【FGO】 第十節「願わくば我が手でその胸を貫いて」｜リリムハーロット

FGOの「リリムハーロット(復刻アーケードコラボ)」のストーリー第十節「願わくば我が手でその胸を貫いて」を紹介している記事です。敵編成や攻略のコツを掲載しているので、クエストの攻略する際にぜひお役立てください。

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「リリムハーロット」ストーリー攻略まとめ

第10節「願わくば我が手でその胸を貫いて」の攻略と敵編成

敵編成

1wave
HP48,150 HP53,500	HP80,110 ガッツ後①:96,132 ガッツ後②:112,154 ガッツ後③:128,176
絆	ドロップ
515	×1、×1

敵編成を画像で確認

敵エネミーの特性

エネミー	特性/属性
スカサハ	星・中立・善・女性・人型・王・ケモノ科
クーフーリン オルタ	地・混沌・悪・男性・人型・神性・愛する者

出現エネミーの行動

※重要なもののみ記載

敵	効果
スカサハ	【力を示せ！】※ブレイク時 自身のチャージを最大まで増加 &クリ発生率アップ
クーフーリン オルタ	【パッシブ効果】 確率で回避 &ガッツ3回
	【ガッツ発動時】※3回 自身の最大HP増加 &タゲ集中を付与

攻略ポイント

①セタンタを育てよう

配布サーヴァントのセタンタが前衛固定で出撃なので、セタンタの育成度合いで難易度が大きく変わるクエスト。難しいと感じたらセタンタを最終再臨まで育成してから挑戦しよう。

セタンタの性能はこちら

セタンタに有利なバフが大量に付与される

編成固定のセタンタに開幕大量のバフが付与され、特殊なクラスのクーフーリンオルタに有利を取れるため、セタンタ一人でも勝てるクエスト。スカサハにもクラス有利なのも◎

自前アタッカーで挑む場合は必中・無敵貫通を用意

セタンタがかなり強力だが、EXクラスのアタッカーを自前で用意できる場合は十分勝てる難易度。

もしセタンタ以外をアタッカーにする場合は、必中・無敵貫通を用意してクーフーリンオルタの確率回避対策をしよう。

必中・無敵貫通一覧
スキル一覧	礼装一覧

②特攻礼装を交換して装備させよう

交換所で入手できる「揺籠の歌」には特攻100〜200％のバフが乗っているので、アタッカーにこの礼装を装備させることでかなりクリアが楽になる。

③クーフーリンオルタのクラス相性はドラコーと一緒

クーフーリンオルタのクラス相性はドラコーと同じものになっているので注意しよう。セタンタは特別に有利クラスになるが、それ以外はEXクラスが有利となるので注意しよう。

④スカサハブレイク時にチャージMAX即宝具

スカサハをブレイクするとチャージMAX→即宝具を仕様。宝具は単体宝具なので、タゲ集中持ちを用意しておくと安全。

セタンタの回避が有用

基本的にはセタンタが育成されていれば一人で勝てるクエストで、セタンタには毎ターン回避、スキル3でも回避が付与されるので、スカサハの宝具がセタンタに使われても問題ない。

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