【FGO】ウィリアムテルのセリフ・ボイスと再臨画像・プロフィール｜ネタバレ注意

FGO(FateGO)の「ウィリアムテル」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。ウィリアムテルの最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。

ウィリアムテルの再臨画像・バトルキャラ

ウィリアムテルのセイントグラフ

第1再臨	第2再臨
第3再臨	最終再臨

ウィリアムテルのバトルキャラ

第1再臨

第2再臨

第3再臨

ウィリアムテルのボイスリスト

バトルボイス

開始
①	【共通】狩りの時間だ
②	【共通】ま、のんびりいこうや
スキル
①	【共通】焦るこたあないさ
②	【共通】一服しようぜ？
③	【共通】さて、何を撃つ？
コマンドカード
①	【共通】そこにいるな
②	【共通】静かにな
③	【共通】そうするか
宝具カード
①	【共通】わしは外さんよ
②	【共通】あの林檎よりは簡単だろうさ！
アタック
①	【共通】急所を射抜く！
②	【共通】ちっと乱暴にいくぜ！
③	【共通】仕留めよう！
④	【共通】これが狩りってものさ
エクストラアタック
①	【共通】贅沢に、いかせてもらおうかねえ！
②	【共通】気づいてるかい？おまえさんたちが獲物だぜ！
宝具
①	【共通】当てるさ。それ以外に何か言う必要はあるかい？『放たれし信力の一矢(アプフェル・シーセン)』！
②	【共通】外しちまったら？ああ！その時もまた、腕の見せ所だ。『放たれし信力の一矢(アプフェル・シーセン)』！
ダメージ
①	【共通】とんでもねえ獲物のようだ…
②	【共通】うぐっ！
戦闘不能
①	【共通】こいつは…いかんなぁ…！
②	【共通】ウーリの山に…帰るとしよう…
勝利
①	【共通】へっへ。外してたまるかよ！
②	【共通】狩りには引き際も肝心だぜ？

