TYPE-MOONがお送りする「FGOGO(Fate/GrandOrderGutentagOmen)」(エイプリルフール企画)を実際に遊んでみました。遊び方や特徴をご紹介していますのでプレイする時にご参考ください。
｢FGOGO｣紹介レビューの目次
FGOGOってどんなゲーム？
TYPE-MOONのエイプリルフール企画によって制作された某なんとかGOに似た何か。こちらは聖晶石をぶつけてサーヴァントを獲得していくゲームとなっています。
FGOGOのダウンロードはこちらから
FGOGO特設サイトでダウンロード
リセマラなしの親切設計
FGOGOはサーヴァントを捕まえていくのでリセマラは特にありません。
FGOGOの遊び方
MAPを移動してサーヴァントを出現させよう
▲サーヴァントが出現したらタップ！
FGOGOではレイシフト先にあるMAPを移動するとサーヴァントが出現します。某GOとの違いは実際に歩かなくてもよいのでお家でプレイ可能となっています。
聖晶石をぶつけてサーヴァントを獲得
▲サーヴァントをタップするとカメラに切り替わります
▲なんとお家にマシュが！！あとは石をぶつけるだけ
サーヴァントをタップするとカメラモードに切り替わります。思ったより高速で移動するため、外で行う時は周りに注意しましょう。
▲GETだぜ！
サーヴァントを獲得していくとマスターレベルが上がります。たくさん入手してカンストを目指しましょう。
捕まえたサーヴァントをTwitterに報告
▲ツイートするとサーヴァント詳細が残ります。
Twitterにシェアをするとサーヴァント詳細を読むことができます。もちろんゲーム内でも見ることができます。
実際にプレイしてみた
FGOGOを実際にプレイしてみました。筆者宅で行いましたのでお見苦しい点がございます。ご了承ください。
結構いろんなサーヴァントが出現します。寄っては来ませんでした。
フォウさん は とびげり を くりだした
椅子の後ろにいたので発見に時間がかかりました。
まとめ
FGOの運営や新サーヴァントの製作過程の中、もう1個ゲームを作るほど余裕大変だったと思います。ゲームをサプライズとして用意する辺りはさすがと言い切るしかありません。FGOGOのやり込み要素として「まぼろしのサーヴァント」が実装されているのでぜひ見てみたいですね。
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