| 関連項目 | |
|---|---|
河上彦斎の再臨画像・バトルキャラ
河上彦斎のセイントグラフ
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河上彦斎のバトルキャラ
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河上彦斎のボイスリスト
バトルボイス
| 開始 | |
|---|---|
| ① | 【再臨1】 邪魔をするなら…容赦はしない |
| ② | 【再臨1】 あなたを…斬りに来た――― |
| ③ | 【再臨1】 何が相手だろうとわたしはただ…斬るだけ |
| ④ | 【再臨1】 待ってて。すぐに終わらせるから |
| ① | 【再臨2】 厄介な客は、斬って捨てるまで…! |
| ② | 【再臨2】 いらっしゃいませ。すぐに斬ります |
| ③ | 【再臨2】 この姿は世を忍ぶ仮の姿。甘く見ない方がいい |
| ④ | 【再臨2】 お待たせ。あれを斬ればいいのね? |
| ① | 【再臨3】 いかなる理不尽とて斬り伏せる…いざ! |
| ② | 【再臨3】 彦斎の剣…お目に掛かけよう |
| ③ | 【再臨3】 待たせたな。それで敵は?…あれか。いいだろう |
| ④ | 【再臨3】 剣を抜いたか。もう後には退けんぞ…! |
| スキル | |
| ① | 【再臨1】 斬ってあげる |
| ② | 【再臨1】 あいつね。任せて |
| ③ | 【再臨1】 魔力を回して |
| ④ | 【再臨1】 はぁあああああ…っ! |
| ⑤ | 【再臨1】 ちっちっちっ |
| ⑥ | 【再臨1】 すー、はー…。じゃあ、また |
| ① | 【再臨2】 荒っぽくもてなす |
| ② | 【再臨2】 メイドを甘く見るな |
| ③ | 【再臨2】 お帰り願うとする |
| ④ | 【再臨2】 ご注文をどうぞ |
| ⑤ | 【再臨2】 可愛いお客さんね |
| ⑥ | 【再臨2】 ちょっと吸わせて。すー、はー… |
| ① | 【再臨3】 さて。覚悟はいい? |
| ② | 【再臨3】 はああああっ! |
| ③ | 【再臨3】 何であろうと、真っ二つだ! |
| ④ | 【再臨3】 ゆくか |
| ⑤ | 【再臨3】 君が為…か |
| ⑥ | 【再臨3】 あ、猫。すー、はー… |
| コマンドカード | |
| ① | 【再臨1】 わかった |
| ② | 【再臨1】 ええ |
| ③ | 【再臨1】 そうしましょう |
| ① | 【再臨2】 かしこまり…! |
| ② | 【再臨2】 オーケー |
| ③ | 【再臨2】 呼んだ? |
| ① | 【再臨3】 ああ |
| ② | 【再臨3】 承知した |
| ③ | 【再臨3】 それでいい |
| 宝具カード | |
| ① | 【再臨1】 抜いてあげる。神を斬る剣 |
| ② | 【再臨1】 今がそうなのね |
| ③ | 【再臨1】 魔力、目一杯回して…! |
| ④ | 【再臨1】 そうね。わたしもそう思ってた |
| ① | 【再臨2】 注文はそれでいい? |
| ② | 【再臨2】 少し待ってて。用意する |
| ③ | 【再臨2】 やるしかなさそう |
| ④ | 【再臨2】 すぐ片付ける |
| ① | 【再臨3】 抜こう。神を斬る剣を |
| ② | 【再臨3】 あなたの想い、通してみせよう |
| ③ | 【再臨3】 神威(しんい)、あい務め勤め仕る |
| ④ | 【再臨3】 斬る…! |
| アタック | |
| ① | 【再臨1】 こっち…! |
| ② | 【再臨1】 御免! |
| ③ | 【再臨1】 死んで |
| ④ | 【再臨1】 逆薙(さかなぎ)…! |
| ⑤ | 【再臨1】 斬る… |
| ⑥ | 【再臨1】 はああっ! |
| ⑦ | 【再臨1】 ふっ! |
| ⑧ | 【再臨1】 落ちて…! |
| ⑨ | 【再臨1】 返薙(かえしなぎ)っ! |
| ⑩ | 【再臨1】 邪魔! |
| ⑪ | 【再臨1】 どいて… |
