FGO(FateGO)の「千利休」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。千利休の最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。
千利休の性能評価はこちら千利休の再臨画像・バトルキャラ
千利休のセイントグラフ
第1再臨 | 第2再臨 |
第3再臨 | 最終再臨 |
千利休のバトルキャラ
第1再臨 | 第2再臨 | 第3再臨 |
千利休のボイスリスト
バトルボイス
開始 | |
---|---|
① | 【再臨(1・2)】 ようこそお越し下さいました |
② | 【再臨(1・2)】 この利休の茶にて、この世の全てを飲み込まん |
③ | 【再臨(1・2)】 お点前の程、拝見させていただきましょう |
① | 【再臨3】 皆様、お死にになる覚悟は宜しいですか? |
② | 【再臨3】 お気をつけくださいな。今宵の利休様は、憤怒のご様子にて |
③ | 【再臨3】 罪なき者でないならば…地獄送りにございます |
スキル | |
① | 【再臨(1・2)】 どうぞ |
② | 【再臨(1・2)】 これは良い |
③ | 【再臨(1・2)】 お覚悟、いただきましょう |
④ | 【再臨(1・2)】 利休、激おこ |
① | 【再臨3】 はあ…美味しいです |
② | 【再臨3】 駒の琵琶、お聞きくださいませ |
③ | 【再臨3】 それでは、参りますっ |
④ | 【再臨3】 べべん、べん |
コマンドカード | |
① | 【再臨(1・2)】 よろしいでしょう |
② | 【再臨(1・2)】 承りました |
③ | 【再臨(1・2)】 しかと |
① | 【再臨3】 お任せください |
② | 【再臨3】 はい |
③ | 【再臨3】 お呼びですか? |
宝具カード | |
① | 【再臨(1・2)】 では、一席設けるといたしましょう |
② | 【再臨(1・2)】 支度は整うてございます |
③ | 【再臨(1・2)】 面白き席になりそうです |
① | 【再臨3】 利休様、出番にございますよ |
② | 【再臨3】 駒がやっちゃいましょうか? |
③ | 【再臨3】 ここはけっぱりましょう |
アタック | |
① | 【再臨(1・2)】 どうぞ |
② | 【再臨(1・2)】 ようこそ |
③ | 【再臨(1・2)】 はぁああああ…はっ! |
④ | 【再臨(1・2)】 ご覧ください |
⑤ | 【再臨(1・2)】 利休パンチ |
⑥ | 【再臨(1・2)】 こちらを |
① | 【再臨3】 しばきます |
② | 【再臨3】 はっ |
③ | 【再臨3】 駒、ビームっ |
④ | 【再臨3】 えいや! |
⑤ | 【再臨3】 ぽいぽい、ぽーい |
⑥ | 【再臨3】 陸奥(みちのく)のー |
⑦ | 【再臨3】 天つ風ー |
⑧ | 【再臨3】 ちはやぶるー |
エクストラアタック | |
① | 【再臨(1・2)】 全てを黒に染め上げましょう |
② | 【再臨(1・2)】 利休ビームにございます |
③ | 【再臨(1・2)】 吾這寳剣(わがこのほうけん)、祖佛共殺(そぶつともにころす)! |
① | 【再臨3】 うる、とら、ぶった切り! |
② | 【再臨3】 弥陀の剣(みだのつるぎ)で、罪を切る! |
③ | 【再臨3】 しばき倒すといたしましょう |
宝具 | |
① | 【再臨(1・2)】 この一時に全てを…全てをこの一時に。これこそが、利休の茶にございますれば。どうか存分に、お楽しみを。『一期一会』 |
② | 【再臨(1・2)】 黒く、黒く。黒く…黒く…!より黒く。全てを練り込み焼き尽くし。黒けき世へと至りましょうぞ…? |
③ | 【再臨(1・2)】 茶の湯とは、ただ沸かし、ただ点て。ただ飲むばかりにございます。ゆえに、『一期一会』…と |
① | 【再臨3】 人の業を。世の無常を。みな黒へと帰し、沈めましょう。全てを我が掌中に。『一期一会』…! |
② | 【再臨3】 我が血を以て、全ての罪なき者たちを、極楽浄土へ誘いましょう。『一期一会』 |
