり火力を出せるサーヴァントを編成しよう。

攻撃することで敵の耐性を剥がしてからダメージを出しに行こう。何もしない状態だとダメージがほぼ0にされてしまう。前衛のガウェインやカルナのカードで耐性を剥がし、後ろからクラス有利の自前アタッカーを出すのがおすすめ。

固定のカルナとガウェインでも十分勝てるので、その場合は自前で邪魔にならないようにサポートできるサーヴァントを用意しよう。

ブレイクするとチャージ増加が発動し、そのまま宝具を使用する。下記の通り即死が厄介なのでタゲ集中などでアタッカーを守りたい。

敵のチャージ攻撃は単体攻撃+即死付与なので、防ぐ場合はガッツがおすすめ。特殊耐性さえ剥がしてしまえばHPの低いただのアサシンなので、後ろからしっかり有利クラスを出す編成を組んでおこう。

おすすめサーヴァント
玄奘三蔵	キルケー	蘆屋道満

FGO攻略班

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