| ⑫ | 【再臨1】 しつこい…! |
| ⑬ | 【再臨1】 無駄よ |
| ⑭ | 【再臨1】 風薙(かぜなぎ)っ! |
| ⑮ | 【再臨1】 そこ、間合いよ |
| ① | 【再臨2】 上から失礼 |
| ② | 【再臨2】 はっ! |
| ③ | 【再臨2】 させないっ! |
| ④ | 【再臨2】 冥途薙(メイドなぎ)っ! |
| ⑤ | 【再臨2】 そこっ! |
| ⑥ | 【再臨2】 断ち切る |
| ⑦ | 【再臨2】 もらったっ! |
| ⑧ | 【再臨2】 上げ下ろしっ! |
| ⑨ | 【再臨2】 ていっ!やあっ! |
| ⑩ | 【再臨2】 下から失礼 |
| ⑪ | 【再臨2】 騒がない…! |
| ⑫ | 【再臨2】 みじん切りっ! |
| ⑬ | 【再臨2】 切り刻む…! |
| ⑭ | 【再臨2】 飛ばし薙っ! |
| ⑮ | 【再臨2】 これはサービス…! |
| ① | 【再臨3】 重薙(かさねなぎ)っ! |
| ② | 【再臨3】 はっ!せい! |
| ③ | 【再臨3】 悪いな、後ろだ |
| ④ | 【再臨3】 逆薙(さかなぎ)!颶風(ぐふう)! |
| ⑤ | 【再臨3】 はっ!! |
| ⑥ | 【再臨3】 払薙(はらいなぎ)!車っ! |
| ⑦ | 【再臨3】 受けろ! |
| ⑧ | 【再臨3】 通し! |
| ⑨ | 【再臨3】 そこだ…! |
| ⑩ | 【再臨3】 道を、開けろ |
| ⑪ | 【再臨3】 はああああっ、せい!! |
| ⑫ | 【再臨3】 甘いぞ |
| ⑬ | 【再臨3】 散れっ! |
| ⑭ | 【再臨3】 参る…! |
| ⑮ | 【再臨3】 塵と帰せ…! |
| エクストラアタック | |
| ① | 【再臨1】 抜刀…!颪薙(おろしなぎ)っ! |
| ② | 【再臨1】 これで…終わり! |
| ③ | 【再臨1】 退かないのなら…押し通る |
| ④ | 【再臨1】 何であろうと…斬り、伏せる! |
| ① | 【再臨2】 クレームは…受け付けないっ! |
| ② | 【再臨2】 冥途抜刀!颪薙(おろしなぎ)っ! |
| ③ | 【再臨2】 ただでは…帰さない!! |
| ④ | 【再臨2】 これで…店じまい! |
| ① | 【再臨3】 終わりだ。おぼろ、薙っ! |
| ② | 【再臨3】 逃げ場はないぞ。おぼろ薙っ! |
| ③ | 【再臨3】 見ている場合か…ここだ! |
| ④ | 【再臨3】 残念。全部…わたし!じゃあね |
| 宝具 | |
| ① | 【再臨1】 ただ信じる…!それだけがわたしの…。『抜刀・神威(ばっとう・かむい)』!! |
| ② | 【再臨1】 これが…神威の剣!!わたしに斬れないものは…無い |
| ③ | 【再臨1】 己が振るうべき一太刀。それが…今!『抜刀・神威(ばっとう・かむい)』!! |
| ④ | 【再臨1】 無理を通せば、道理も引っ込む。『抜刀・神威(ばっとう・かむい)』!! |
| ① | 【再臨2】 我が主人の敵。その悉くを…斬る!冥途抜刀(メイドばっとう)・神威!! |
| ② | 【再臨2】 この一太刀で…冥土へ送り届けましょう。『抜刀・神威(ばっとう・かむい)』!! |
| ③ | 【再臨2】 我が一振りにて。世の理(ことわり)を斬り伏せる!冥途抜刀(メイドばっとう)・神威!! |
| ④ | 【再臨2】 お客様。当店は閉店のお時間です。さっさと冥土へ…お帰りください! |
| ① | 【再臨3】 ひたすらに…ただひたすらに…斬るのみ!『抜刀・神威(ばっとう・かむい)』!! |
| ② | 【再臨3】 世の理(ことわり)とて、我が剣を秘するに能わず。ゆえ、神威! |
| ③ | 【再臨3】 この一太刀にて、虚空を開く…!『抜刀・神威(ばっとう・かむい)』!! |
| ④ | 【再臨3】 すべてを、我が石心(せきしん)にて断つ!…この一振りこそは、神威の剣…! |
| ダメージ | |
| ① | 【再臨1】 効かない効かない効かない! |
| ② | 【再臨1】 くっ…! |
| ③ | 【再臨1】 ぬあああ!! |
