FGO(FateGO)の葛飾北斎、ガラテア(幕間の物語キャンペーン第18弾ピックアップ召喚)は引くべきかを解説しています。「幕間の物語キャンペーン第18弾ピックアップ召喚」を引くべきなのかを知りたい方は是非参考にしてください。
強化 | 宝具強化 | 石のみ |
---|---|---|
ガラテア | ケイローン | カーマ |
石のみ | ||
清少納言 | ガレス | 葛飾北斎 |
幕間の物語キャンペーン第18弾PUは引くべき?
基本的にはスルーでOK
ガラテアは恒常サーヴァント、葛飾北斎は必須級の性能ではないため、推しで引きたいという方以外は基本的には引かなくても良いだろう。
12月イベントが怖い
開催が予定されている非霊長生存圏「ツングースカサンクチュアリ」で新サーヴァントがおそらく登場するため、そちらに温存するのが無難だろう。
北斎のサーヴァントコインが欲しい方はチャンス
北斎は限定サーヴァントなので、聖杯120やアペンド解放を目指す方は今しかチャンスがない。推しの方はこの機会を逃さないように。
ガチャシミュレーター
ガチャシミュ一覧 | |
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葛飾北斎PU |
ガラテアPU |
葛飾北斎は引くべき?
システム目的では不要
北斎は正直宝具でのNP回収が苦手なので、システム周回要員が欲しくてガチャを引きに行くのはおすすめできない。特攻が刺されば火力は確保できるが、NPに余裕があるからこそシステムする価値があるため、システム以外で欲しい人向けのサーヴァント。
高難易度では普通に強い
高難易度のラッシュ系では人特攻がわりと刺さるため、活躍する場面はいつかは登場するはず。最適解とまではいかないかもしれないが、自身のみで確保できる強化解除耐性が優秀で、さらにA攻撃時の防御ダウンをフル活用できれば最大打点もかなり高い。
「領域外の生命」ということでゴッホの恩恵を全力で受けられるため、殴りでのゴリ押しでも十分採用理由になる。ゴッホに少ないバスターカードが1枚多いのも嬉しいポイント。
ガラテアは引くべき?
性能的にはかなり強力
キャストリアがいるアーツでヒット数が多いバーサーカーという時点でめっちゃ強い。ヴラドと比較されがちだが、宝具火力以外では十分勝負できるハイスペックとなっている。
特に、強化解除耐性を自前で用意できるため、サンタナイチンゲールなどに編成枠を取られない=別のバフ役を編成できるため、高難易度等の攻略で非常に有用。
アーツの単体アタッカーを引きたいならアリ
アーツ宝具でヒット数が多いため、宝具だけで大幅にNPを回収することができるため、非常に宝具連射しやすい。今回新たに「B攻撃時NP獲得」をもらったため、今まではアーツの枚数が少ないから運要素が〜という声も一部あったが、バスターでもアーツでもNPを100に近づけることができるようになった。
そもそもミスクレーンで後から足すという手段もあったが、さらに使いやすくなったのは嬉しい。
バーサーカーであることが強すぎる
ガラテアはバーサーカーなので、ほぼ全ての敵に対して有利を取ることができる。ガラテア並みの火力を所持して入れば、1.5倍、2倍の差クラス有利差はほぼ気にしなくて良いため、汎用性の高いアーツアタッカーを求めるならバーサーカークラスであるガラテアやヴラドを最優先で迎えるのがおすすめ。
ヴラド、ガラテア共に恒常
よく比較されるヴラドだが、両者とも恒常サーヴァント。”いつかすり抜ける”ことに期待するなら今引かなくても良いが、そもそもの確率が低すぎるので、狙いたい方はしっかりピックアップを狙おう。
もちろん引く余裕があるならこの機会に宝具レベルを上げることで戦力を強化できるが、余裕がない人が無理するほどではない。
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