【FGO】第三節「温泉では治せない」の攻略

FGOのストーリー第三節「温泉では治せない」を紹介している記事です。敵編成や攻略のコツを掲載しているので、魔法使いの夜コラボを攻略する際にぜひお役立てください。

次節攻略
▶第4節「そして誰もいなくなったッス」

第三節「温泉では治せない」の攻略

静希草十郎(所持)、久遠寺有珠(NPC)のいずれか1騎スタメン固定。ゲストのカレンは宝具使用不可。

3wave開始時に謎の霊体Aに攻撃&クリ発生率バフ、謎の霊体Bには「通常攻撃時対象のNP減少」状態が付与。またカレンに「アヴェンジャーに対する相性不利打ち消し」状態が付与される。

サポートが蒼崎青子固定、静希草十郎編成不可。

1waveの殲滅装置に確率回避、2waveのホムンクルスにガッツが付与されているので、必中や追撃するなど対策を用意していこう。

1wave
ドロ	415/1、1、×2枠、×4枠

静希草十郎(所持)、蒼崎青子(NPC)のいずれか1騎スタメン固定で、NPCの青子は宝具使用不可。

“神の造形物”が場にいる間、”ゴッドカレン”と”悪魔の残滓”に特殊耐性が付与される。また”神の造形物”は通常攻撃時に低確率で対象に魅了を付与してくる。

特殊耐性は倍率がそこまで高くないので、特攻礼装を付けたアタッカーの全体宝具で一掃するのがおすすめ。

サポートがゲストの青子or有珠固定。

開幕で敵に毒・やけど無効、即死耐性ダウン、フラガラックカウンター状態、無敵、ガッツ(3回/全回復)が付与される。

無敵とガッツは恐怖状態を付与すれば敵のターン開始時に剥がすことができるので、恐怖持ちのサーヴァントを用意するのがおすすめ。ゲストの有珠が宝具で恐怖を付与できるため、手持ちが揃っていない人はこちらを活用するといいだろう。

FGO攻略班

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