| ④ | 【再臨1】 ああっ!? |
| ① | 【再臨2】 効いてない…!効いて、ないっ! |
| ② | 【再臨2】 きゃあ! |
| ③ | 【再臨2】 これは…!ちょっと…! |
| ④ | 【再臨2】 ちっ…! |
| ① | 【再臨3】 傘では…防げない! |
| ② | 【再臨3】 ちっ…! |
| ③ | 【再臨3】 ぐうううう! |
| ④ | 【再臨3】 …ぬるい! |
| 戦闘不能 | |
| ① | 【再臨1】 わたしは…折れない… |
| ② | 【再臨1】 まだ…死ねない! |
| ③ | 【再臨1】 魔力が…持たない… |
| ④ | 【再臨1】 おなかが…すいた… |
| ① | 【再臨2】 これじゃあ…クビね |
| ② | 【再臨2】 ごめん。早上がりで… |
| ③ | 【再臨2】 片付けは、しておくから… |
| ④ | 【再臨2】 やっぱり…向いてない…? |
| ① | 【再臨3】 浮世の塵に沈む…か |
| ② | 【再臨3】 紅い花が…咲いている |
| ③ | 【再臨3】 すまないが…ここまでだ… |
| ④ | 【再臨3】 因果は…巡る… |
| 勝利 | |
| ① | 【再臨1】 ごめんなさい。うっかり斬り過ぎた |
| ② | 【再臨1】 これで…終わりね |
| ③ | 【再臨1】 思いのほか手こずった。次はさっさと仕留めるから |
| ④ | 【再臨1】 そっちは大丈夫?そう、良かった |
| ① | 【再臨2】 お帰りはこちら。ええ…三途の川よ |
| ② | 【再臨2】 これはお土産。そう…冥土の |
| ③ | 【再臨2】 今日はこれで店じまい。コーヒーでも淹れましょうか |
| ④ | 【再臨2】 ご主人様に歯向かって…ただで帰れると思わないことね? |
| ① | 【再臨3】 一心一意。想いはすべてを越える |
| ② | 【再臨3】 これがわたしの…そう、彦斎の剣 |
| ③ | 【再臨3】 我が剣は、主と共に |
| ④ | 【再臨3】 少し張り切り過ぎた。握り飯でももらえると助かる |
マイルーム
| レベルアップ | |
|---|---|
| ① | 【再臨1】 いただきます。ん…。…これ、固い |
| ② | 【再臨1】 想いは人を強くする。ありがとう |
| ③ | 【再臨1】 いい具合。どんどんお願い |
| ① | 【再臨2】 少し休憩。ふう… |
| ② | 【再臨2】 力が湧いて来る。おにぎりがあれば、なお良し |
| ③ | 【再臨2】 これ、大きな金平糖みたい |
| ① | 【再臨3】 いい調子。期待してくれて構わない |
| ② | 【再臨3】 これ、握り飯に入れたら食べやすいかも |
| ③ | 【再臨3】 高めましょう。更に |
| 絆 | |
| ① | 【再臨1】 「ヒラクチの彦斎」?別に、わたしが自分で言っていたわけじゃない。勝手に変なあだ名を付けるなんて、失礼な話。しかも歴史に残ってるなんて最悪… |
| ② | 【再臨1】 わたしは何でも斬れる。嘘じゃない。わたしはそう信じて生きているから。あなただって、諦めて生きてはいないでしょ?そういうことよ |
| ③ | 【再臨1】 剣には自信があるし、セイバー向きと自負しているのだけれど、なぜかいつも、アサシンで召喚されてしまう。気配遮断も苦手だし、燃費も悪いから向いてないはずなのに。聖杯とやらが何を考えているのか、問い詰めたいところね |
| ④ | 【再臨1】 不思議。あなたとの契約は妙にしっくり来る…。こんなこと、わたしみたいな人斬りに言われても困るでしょうけど。そうだ。少し、手を握ってみてもいい?ええ、そう、強く握って。…やっぱり不思議。とても馴染むし…体の内から熱くなってくる…。もしかしてこれは…これは、運命の赤い糸という…。…あ。ごめんなさい、忘れて頂戴。いえ、別に忘れなくてもいいけど… |
