FGO(FateGO)の「ドラコー」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。ドラコーの最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。
ドラコーの性能評価はこちらドラコーの再臨画像・バトルキャラ
ドラコーのセイントグラフ
第1再臨 | 第2再臨 |
第3再臨 | 最終再臨 |
ドラコーのバトルキャラ
第1再臨 | 第2再臨 | 第3再臨 |
ドラコーのボイスリスト
バトルボイス
開始 | |
---|---|
① | 【再臨(1・2)】 先陣を切らせるのか…。たまには良いか |
② | 【再臨(1・2)】 前菜如きに呼ぶでない。ま、食べるが |
③ | 【再臨(1・2)】 ご苦労。貴様らの最期は、余が貪ろう |
④ | 【再臨(1・2)】 多少は食いでがあるといいが? |
① | 【再臨3】 乗りこなしてみせよ、獣の騎手よ |
② | 【再臨3】 貴様の用意した皿だ。残さず食べるとも |
③ | 【再臨3】 大儀である!貴様らの結末、余が見届けよう |
④ | 【再臨3】 余は今…気分がいい。災難だったなぁ! |
スキル | |
① | 【再臨(1・2)】 力を見せるぞ…近う寄れ |
② | 【再臨(1・2)】 これぞ獣の象徴… |
③ | 【再臨(1・2)】 堕落するがいい |
④ | 【再臨(1・2)】 余の力を見よ |
⑤ | 【再臨(1・2)】 欲望が回っている。愉快愉快! |
⑥ | 【再臨(1・2)】 見せてやろう。黄金の使い道を! |
① | 【再臨3】 褒美をやろう |
② | 【再臨3】 これぞ獣の象徴 |
③ | 【再臨3】 とくと見惚れよ! |
④ | 【再臨3】 我の力を見よ |
⑤ | 【再臨3】 剣を見せよ…! |
⑥ | 【再臨3】 欲望の熱は止まらぬ |
コマンドカード | |
① | 【再臨(1・2)】 皿を持て |
② | 【再臨(1・2)】 酒を持て |
③ | 【再臨(1・2)】 金(きん)を持て! |
① | 【再臨3】 望みを声にせよ |
② | 【再臨3】 我が舌を喜ばせろ |
③ | 【再臨3】 良かろう |
宝具カード | |
① | 【再臨(1・2)】 許す。魔力を注ぐがよい! |
② | 【再臨(1・2)】 卓上に人理は満ちた |
③ | 【再臨(1・2)】 喜べ。貴様らの運はいま尽きた |
④ | 【再臨(1・2)】 人が抱える欲望を見せてやろう |
① | 【再臨3】 劇場の準備は整った。幕を開けよ! |
② | 【再臨3】 さあ!宴を始めようぞ |
③ | 【再臨3】 荒ぶる獣の抱擁を、受けるがいい! |
④ | 【再臨3】 愛も悪もすべて飲み込み、ソラへ! |
アタック | |
① | 【再臨(1・2)】 ふっ |
② | 【再臨(1・2)】 はっ! |
③ | 【再臨(1・2)】 ふん |
④ | 【再臨(1・2)】 そら |
⑤ | 【再臨(1・2)】 うむ |
⑥ | 【再臨(1・2)】 そこだ |
⑦ | 【再臨(1・2)】 どうした? |
⑧ | 【再臨(1・2)】 美味いか? |
⑨ | 【再臨(1・2)】 不味いか? |
⑩ | 【再臨(1・2)】 毒味はいらん |
⑪ | 【再臨(1・2)】 汚らわしいな |
⑫ | 【再臨(1・2)】 目障りだ |
① | 【再臨3】 ふっ! |
② | 【再臨3】 はあっ! |
③ | 【再臨3】 むん! |
④ | 【再臨3】 うむ! |
⑤ | 【再臨3】 ロサ・サングィス! |
