FGO(FateGO)の第二部2章:Lostbelt(ロストベルト)No.2で登場した「シオン」とは何者なのかを解説しています。現状でわかる情報や、それを踏まえた考察もしていますので、是非参考にしてください。
キャプテンの真名予想 | シオンの考察 |
シオンの基本情報/そもそも何者?
MELTY BLOODの登場人物
所謂”格ゲー”にあたる、月姫シリーズの「MELTY BLOOD」に登場するキャラクターであり、主人公兼ヒロイン。FGO登場時には少し大人びた印象を受ける。
FGOでは2部2章のラストに登場
2部2章”ゲッテルデメルング”の最後に突如登場。白紙化を免れた”彷徨海”におり、主人公たちを招き入れた。
シオンの判明している情報/考察まとめ
大奥イベントで判明した事実
人類史と縁を切っているとのこと。吸血種という特性からのセリフか、それとももっと重要な意味を持つのかは現状不明。
改名前の名前なのが気になる
“シオン・エルトナム・ソカリス”は旧名であり、「アトラシア」の称号を得て”シオン・エルトナム・アトラシア”と改名している。改名前を名乗っているのはシオンが院長になる必要がないからであると予想できる。代表と言っているが、院長であるとは一言も発していない。
トリスメギストスやペーパームーンの製作者
カルデアにある未来観測及びレイシフトを管制するコンピューターである“トリスメギストス”や、虚数観測機である”ペーパームーン”の製作者と発言。主人公一行が無断で使用していたとして、多額の借金が積りに積もっている…とか。(冗談でした)
カルデア設立にも関わっている人物
ペーパームーンやトリスメギストスの製作者であり、それらをマリスビリーに提供していた。カルデアの設立にも大きく関わっている人物。
彷徨海にいたから白紙化を免れた
なぜ白紙化を免れたのかという質問に対し、シオンは3つのアンサーを示した。
① | 彷徨海にいたからである |
---|---|
② | この未来を予測していたからである |
③ | かくして私は決意した。「そうだ、彷徨海に行こう」と。 |
主人公たちを待ち続けていた
地球が白紙化される事を予測し、それに対し最も脅威となるカルデアを潰すだとう考えたシオンは、生き残り諦めないであろう一行のため、第二のカルデアを用意し、待っていたという。現状では、シオンは仲間だと言えるだろう。
“半死徒化”はしている?
食堂が出来た、というくだりで「人工血液で栄養補充する」と発言。
24日に”竹箒日記”が更新。シオンは吸血種である事が確定した。
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抱きたい
ワラキアの夜ことズェピア・エルトナム・オベローン
登場作品 メルブラ 事件簿 路地裏 FGO
種族 死徒
齢600と数十歳
肩書き アトラス院院長 錬金術兼魔術師
院長就任 西暦1400年
魔術回路 質A
魔術回路 量A
魔術回路 編成 変質
好きなもの 完璧な演劇
嫌いなもの 完結しない演劇
悲願 第六法 第三魔法
死徒になったことについて
人間よりも優れた筐体に乗り換えただけ
ソカリスはエジプト神の名
エーテライトは対象の人間の思考を読み取ったり縛ったりするもの
アトラスに籠りっきりだったシオンは周囲の人間の脳内情報を読み取り縛る魔術で世間の価値観を学んだ
人の娯楽の一つも知らないシオンに人類愛なんてものはなかった
ただ生きるために盗聴を繰り返し生きた
起源にも関わるがそれしか知らないしそうしないと生きられないからそうしてきた
その行いに対する罪悪感など欠片もなかった
メルティブラッドにおける“吸血鬼化であることを受け入れたシオン”は人類を愛玩することに目覚め
これを嗜好の娯楽と語り自身を『黒き大地』と称した
スパコン『ヘルメス』は謂わば小さいムーンセル
起動と使用には地上の全人類だから約70億人分程度の血液を要する
この血液から生み出したものが錬金術の秘奥『賢者の石』
ムーンセルの素材もまた賢者の石フォトニック結晶
他作品からのゲスト参戦を敵にするのはゲスト元作品に失礼→そもそもシオンはラスボス経験者(オリシスの砂)
って言うかいわがニコ動のコメントで有ったな
ついでに言えばオリシスの砂は
リーズバイフェとワラキアを討伐しに行かずに巨人の穴蔵に引きこもり研究者をしていたシオンの成れの果てで
英霊召還の出来るfate世界線だと英霊召還して討伐する事もあって死徒27祖の権威は大きく下がっている
って設定も有ったはず
そうなるとワラキアの夜の事を気にも止めずに研究し続けた、或いは研究の一環程度でズェピア・“エルトナム”としては見てなかったシオンと言う可能が大きい
もしかして白紙化からの復活に協力してるのってヘルメスの材料(全人類の血)調達の為?