| ⑤ | 【再臨1】 わたしは振るうべき剣を振るわず。振るってはならない剣を振るってしまった。それ以来…なぜかは分からないけれど、人を斬ることが出来なくなった。そうして、己の剣を失ったわたしは、時代の波に飲み込まれて、死んだ。そんなわたしがサーヴァントとなって、また剣を振るっている。今なら分かる。わたしは振るうべき剣を見つけるのだと思う。そう…!わたしは―――きっとあなたに会うために此処に来た |
| ① | 【再臨2】 今少し、記憶が混乱しているから後にしてくれる?いえ。別に嫌いになったとかではないから。ちょっと、今後のことを考えているの |
| ② | 【再臨2】 そう…!そういうことだったのね…!いえ、こっちの話。気にしないで。わたしはこれからもあなたの味方。ずっとね |
| ③ | 【再臨2】 とにかく。あなたには聖杯を手に入れて欲しい。あなたの為にも、わたしの為にも。まずはそこからね。その為なら、何でもしてあげるから、遠慮しないで |
| ④ | 【再臨2】 「なぜこの服を選んだのか」って?そうね。当世はもう、人斬りで食べていく時代ではなさそうだし。何か手に職を付けた方がいいかと思って。それに、主人が稼げないなら、妻が稼いで家計を支えないと。助け合いよ?人生は。…ごめんなさい。わたしは何を言っているのかしら…? |
| ⑤ | 【再臨2】 わたしはきっと…どこか別のところであなたに似た人と会っていた気がする。はっきりとは思い出せないけれど、あなたに似た心を持つ人と、幾度も時を過ごしたという実感だけは、確かにあるの。ごめんなさい。急に変なことを言ってしまって。ずっと分からないかもしれないし、何かのきっかけで分かるかもしれない。いつか、その時が来るといいのだけれど――― |
| ① | 【再臨3】 わたしの刀は同田貫宗廣(どうだぬきむねひろ)。流派は我流。わたしの真似は誰にも出来ない。これはただ、わたしが己の剣を振るう為のものだから |
| ② | 【再臨3】 どこをどう見たら、わたしを男と間違えるの?見た目が少々変わっていても分かるでしょう?よく見ろ、ほら…!…いや待て。あまり顔は近付けなくともいい |
| ③ | 【再臨3】 アサシンにしては、魔力消費が大きく、燃費が悪いのは認める。気配遮断も正直苦手。だが、その分、セイバーにも引けを取らない剣を振るってみせる。まったく。素直にセイバーとして召喚されていれば、こんなことを言う必要もなかったのに |
| ④ | 【再臨3】 振るうべき一太刀を求めて。数多の運命を渡り、此処に流れ着いた。そうして訪れた世界で振るうべき剣を振るう。それがわたし、彦斎というサーヴァントの在り方。振るうべき剣を振るえば、またどことも知れず、流れ行くだけ。でも…そうね。今回は少し、長居したい気分 |
| ⑤ | 【再臨3】 わたしは、この剣を振るう為にあなたの下に来た。だから。あなたの戦いが終われば、わたしは此処にいることは出来ないでしょう。この剣を振るうべきところへ、また流れ行く定め。きっと、それがわたしという英霊の在り方。でもなぜか、分かることがある。此処とは違う時間…違う場所…違うあなたと…。そう。其処でわたしは―――きっとまた、あなたと出会う |
| 会話 | |
| ① | 【再臨1】 行くの?じゃあついていく。え?目立つ?悪いけど、気配遮断は得意じゃないから。堂々と行かせてもらう |
| ② | 【再臨1】 主従というのはあまり興味がないけれど。わたしの剣を信じてくれるなら、それで構わない。大口を叩いているつもりはないのに、割と信じてもらえないから |
| ③ | 【再臨1】 言葉にしづらいけれど、マスターとは初めて会った気がしない。なんというか、何度も一緒に戦ったような、そうでもないような…。不思議ね |
| ④ | 【再臨1 / 対象:沖田総司】 沖田総司。彼女とは因縁…浅い。正直、一度立ち会いかけただけだから。ただ、彼女が幕末最強の剣士というなら、わたしも黙ってはいない。幕末オリンピックの開催が待たれる |
| ⑤ | 【再臨1 / 対象:紅閻魔】 燕雀抜刀術。最速、最小、最短の居合い。同じ居合使いとして、リスペクトせざるを得ない。美味しいおにぎりを握ってくれるところも、特大リスペクト |
| ⑥ | 【再臨1 / 対象:高杉晋作】 晋作…?ああ。あいつとは昔から馬が合わない。会いたくもないのに、行く先々でいちいち揉めたし。文字通りの腐れ縁と言うところね。とにかく、信用できない奴の極み |