⑥ | 【再臨3】 そこだなっ |
⑦ | 【再臨3】 謳え、インヴィディア… |
⑧ | 【再臨3】 余の行く手は阻めぬ |
⑨ | 【再臨3】 スペルビア、アワリティア |
⑩ | 【再臨3】 イラ!グラ!アケディア! |
⑪ | 【再臨3】 ゆくぞ…ルクスリア! |
⑫ | 【再臨3】 血の大輪を咲かせよ! |
エクストラアタック | |
① | 【再臨(1・2)】 朽ち果てよ |
② | 【再臨(1・2)】 死に絶えよ! |
③ | 【再臨(1・2)】 はっは!足掻け足掻け |
① | 【再臨3】 格の違いを見せてやろう! |
② | 【再臨3】 獣の七冠(しちかん)よ |
③ | 【再臨3】 良いぞ?舌が濡れるっ |
④ | 【再臨3】 そー、れ!どっかーん! |
宝具 | |
① | 【再臨(1・2)】 厄災は海より来る。見るが良い、これが貴様らの繁栄の答え。地に富を築き上げた、欲望の末路である!今のはいい悲鳴だったな。舌が濡れたぞ |
② | 【再臨(1・2)】 開演だ。身震いせよ罪人ども。地に富を築き、天に届かんとするもの。その願いに応えてやろう!この、『抱き融す黄金劇場(ベイバロン・ドムス・アウレア)』でな! |
③ | 【再臨(1・2)】 蔓延るは炎。轟くは笑い。七つの竜よ、我が指となるが良い。抱(いだ)き、融かし、平らげようか?うむ…ま、三つ星程度よな |
④ | 【再臨(1・2)】 蔓延るは炎。轟くは笑い。七つの竜よ、我が指となるが良い。抱(いだ)き、融かし、平らげようか?うむ、満足だ!五つ星をくれてやろう! |
① | 【再臨3】 厄災は、海より来る。見るが良い!これが貴様らの繁栄の答え。欲望の空を切り裂く、流星の煌めきである!『抱き融す黄金劇場(ベイバロン・ドムス・アウレア)』! |
② | 【再臨3】 赤き血潮よ、終焉を飾るが良い。燃えよ、『抱き融す黄金劇場(ベイバロン・ドムス・アウレア)』よ!砕け!ラウス・ティラノ・クラウディウス!我が情熱は、業火の如く!! |
③ | 【再臨3】 咲き誇るは焔。轟くは叫び。七つの竜よ、翼となって翔けよ。抱き、融かし、恋焦がれるか!ふん。甲斐性なしめ |
④ | 【再臨3】 咲き誇るは焔。轟くは叫び。七つの竜よ、翼となって翔けよ。抱き、融かし、恋焦がれるか!見事だ!朽ちることを知らぬ、愛の肉よ! |
ダメージ | |
① | 【再臨(1・2)】 火花散る、よい味だ…! |
② | 【再臨(1・2)】 くっ! |
③ | 【再臨(1・2)】 ぼったくりというやつかー!? |
④ | 【再臨(1・2)】 胃にもたれる |
① | 【再臨3】 火花散る、良い味だ |
② | 【再臨3】 ふっ! |
③ | 【再臨3】 それで余を追い詰めたつもりか…! |
④ | 【再臨3】 効かぬ! |
戦闘不能 | |
① | 【再臨(1・2)】 不愉快極まる。余は恥ずかしい… |
② | 【再臨(1・2)】 うまくいかなかったようだな。余の責か? |
③ | 【再臨(1・2)】 これ、敵が強すぎじゃなーい?余は悪くないぞ |
④ | 【再臨(1・2)】 勝つまでやる。余は敗北を知らぬ故な。勝つまでやるっ! |
① | 【再臨3】 やはり…洛陽は越えられぬか… |
② | 【再臨3】 この姿で敗れるとは…不甲斐ない |
③ | 【再臨3】 獣遣いが荒いぞ…!余はむくれる |
④ | 【再臨3】 イヤだイヤーだ〜!余は負けたくな〜い〜!勝つまでやるっ! |
勝利 | |
① | 【再臨(1・2)】 お前たちの遊びも、悪くはないな? |
② | 【再臨(1・2)】 次の会場に案内(あない)せよ。物足りぬ |
