FGOの2022年の流行語大賞を紹介している記事です。
過去のFGO流行語大賞 | |||
---|---|---|---|
2021年 |
2020年 |
2019年 |
2018年 |
FGO流行語大賞2022
大賞:はんなま
4月に行われたイベント「水怪クライシス」で出てきたワードが堂々の1位に輝いた。
ストーリー中に出てきた「コン」が様々な国の挨拶からヒントを得て使い出した独自の挨拶で、今までFGOオリジナルの挨拶がなかった為か、生放送などの際にもこのワードで挨拶をするコメントがよく見られた。
2位:頭オーロラ
とあるサーヴァントのバレンタインイベントでお出しされた最大級の罵倒がランクイン。
後先考えないお花畑な思考の相手に使うワードとして元々SNSなどで使われていたものを、公式が逆輸入して作中に登場した形。ワードとして強烈な印象を残した為か、この順位となった。
3位:林檎農家(青リンゴ)
青銅の苗木実装により多くのプレイヤーがやることになった仕事。溢れる前に収穫だ。
元々、2部ストーリー関連でクリプターがログインボーナスとして林檎を配ることから、各クリプターを「リンゴ農家」扱いする発言は散見されたが、「青銅の苗木」実装により自身のスタミナを青りんごに変換=収穫するようになった事でプレイヤーの用語として浸透した。
4位:90++
ついにエネミーのHPが100万超えの大台へ突入した、8月以降のイベントにおける最高難易度のフリクエ。
今年の流行語に関連ワードが4つノミネートするなど、2022年後編のFGOを良くも悪くも彩ってくれた。
5位:抹茶ラテ
9月のぐだぐだイベントで実装された千利休と駒姫。2騎の茶への姿勢(スタンス)を分かつ代物。
元々存在したネットミームにドンピシャな展開(というかオマージュだろう)で、この利休に抹茶ラテを作れと!系のイラストやコラが大量生産された。
6位:冤罪バックドロップ
モリアーティー(裁)実装により発生したワード。汝は悪、クストス・モルム!
以前から、ゲオルギウスなどの特性付与と特攻攻撃を組み合わせた戦術を「冤罪〜」等と呼ぶ事はあり、実際90++で若モリアーティ+悪属性特攻のアストライアが活躍したことから話題になった。
7位:オベロン必須
90++のHPの高さから発生したワード。90++以前のオベロンの労働量は、レイド以外はそれぞれのカルデア次第という感じだったが、現在ではオベロンのいるほとんどのカルデアで、過労しているオベロンを観測できるようになってしまった。
来年以降も90++が続く限り、はたらくオベロンの姿を見続けることになりそう。
8位:アルクェイド
周年で来た月の姫。ここぞとばかりに配られた石をガチャに焚べたのもいい思い出。
9位:カルナピッ☆
2月に行われたホワイトデーピックアップでの公式Twitterの誤字。悲しい事件だったネ。
10位:Roadto7
振り返りの1年を象徴するキャンペーンで、年末実装の2部7章に向けて二部を振り返るというもの。流行った、という言い方が正しいかはわからないが、山ほど使ったワードなのは確か。
11位:リコレクションクエスト
Roadto7付随して行われたクエスト達。印象的なクエストを振り返るという趣旨だが、ケルヌンノスやデメテルなどは未登場に終わった。
12位:November
夏頃の山手線ラッピング企画で告知されたロストベルト6のRoadto7開催時期。実際は11月30日にポータルサイト更新、12月にキャンペーン開幕という日程だった。
FGO攻略関連リンク
FGO攻略 関連リンク | ||
---|---|---|
FGO攻略wikiトップページへ | ||
イベント攻略 | ランキング | ガチャ情報 |
生放送まとめ | 次イベなに? | 初心者ガイド |
FGOYouTube攻略班
-
2024-04-26 公開
-
2024-04-25 公開
-
2024-04-24 公開
- もっとみる
-
2024-04-23 公開
-
2024-04-22 公開
-
2024-04-21 公開
-
2024-04-20 公開
-
2024-04-19 公開
もう「該当なし」で良い
らむらむのまんまんきもちいいのだー!
が何故ランクインしてないの?
はんなまが1位ならコレも入ってないとおかしくね?
集計お疲れ様でした!
カルナピッ☆
好き。
カルナピッ★9位割と健闘しましたね!
はんなまはマァ1位でしょうね
カルナピッ★ほんと好き
カルナッピすき
Novemberから哀愁を感じる
色鉛筆入れろ
多くのユーザーはカルナピッ☆カルナクアップに気を取られて「」がピックアップされている事に気づいていなかった
かたじけなしーとやぼうございますは入れてほしかった
顔デカ
今更ではあるが「無し」は選択肢用意して欲しかったな
記憶に残らない1年だった