③ | 【再臨3】 お椀にどぼーん。光がぴかー。これにて、終いにございます。お粗末さまでした |
ダメージ | |
① | 【再臨(1・2)】 些か、熱うございます |
② | 【再臨(1・2)】 なんと |
③ | 【再臨(1・2)】 おぉのぉれぇ…! |
④ | 【再臨(1・2)】 これは拙い |
① | 【再臨3】 あぁぅ! |
② | 【再臨3】 痛いです…! |
③ | 【再臨3】 おやめくださいな |
④ | 【再臨3】 あっ! |
戦闘不能 | |
① | 【再臨(1・2)】 つまらぬ席に…ございました |
② | 【再臨(1・2)】 今此時ぞ(いまこのときぞ)、天に抛(なげうつ)…! |
③ | 【再臨(1・2)】 これにて利休、おさらばでございます… |
① | 【再臨3】 利休様…お世話になりました… |
② | 【再臨3】 はぁ…駒は…駒は… |
③ | 【再臨3】 実家に帰らせていただきます… |
勝利 | |
① | 【再臨(1・2)】 お見事にございました。利休、感激、でございます |
② | 【再臨(1・2)】 花は、一輪あれば宜しいのです |
③ | 【再臨(1・2)】 真の茶に至るまで、ひたすらに、挑み続けるといたしましょう |
① | 【再臨3】 これが勝利のVさいん…ですね? |
② | 【再臨3】 マスター様、大事ございませんか?はい、罪ある者はみな地獄送りにしてやりました…うふふ |
③ | 【再臨3】 祇園精舎の鐘の声…諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の…あ、終わりですか? |
マイルーム
レベルアップ | |
---|---|
① | 【再臨(1・2)】 まだまだ私(わたくし)も未熟者。嬉しきことです |
② | 【再臨(1・2)】 力が…漲って参ります |
③ | 【再臨(1・2)】 利休、成長 |
① | 【再臨3】 成長とは、気持ちの良いものですね |
② | 【再臨3】 いずれは「せくしーだいなまいつ」に |
③ | 【再臨3】 駒、大感謝にございます |
霊基再臨 | |
① | 【再臨(1・2)】 やはり黒は良い…。如何です?マスター様、利休のこの形(なり)は。ああ…私の傍らに控えし者にはお気遣いなく。…お気遣いなく |
② | 【再臨(1・2)】 ばれては致し方ございません。左様、こちらに控えし者も私(わたくし)にございます。では、物言うこちらの私はと言えば…ふふ、いずれはおわかりになることでしょう |
① | 【再臨3】 お初にお目にかかります、駒にございます。はて?マスター様が驚きのようですが、もしや利休様…まさか駒の話をしていない、とか?忘れていた?…なるほど。利休様、後でお話がありますので、お付き合いを |
② | 【再臨3】 利休であり、駒姫でもある。それが、この私(わたくし)なのでございます。そして、利休は駒姫、駒姫は利休。どちらも渾然一体となってここにある。人の縁とは、誠に、面白きものにございますな |
絆 | |
① | 【再臨(1・2)】 古今の英傑と席を同じくすることができる…。さーゔぁんとというものも、中々に面白きものですな。ところで、「ばーさーかー」とは如何なるクラスなので?…はあ、狂戦士、にございますか。この利休が? |
② | 【再臨(1・2)】 やはり私(わたくし)がばーさーかー、というのは如何なものでございましょうか。はい、些か不満がないと言えば、嘘になりましょう。利休、憤慨 |
③ | 【再臨(1・2)】 人は見かけではございません、如何に実(じつ)が伴っているかにございます。マスター様も、形(なり)ばかり達者な茶人もどきになりませぬよう、お気を付けを |
④ | 【再臨(1・2)】 マスター様の心尽くしには誠に感服いたしました。そこにおいては、私(わたくし)もマスター様の弟子になりたく思う次第。冗談ではございません、利休、「まじ」にてございます。さあ、共に数奇の極みを目指しましょうぞ? |
⑤ | 【再臨(1・2)】 今この一時を、あなた様と共に楽しむ。これに勝る喜びはございますまい。はい。ただそれだけで良かったのです。ただそれだけのことに…ようやく、たどり着くことができました。とても…茶が美味しゅうございます |