③ | 【再臨(1・2)】 質も量も三流か…。余を煩わせるな |
④ | 【再臨(1・2)】 破滅にしろ繁栄にしろ、幕引きまで足掻くがいい |
① | 【再臨3】 英霊のように振る舞うのも悪くない。少しばかり、面映いがな |
② | 【再臨3】 埋葬の花を焼べて、貴様の旅路の手向けとしよう |
③ | 【再臨3】 次の皿をここに。まだまだ食べたりぬぞ? |
④ | 【再臨3】 存分に褒めよ!そして甘やかせ |
マイルーム
レベルアップ | |
---|---|
① | 【再臨(1・2)】 ほんの少し、爪の先ほど強くなったな |
② | 【再臨(1・2)】 足りぬ足りぬ!これでは腹は膨れぬ! |
③ | 【再臨(1・2)】 種火か…。味が薄いな…?まあ、食べるが |
① | 【再臨3】 欲望が満ちてゆく。強く熱い、想いの力だ |
② | 【再臨3】 余、最強すぎない? |
③ | 【再臨3】 流石に飽きてきたぞ…味変したい |
霊基再臨 | |
① | 【再臨(1・2)】 余の姿は変わらぬ。「都市喰らいのドラコー」になるには、2000年ほど待つが良い。…何?「変わった」?…変わっているな… |
② | 【再臨(1・2)】 先ほどはドレスを着替えただけ。やはり余の姿は変わらぬ。だから…な。そこまでにしておくが良いぞ。おい!聞いているのか? |
① | 【再臨3】 これが、洛陽を超えた余の姿だ。どうした?遠慮は要らぬ。存分に褒めちぎるがいい。…うむ?「さっきの態度は何だったのか」だと?あ〜、あぁ。単に照れていただけだ。察しろ |
② | 【再臨3】 ほら、しかと見よ。こんなにも大きくなったぞ?獣を獣のまま育てるとは、貴様、余でさえ怖気が震うほどの欲深さだ。だが、悪くない。むしろ良い。人類愛も人類悪も、全て飲み込んで…我等は共に登るのだ! |
絆 | |
① | 【再臨(1・2)】 余はお前たちに何も期待しておらぬ…。無様に果てよ |
② | 【再臨(1・2)】 日常において余に意見を求めるな。「死ね」としか言わぬ |
③ | 【再臨(1・2)】 頭痛がする…。ここは欲望が薄い。何をやっているのだ、このような場所に引き籠もりおって。余は東京に行くぞ? |
④ | 【再臨(1・2)】 原始において、王冠・城塞は、女神を示すものだった。王は人を総べ、城塞は人を育てるものだからな。余も或いは…。いや!何でもない |
④ | 【再臨(1・2)】 あの時のことは…!あの姿の余のことは忘れよ。余もすぐに忘れる。…忘れろと言っておろうが。噛むぞ! |
⑤ | 【再臨(1・2)】 小さき人の身の戦いも、面白いな。貴様らが争う理由も少しはわかってきた。だが。如何せん細(こま)い!一粒二粒では、腹が膨れぬ。大皿に乗せるような大戦が恋しいなぁ |
⑤ | 【再臨(1・2)】 汚濁は好まぬ、味が混ざる。怠惰は好まぬ、質が落ちる。無駄は好まぬ、鮮度が落ちる。そして…何より情熱は好まぬ…!余の目をくらます光など…不愉快なことこの上ない |
① | 【再臨3】 鎖もなしに獣を傍に置くとはな。ゆめゆめ油断せぬことだ。隙を見せれば、ガブリ!だぞ?ふっふっふっふっふ |
② | 【再臨3】 貴様、余の話を聞いていたか?こうも無防備では、かえって毒入りを疑うというもの。…据え膳か?据え膳なのか、貴様!? |
③ | 【再臨3】 事実。証明世界において、余はカルデアを幾度となく貪ってきた。最期は別の貴様に敗れた訳ではあるが…そうだな。向こうでも、余は貴様の召喚に応じているかもしれぬな。クラスは、それこそアルターエゴ辺りか? |
