【FGO】台湾に魔神柱顕現！終章配信で盛り上がりがすごい事に！

台湾のFGOで終章が配信！つまりあの…

2017年の5月から台湾でもFGOはサービス開始されており、8/14には第一部終章が配信。日本で終章が配信された時の盛り上がりは凄まじく、ここからFGOの人気が加速していった印象でした。

終章と言えば、そうですね。ああ、もはや懐かしい。

レイド戦です。
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7柱の”魔神柱”を全国のマスター達で共に倒す総力戦−つまりレイド

という名の争奪戦でした。

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終章が開幕し、いくつかのクエストを進めると、6柱の魔神柱がマスターを待ち構えていました。

当時はまだ素材を集めるのが今よりも難しく、そんな状況で画像のようなドロップを出されたら、そうですね。争奪戦です。

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当時の画像が古く、ちょっと見づらいですが、数字が確認できるかと思います。

そう、この数字は魔神柱の残り数になっていて、0になるとプレイできなくなるんです。それもマスター達の周回を早めた要因の一つでした。

なにより、QP！素材！スキル石！が一気に手に入るだけでなく、周回の時間が短いことも大きかった。サクっと魔神柱を倒すだけで、イベントやフリクエを数周するくらいの報酬が得られたわけですね。

話がやや脱線しましたが、その終章が台湾でも実装されました。それに合わせ、いろいろとすごいことに…

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台湾の駅に魔神柱が顕現！画像は夕方~夜に撮影したもので、ライトアップされています。

怖いwww#FGO #台湾魔神柱 pic.twitter.com/OiklDJtLvo

— William Huang (@hyww13) 2018年8月15日

※許可を頂いて掲載しております。

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あのマーリンピックアップガチャも開催されており、盛り上がりは更に加速。初めてスキルを見た時は目を疑ったのをまだ覚えています。

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