① | 【再臨3】 あまり駒を見ないでくださいませ。斯様にひ弱な形(なり)でございますし、恥ずかしゅうございます |
② | 【再臨3】 見るなと申しましたが、まるで意に介されぬのも、些か傷付くと申しますか、何と申しますか…。年頃の乙女の心中、お察しくださいませ |
③ | 【再臨3】 駒は、本来であれば、英霊としての霊基など、臨むべくもないか弱き存在。利休様のお力で、ようやく、儚き姿を保っているに過ぎません。…はい?その割には元気そう…?マスター様。駒は、儚さを感じさせる美少女。宜しいですね? |
④ | 【再臨3】 恨み辛みがないと言えば嘘になりますが…全てを憎めるかと言えば、それも嘘になりましょう。斯様に弱き私(わたくし)に代わり、利休様は怒って下さったのです。全ての声なき弱きものの代わりに…怒って下さったのだと思うのです |
⑤ | 【再臨3】 こうして、マスター様と何気ない日々を過ごす。駒は果報者にございます。斯様に楽しく、幸せな日々を過ごせるなど、夢にも思っておりませんでした。ええ、ずーっと…。ずーっと駒を、お側においてくださいませ、あなた様 |
会話 | |
① | 【再臨(1・2)】 マスター様、日々の研鑽こそ、己を高める道なりますれば。努々、怠りませぬよう。この利休が見ておりますぞ。じー… |
② | 【再臨(1・2)】 主従でございますか。私(わたくし)が思いますに、ひと度茶室に入れば、茶の湯に身分の上下なし。即ち、皆が等しく…ただ一人の人間なのです |
③ | 【再臨(1・2)】 マスター様は、実に面白きお方。何と申しましょうか…自然体、そう、自然体でございます。「あるがままにある」、これが人間、中々どうして難しい。利休、感服 |
④ | 【再臨(1・2) / 対象:織田信長】 ご無沙汰いたしております、信長様。はて?何を驚きになって…ああ、この姿でございますか。形(なり)は変われども、利休は利休にございます。それは信長様も、同じにございましょう? |
⑤ | 【再臨(1・2) / 対象:水着信長】 信長様、そのお姿は?…みずぎ?ろっく?言葉の意味はようわかりませぬが、何とも言えぬ可笑しみを感じます。は?私(わたくし)も共に、「利休ぶぎうぎ」を?…はっはっは、流石は信長様でございますなあ。…お断りいたします |
⑥ | 【再臨(1・2) / 対象:森長可】 長可様ではございませぬか、お久しゅうございます。して、数寄の方は如何程になりましたかな?マスター様のもとで研鑽したお点前、是非、拝見しとうございます。ああ。首はお持ちにならなくて結構です |
⑦ | 【再臨(1・2) / 対象:殺生院キアラ】 殺生院様にございますか?これはなんとも…いえ、私(わたくし)が言うのも烏滸がましゅうございますが…何という業。利休、衝撃。…ふふ、いずれ茶席にて、相対してみとうございます |
⑧ | 【再臨(1・2) / 対象:山南敬助】 山南様、その節は、大変な目に遭わせ申し訳ございません。お詫びと言ってはなんですが、お仲間…確か、新選組でしたか。皆様を私(わたくし)の席に招待いたしたく思います。はい。良き沢庵の用意も抜かりなく |
⑨ | 【再臨(1・2) / 対象:壱与】 これは壱与様。今日は何用にございましょうか?は?抹茶ラテ?こ…この利休に左様なものをご所望と…。…宜しいでしょう。最高の抹茶ラテ、点ててご覧にいれましょう |
⑩ | 【再臨(1・2)】 太閤殿下は、まさに破格のお人。人の善悪の極みを、その身で体現したような御方でございました。…であればこそ。私(わたくし)はあの方が許せませぬ。はい、もしまた相見えるようなことがあれば…利休パンチをお見舞いいたしたく… |
⑪ | 【再臨(1・2)】 石田様には石田様の道がございましょう。私(わたくし)とは相容れぬ道でありましたゆえ、あのようなことになったのも、定めにございましょうか。それはそれとして。石田様の茶の湯…多少は肩の力を抜かれるが宜しかろうかと |
