FGO(FateGO)の「源頼光」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。源頼光の最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。
源頼光の性能評価はこちら源頼光の再臨画像・バトルキャラ
源頼光のセイントグラフ
第1再臨 | 第2再臨 |
第3再臨 | 最終再臨 |
源頼光のバトルキャラ
第1再臨 | 第2再臨 | 第3再臨 |
源頼光のプロフィール情報
声優とイラスト
声優 | 戸松遥 |
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イラスト | 本庄雷太 |
パラメーター
身長 | 175cm |
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体重 | ??kg |
筋力 | A |
耐久 | B |
敏捷 | D |
魔力 | A |
幸運 | C |
宝具 | A+ |
プロフィール
キャラ詳細 | 十~十一世紀の人物。 源氏の嫡男として生まれ、摂津源氏の祖として清和源氏全体の発展に貢献した人物。 「大江山の酒呑童子」「京の大蜘蛛」「浅草寺の牛鬼」等々、多くの怪異を討ち滅ぼした平安時代最強の神秘殺しでもある。 無論、史実では男性。彼女が女性である理由は、その出生の秘密に由縁しているというが……? 配下である頼光四天王──渡辺綱、坂田金時、卜部季武、碓井貞光を率いて都の安寧を守護し続けた。 |
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プロフィール1 | 身長/体重:175cm・??kg 出典:史実、『御伽草子』『丑御前の御本地』より 地域:日本 属性:混沌・善 副属性:天 性別:女性 冷徹な武人でありながら、あふれ出る包容力を持つ美女。まさに母性愛の化身。 「ああ……母のどこが悪いのでしょう……?」 |
プロフィール2 | 『牛王招雷・天網恢々』 ランク:B++ 種別:対軍宝具 レンジ:1~100、最大捕捉:200人 ごおうしょうらい・てんもうかいかい。 魔性・異形としての自己の源である牛頭天王、 その神使である牛(あるいは牛鬼)を一時的に召喚し、これと共に敵陣を一掃する。 神鳴りによって現れる武具は彼女の配下である四天王たちの魂を象ったもの。 |
プロフィール3 | 雅で清潔で艶やかな妙齢の女性。 真面目な職業軍人だが、 金時の事になると子煩悩で心配性の泣き虫に。 平和を良しとする良識人に見えるものの、根が人間ではない(神性が混じっている)ため、物事のとらえ方が俯瞰的、大局的になる事も。 反面、好きになってしまった相手への情は深く、「息子の為なら世界を敵に回す」といった母性愛の権化になる。彼女にとって「恋人」とは、イコール「自分の息子」なのである。本人はそのとらえ方のズレにまったく気づいていない。 |
プロフィール4 | 古浄瑠璃『丑御前の御本地』 牛頭天王の申し子として生まれた源満仲の子は、 その異常生誕(鬼の子)から忌み子として寺に 預けられ、密かに育てられた。 十五歳になった時、忌み子は「丑御前(うしごぜん)」と名乗り、品川のすずのもりに己が魔国を作りあげた。 これを退治せんと出立したのは同じ父を持つ武士、 源頼光。そして頼光率いる四天王であった。 「丑御前」とは牛頭天王の化身であり、 牛頭天王は帝釈天(インドラ)の化身である。 ……丑御前とは何者だったのか。 この戦いの結末はどんなものだったのか、 それを知るのは源頼光と、坂田金時のみである。 |
プロフィール5 | ○狂化:EX 理性と引き替えに身体能力を強化するスキル。 頼光の場合、理性は失われておらず、元の理知的な彼女のままだ。だがその精神は鬼の血の濁りと、異常なまでの母性愛の発露で道徳的に破綻している。 (愛するものの為ならあらゆるものを排除し、また、狂信的に守ろうとする) まっとうな愛を語りながら、愛の為なら社会道徳が目に入らなくなり、あらゆる行為を容認する……つまり、精神的に病んでいる。 その破綻を外部にまったく悟らせないところが他のバーサーカーたちと一線を画している。 基本的に説得、改心させる事は不可能。 |
プロフィール6 | 頼光にとって、契約者であるマスターは暗闇の中に現れた一筋の救いそのものだ。 金時に続き、魔性である自分と契約し、認めてくれた運命のひとなのだから。 なのでその溺愛たるや凄まじい。 ただし独占欲が強いので余所見されたらすぐ泣くし、浮気をしたら病んだ目で問い詰められる。 母性愛と言えば聞こえはいいが、いきすぎた母性愛は「子供を所有物化し、その自由も未来もいっさい奪うもの」となる。 頼光の愛情はその域の狂気なのだが、頼光自身の強い理性と高い知性がそれを内外に(周りも、そして頼光本人にすらも)知らしめていない。 |
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