④ | 【再臨3】 正直に言おう。この姿の余は、少々、そこそこ?中々に浮かれている!元のドラコーのままの余であれば、羞恥のあまり爆発する…。生温かく、見守るがいい |
⑤ | 【再臨3】 獣の身のまま、あの洛陽を超える。何とも都合のいい夢だ。脚本としては三流、デウス・エクス・マキナというやつだな。だが…悪くない。色々あったが解決した…ああ。余はいい言葉だと思うぞ?それも、神に看取られて終わるのではない。その向こう側へ、旅立つのだ。そしてもう一人…いや。何でもない、忘れよ |
会話 | |
① | 【再臨(1・2)】 まだ準備はできぬのか?ま、ゆるりとな |
② | 【再臨(1・2)】 人は欲望に従うもの。余は欲望を味わうもの。どちらが上か…言わずともわかろう |
③ | 【再臨(1・2)】 絆とはまたおかしなことを…。断絶を深めるつもりか? |
④ | 【再臨(1・2) / 対象:ネロ】 ああ…やはりいるのか。愚かなる余。己が何者であるかも知らず。何とも呑気なものだ |
⑤ | 【再臨(1・2) / 対象:ロクスタ】 余を追ってきたのか、ロクスタよ。相も変わらず健気な女だな |
⑥ | 【再臨(1・2) / 対象:ティアマト】 付き纏うな鬱陶しい。貴様も余も獣、決して相容れることはない。うぅ、えーい!やめろ!頭を撫でるな、ハグするな!貴様は余の母ではないっ |
⑦ | 【再臨(1・2) / 対象:レディアヴァロン】 貴様とは相容れぬな…星の獣 |
⑧ | 【再臨(1・2) / 対象:アーサー】 獣を追う聖剣の騎士、か。だが、本命は余ではあるまい。貴様の真の目的は、Gの方であろう? |
⑨ | 【再臨(1・2) / 対象:山の翁】 余にそのように語りかけるとは…。翁殿は変わらぬな |
⑩ | 【再臨(1・2) / 対象:獣(ビースト)】 他の獣までおるではないか。どいつもこいつも…見るに耐えぬ醜さだな。貴様、人付き合いは考えた方がいいぞ? |
⑪ | 【再臨(1・2) / 対象:カリギュラ】 叔父上がおるのか。せっかくだ。その首千切って、愚かなる余に投げて寄越してやるか…。…冗談だ。忘れよ |
⑫ | 【再臨(1・2) / 対象:ロムルス】 やめろ真祖よ。余はローマではない |
⑬ | 【再臨(1・2) / 対象:ブーディカ】 敵意が漏れ出しているぞ?ブーディカ。…お前が正しい。今の余は、お前が憎んだローマそのものであるが故 |
① | 【再臨3】 作戦を練っておるのか?ふふふ、健気ではないか |
② | 【再臨3】 余が偉い。もう一度言う。余が偉い! |
③ | 【再臨3】 獣を獣のまま従えるというのなら、貴様は獣の騎手だという訳だ。見事乗りこなしてみせろよ?余は暴君、暴れ馬であるが故に |
④ | 【再臨3 / 対象:ネロ・ブライド】 ああ…やはりいるのか。愚かなる余。己が何者であるかも知らず…。…いや待て?何だその格好は!?花嫁?お、おぉ…そうか…。あー、んー、ま…程々にな? |
⑤ | 【再臨3 / 対象:ロクスタ】 せっかくだ、ロクスタよ。晩餐はお前が用意せよ。神々の御食(みけ)という訳だ。或いは…スーパ〜キノコターイム! |
⑥ | 【再臨3 / 対象:ティアマト】 何だ?貴様まで再臨して。競うな張り合うな!それとやはり、余の方が背が高いなー!むっふー! |
⑦ | 【再臨3 / 対象:山の翁】 ならば。あの時と同じように答えよう、翁殿。見えているとも。この汚濁の中で、眩しい程に |
⑧ | 【再臨3 / 対象:獣(ビースト)】 他にも獣がいることはまあ許そう。何せビーストのまま呼ばれたのは余だけだ。役者の違いは明らかだというもの |