出てきたビーストが1部ラスボスの1と2部ラスボス?の7以外ほぼ全て型月のラスボスだから、シオン(オシリスの砂)も疑っています。もし6?の片方が愛歌なら確定だと思います。
世界を救う為に世界を滅ぼすアトラスも人類悪っぽい事(偏見)。オシリスの砂の思想が人類悪そのものな事。世界が滅ぶ事と彷徨海までカルデアが来る事を予測していた事。初対面時の契約書(「嘘は言わない気がする」)。あのマリスビリーと関わりがある事。信用してはならない者の件もエーテライトをムニエルとかに繋げておけば該当してしまう事。この辺りも怪しいのでシオンはビーストだと思います。異論は認めます。
何故かセリフは東山奈央ボイスで脳内再生されてる
シオンとぐだ子が異様に似ている理由はまだ判明し無いのかな?
第五章に期待してます。
似てないと思うが
絵柄のことを言ってるのなら武内が書いたからとしか言えない
2部4章でキャプテンが「(シオンは)ヒトじゃない」って言ってましたね。本編で語られる日も遠くないのかな
本当にシオン?
あ、竹箒のきのこのブログにいろいろ書いてありますよん
何故3章でマシュの強化しないんや
これ全部の異聞帯打倒したとして白紙化ってどうやって直すんだろ。
人間は全て樹によって塵に変えられたんだよね。
カルデアのシステムで過去に戻ってなかったことに出来るのかしら?
現状は複数の世界(汎人類史と各異聞帯)が人類史を取り合ってる状態だから、全ての異聞帯を打倒した時点で汎人類史が白紙化した人類史に書き込まれるんじゃないかな
ちょっと分かりづらいけど、人類史を誰かが休まず書き続けている物語と例えると、今は一度書いた文章を消して何を書こうか迷ってる状態。で、他のアイデアを捨ててやっぱり今まで通り書こうと決めたらまた同じ文章が書き込まれるんだから、物語の中では「一度消された」こと自体を認識できず、空白なく連続した物語として続いていく、という感じ
一つ前の返信、おれうまい例えだしたな。ってドヤ顔してそうだけど、ほんと下手くそな例えすぎて理解できない
じゃあお前が意見出してみろよ
いや、数ある推測の中でも普通に上手い方ですし、ドヤ顔したってそれなりに許される部類じゃないですか…? 逆に理解できない理由が俺には理解できないです。
イキっちゃった結果頭の悪さを露呈しただけのやたえゆとかいうキッズw
デザインはメルブラの頃が好き
まあズェピアと良好な関係築いてきたなら性格や髪型が違うのはまあ納得というか並行世界の人物だからわかるけど
しかしどうやってズェピアは吸血種になったんだ?アルトルージュみたいに契約結ぶ相手もいないだろうし自力でなったのか?
髪型は(多分こちらの世界でこの先も出番無い)弓塚を忘れないであげてっていう社長のメッセージだと勝手に思うことにした。路地裏同盟ぇ・・・
さっちん…(すかさずリメイク催促)