【FGO】プレゼントボックスの種火の整理方法とメリット

FGOの「プレゼントボックスの種火」について掲載している記事です。プレゼントボックス(プレボ)の種火の整理方法やメリットを紹介していますので、Fate/Grand Order(フェイトグランドオーダー)の攻略をする際にぜひお役立てください。

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プレゼントボックスの種火の整理方法

準備	保管庫を最大まで拡張。
	不必要なプレゼントボックスのアイテムを受け取っておく
1	ボックスガチャを開封する
2	銀種火だけを受け取り、売却 └フィルタを活用しよう
3	1~2を繰り返す └プレゼントボックスが星4種火だけになるまで

【準備1】まずは保管庫を最大まで拡張する

種火スタックをする前に、保管庫を最大まで拡張しておこう。保管庫を拡張することで保有できる種火の最大数を増やせる。

【準備2】不必要なアイテムを受け取っておく

溜め込める種火を増やすために、まずはプレゼントボックスを整理しよう。素材交換券のようなかさばるアイテムは交換して枠を開けてしまうのがおすすめ。

また、大量に箱を開ける予定の人は一括受け取り機能を使うためにも、イベントやフォウで入手した種火は事前に受け取るのが楽(一括受け取りを一切使わない予定の人は受け取らなくても良い)。

100箱開封の実装により作業がかなり楽に

クリスマス2021イベントより100個開封が実装された。今までは1箱開けるのに30回タップする必要があったが、それが3回になり、さらにプレゼントボックスに送られる種火もかなりまとまった状態で入手できるはず。こうなると星3種火だけをフィルタして受け取り売却、星4種火はもう大体まとまっているのでほぼ選別不要。作業量が相当短くなってくれた良アプデ。

3回で1箱開封できる＝1箱開封してプレゼントボックスに送られる星4種火は1〜3枠ということになる。種火数が変わらなければ25枠を3回で引き切ることになるため、平均は8個、最大25個となる。

レア度フィルタで一括受け取りを有効活用

星3種火を受け取る場合は「プレゼントボックス内のレアリティフィルター」を使って、一括受け取りして効率よく種火を整理しよう。

種火選別をやるべき？

余裕があるなら頑張ろう

種火整理のメリットは、種火の最大保有量が増える点にある。プレゼントボックス内の種火を整理することで、保管庫の枠数を超えた種火を保有できる。整理は面倒な作業だが、大量の種火が必要であればやる価値はある作業。

また、サーヴァントをLv120まで強化したい方は特に種火整理をやるメリットが大きい。Lv100〜Lv120に上げるだけでも、星4種火換算で1万5千個程度必要になるので少しでも多くの種火を貯めておくことで育成が楽になる。

レベル120までに必要な種火の数

昔ほどのメリットはない印象

ここ最近は星5種火をまとめて入手できるイベントも増え、毎日・毎月の種火も星5に変更になったたため、かつてほど星4種火を溜め込むメリットはなくなってきている。めんどくさいという人は厳選を自体しなくても良いだろう。

残り何箱から始めるべき？

星4種火の数を厳選しないなら約130箱

1箱でプレゼントボックスに入れられる星4種火の枠は最大3枠までなので、3枠×100箱で300枠が埋まることになる。

300程度で良いならちょうど100箱で問題なく、それよりさらにギリギリまで攻めるなら130箱(390枠)から種火整理を始めるのがおすすめ。

星4種火の数を厳選するなら最初から

星4種火の数もがっつり厳選する人は最初から厳選をはじめよう。ただし、プレゼントボックスをいっぱいにするまで貯めるには相当な数箱を開けなければならないので、ボックスが満タンになったら星3種火を売る方法で貯めるのがおすすめ。

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