| ⑦ | 【再臨1 / 対象:坂本龍馬】 坂本を狙った覚えはないけど。あいつを殺せる奴がいたことが驚きね。ほら、あいつが連れてる妙な女。斬るのは少し疲れそうだから。それでも殺れたのだから、とてつもない幸運か、悪意の賜物だったのでしょう |
| ⑧ | 【再臨1 / 対象:山の翁】 あれが山の翁、キングハサン…。佇まいに、あの大剣。尋常ならざる者なのはわたしにも分かる。というか、アサシンではなくて、セイバーの間違いじゃないの?わたしもそうだけど |
| ⑨ | 【再臨1 / 対象:新選組?】 浪士組の清河八郎。あの新選組の元になったあれね。ええ。昔、少し話をしたことがあるから。でも、まさか自分の策からあいつらが生まれるとは、計算外だったでしょうね |
| ① | 【再臨2】 お出かけですか?ご主人様。でしたら、露払いは任せて頂戴。邪魔する奴らは、悉く斬り伏せるから、ご安心を |
| ② | 【再臨2】 主従?この格好を見れば分かるでしょ。主に仕える凄腕メイド剣士。それが今のわたし。お茶も戦いも何でもござれよ?ご主人様 |
| ③ | 【再臨2】 マスター。…いえ、この格好だから、こう言うべきかもね。そう…わたしのご主人様。…ごめんなさい。自分で言って、ちょっと照れてしまった… |
| ④ | 【再臨2 / 対象:水着バーゲスト?】 あれが妖精国の最強メイド、バーゲスト…。どことは言わないけれど、流石の圧ね。こら。あなたも見惚れないように。どことは言わないけれど |
| ⑤ | 【再臨2】 わたしの刀?同田貫宗廣(どうだぬきむねひろ)よ。片手抜刀のわたしには、手に馴染むし、気に入っているの。それに、メイドに刀は当然の嗜みでしょ? |
| ⑥ | 【再臨2 / 対象:水着両儀式】 両儀、式…。聞かない名だけれど、立ち姿で分かる。相当な使い手ね。それにあの格好。あれが当世の水着…。兎の耳、素敵ね |
| ⑦ | 【再臨2】 勝…。あいつのせいで、わたしが見境なしの狂犬みたいに伝わっているのは、少々遺憾ね。でもまあ、例の件では感謝しているし。斬らないでおいてあげる |
| ⑧ | 【再臨2 / 対象:原田左之助】 原田左之助。新選組の槍使いといえば、それなりに名が通っていた。あれを槍と言っていいのかちょっと怪しいけど。どちらかというと、トンデモ武器でしょ、あれ。 |
| ⑨ | 【再臨2 / 対象:藤堂平助】 藤堂平助。先の戦いでは、ずいぶんと手こずらせてくれた。でもあの左手の義手、少し興味がある。よければ…あとで見せてもらえるよう、お願いしてもらえる? |
| ① | 【再臨3】 出撃?それじゃあ出掛けましょう。隠れることは出来ないから、堂々と連れ添わせてもらう |
| ② | 【再臨3】 主従…?誰かに仕えるのはあまり得意じゃない。わたしはわたしがいるべき場所で剣を振るうのみ。今は此処 |
| ③ | 【再臨3】 わたしはあなたのサーヴァント。あなたの前に立ちはだかる者、そのすべてを斬り伏せる。ただそれだけ |
| ④ | 【再臨3 / 対象:岡田以蔵】 人斬り以蔵…。頭の方はともかく…と言うか、それ故と言うべきか。成程、なんという剣才。だが、如何にあの目を以てしても、理(ことわり)すら斬る我が抜刀は見切れない。本当よ? |
| ⑤ | 【再臨3 / 対象:佐々木小次郎】 貴公が、あの高名な佐々木小次郎殿。是非、かの名高き長刀の冴えを拝見したい…!ただひたすらに振るい続けて至ったという、その剣を。…は?「鍬(くわ)も振るった」…?詳しくお聞かせいただける…!? |
| ⑥ | 【再臨3 / 対象:水着武蔵】 あれが、宮本…武蔵。水着でお出ましとは、想像の斜め上を行かれた。あの姿で数々の決闘を制したとはな。やはりと言うか、何と言うか…普通の頭の剣豪ではない。ああ、流石に水着は夏だけ? |
| ⑦ | 【再臨3 / 対象:織田信長(アーチャー)】 弓の信長公。その節は世話になったな。にしてもここカルデアでは、伝え聞くあり様と異なる英傑のなんと多いことか。ここを知れば、世の学者たちが腰を抜かすな。…いや。わたしもそのうちの一人か |
