【FGO】ディルムッドのセリフ・ボイスと再臨画像・プロフィール｜ネタバレ注意

FGO(FateGO)の「ディルムッド」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。ディルムッドの最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。

ディルムッドの再臨画像・バトルキャラ

ディルムッドのセイントグラフ

第1再臨	第2再臨
第3再臨	最終再臨

ディルムッドのバトルキャラ

第1再臨

第2再臨

第3再臨

ディルムッドのボイスリスト

バトルボイス

開始
①	【共通】フィオナ騎士団が一番槍、ディルムッド！参るっ！
②	【共通】悪く思うな。全力でいかせてもらう！
スキル
①	【共通】では、お相手仕ろう
②	【共通】これでどうだ？
コマンドカード
①	【共通】よし！
②	【共通】いいだろう
③	【共通】これだ
宝具カード
①	【共通】我が絶技をお見せしよう！
②	【共通】宝具を開帳しよう
アタック
①	【共通】ふっ！
②	【共通】とうっ！
③	【共通】せやっ！
エクストラアタック
①	【共通】まだ終わりではない！
宝具
①	【共通】穿て！『破魔の紅薔薇(ゲイ・ジャルグ)』！『必滅の黄薔薇(ゲイ・ボウ)』！
ダメージ
①	【共通】ぐはっ…！
②	【共通】くっ
戦闘不能
①	【共通】無念…
②	【共通】ここまでか…マスター、どうか…！
勝利
①	【共通】我がマスターにこの勝利を捧げよう！
②	【共通】二度目の生を、恥で晒すわけにもいくまい！

マイルーム

レベルアップ
①	【共通】ふむ。なかなかいい具合だ
霊基再臨
①	【共通】ふむ、更なる力を手に入れられそうだ
②	【共通】これは…！
③	【共通】問題ない。いくぞ！
④	【共通】感謝いたしますマスター。貴方の信頼に応えられるよう、全力を尽くしましょう！
絆
①	【共通】おや？マスター。どうしました？
②	【共通】我が生に悔いは無い。しかし…！…いえ、どうでもいい事です
③	【共通】私の望みは贅沢かもしれません。しかし、それでも私は、騎士としての誉れに殉じたい…！
④	【共通】マスター。貴方は私を正しく扱ってくれた。心より感謝します！
⑤	【共通】貴方というマスターに仕えられた事を、誇りに思っています。この二槍は、どんな相手に振るわれようと、輝きを失う事はありません
会話
①	【共通】マスター。そろそろ旅の時間では？
②	【共通】貴方に仕える事、望外の喜びです
③	【共通】私はただ、忠実に仕えるだけです。何があろうとも
④	【共通 / 対象:アルトリア】おや？あれは…なるほど、此度は味方か。誉れも高き騎士王の剣、頼りにしよう
⑤	【共通 / 対象:アレキサンダー】せ、征服王…なのか！？お、お前は…いったい何がどうなったら十年後にああなるのだ？
⑥	【共通 / 対象:フィン】なんと…！我が王フィン・マックールよ！此度もまた共に戦えるとは、光栄の至りです！ところで、まさかお妃さまも…いえ、何でもありません
好きなこと
①	【共通】友情はいいものです。決してなくならない、素晴らしいものです
嫌いなこと
①	【共通】嫌いなもの…猪は死ぬほど嫌いですね。それから…いえ、何でもありません
聖杯について
①	【共通】聖杯にかける望みなどございません。私はただ、貴方に仕えるのみ
イベント開催中
①	【共通】おや？何か予感がします
誕生日
①	【共通】マスター。本日は貴方の誕生日でしょう？こちらをどうぞ、先ほど摘んだ花です

その他

召喚
①	フィオナ騎士団が一番槍、ディルムッド・オディナ。推参致しました。これより貴方に仕えるサーヴァントとなります

ディルムッドのプロフィール情報

声優とイラスト

声優	緑川光
イラスト	また

パラメーター

身長	184cm
体重	85kg
筋力	B
耐久	C
敏捷	A+
魔力	D
幸運	E
宝具	B

プロフィール

キャラ詳細	ケルトの神話。フィオナ騎士団の団長フィンの麾下において、指折りの騎士であり、美貌の持ち主だった。頬に妖精からおくられたほくろがあり、乙女達の心をときめかす魔力を持つ。
プロフィール1	身長／体重：184cm・85kg 出典：ケルト神話、フィオナ騎士団地域：アイルランド属性：秩序・中庸　　副属性：地　　性別：男性生涯を通じて愛と忠義と誇りを問われ続けた騎士。
プロフィール2	『破魔の紅薔薇』ランク：Ｂ　種別：対人宝具ゲイ・ジャルグ。「宝具殺しの宝具」と呼ばれる魔槍。刃が触れた対象の魔力的効果を打ち消す。基本的には、魔術的防御を無効化させるための能力を持った宝具。
プロフィール3	主君フィンの花嫁候補として迎えられたグラーニャという姫から一目惚れされ、彼女に「自分を連れて逃げること」をゲッシュとして課された結果、駆け落ちしてアイルランド中を逃亡する羽目になる。
プロフィール4	ディルムッドは逃亡中もフィンへの忠節を貫き、グラーニャには指一本触れなかったという。結局、フィンと和解した後には、晴れてグラーニャと結ばれたものの、その幸福も長くは続かなかった。
プロフィール5	異父弟の生まれ変わりである猪によって致命傷を負わされたディルムッドは、癒しの魔力を持つフィンに助けを求めるが、グラーニャの件を根に持っていたフィンは彼を見殺しにする。
プロフィール6	彼が聖杯に託す望みはない。その騎士としての誇りを全うしうる二度目の戦場を与えられることが、ディルムッドにとっては最大の祝福であり悲願である。葛藤なき晴れやかな武勇の誉れのみを求めて、ディルムッドは聖戦に参加する。