マイルーム

レベルアップ
①	【共通】この歳になって、まーだ成長させてもらえるのかね？へっへ。ありがとさん
霊基再臨
①	【共通】狩りの成功には、事前の準備が不可欠だ。わしの時代にはなかったものだろうと、使える装備は何だって使うさ
②	【共通】焦りは禁物だぜ、マスター。鼻が利く獲物とは根競べになる。今はただ、じっと待つ時だ
③	【共通】どうやら、形振り構っても居られん状況のようだ。手負いの獣は恐ろしいものだが…手負いの猟師は、それ以上に恐ろしいのだということを、その獲物に教えてやらんとなぁ
④	【共通】わしのような田舎者に、まさかこれほど手をかけてくれるとはなあ。覚悟を決めたよ。おまえさんなら、撃つべきものを間違えることはあるまい。わしという矢の狙いが決まったなら、言っとくれ。どこに獲物が隠れていようと、どこに林檎が置かれていようと。必ず射抜いてみせるさ
絆
①	【共通】ウーリ、シュヴィーツ、ニートヴァルデン。かつてわしらは、生き残るために永久の盟約を結んだ。今も、スイスって国になって残ってるんだろ？…感慨深いねぇ。まあつまり、信頼があればそういう強固な関係も築けるってことだ。さて、わしとおまえさんの間に、そういう信頼が生まれるかどうかは…これからじっくりと確かめていくしかないなぁ
②	【共通】わしは出来れば、撃つべきものしか撃ちたくはないんだ。山の獣か、あるいは…わしの矢だけが止められる悪党か。間違ったものを撃たせんでくれよ？頼むぜ？
③	【共通】知っておいてほしいのはなぁ。悪代官の心臓も、息子の頭の上の林檎も、撃って楽しいものではなかった…ということだ。もしまた同じ状況になれば、同じことをするだろうがね
④	【共通】この煙草かい？もちろん、元々は吸ってなかったんだが、なーんか性に合っちまってなぁ。まあ、狩りの邪魔になるような匂いは出さないから、安心してくれ。流石にそこらへんは気を付けているよ
⑤	【共通】わしは、英雄なんてモンじゃない。ただの猟師で、ただの父親だが。それでも、守るべきもののために戦わなくてはならんことはある。おまえさんの真っ直ぐな目で、それを思い出したよ。だから…まあ、これからもよろしく頼むわ！
会話
①	【共通】仕掛けた罠を見に行かないかい？そろそろ、獲物がかかってるかもしれんぞ？
②	【共通】猟師が心から何かに従うとすれば、それは山の自然だけさ。対峙すれば対峙するほど、逆らうのがバカらしくなっちまう。まあ、そいつをうまいこと騙くらかしながら、食っていけるだけの獲物を仕留めていくのが、猟師ってモンでもあるがね
③	【共通】誰かの下で働く、なんて慣れてなくてなぁ。だからまぁ、何か失礼があったらすまんねぇ。悪気があるわけじゃないんだ。ホントだぜ？
④	【共通 / 対象:超人オリオン】なんと！神話の狩人か。機会があれば、共に山に出てみたいものだな。ウーリの猟師の腕前も、捨てたものではないと示せればよいのだが
⑤	【共通 / 対象:オリオン】おお！狩猟の女神、アルテミス様かね。へっへ、こりゃあ縁起がいいってモンだ。山に出た時には、よろしく頼んますぜ、と。…で。何だいその子熊。撃って、いいのか？
⑥	【共通 / 対象:ロビンフッド】おまえさんとは、なんだか似た気配を感じるなぁ。ロビンフッドっていうのかい。…そうそう、獲物を仕留めるには、弓矢と罠が一番だぜ。まあ、毒だけはいただけないがねぇ。ヘタに使うと、せっかく獲った獲物も、食えなくなっちまう
⑦	【共通 / 対象:子供のサーヴァント】雰囲気も背格好も違うが、あんぐらいの年頃のボウズを見てると…まあ、ちょっとは思い出しちまうさ。ん？あれは…林檎を食ってんのか。なあマスター。齧るのはいいが、頭の上には乗せないように言っといてくれな。多分、見ただけで動悸が激しくなっちまう
好きなこと
①	【共通】好きなもの？…そうさなぁ。山に入り、獣を狩り、家に帰れば家族が出迎えてくれる。そういう当たり前の日々が一番さ。…へっへ、退屈な答えで悪いねぇ
嫌いなこと
①	【共通】ムダに偉そうなヤツとかはあまり好きじゃあないなぁ。いや、キチンとした王様ならば敬意を払うがね？自分の帽子に頭を下げさせるような、フザけた代官とかの話だよ
聖杯について
①	【共通】何でも願いが叶う聖杯？わしは、凡人なんでねぇ。わしと家族が幸せに暮らせますように…なぁんて、ちっちゃな願いさえ叶えばそれで十分さ。手っ取り早く売れる毛皮一枚の方が、ありがたい
イベント開催中
①	【共通】ずいぶん外が騒がしいな？狩場が荒らされないうちに、わしらも出かけることにしないかね？
誕生日
①	【共通】誕生日、おめでとさん。っへ、久しぶりだからかねぇ。息子とおまえさんは全然似てねえのに…思い出しちまった。やれやれ、少し山に出てくるぜ。新鮮なプレゼントを取ってきてやらぁ