| ⑧ | 【再臨3 / 対象:新選組?】 宮部先生は、わたしの兵法の師にあたる方だ。池田家で命を落としてしまったがな。それゆえ、新選組とわたしは、因縁浅からぬ…というわけ。とはいえ、こちらからどうこうしようというわけではないから、安心して。向こうからかかってくるなら別だけど |
| ⑨ | 【再臨3 / 対象:近藤勇】 新選組局長、近藤勇。奇妙な縁(えにし)で貴公とは刃を交えたが…成程。私とは在り方が違う。そう―――貴公の剣は、いずれ「誠」に至るのでしょう |
| 好きなこと | |
| ① | 【再臨1】 食べるのは好き。というか、昔からすぐお腹が減るのが悩み…。サーヴァントになっても、魔力消費が激しくて困っているの |
| ① | 【再臨2】 好物?当世の物だと…そうね、アイスコーヒーは好き。特に、午後の休憩時間に嗜むのがお気に入りよ。アイスも乗せちゃう |
| ① | 【再臨3】 好きなもの。ここに来て、色々と美味しい物を食べたけど。やっぱり…おにぎりかもね |
| 嫌いなこと | |
| ① | 【再臨1】 嫌いなことというわけではないけど、食事中に喋るのが苦手。話すのが嫌いというわけではなくて。自分が食べることに集中し過ぎて、頭が回らないから |
| ① | 【再臨2】 嫌いなもの?辛いものは少し苦手。でも、カレーライスは好き。食堂のカレーは甘口があるしね |
| ① | 【再臨3】 嫌いなことと言う程ではないけど。ほら、この格好でしょう?食事の時、跳ねに気を付けて食べるのは苦手。食事は、気持ち良く食べたいから |
| 聖杯について | |
| ① | 【再臨1】 聖杯は欲しい。ただ、わたしがなぜ聖杯が欲しいのかは、いまいち自分でも分からない。何か望みがあったはずなのだけど、頭に靄(もや)がかかったように、思い出せない |
| ① | 【再臨2】 聖杯?個人的な願いなら、店が欲しい。引退したら、喫茶店をやることにしているから。たまに悪人を斬ったりしてね? |
| ① | 【再臨3】 聖杯への願い。今は必要ないけれど…いつかわたしがここを去る時が来たら、ひとつ分けてもらえると嬉しい。だって、この世界のあなたは、沢山持っているんでしょ? |
| イベント開催中 | |
| ① | 【再臨1】 催しもの?剣を振るう機会があるなら任せて。無いなら買い食いでもしているから。どちらでも楽しみね |
| ① | 【再臨2】 イベント?丁度いい。わたしたちも出店で儲けましょう。運転資金は多い方がいいから |
| ① | 【再臨3】 イベントとやらが開いているらしいから、見にでも行きましょう。大丈夫。護衛はあまり得意ではないけど、先に斬ってしまえば同じこと |
| 誕生日 | |
| ① | 【再臨1】 準備中 |
| ① | 【再臨2】 準備中 |
| ① | 【再臨3】 準備中 |
| 霊基再臨 | |
| ① | 【再臨2】 どう?当世風の衣装に着替えてみた。え?「どちらかと言うとメイドさん」?よく分からないけど…響きがいいから構わない |
| ② | 【再臨2】 大丈夫。食い扶持くらいは自分で稼いで来るから。最悪、その辺のごろつきから巻き上げるから安心して。そうね。賞金稼ぎというのも手ね |
| ① | 【再臨3】 この姿は、わたしの体にあなたの魔力が流れているのが分かる。…そうか。この力の為に、わたしはあなたと…。ええ、存分に振るわせてもらう。わたしの剣を…! |
| ② | 【再臨3】 わたしは己の剣が何を斬る為にあったのか。その答えを求めて生き、そして死んだ。座に召し上げられ、英霊となっても答えを求めて彷徨った。でも、わたしの剣は、何かを斬る為にあったのではなかった。そう。わたしの剣は、振るうべきその時の為にあったの。見つかるはずがない。だって、順番があべこべだったのだから。そう…答えは最初からそこにあった。だからわたしはこの剣を、今、この時。―――あなたの為に振るいましょう |
イベント
| ぐだぐだ新選組ジ・エンド | |
|---|---|
| ① | 標的が決まったら教えて。すぐに斬りに行くから |
