FGOのストーリー「ナウイミクトラン後編(後半)」はいつなのか予想している記事です。2部7章後編で実装されそうなサーヴァントも予想しているので参考にしてください。
サーヴァント | |
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ククルカン | テスカトリポカ |
ニトクリスオルタ | トラロック |
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ナウイミクトラン後編(後半)はいつ?
ナウイミクトラン後編の攻略記事【NEW】
後編開幕は1月31日(火)23時
後編は1月31日(火)23時からと告知。
カルデア放送局が配信決定!
「Fate/Grand Order カルデア放送局 Vol.19 第2部 第7章 ナウイ・ミクトラン(後編) 開幕直前SP」の放送が決定。七章後編が配信される1月31日(火)18:30に放送が予定されている。
後編で実装されそうなサーヴァント
テスカトリポカ
1月1日にイラストレーターが発表されなかったサーヴァント。ティザーPVでボイスもあるので、間違いなく後編のタイミングで実装されると予想。未だ謎は多いが、後編スタート同時にピックアップできそうなサーヴァントが少ないので、いきなり実装ということもありうる。
トラロック
1月1日にイラストレーターが発表されなかったサーヴァント。トラロックを名乗る際はルーラー、ウィツィロポチトリを名乗る際はバーサーカーへとクラスが変わる。
前半に立ち絵が登場しているにも関わらずイラストレーター発表がなく、バトルキャラやボイスも用意されているので後編のタイミングでほぼ間違いなく実装されるはず。
ククルカン
1月1日にイラストレーターが発表されなかった登場人物。前半に立ち絵が登場しているにも関わらずイラストレーター発表がなく、バトルキャラやボイスも用意されているので後編のタイミングでほぼ間違いなく実装されるはず。
異聞帯の王らしいので、いつもどおりならPU2のタイミングでの実装になると予想。
U-オルガマリー
1月1日にイラストレーターが発表されなかったサーヴァント。前半のメインキャラと言っていいほど活躍していた上、自陣側で使えるので実装はほぼ間違いない。ただし、現時点で宝具が使えない上、色々と特殊な仕様になっているので、いきなり実装ということはまずなさそう。
過去にはバトルキャラや宝具演出を持っているが、実装されなかった(ストーリー展開上バトルキャラを作ったが、カルデア式召喚さらなかった)キリシュタリアのパターンもあるので、Uオルガマリーもストーリー上の特別枠という可能性もある。
今後実装されるかもしれないサーヴァント
サーヴァント | 理由/解説 |
---|---|
カマソッソ |
・イラストレーター発表済み ・サーヴァントっぽいが詳細不明 ・バトルキャラない=即実装はない ┗今後のイベントになりそう |
紅閻魔オルタ |
・イラストレーター発表済み ・バトルキャラはある ┗エネミー専用っぽい ・実装されるなら今後のイベントになりそう |
2部7章後編はやっぱりレイド?
育成するべきサーヴァント(NEW)
多くのサーヴァントを育成
7章前半では、サーヴァントとストーリーが結びついた場面(トラロック戦の浮遊など)が見られたが、事前に再三告知されていた多くのサーヴァント育成しておく要素はあまりなかった印象。そのため、後半にも多くのサーヴァントを育成して備える展開が待ち構えているはず。
後述するレイドっぽい状況も踏まえて、無難にレイドが待っていると個人的には予想している。
絆礼装も関係あるかも?
夏頃の某雑誌インタビューでカノウさんが「将来的に使う場面が出てくる」と言っていたが、今の所絆礼装関連は音沙汰なし。お正月のアプデや告知でも特に触れられなかったため、「7章に向けて多くのサーヴァントを育成〜」と関連しているという予想がより強まったと思っている。
レイド関連で絆といえば、終局特異点の絆に応じた特攻威力アップが印象的。レイドとこの絆礼装を使う場面が関連していると仮定した予想にはなるが、今回のレイドは絆に応じた威力アップではなく、絆礼装に特攻効果(200%とか?)が付与されているのかもしれない。
ORTは?
ORTの吸収演出と関連して、一度撃破されたサーヴァントが使えなくなると予想している人も多い。個人的には一度撃破されると使用不可となると、詰みが発生してしまうため、その仕様があったとしても時間や特殊なアイテムで解除できるようになっていると予想。
冥界線での決戦
紅閻魔 |
「おまえ様は必ず、この冥界線で大きな戦いを迎えるでちょう。」 |
紅閻魔によると、主人公たちは冥界線で大きな戦いを迎えるらしい。移動できないキングプロテアと紅閻魔が退去せずに冥界線に残っている時点で、メタ的にこれまで訪れた冥界線にもう一度足を運ぶ展開があるのはほぼ確定。
後述する冥界線の設定から、冥界線の大きな戦い=レイドと予想している。
冥界線とは?
2 | 4 | 6 | 8 |
---|---|---|---|
プロテア |
紅閻魔 |
銀河砂丘 |
太陽なき地底山脈 |
9層構造のミクトランの2、4、6、8層のことで、「磁場の歪ゆがみが強く、マィヤの恩恵が届かぬ場所です。」と説明されている。ストーリー的にはカルデアに召喚されたサーヴァントたちが、カマソッソによりオルタ化して待ち構えているエリア。キングプロテアと紅閻魔は冥界の主となってしまったため、各冥界線から移動できないというルールを課せられている。
デイビットが用意した冥界線攻略装備に宇宙服があることから、6層はおそらく冥界と宇宙(銀河砂丘と呼ばれている点から、第6層で宇宙服を使うはず)に関係するサーヴァント=イシュタル・エレシュキガル関連になると予想している。
冥界線の設定がレイドっぽい(終局特異点)
ラスプーチン |
「編纂事象でもあり剪定事象でもある」 |
「ここでは君たちカルデアと縁を結んだ英霊を、魔力の許すかぎり、何騎でも召喚できる。」 | |
「しかも『あり得たかも知れない』縁すら、一時的に引き寄せられる。Aという藤丸が知り得なかった英霊も、Bという藤丸が知り得たのなら召喚できる、という事だ。」 | |
「とはいえ、ひとりの魔術師では数騎が限界だ。無理はできない。」「逆に、ストーム・ボーダーのエンジンを使えば百騎単位のサーヴァント召喚が可能だろう。」 |
ラスプーチンの冥界線についての説明は上記の通り。“複数のサーヴァントを同時に召喚し、強大な敵と戦う”という展開が1部終章の終局特異点を彷彿とさせているため、7章後編のレイドっぽさをより加速させている印象。
『あり得たかも知れない縁』というのも、アンドロマリウス戦に登場した各イベントサーヴァントたちが、イベント未経験のマスターたち誰?と言われていた展開と重なる気がする。
ツングースカ方式と予想
ツングースカサンクチュアリでは各エリアでレイドが発生し、クリアすると次のストーリーが開放され、また一定時間でまたレイドが来るという流れで進んでいった。
今回も各冥界線でレイドがあり、クリアすると次の冥界線へという流れで、4段階以上のレイドが用意されていると予想。
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