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FGO(FateGO)の「サリエリ」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。サリエリの最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。

サリエリの性能評価はこちら

サリエリの再臨画像・バトルキャラ

サリエリのセイントグラフ

第1再臨
サリエリ_再臨_1
第2再臨
サリエリ_再臨_2
第3再臨
サリエリ_再臨_3
最終再臨
サリエリ_再臨_4

サリエリのバトルキャラ

第1再臨
サリエリ_バトルキャラ_再臨_1
第2再臨
サリエリ_バトルキャラ_再臨_2
第3再臨
サリエリ_バトルキャラ_再臨_3

サリエリのボイスリスト

バトルボイス

開始
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さあ、終焉の音色を奏でろ!
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静粛に。最期の時を速やかに受け入れろ
スキル
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我が指揮に踊れ、死神
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ゥオオオオオオッ!
コマンドカード
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殺す
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オオオオオオッ!
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コロス!コロス!
宝具カード
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ゆくぞ、公演の始まりだ
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ふふふふふ、ハッハッハッハッハ!
アタック
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ふんっ
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ふふふ、ハッハッハッハ
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ふふふふ…ハハハハハハハハ!
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ォオオオオオオオオオ…!
エクストラアタック
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我が調べを聴け。そして死ね!
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デクレッシェンド。クレッシェンド。フォルテッシモ!
宝具
共通
我は死だ。我は神に愛されしモノを殺すのだ!『至高の神よ、我を憐れみたまえ(ディオ・サンティシモ・ミゼルコディア・ディ・ミ)」!!
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オオオ…オオオオオオオ…!ゴットリープ・モーツァルトォオオ!『至高の神よ、我を憐れみたまえ(ディオ・サンティシモ・ミゼルコディア・ディ・ミ)」!!
ダメージ
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ヌオオオオ…!我が魂に、痛みなぞ…ッ!
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ぬん…!
戦闘不能
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公演が…終わる
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殺せるものなら、とっくの昔に殺していたさ…
勝利
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私は誰だ?誰なのだ?
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ウオオオオオオオ…

マイルーム

レベルアップ
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我が闇は、さらなる暗黒を得る
霊基再臨
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我が外殻、我が外装は、このように解除も出来る。だがさしたる意味はない。私は、反英雄としての殻を纏ってこその存在だ
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酔狂だな…ふ
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おおおお…!見よ、我が慟哭の外装を。これぞ燎原(りょうげん)の火に焼かれた我が魂のカタチ。我を産み落とした、悪意のナイフを翳(かざ)す者どもの闇である…!
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私は殺す。神に愛された男を。それ以外には何も…何もないのだ。諦めろ。お前の召喚したサーヴァントというのは、そういったモノなのだ
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貴様が召喚せしサーヴァントは…ああ、サリエリではない。アントニオ・サリエリは死んだ。死んだままだ。間違えるな?
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サリエリは…音楽家として尊敬を集め、数多くの音楽家やその子弟を弟子としたが…ふっ。ただの人間であったのだ
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奴とサリエリは友人であった。確執を乗り越えて、二人は確かな友情を結んでいた、本当に。だが、神に愛されたものと、ただの人間が、真の友人たり得たのか?…分からぬ。我には分からぬ
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「モーツァルトはサリエリによって殺害された」。人々はそう口々に噂した。…事実ではない、偽りだ、風聞だ。おぞましくも浅ましき、悪意ある中傷に過ぎなかったが…ただの人間、一人の精神を抉るには、十分なほどの鋭きナイフではあった。ああ…刃だ。この我が振るう、暗黒の刃。その雛形の一つとなったものだとも
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我はサリエリではない。我は…私は。神の愛し子を殺す者だ。人々に語られた伝説が産み落とした、無辜の怪物であり。灰色の男であり、サリエリの自我の欠片である。即ち。即ち…ああ。私は誰なのだマスターよ。殺すべきものを殺したとき、貴様は我に、どのように答えるのかな?
会話
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命令を下せ、マスター。我は死、我は闇。今は貴様の敵を殺すものだ
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契約なぞ、下らん。だが、ひとたび交わした契約は絶対だ。唯一つの我が殺人を許可するならば、我は貴様に力を貸そう
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ふふふふ…!気をつけろよマスター。我は死。我が力を振るうたび、貴様は闇の淵へと近付いている
共通 / 対象:マリー
貴方の兄君には世話になった…のだろうか?いや、私は…オォ…我は…!誰なのだ!?
共通 / 対象:ファントム?
リズムが合わぬ
共通 / 対象:ジャンヌオルタor岩窟王?
多少、リズムの合う者が居るようだが
共通 / 対象:アマデウス
アマデウス・ヴォルフガング・モーツァルト…。我は、貴様を殺すものである。貴様の名誉。貴様の曲。貴様の痕跡。全てを殺しつくそう…!今度こそ、この手で殺してやるとも…!
好きなこと
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演奏はいい。音楽は好きだ。それらは、真に聖なるものだ。…かつてのサリエリにとっては
嫌いなこと
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オオオォ…!ゴットリープ・モーツァルトォ…!
聖杯について
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聖なる杯は、砕けば如何なる音を響かせるものか
イベント開催中
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命令を下せ、マスター。今は貴様の言葉に従おう
誕生日
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近寄るな。生誕の日に、わざわざ死神と言葉を交わすなど