| ② | さて。稼ぐにしても、どこから始めましょうか? |
| ③ | 帳簿の仕事も、わりと得意。こう見えても、一通りの学問は修めてるから。…意外? |
| ④ | ニュー新選組とかいう、頭が悪すぎる名前、なんとかならないの?…ならない?そう… |
| ⑤ | 確認ごとはしっかりね。間違えて斬ったら事だから |
| ⑥ | もう、この京の町ですることはなさそうね。念の為、斬り残しがないように、もう一度見て回る? |
| ⑦ | そろそろお別れみたいね…。いろいろあったけど…そうね。…楽しかった。でも、あなたとはきっと、また会うことになる。そんな気がするの |
| ⑧ | …フ。見つけた… |
| ⑨ | 手応えあり…ね |
| ⑩ | 新しい報せが入ったみたい。早速斬りに行きましょう |
| ⑪ | あれが次の標的…?さっさと斬るとしましょう |
| ⑫ | 新しい場所ね。いっしょに見に行く? |
| ⑬ | 何かしら、これ…?わたしには関係なさそうだけど |
| ⑭ | これが最後の仕事になりそうね…。大丈夫。何であろうと、わたしが斬ってあげるから |
| ⑮ | すべて、斬り終わった…ということね。少し寂しいけれど、あなたと過ごした時間は悪くなかった。…ええ、本当に |
その他
| 召喚 | |
|---|---|
| ① | わたしはセイバー河上げん…、え?アサシン…?それは聞いてない。ちょっとまってて、やり直す…。わたしはアサシン、河上彦斎。召喚に応じ参上した。取り柄といえば、斬る事しかないけれど、そのぶん何でも斬れるから頼りにしてくれてかまわない。…?なぜかしら、あなた、初めて会った気がしないのだけど |
河上彦斎のプロフィール情報

声優とイラスト
| 声優 | 白石晴香 |
|---|---|
| イラスト | 武内崇 |
パラメーター
| 身長 | 156cm |
|---|---|
| 体重 | 43kg |
| 筋力 | C |
| 耐久 | C |
| 敏捷 | A+ |
| 魔力 | C |
| 幸運 | C |
| 宝具 | - |
プロフィール
| キャラ詳細 | 幕末四大人斬りの一人に数えられ、「人斬り彦斎」の異名を持つ。 小柄な体ながらも優れた剣術の使い手で、尊王攘夷派の人斬りとして、幕末の世にその名を轟かせた。 だが、明治維新後は新政府に危険視されるようになり、ついには罪人として処刑された。 |
|---|---|
| プロフィール1 | 身長/体重:156cm・43kg 出典:史実 地域:日本 属性:混沌・悪 副属性:人 性別:女性 「なんであろうと、ただ斬るだけ」 |
| プロフィール2 | 幕末四大人斬りの一人とされ「人斬り彦斎」として名を知られる。なお、本人は不満げ。 肥後熊本藩の出で、若くして学問を修め、兵法を学ぶ。尊王攘夷派として数々の暗殺に携わったとされるが、佐久間象山を白昼堂々暗殺した事以外は、はっきりとした事は伝わっていない。 平時は礼儀正しく温和であったようだが、平気で人を斬るという残忍な精神性も併せ持ち「ヒラクチの彦斎」などとも呼ばれていた。 剣は我流とされ、片手抜刀の達人であったと伝わる。片膝が地面につくほどの低い姿勢から抜刀する必殺の逆袈裟斬りを得意とした。 激動の幕末を生き抜き、明治の世を迎えるが、新政府の者たちに疎まれ、ついには罪を問われ、獄に繋がれたのち、斬首される事となる。 |
| プロフィール3 | 己が振るうべき一太刀を求めて、時空を彷徨うはぐれサーヴァント。とある理由により、この世界にはじき出されてきたイレギュラーな存在。 少々浮世離れしているのと、己の信条に忠実なため、変な奴と思われる事がしばしばある。 とにかく思い込みが強く、そうと思ったらそうせずにはいられないタイプ。だが、そのせいで生前に悔いを残している。 妙なところで義理堅く、とあるささいな理由から力を貸してくれる事になった。 小柄で色白、一見女性の様であったといわれるが、■の世界では見た通りの女性剣士。 「なぜかしら……、あなた、初めて会った気がしないの だけど」 ―――心当たりはない、多分。 |