⑨ | 【再臨3 / 対象:カリギュラ】 違うぞ、伯父上。余は母では、アグリッピナではない。…だが、そうか。そのようになっても、伯父上は余のために泣いてくれるのか |
⑩ | 【再臨3 / 対象:ロムルス】 真祖よ。結局、余にとってローマとは何だったのか…分からぬままだよ。しかし。それもまた、ローマか |
⑪ | 【再臨3 / 対象:ブーディカ】 ああ…ブーディカ。お前はとっくに超えていたのだな。お前にとっての洛陽を… |
好きなこと | |
① | 【再臨(1・2)】 人間の堕落こそを余は好む…。と言いたいところだが、どうにも気分が晴れぬ |
① | 【再臨3】 好きなもの?勿論、余だ。…などと宣う愚かなる余が、羨ましく思えるな。ま、貴様ら人間と答えておこう、うふふ |
嫌いなこと | |
① | 【再臨(1・2)】 怠惰は許さぬ。それは余の欲する堕落ではない |
① | 【再臨3】 嫌いなもの。汚濁。怠惰。無駄。情熱、は…まあ、そうだな。眩すぎる光は、どうにもな |
聖杯について | |
① | 【再臨(1・2)】 聖杯は余のものだ。いくらでも作ってやるとも。なに、材料は元々貴様らだ。自給自足、というやつだな |
① | 【再臨3】 聖杯で汚水を飲み続ける竜が、余ではあるが。…今は要らぬよ |
イベント開催中 | |
① | 【再臨(1・2)】 祭だ。退屈がてら、貴様の奮闘を味わうとするか |
① | 【再臨3】 祭だ!余に美酒を捧げよ。勝利という名の甘い毒をな |
誕生日 | |
① | 【再臨(1・2)】 誕生日とな?余は名君であるが故、臣下の働きには正しく報いる。労ってやろう |
① | 【再臨3】 誕生日だと?なんだ貴様、構ってほしいのか?ふふ…良い良い。可愛がってやるぞ?ふふふふ |
イベント
リリムハーロット | |
---|---|
① | さあ、働け。戦え。駆けずり回れ。余は堕落の獣だが、怠惰を嫌う。無様に足掻いてこその「人間」よ |
② | さすがは人類最後のマスター。まさかクラス獣(ビースト)をサーヴァントに従えるとはな。せいぜい仲良くやっていこうではないか?ふっふっふ |
③ | せいぜい余に尽くすが良い。安心しろ。余は名君ゆえ、臣下の働きには正しく報いるとも |
④ | 余は必ずや獣(ビースト)に返り咲く…。その時は、貴様の骨の髄まで喰らい尽くすと約束しよう |
⑤ | インフォメーションの確認を怠るな。我等にとって、世界のすべてが敵!一瞬の油断が命取りとなろう |
⑥ | 見事であった、カルデアのマスターよ。貴様がたどり着いた結末は、我が洛陽を越えるものであった。貴様の地獄に、万雷の喝采を…! |
⑦ | まもなくラダーも終点にたどり着く。貴様はカルデアに、余は洛陽の向こうへと…。いつか二つの地獄が交わる事もあろう。震えて待つが良いぞ?ふふふふ… |
⑧ | 褒美を取らす。受け取るが良い |
⑨ | おぉ…!見事な働きだ。これは相応の品で報いてやらねばな? |
⑩ | 新たな試練だ。手間取っている暇はない。ゆくぞ! |
⑪ | 新たなクエスト、すなわち敵だ。何もかも平らげてくれる…! |
⑫ | さ、埒が明いたぞ?旅を急ごうではないか |
⑬ | セタンタの奴め…調子に乗りおって。まあ良い、貴様が面倒を見よ |
⑭ | そろそろ旅の終わりだ…。ここまで来たのだ。最期まで共に行こう |
⑮ | 大儀である…。貴様はこの「螺旋証明世界」を完全に踏破した。ああ、そうだな。認めるとも。良い旅であった… |
⑯ | 過酷な旅だ。備えは十分にな。費用は当然、貴様持ちだ。余は金子(きんす)を持たぬ故な? |
⑰ | 必要なものがあるのなら、分けてやる。だが、無駄も浪費も余は許さぬ!ご利用は、計画的に、だ! |
