FGO(FateGO)の「オルガマリー(U-オルガマリー)」について紹介しています。性能(スキル・宝具情報)や実装されるかの予想、Uオルガマリーが登場するストーリーなどを紹介しているので参考にしてください。
| オルガマリークエスト一覧 | |||
|---|---|---|---|
![]() クエスト1 |
![]() クエスト2 |
![]() クエスト3 |
![]() クエスト4 |
Uオルガマリーは実装される?
10周年サーヴァントとしてついに実装!

10周年サーヴァントとして、オルガマリーがついに実装!再臨段階に応じて「U-オルガマリー」と「オルガマリー・アニムスフィア」になる。
今後再登場するかも?

オーディールコールにてオルガマリークエストが1〜4まで実装されており、勝利するとUピースという力を宿した金属片が最大4つ手に入る。
7章の最後に「かき集めれば復元は可能だ」と言われているので、Uピースを集めるとオルガマリーが復活するかもしれない。実装されるかはわからないが、再登場する可能性は高まった気がする。
プレイアブルのオルガマリーは10周年サーヴァントとして実装。Uピースは、4つ集めることでUメダルとなり、今後開催される冠位戴冠戦エクストラにてビーストクラスをグランドにできるようになる。
Uオルガマリーのスキル・宝具
ゲスト使用時の性能
※プレイアブル用ではないと明言された
| ★??:U-オルガマリー | |
|---|---|
| クラス | ?(不明) |
| カード | ![]() |
| 特性 | 女性・秩序・善 |
| 宝具 | 【 不明 |
| スキル1 | 【 自身のスキルチャージを2進める +自身を除く味方全体にコマンドカード選出不能状態を付与<1騎の場合は無効>(1回・1T) +コマンドカードを配り直す +スターを獲得 +敵全体に宝具封印状態を付与(1T) &HP回復量をダウン(1T) |
| スキル2 | 【 敵全体にやけど状態を付与(3T/10,000) +自身のNPを最大にする &HPをランダムに減らす【デメリット】 |
| スキル3 | 【 <NPが100%以上ある場合のみ使用可能> 自身のNPを0にする【デメリット】 +味方全体に無敵貫通状態を付与(3T) &バスター性能をアップ(3T) &クリティカル威力をアップ(3T) &NP獲得量をアップ(3T) |
クラススキル
| スキル | 効果 |
|---|---|
| 自身の弱体耐性アップ | |
| 自身のクリ威力アップ &即死耐性アップ &精神異常耐性アップ |
|
人理の防人 C |
自身のクイック性能アップ &アーツ性能アップ &バスター性能アップ |
重力操作 EX |
自身のバスター性能アップ &自身のEX性能アップ |
Bカード・EX攻撃が全体攻撃になっている

バスターカードおよびエクストラアタックによる攻撃が“全体攻撃”になっている初のサーヴァント。
通常攻撃が全体攻撃になる仕様については、のちに蒼崎青子(スーパー青子変身時)やファンタズムーン(スキル使用時・エクストラアタックのみ)でプレイアブルに。
オルガマリーはこんな人物
カルデア所長

序章に登場したカルデア所長で、カルデアスに放り込まれて死亡してしまった。みんなのトラウマ第一号として、「オルガマリー推しの新規」というミームを生み出した登場人物。
これまではFGO本編にはほとんど登場しておらず、大晦日に放送された特別アニメなどで再登場するにとどまっていた。
まんわかシリーズ
こちらのシリーズでは、女主人公にカルデアスからサルベージされ準主人公として活躍中。本編よりもこちらでの活躍のほうが印象的という人も多そう。
エルメロイ二世シリーズ
00年代が舞台なので、幼いオルガマリーがゲストキャラクターとして登場している。
ビーストⅦとして降臨

オリュンポスにてついに降臨した異星の神。ビーストⅦの霊基を持つ強大な敵だが、自ら「地球大統領 U-オルガマリー」と名乗る。オルガマリー本人かは不明だが、意外な形での再登場となった。
正体は「異星の使徒」の一騎だった
自らを「地球国家元首」と名乗り「異星の神」として振る舞っていたものの、のちにその正体が異星の神よって召喚された「異星の使徒」のリーダー格であることが明かされた。
人理側の存在!?