| プロフィール4 | ○人斬り彦斎:A 幕末四大人斬りの中でも伝説的な剣の腕を誇った。スキル『人斬り』を持つ者の中でも特異な存在。 ○抜刀無二:A 世に二つとない、彦斎の我流抜刀術。利き手自在にして、通常の剣術の理には適わぬ抜刀であるが、それ故に誰にも真似する事は出来ない。 ○蝮蛇の眼:B ヒラクチの彦斎と評された彼女の精神性。ひとたび、その眼に捉えた標的を射竦め、底知れないプレッシャーを与え、行動を阻害する。先天的な強者の剣。 「何が相手だろうとわたしはただ、斬るだけ」 ○気配遮断:- サーヴァントとしての気配を断つ事が出来ない。 あまりに強すぎる気配を通常レベルに抑え込んでいるためスキル効果が相殺されている。 しょうがないから、堂々と正面から斬りに行くスタイルで通している。 「だからアサシンじゃなくて、セイバーで喚んでほし かった」 |
| プロフィール5 | 『抜刀・神威』 ランク:なし 種別:対人魔剣 レンジ:1~30 最大捕捉:1~10人 ばっとう・かむい。 片膝が地面につくほどの低い姿勢から抜き放たれる神域の抜刀術。 通常の物理法則を超えたありえない速度で放たれる抜刀は、文字通り、その刃を一つ上の高次元からの斬撃へと昇華させる。 生前は片鱗はあったもののこの域には踏み込まなかったが、サーヴァントとして召喚された際、いくつかの死地を超えた事で昇華・獲得した収斂宝具。 放たれた斬撃は対象の存在する連続した時間の座標の流れに干渉し空間ごと斬り裂く。 一時的に連続性を失った時間は時空間の裂け目という状態となり、対象はその裂け目における存在を失うため、結果的に両断される。 あくまで一時的な時空間干渉ゆえに即時に空間の修正が起こるため、見ただけでは間合い外で急に両断されたようにしか見えない。 仕組みとしてはあらゆる防御を無効化して刃を通す事が可能なため、受ける事は不可能な魔剣。 次元を同じくする、もしくはさらに高次元の防御宝具であれば防ぐ事は可能であると思われる。 強烈な胆力こそが彦斎の剣の正体であり、斬ると決めたら斬ったという結果すらを引き寄せる。人を斬ると思えば人を斬る、空を斬ると思えば空を斬り、神を斬ると思えば神を斬れるであろうという事を彦斎はひとかけらの疑いもなく信じている。「虚仮の一念岩をも通す」を地で行く、時として現実すら凌駕する彦斎の精神性をともなう理外の魔剣。 ただし、最大解放ともいうべき上記の空間断ちを達するまでの抜刀を行った場合、反動で霊基に甚大なダメージを受ける諸刃の剣。 彦斎はこの効果を理屈で理解しているわけではなく、己が斬ると信じるがゆえに斬れる程度にしか考えていないが、厳密には刃の軌道上に限定されるごくごく僅かな時間遡行をともなう魔術の一種である。 |
| プロフィール6 | ―――ただ、斬る。 そう思うだけでわたしは何でも斬れた。言葉のあやとかではなく、本当に何でも。 なぜ、こんな力がわたしに具わっているのかはわからない。だが、この力を授かった事にはきっと意味があるのだろう。わたしはこの力を何のためらいもなく使い続けた。それがわたしがこの力を持って、この世に生まれた意味であると信じて。 だが、ある時、京の町で白昼堂々標的を斬殺した時に、わたしの中の何かが決定的にずれてしまった。 そうして振るうべきでなかった一太刀を振るったわたしは、振るうべき一太刀を求めて、死したのちも彷徨う事となった。 そうしてサーヴァントとなったわたしは振るうべき剣を振るうべく、何度も何度も召喚された。呆れるほどの召喚ののちに、わたしはついにその剣を振るわなければならない時が来た。 ―――が、その剣は抜き放たれなかった。 結局のところ、わたしは考え違いをしていた。わたしは振るうべき一太刀を求めていたのではなかった。 誰かのために振るうべき剣を求めていたの。 それが、あなたとの出会いによってようやくわかった。 そう……、 ―――わたしはきっとあなたに会うためにここに来た。 ところで、果たして彼女が言う別の世界から来たという言葉の真意とは――― |
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