① | 【再臨3】 マスター様、部屋で怠けていては、体に毒でございます。駒とお出掛けいたしませんか?さあ、利休様も参りましょう。いえ、運んでもらわないと、駒は動けませんので |
② | 【再臨3】 駒の時代はお家が全てにございましたから、己の自由であれこれとは決められませんでした。ところで、当世は自由恋愛が常ですとか。それは、とても素晴らしきことにございますね |
③ | 【再臨3】 マスター様にお仕えするのは、とても楽しゅうございます。はい!わくわくどきどきの毎日です |
④ | 【再臨3 / 対象:茶々】 茶々様には以前、遊んでいただいたことがございます。土産にと、派手な…いえ。綺麗なお手玉を下さいまして。嬉しくて、屋敷に戻ってから、幾度も遊んだものです |
⑤ | 【再臨3】 利休様には感謝しております。こうして、駒がこのような形で現世にいられるのも、利休様のお助けあってこそです。とは言え…茶の湯に煩いのは、ちょっと勘弁ですが |
⑥ | 【再臨3 / 対象:壱与】 壱与様、帰りにどこかでお茶などして帰りませんか?はい、当世の女子高生とやらの真似事をしてみたいと思いまして…。さあ、るんるん気分で参りましょう |
⑦ | 【再臨3 / 対象:卑弥呼】 卑弥呼様は、壱与様のお師匠様とか。ましてや古の邪馬台国の初代女王。大きい…全てが大き過ぎまする…!斯様に大きくなる秘訣など、お教えいただけませんでしょうか? |
⑧ | 【再臨3 / 対象:清少納言】 清少納言様の出で立ち、実にきらびやかで面白い…いえ、お美しくていらっしゃいます。駒もあのようにきらきらとした出で立ち、してみとうございます。…は?何です、利休様。「黒が良い」?はあ…そればっかりですね、利休様は |
⑨ | 【再臨3】 子を想う親の気持ち。親を想う子の気持ち。このような機会を得て、わかったような気がいたします。はい。駒は、父上、母上の子に生まれて、幸せにございました… |
⑩ | 【再臨3】 駒の故郷は、出羽国(でわのくに)にてございます。美しい山野に囲まれた、良き所にございました。願わくば、いずれマスター様と共に訪ねてみたく思います。はい?旅費は、利休様持ちで |
⑪ | 【再臨3 / 対象:玄奘三蔵】 あちらの方が、かの高僧・三蔵法師様…!利休様、粗相があってはいけません。金子(きんす)大好きの利休様と違って、あの方、ガチの高僧様なのですから。それにしても…何という徳の高さ…!何もかも、お…大きゅうございます…! |
好きなこと | |
① | 【再臨(1・2)】 好きなもの?金子(きんす)、というのも些か芸がないですね。はい、やはり…面白きことにございましょうか。茶の湯に傾倒いたしましたのも、それがもとにございますれば |
① | 【再臨3】 好きなものですか?琵琶を奏でるのは好きでございます。ここだけの話、茶の湯の方は、あまり…。なんと言うか、少々肩が凝ると言うかなんと言うか…あ、利休様の席は別ですよ? |
嫌いなこと | |
① | 【再臨(1・2)】 嫌いなこと…という程でもございませんが。西瓜に砂糖をかけるが如きは、感心いたしません。物本来の味わいを楽しめせずして、何といたしましょうや |
① | 【再臨3】 嫌いなもの、ですか?苦いものはちょっと苦手にございます。それを言いますと、抹茶も苦いので、少し苦手なのですが、その分、茶席では甘いお菓子も沢山いただけますので。うふふ |
聖杯について | |
① | 【再臨(1・2)】 聞けばマスター様は、聖杯をいくつかお持ちとか。不躾ではございますが、かの聖杯、是非、私(わたくし)にも一つお譲りくださいませ。さすればマスター様の聖杯、私(わたくし)が泊付けいたし、高う売り捌きますゆえ。勿論、儲けは折半。お互い、ウハウハにてございます |
① | 【再臨3】 願い事が叶う聖杯でございますか。そのようなものが、本当にあるのでしたら…。いえ、やはりよしましょう。…おや?利休様は妙に欲しそうですね。駄目ですよ、無理なおねだりは。マスター様もお困りです。めっ |
イベント開催中 | |
① | 【再臨(1・2)】 催し物が開かれているようでございますな。あまり騒がしき場は好きではありませんが、斯様な場ゆえ、面白きことも生ずるやもしれません。ここは一つ、参じてみるのも一興かと |
