FGO(FateGO)の「水着ネロ」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。水着ネロの最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。
水着ネロの性能評価はこちら水着ネロの再臨画像・バトルキャラ
水着ネロのセイントグラフ
第1再臨 | 第2再臨 |
第3再臨 | 最終再臨 |
水着ネロのバトルキャラ
第1再臨 | 第2再臨 | 第3再臨 |
水着ネロのプロフィール情報
声優とイラスト
声優 | 丹下桜 |
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イラスト | ワダアルコ |
パラメーター
身長 | 150cm |
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体重 | 42kg |
筋力 | D |
耐久 | D |
敏捷 | A |
魔力 | B |
幸運 | A |
宝具 | A |
プロフィール
キャラ詳細 | 「夏と言えばリゾート。 リゾートと言えば高級ホテル。 高級ホテルと言えば、そう、特設アリーナだな! いま黄金劇場を常夏仕様に変えて、皇帝ネロ、 夏の海にプリズムイーーン! なのであーる! 流れる水流に陽射しを乗せて! 今こそ、余の歌劇をカルデアに響かせよう!」 実際、セイバークラスより相性がいいとの噂。 |
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プロフィール1 | 身長/体重:150cm・42kg 出典:史実 地域:ローマ 属性:混沌・夏 副属性:人 性別:女性 驚くべき事に、キャスタークラスになってもステータスはセイバークラス時といっさい変わらない(宝具除く)。 |
プロフィール2 | 自称、万能の天才。 セイバークラスでは男装の麗人(と本人は思っている)だが、今回は美女である事を隠さず、 堂々と夏の海を満喫している。 自分大好き、だけど周りの人々も大好き、という自己愛と博愛が合体した、壮大な価値観を持ったローマ帝国第5代皇帝。 魔術師シモンから学んだ知識を最大限に生かし、自分用の魔術礼装ならぬ劇場礼装を完成させた ネロ皇帝。 体の左右に浮遊するパイプオルガンはその美声を攻撃力に変換し、レーザーやら花火やら火炎弾やらを盛大に乱射する。 ところでなぜ歌声がダメージを生むのか? その残酷な真実をネロ本人は気付いていない。 |
プロフィール3 | 『誉れ歌う黄金劇場』 ランク:A 種別:対軍宝具 最大捕捉:500人 ラウダレントゥム・ドムス・イルステリアス。 黄金劇場に管楽器が追加されたと思ったら、 そのパイプはすべて砲門だった。 如何なる想像力の仕業なのか、設計者は正気だったのか、でもパイプオルガンって砲門っぽいよね。そんな複雑な経緯から生まれた歌劇要塞。 『謳う者』としての霊基を得たネロは、その才能を最大限に発揮。 黄金劇場は劇場内のみならず、劇場の外に向けてその歌声を届かせる一大野外ステージになってしまった。 |
プロフィール4 | ○暴走特権:EX 皇帝特権から変化したスキル。 かつてオリンピアで戦車を走らせまくった逸話から。昔とった杵柄とも言う。なにがあろうと一位を約束されたスキル。 ○夏に夢を:A ビーチフラワーのネロ版。 自らを美しく見せながら、その美しさは浜辺で笑うすべてのものたちの為に。だが――― (しかしスキルからは失われた) ○七つの冠:C その香は剣を厚くし、また鎧を尖らせる。 在り方は曖昧になり、クラスによる不利は意味を成さず。 ○死なずのマグス:A 一時の魔術師の師、シモン・マグスから教わった魔術。シモンは自ら首切りの刑を受け、そして蘇った。 |
プロフィール5 | 前回、南の島に誘われず内心で不満だったネロ。 今回こそはと水着を新調し、サマーイベントに乗りだす気満々だった。そこにイシュタルカップが開催され、意気揚々と参加。 しかしチームメイトが必要、という事で、そのへんを歩いていたアルトリア・オルタに声をかけ、奇蹟のチームが結成された。 愛車はレッド・ヴィーナス。 なぜヴィーナスの名称を付けたのかは、『Fate/EXTELLA』を参照にしていただきたい。 |
プロフィール6 | レース方針はとても攻撃的。 立ちふさがるものは強引に攻め、何度も マシン同士でぶつかった後、スピードで 抜く事を良しとする。 ネロは全チームを『良きライバル』として 考える為、相手の長所に喜びつつこれを 上回る事を望む。 オルタはそういうの関係なしでとにかく トップに立とうとする。結論は同じなので ケンカしないという、まさに奇蹟のチーム。 |
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