FGO(FateGO)の「第2部のセイバー」の真名を予想しています。詳細判明後は評価やスキル、ステータス、第2部のセイバーにおすすめの概念礼装や育成素材、第2部のセイバーの絆礼装も紹介していきますので攻略の参考にして下さい。

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第2部のセイバーの基本情報

2部セイバー_画像

基本情報

第2部のセイバー
レア度 星?
クラス セイバー
サーヴァント属性
声優 森なな子
(2017年度のプリキュア:剣城あきら / キュアショコラ
ジョジョ3部:花京院の母など)
イラスト hou

AnimeJapanで公開された全身絵

2部セイバー_全身絵

第2部のセイバーの考察

双刀を使うサーヴァント

2部セイバー_1

FGOに登場するセイバーでは二人目になるであろう”双刀(二刀流)”のサーヴァント。アーチャーの二刀流の人もいるが気にしない気にしない。

特徴的な仮面

2部セイバー

第2部のセイバーの大きな特徴である”仮面”。CM内のセリフを聞く限りでは仮面を外せない、したくない理由がある模様。

誠実・忠義に厚い性格?

CM内で自身の仮面についてわざわざ一言断りを入れている。マスターへの喋り方を聞く限りでもかなり真面目・誠実な性格の印象を受ける。また今の見た目や声を聞く限りでは、中性的な男性という印象が強い。

中国など東アジア圏出身?

FGO_3章バナー

服装や仮面の意匠などを見る限りでは、中国など東アジア圏出身である可能性が高そうだ。また断定はできないが、3章の舞台は中国になりそうなので、そこで登場する可能性がありそう。2018年11月27日のニコ生を待とう。

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第2部のセイバーの真名予想

真名予想①:蘭陵王(高長恭)

中国の北斉時代の皇族。本名が高長恭(こうちょうきょう)、王号が蘭陵王(らんりょうおう)なのだが、後世の作品などでは主に「蘭陵王」の方で呼ばれることが多い。

仮面にまつわる逸話

北斉時代、兵士・将校は頭部を守るために仮面をつけて戦っていた。蘭陵王もその例にもれず戦場では仮面をつけていたのだが、その人気・戦場での勇猛さを讃えるあまり、「あまりの美貌ゆえに素顔を晒していると味方の士気が下がりかねない。だから常に仮面をつけて戦っていたのだ」という逸話に後世で変化してしまったとされる。

当時の皇帝に疎まれる存在

蘭陵王はその武勲や勇敢さ、美貌、兵士からの人気を当時の皇帝であった”後主”に疎まれてしまう。蘭陵王は皇帝に粛清されることを恐れ、評判を落とすようなことを相次いで行ったが、それでも最期には皇帝から毒薬を下賜され自殺してしまう。

そういった背景があるゆえに、その素顔を晒すことに抵抗があるのかもしれない。なんかどっかで似たような話を聞いたことがあるような

真名予想②:狄青(てきせい)

狄青は中国の北宋の武将。当時主流な防具であった兜をかぶらず、銅製の面をつけて戦ったとされる。一兵卒から将軍の地位までのし上がった稀有な人物であり中国における知名度は非常に高い。

外見上の特徴が一致

上の銅製の面や、残っている絵と同じ双刀を使っている姿など外見的に一致する部分が多い。蘭陵王と異なり、時代錯誤な仮面をつけて戦った理由は、当時の一兵卒に逃亡防止用に彫られていた刺青を隠すためと言われている。

FGO第2部CM(セイバー編)

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