① | 【再臨3】 催しもの…?もしやお祭りにございますか?マスター様、斯様な機会は何度もあるものではございません。是非、参じるといたしましょう。はい、何事も楽しめる内が花というものですから |
誕生日 | |
① | 【再臨(1・2)】 マスター様、お誕生日、おめでとうございます。このめでたき日に、利休の設けた一席にお越しいただければ幸いにございます。当世風に、ばーすでーけぇきも用意しておりまする。生くりーむたっぷりで、これがまた、茶とよう合いまする |
① | 【再臨3】 誕生日おめでとうございます、マスター様。お祝いというほどのものではありませんが、駒の琵琶でもお聞きいただければと罷り越しました。今宵はマスター様だけのためだけに、丸一日耐久琵琶を奏でる所存にて。駒から目をお離しになりませぬよう。ふふふ |
イベント
新邪馬台国 | |
---|---|
① | ようこそ、私(わたくし)のGO庵(ごーあん)へ。珍しき素材や名物なども用意しておりますゆえ、是非、ごゆっくりご覧くださいませ。無論、対価は頂きまするが |
② | 茶の湯にルールなど無用。どうぞ貴方様の思うがままにお遣りくださいませ。さすれば、新たな茶の湯が花開く事もありましょうぞ |
③ | 中々の点前にございます。この利休、わくわくして参りました |
④ | 「稽古とは 一より習ひ 十を知り 十よりかへる もとのその一」。繰り返す事で、見えてくるものもございます |
⑤ | お知らせはよくよく、ご確認なさいますように。分からぬ事があればお聞きくださいませ?「聞くは一時の恥 聞かぬは一生の恥」にございます |
⑥ | はて?私(わたくし)の居らぬ間に誰がGO庵(ごーあん)を取り仕切っていたかと思えば…お前達でしたか。流石は、かの信長公から生ぜし者達。利休、感心。これは次のボーナス、弾ませていただくと致しましょう |
⑦ | さて…此度の茶席、これにて仕舞いと致しとうございます。貴方様との一席にて、己の未熟さを痛感致しました。「どの面下げて」というところでございますが、この利休、貴方様の道行き、僅かなりとてお助け致したく思います。はい。希望の未来へ、レッツGO庵…なんちゃって |
⑧ | お忘れ物はございませんか?マスター様。はい!駒はもう充分に頂きました。私(わたくし)にとっては、この地にてマスター様とお会いした事が、何よりの宝にございますので。うふふ |
その他
召喚 | |
---|---|
① | 利休、御前に罷り越して御座います。召喚とはいえ、これも何かのご縁。以後、よろしくお願い申し上げます。…はて?この姿がなにか?ああ…私もこの体にはまだ慣れておりませぬで。ご無礼がありましたら、平にご容赦を |
千利休のプロフィール情報
声優とイラスト
声優 | 園崎未恵 |
---|---|
イラスト | 色素 |
パラメーター
身長 | 132cm |
---|---|
体重 | 132kg |
筋力 | C+ |
耐久 | C |
敏捷 | C |
魔力 | B |
幸運 | B- |
宝具 | C |
プロフィール
キャラ詳細 | 戦国時代から安土桃山時代にかけて広く名を知られた商人であり、茶人。 幼名を田中与四郎、のちに法名を千宗易、抛筌斎(ほうせんさい)と号した。広く知られた利休の名は居士号。 侘び茶の完成者としても知られ、名物を尊ぶ既成の価値観を否定し、画期的な変革と新たな価値観を己の茶として世に放った。また時の天下人である豊臣秀吉の側近として諸大名にも隠然たる影響力を持っていた。 |
---|---|
プロフィール1 | 身長/体重:132cm・132kg 出典:史実 地域:日本 属性:混沌・悪 副属性:人 性別:女性 一見して華奢な体躯であるが、人並外れた膂力を持ち、見た目からは想像もつかない重さ。 「見た目や形(なり)など些細な事。 あるがままにある、それ故、利休にございますれば」 「はて? なにか良からぬものでもご覧になりました か? はあ、手のようなものが私の後ろに? これは 異な事を……、利休、困惑」 |