⑱ | よかろう。受け取るがいい。正当な取引だ。余は労働には公正である |
⑲ | 貴様がいま支払った魔力リソースも、余が返り咲くための糧となるのだ。存分に貢ぐがよい! |
⑳ | ほう…?そんなにもこれが欲しいのか?ふふふ、この卑しんぼめ! |
⑴ | なんだ?貴様また来たのか。まあ余韻に浸るのも悪くない。寛(くつろ)いでゆくがいい |
⑵ | 食べ残しはないか?もうすぐここも閉まる。欲しいものがあるなら今のうちだ |
その他
召喚 | |
---|---|
① | 我が名はドラコー。ソドムの獣、ドラコー。うむ…ああ、そうだとも。クラスはーーービースト。ふふ…ははははは!こいつは傑作だな!貴様、とんでもない当たりを引いてしまったぞ! |
ドラコーのプロフィール情報
声優とイラスト
声優 | 丹下桜 |
---|---|
イラスト | ワダアルコ |
パラメーター
身長 | 地動説体時:135cm 天動説体時:ナイス |
---|---|
体重 | 地動説体時:100kg(本体が35kg。尻尾が65kg) 天動説体時:バディ |
筋力 | B |
耐久 | B+ |
敏捷 | A |
魔力 | A |
幸運 | D |
宝具 | B |
プロフィール
キャラ詳細 | とある並行世界において、その世界のカルデアによって倒された第六の獣。その片角。 『堕落』の理より生まれたもの。 その時代において最高峰の域まで繁栄した都市が 腐敗した時、その悪性を味わうために現れるという。 その名をソドムズビースト。 新約聖書においてバビロンを滅ぼした獣である。 |
---|---|
プロフィール1 | 身長/体重: 地動説体時:135cm・100kg (本体が35kg。尻尾が65kg) 天動説体時:ナイス・バディ 出典:新約聖書、Fate/Grand Order 地域:中東 属性:混沌・悪 副属性:獣 性別:女性 ビーストⅥとして万全だった時は成人した女性体であり、その大きさも巨大であったが、一度敗れた事実を受け入れ、殊勝にも『極めて普通の、人類に合わせた』霊基フォーマットを維持している。 |
プロフィール2 | ○ビーストⅥ/S 『666の獣』『神の敵』とされたとあるローマ皇帝が変節した厄災……といわれている。 三度落陽を迎えた後、ひとり事切れるはずの運命からはずれたイフの姿。 ○性格(地動説体) 冷酷な女王。いつも不機嫌。暴君ではあるが、規律を破ったり、契約を破ったりする事はない。 本人の生真面目さ故である。 万全時は人間の堕落を味わってニヤリと満足げに笑う時もあるが、幼体のソドムズビーストは人間の堕落を見ても気持ちは晴れず、満足する事はない。 堕落をまき散らすビーストⅥの幼体でありながら、 汚濁を嫌い、 怠惰を嫌い、 無駄を嫌い、 (無駄な抵抗をされるのも嫌いなので、結果的に戦いも嫌っている) 情熱を敵視している。 (敵視しているだけで嫌いではない) 決して表には出さないが、その内面は『誘惑を振り払い、小さくとも確かな光明になる人間』の出現を待ち焦がれていたようだ。 『……正しき宇宙の在り方において。 黙示録の獣は地に伏し、 薔薇は天に昇る事なく眠り、大地に芽吹いた』 |
プロフィール3 | ○獣の権能:C 対人類、とも呼ばれるスキル。 英霊、神霊、どちらであろうと“人間”と交わりのある ものからのダメージを削減する。 ○単独顕現:E 単体で現世に現れるスキル。 このビーストは気まぐれらしく、一都市を滅ぼした程度 で気が済むようだ。 また、このスキルは“すでにどの時空にも存在する”在 り方を示しているため、時間旅行を用いたタイムパラド クス等の攻撃を無効にするばかりか、あらゆる即死系攻 撃をキャンセルする。 ○ネガ・メサイヤ:EX 信仰による加護を全て無効化する。 また、救世主の名を冠する特殊クラスに有利属性が付き、彼等の特殊スキルを弱体化させる隠し能力がある。 |