その他

召喚
私は、死だ。私は、神に愛されしものを殺さねばならぬ。…我が名はサリエリ。いいや。違う。私は、私は誰なのだ……―――

サリエリのプロフィール情報

声優とイラスト

声優 関俊彦
イラスト PFALZ

パラメーター

身長 181cm
体重 65kg
筋力 B
耐久 C
敏捷 A
魔力 C
幸運 B
宝具 C

プロフィール

キャラ詳細 アマデウス・ヴォルフガング・モーツァルト!
───我は、貴様を殺すモノである。

貴様の名誉、貴様の曲、貴様の痕跡、
すべてを殺し尽くそう。
貴様がよもや地上へ現界した暁には、
今度こそ、この手で殺してやるとも。
ゴットリープ、神に愛された男よ。
プロフィール1 身長/体重:181cm・65kg
出典:『灰色の男』、モーツァルト暗殺伝説など
地域:欧州
属性:混沌・悪  副属性:地  性別:男性
独り言が多い。ジャンヌ・ダルク・オルタや巌窟王とは波長が合う(と本人は思っている)。
ファントムとは波長が合わない。
マリー・アントワネットの前では借りてきた猫のように大人しくなる。
プロフィール2 マスターの命令に従い、
対象を速やかに仕留める優秀なサーヴァント。
そこに人間的な性格や意思が介在する事はない。

本来は思慮深く、落ち着いた性格の持ち主。
だが、無辜の怪物と化してしまった事でサリエリの精神は既にひび割れている。
死神の伝説にも等しい『灰色の男』と融合した事も悪い方へ働いた。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトを目にした時、彼は恐らく、マスターの命令を無視し、殺戮の暴走機械となり果てるのだろう。
プロフィール3 ○無辜の怪物:EX
生前のサリエリは誰をも殺してはいない。
だが、後年に流布された暗殺伝説が世界へと浸透するにつれ、アントニオ・サリエリは無辜の怪物と化す他になかった。
本来は別個のスキルである『自己否定』が融合し、一種の複合スキルとなっている。

○慟哭外装:A
サリエリは反英雄としての外殻・外装を纏う。
これは、モーツァルトについての記録にしばしば登場する『灰色の男』───1791年7月に現れて「レクイエム・二短調」の作曲を依頼したという死神の如き存在と混ざり合い、習合したが故の能力である。
戦闘時、サリエリは自動的にこれを身に纏い、殺戮の戦闘装置として稼動する。

○燎原の火:B
呪わしいほどに広まっていった風聞、モーツァルト暗殺伝説の流布はまさしく、燎原の火の如くであったという。アヴェンジャー・サリエリは、自らを生み出したに等しい人々の悪意、中傷、流言飛語、デマゴーグ、おぞましき囁きを自らの力とする。
対象とした集団の精神をたちまち弱体化させる他、強烈な精神攻撃としても機能する。
対象が魔術的防御手段を有していなければ、自死させる事も可能。
プロフィール4 『至高の神よ、我を憐れみたまえ』
ランク:C 種別:対軍宝具
レンジ:1~20 最大捕捉:50人
ディオ・サンティシモ・ミゼルコディア・ディ・ミ。
一箇の生物にとっては制御不能なまでに巨大な殺意を圧縮し、凝固させ、更には魔力と混ぜ込む事で、精神と肉体の双方を蝕む破滅の曲を奏でてみせる。
生前のアントニオ・サリエリが決して持ち得る筈のなかった、無辜の怪物たるサーヴァント───アヴェンジャー・サリエリだけが有する、絶技にして音楽宝具である。

……だが悲しきかな。
アマデウスに匹敵するほどのその『音楽』を、
アヴェンジャーと化したサリエリは永遠に『音』として認識できない。
プロフィール5 ───アントニオ・サリエリは、アマデウス・モーツァルトの友人であった。

本来であれば反英雄として座に刻まれる事などなかっただろう。
サリエリはかつての宮廷楽長の立場を追われはしたものの、尊敬すべき音楽家として尊敬を集める存在であり、数多くの音楽家やその子弟を弟子にしていた。その中にはモーツァルトの一番弟子であったジュスマイヤーやモーツァルトの息子であるフランツ・クサーヴァー・ヴォルフガング・モーツァルト、そしてベートーヴェンらが含まれた。

だが、1820年代。「モーツァルトはサリエリによって殺害された」という伝説が突如として世界に広まっていった。事実と異なっているにも関わらず、人々は「神に愛された天才と、それを深く恨み命を奪わんとした秀才」という残酷な物語を夢想した。
老年のサリエリが弟子モシェレスへと告げた「悪意ある中傷以外のなにものでもない」という言葉さえ、罪の告白として流布された。罪を悔いて、老人は自らナイフで喉を切ったとする噂さえまことしやかに囁かれた。
プロフィール6 そして、長い時を経た後。
謂われなき暗殺伝説によって存在を歪められ続けたサリエリの存在は、同じくアマデウスの最後にまつわる伝説『灰色の男』と習合し、サーヴァントとして現界を果たす。
人を害する反英雄───

哀しきもの。
怒れるもの。
神の愛し子を殺すもの。
一騎の、無辜の怪物として。



その由来から、
サーヴァント・サリエリは攻撃的な存在であり、
意思疎通が困難なタイプのサーヴァントである。
扱いには注意が必要だろう。
(異聞帯における現界時には、何らかの補正によってある程度の理性が存在していたものと思われる)

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