「人理の防人」をクラススキルに持つサーヴァント。人理の防人自体はメモリアルクエストのセイバーオルタ戦(特異点F)とソロモン戦(終局特異点)で登場したスキルで、前者ではセイバーオルタが使用し、後者では自陣側に勝手に付与された。
言葉をそのままとらえるなら、U-オルガマリーは人理を守るサーヴァントということになる。実際、2部7章では、聖剣を活用した主砲「ヒュームバレル」の砲撃を吸収してみせたり(発射の直前出力が下がった)、本人の自称ではあるものの冠位英霊たちを余裕で退けていたりと、明らかに人理から敵視されていないと見られる描写が続いていた。
ビースト系のクラススキルを所持していない
ビーストクラスで実装されたドラコーやアンキエレシュキガルが所持している「ネガ・◯◯」や「獣の権能」といったビースト由来のクラススキルについても、U-オルガマリーは未所持となっている。
遺分體(エレメンツ)として登場
| 喜 | 怒 | 哀 | 楽 |
|---|---|---|---|
| 地 | 風 | 火 | 水 |
![]() グランマリー |
![]() ステラマリー |
![]() フレアマリー |
![]() アクアマリー |
オーディールコールにて、「伯爵」の手により力の断片を利用され遺分體(エレメンツ)として鋳造。E-オルガマリーとして登場し、カルデアと交戦した。
オルガマリー・アニムスフィアがその人生において経験・獲得した喜怒哀楽の感情を分割して計4体鋳造されており、その性質によって性格や所持している情報が異なっている。名称は所持している魔術回路の属性による模様。
フレアマリー

オルガマリークエスト1で交戦したE-オルガマリーで、『哀』の遺分體。魔術回路の属性は火。言葉を発しなかったが、これは意図的なものでなく目覚めたばかりで言語回路が繋がっていなかったためであることが明かされている。
アクアマリー曰く一番の人権保護派とのことだが、交戦時は言語回路が繋がっていなかったため『物言わぬ脅威』としての登場となった。
アクアマリー

オルガマリークエスト2で交戦したE-オルガマリーで、『楽』の遺分體で構成されている。魔術回路の属性は水。内面では南米異聞帯での体験記録を重視していたのだという。
言語回路が繋がった後の交戦だったため対話が可能だったが、『楽』の遺分體である彼女はカルデアスに繋がる大きな情報は所持していなかった。
グランマリー

オルガマリークエスト3で交戦したE-オルガマリーで、『喜』の遺分體で構成されている。魔術回路の属性は地で、4体の遺分體の中で唯一のでかキャラ。
ややコメディリリーフのように見えるのは心に余裕があるオルガマリーだからとのこと。また、ストーム・ボーダーについては「大切なものの気がした」と語っている。
ステラマリー

オルガマリークエスト4で交戦したE-オルガマリーで、『怒』の遺分體で構成されている。魔術回路の属性は風。オルガマリーの性格が一切反映されていない遺分體。
本来計画されていた「異星の神」の機能の完成形とされており、冷酷、冷徹。交戦時には威圧的な通達のみで会話はできなかった。
Uオルガマリーの声優とイラストレーター
声優=米澤円
Twitterでご本人が発表。オルガマリーと同じ米澤円氏が担当されている。
イラストレーター
立ち絵のイラストは通常のオルガマリーと同じく武内崇氏の担当と思われる。
各オルガマリークエストクリア後に追加されるマテリアルのセイントグラフについては、各遺分體によって担当イラストレーターが異なる模様。
セイントグラフ担当
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