プロフィール4 | 『抱き融す黄金劇場』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:七人 ベイバロン・ドムス・アウレア。 相手を黄金劇場に閉じ込めた後、黄金劇場ごと粉砕する。皇帝ネロは人々を招き、歓楽で包み込もうとしたが、ドラコーは人々を閉じ込め、絶望で救おうと考える。 ○獣の数字:C ビースト=Ⅵが持つ固有スキルが劣化したもの。 自らに刻む、666の『獣の数字』。 ○七つの獣冠:C 黙示録の獣、神を冒涜するもの、都市を破壊するものを 表す角。 ○黄金の杯:C 富、酒、黄金、伴侶、恋人―――人間が抱くであろう欲 望を絶え間なく沸き立たせる堕落の聖杯。 |
プロフィール5 | ○性格(天動説体) 基本的な性格は第一、第二再臨である地動説体を参照。 第三再臨では、一つの証明を経てマスターと信頼で結ばれ、新しきドラコーになる。 結果として、本来の『薔薇の皇帝』の性質が表に浮かび上がり、性格がそちらに引きずられつつある。 不機嫌そうな態度は鳴りをひそめ、 肯定的で情熱的な側面が垣間見える。 人類の欲深さを肯定し、無駄や驕奢を許容し、マスターの苦闘を称賛する。 マスターのことを、獣である自分を駆るに相応しい相手として認め、その爪牙たらんと十全の力を惜しみなく振るう。 しかし本来の性質に寄っているため、いっぱいかまってあげないと、途端に不機嫌になる。素直でないため、一度拗ねるとかなりめんどくさい。 傲慢で献身的、冷酷で愛情深く、神経質で寂しがり屋。 人の世を貪り喰らう獣でありながら、それでも人と共に歩まんとする、人類悪にして人類愛。 『―――悪しき宇宙の在り方において。 黙示録の獣は地を離れ、 薔薇は燃え尽きながら宙を駆け、輝く星となった』 ○動機・マスターへの態度 マスターと信頼で結ばれた時のドラコー。 つまり第一、第二再臨時とは違い、第三再臨のドラコーはマスターに対して大いにデレている。 元のドラコーは第三再臨時の自分を恥と思っているため「アレは余ではない」「忘れろ。余もすぐに忘れる」と、ものすごい圧をかけてくる。 |
プロフィール6 | とある並行世界において、 ソドムズビーストはゲーティアの『人理焼却』を 模倣した証明世界を生み出し、無数の並行世界から “カルデア”を引き寄せた。 多くのカルデアの願いを集めることで真体と成った ソドムズビーストだが、とあるカルデアによって 打ち倒され、証明世界は崩壊する。 ドラコーは自ら幕を閉じるため、ビーストを討つ サーヴァントたちを召喚。第六の獣による物語は ここで終わるはずだった。 しかしその際、壊れた証明世界は、 オリジナルと呼ぶべき世界のカルデアと接続。 死を拒む魔獣赫たちによって、 マスターは証明世界へ連れ去られてしまう。 かくしてドラコーとマスターの、 螺旋証明世界を巡る新たな物語が幕を開けた。 落陽を超えたドラコーは、汎人類史では排斥されるイフ。 世界を呪うバッドエンドへと続くルートだ。 故にドラコーは、ビーストのまま召喚される。 それが何を意味するのか。 どんな結末にたどり着くのか。 全ては、浪漫織りなす悲劇と喜劇の中に。 祈りも呪いも。傷も愛も。 正しきもの、悪しきもの、全て呑み込みソラを上がれ。 |
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