【FGO】第17節「声枯らした希望を、真実に」｜魔獣赫真体戦

FGOの「リリムハーロット(復刻アーケードコラボ)」のストーリー第17節「声枯らした希望を、真実に(魔獣赫真体戦)」を紹介している記事です。敵編成や攻略のコツを掲載しているので、クエストの攻略する際にぜひお役立てください。

セタンタ宝具上げクエスト
レアなキノコ	寄生キノコ	コンブチャ

第17節「声枯らした希望を、真実に」の攻略と敵編成

1wave
ドロ	715

ゲストのティアマトが前衛で編成固定、サポートはゲストのロクスタかレディアヴァロンで固定。魔獣赫には確率回避と攻撃時強化解除が付与。

ブレイクで終了。

ブレイク	【我らは破滅を~】※1ブレイク目自身に攻撃を受けた際に対象へ攻撃&防御デバフを付与する状態を付与。 +敵全体のNP50%減少
ブレイク	【我ら獣の七冠~】※2ブレイク目自身に確率無敵を付与 &チャージを最大まで増加
チャージ攻撃	【螺旋否定世界~】敵全体への攻撃 &宝具封印状態(3T)を付与
開幕	【獣の七冠】敵全体の攻撃力をダウン &防御力をダウン &NP獲得量をダウン &スター発生をダウン &強化成功率をダウン &宝具威力をダウン &被クリ発生耐性をダウン
パッシブ	【第1の刻印】自身に必中を付与
	【第2の刻印】自身に確率回避を付与
	【第3の刻印】自身の防御力をアップ
	【第4の刻印】自身にダメージカットを付与
	【第5の刻印】自身に毎ターンHP回復(5,000)
	【第6の刻印】自身の攻撃時、対象の強化状態を1つ解除
	【第7の刻印】自身の攻撃時、対象に火傷(500)を付与

クラス相性が特殊になっておりドラコー(自前も◯)とティアマト(サポート◯自前×)のみが有利？となっており、自前でアタッカーを用意するのはあまりおすすめ出来ない敵となっている。

単純に火力が高く、敵の確率回避&無敵に有効な無敵貫通も備わっており、固定枠のドラコーがアタッカーとして非常に頼りになる。メインアタッカーは固定枠ドラコーに任せて手持ちからはドラコーのサポートに適したサーヴァントを編成していくのがおすすめ。

サポートはレディアヴァロン、ティアマト、ロクスタの3択で固定となっている。基本的にはドラコーをサポートできるレディアヴァロン、もしくは自身もクラス有利を取れてアタッカーとなれるティアマトを選択していこう。

1ブレイクした後、魔獣赫へ攻撃するたびに攻撃&防御デバフを付与されるようになってしまう。デバフが複数重なると敵の防御バフと相まって一気にダメージが通りづらくなってしまうので一度にドラコーで攻撃しすぎないように注意しよう。

一応、固定枠のドラコーは毎ターン攻撃弱体解除(1個)を行うので、多少のリカバリーは勝手にしてくれる。

1ブレイクのタイミングで全体NP50%減少もあるので宝具連射を狙う方はNP周りの管理に少し注意。

2ブレイク後に敵のチャージがMAXとなり、チャージ攻撃を喰らってしまう(無敵などで対策しよう)が追加効果として宝具封印(3T)を受けてしまう。厄介な攻撃デバフもついでに対策できるので弱体解除が可能なサーヴァントや魔術礼装のアトラス院を用意して挑むと良さそう。

FGO攻略班

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ブレイク	【我らは破滅を~】※1ブレイク目自身に攻撃を受けた際に対象へ攻撃&防御デバフを付与する状態を付与。 +敵全体のNP50%減少
ブレイク	【我ら獣の七冠~】※2ブレイク目自身に確率無敵を付与 &チャージを最大まで増加
チャージ攻撃	【螺旋否定世界~】敵全体への攻撃 &宝具封印状態(3T)を付与
開幕	【獣の七冠】敵全体の攻撃力をダウン &防御力をダウン &NP獲得量をダウン &スター発生をダウン &強化成功率をダウン &宝具威力をダウン &被クリ発生耐性をダウン
パッシブ	【第1の刻印】自身に必中を付与
	【第2の刻印】自身に確率回避を付与
	【第3の刻印】自身の防御力をアップ
	【第4の刻印】自身にダメージカットを付与
	【第5の刻印】自身に毎ターンHP回復(5,000)
	【第6の刻印】自身の攻撃時、対象の強化状態を1つ解除
	【第7の刻印】自身の攻撃時、対象に火傷(500)を付与