プロフィール2 | 堺の豪商であった利休は、織田信長に茶堂として召し抱えられ、茶の湯のみならず、鉄砲などの調達にもその手腕を振るった。 本能寺の変の後は羽柴秀吉に仕え、諸大名との仲を取り持つなど、茶の湯を通して政に多大な影響力を持った。 名物に捕らわれない、新たな価値観ともいえる侘び茶を完成させ、利休七哲に代表される数々の弟子を抱えるなど、己の茶の湯を世に広く知らしめた。 だがその大きすぎる影響力は秀吉との軋轢を生み、豊臣政権内外における利休の立場は次第に孤立していく事となる。 「頭を下げて守れるものもあれば、頭を下げた故に守れ ぬものもございます」 |
プロフィール3 | 伝統や格式に捕らわれない、まったく新しい価値観による利休の茶を世に知らしめた。 己の価値観を世に広める事に対しては一切の妥協を許さず、その傲岸ともいえる利休の態度は、天下人である秀吉の怒りに触れ、ついには切腹を命じられる事となる。 「人生七十、力囲希咄、吾這寶剣、祖佛共殺、 提る我得具足の一太刀、今此時ぞ、天に抛」 |
プロフィール4 | ○侘びの極み:A- 利休が生涯をかけ追い求め、いまだ到達しえぬ侘び茶の極み。侘びの怪物である利休の深淵より汲み上げられし黒けき茶の湯。 ○一輪の花:B 世に花は一輪あれば良い。己が見いだす価値以外を一顧だにせぬ利休の傲岸な意志の発露。 ○幽玄たる黒:A 利休が至高とした黒。この世の全てを塗り込み黒けき世をもたらさんとする利休の妄執と狂気。 ○融通無碍:B 茶の湯に作法なしとした利休の自由な創意。己の価値が全てとする傲慢さと闊達さを併せ持つ。 「すなわち茶の湯とは、ただ湯をわかし、茶を点て、 ただ飲むばかりにございますれば」 |
プロフィール5 | 『一期一会』 ランク:C 種別:結界宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 いちごいちえ。 利休が設ける一客一亭の茶席。その生涯の全てをかけて 完成させた茶の湯の極致であり、草庵茶室という極狭の 空間として展開される固有結界。相対したものはその茶 に込められた利休の黒に心を穿たれ、感服し、魂を屈す る事となる。 この宝具に取り込まれたものは、その本来の能力を制限 され、強制的に利休の茶の湯の理に従わされる。貧弱な 霊基であれば磨り潰されてもおかしくない程の強烈な圧 こそは、侘びの怪物、利休の魂が持つ超重力。 「―――これこそが利休の『黒』にてございます」 ちなみに最大捕捉が1人となっているが、多人数を同時 にもてなす事も可能。幽玄にして夢幻なる境界。 |
プロフィール6 | その儚き形(なり)は出羽の駒姫にて。 東国一の美しさと謳われた駒姫は、秀吉の甥である時の関白豊臣秀次に見初められ側室として嫁ぐ事になった。齢15にして故郷を離れ、京へと上り、関白の側室となる。 ―――はずであった。 京に到着して間もない駒姫に届いたのは、秀次の謀反の罪に連座するとした処刑の知らせであった。正式な側室になる前にもかかわらずである。 この仕打ちには各方面から処刑の中止を訴える嘆願が相次ぎ、秀吉もついにはこれを無視できず、処刑の中止を命じたが時すでに遅く、駒姫の命は三条河原の露と消えたのであった。 「罪なき身を世の曇りにさへられて 友に冥途に赴(か)ば 五常のつみもはらひなんと思ひて 罪をきる弥陀の剣にかかる身の なにか五つの障りあるべき」 遺体は遺族への引き渡しも許されず、河原に掘られた穴に投げ込まれたという。 彼女の魂は彷徨い続け、やがてとある地にて利休との融合を果たし英霊としての霊基を得る事となった。 これは利休の秀吉への意趣返しであり、処刑された駒姫の身体を取っているのも秀吉への強烈な当てつけ。 無辜の罪で殺されていった弱き者たちの恨みを晴らさんと現界した利休であるが、己自身がその妄執に囚われている事には気づけなかった。 心優しき駒姫はそんな利休の憤怒と妄執を憐れみつつも共にあらんと願い、利休と駒姫は混然一体の霊基となり、 ―――今ここに、あるがままにある。 「それはそれとして、抹茶は苦いので少し苦手と申しま すかなんと申しますか……」 |
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