その他

召喚
①	呼んだかね？わしの名前はウィリアム・テルだ。森の獣を撃ってほしい…という顔ではなさそうだな。やれやれ。

ウィリアムテルのプロフィール情報

声優とイラスト

声優	藤井隼
イラスト	高橋慶太郎

パラメーター

身長	175cm
体重	69kg
筋力	B
耐久	B
敏捷	B
魔力	E
幸運	C
宝具	B

プロフィール

キャラ詳細	ウィリアム・テル（ヴィルヘルム・テル）は、１３世紀末～１４世紀初頭、スイス中央部・ウーリ州に住んでいたとされる伝説上の人物である。広場に掛けられていた代官の帽子に礼を示さなかったことでその怒りを買い、息子の頭の上に置いた林檎を射させられた逸話はあまりにも有名。戯曲の登場人物として名を広められた存在ではあるが、スイスの人々には、彼は建国運動を象徴する英雄として受け止められている。
プロフィール1	身長／体重：175cm・69kg 出典：『ウィリアム・テル』地域：スイス属性：秩序・善　　副属性：人　　性別：男性煙草を覚えたのは最近。
プロフィール2	戯曲に描かれる通り、彼は民を苦しめる圧制者に立ち向かう勇気ある男である。ただし政治・国家的な危機感から動いたのではなく、どちらかと言えば動機は個人的なもの。猟師として、父親として、一人の男として、為すべきことを為した結果、彼は正義の士となった。つまりは等身大の英雄。『父親はヒーローである』という概念そのものを体現したかのような、家族を守るための図太さと余裕を持ち、ときに軽薄、ときに温かく、そして怒ると怖い男。
プロフィール3	ウィリアム・テルの物語は有名であるが、息子を助けた後のエピソードはあまり知られていない。林檎に矢を撃つ際、悪代官ゲスラーはテルが弩に番えたものとは別にもう一本の矢を身体に隠し持ったことに気付いていた。見事な腕前で林檎を射貫き、救い出した息子と抱き合うテルに、ゲスラーはその矢の意味を問う。すると彼は「もし最初の矢が林檎以外のものを射貫いたならば、この矢でお前を撃ち殺すつもりだった」と告げる。激怒したゲスラーはテルを捕縛するが、連行の途中でテルはなんとか逃亡を果たした。そして―――代官の復讐から逃れるために、代官の怒りから息子達を守るために、テルは自らの為すべきことを為す。細い谷道にて馬上のゲスラーを狙撃し、その心臓を射貫いたのだ。暴君を失った街には平和が戻り、テルは英雄として讃えられ、この一件を皮切りに、スイス独立運動の気運はますます強まっていったのだった―――
プロフィール4	○エイミング：ＥＸ飛び道具の狙いをつける能力を示すスキル。息子の頭の上に置かれた林檎すら射貫ける。呼吸や鼓動すらも完全制御下に置く高い集中力に加え、それらを意識することなく外界環境と完全に同化させることにより、『当てる』のではなく『自然と当たる』結果を手に入れる。これは東洋における弓道の精神性にも通じるものだという。
プロフィール5	『放たれし信力の一矢』ランク：Ｃ　種別：対人宝具レンジ：１～５０　最大捕捉：１人アプフェル・シーセン。読みは『林檎撃ち』を意味する。息子の頭の上に載せた林檎を見事貫いた、弩での伝説的な一矢。息子の父親に対する信頼を受けて放たれたこの一矢は決して外れず、目的のものを「必ず」刺し貫く。宝具へと昇華されたこの逸話は因果律にも干渉し、基本的に回避は不可能である。
プロフィール6	『放たれじ次善の二矢』ランク：Ｃ＋　種別：対人宝具レンジ：１～５０　最大捕捉：１人ツヴァイテ・シーセン。『決して外れない』第一宝具が仮に外れた場合のみ発動させられる第二宝具。息子の上の林檎を外した場合のことを考えて、テルが悪代官ゲスラーに撃つための二の矢を隠し持っていた逸話に由来する。この矢は『一の矢を外した場合に次に撃つべきもの』に同時に放たれる。つまり一矢に概念的に重なって多重存在している宝具である。一矢がちゃんと当たった場合には決して発動しない。「息子の頭の上の林檎（第一狙い）を外すと皆死ぬので、外したらその命令を出す代官（第二狙い）を撃たねば」というように、状況に応じてどこに飛ばすかを決めて放つもの。第一狙いと同じ対象を選択することも可能であり、同様に因果律にも干渉し対象を必ず射貫く。ただし魔力消費が激しいため乱発は難しい。 ……『絶対に当たる第一の矢』が外れるという状況が、そうそうないことではあるが。