FGO(FateGO)の「アンリマユ」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。アンリマユの最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。
アンリマユの性能評価はこちらアンリマユの再臨画像・バトルキャラ
アンリマユのセイントグラフ
第1再臨 | 第2再臨 |
第3再臨 | 最終再臨 |
アンリマユのバトルキャラ
第1再臨 | 第2再臨 | 第3再臨 |
アンリマユのプロフィール情報
声優とイラスト
声優 | 寺島拓篤 |
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イラスト | ネコタワワ |
パラメーター
身長 | 167cm |
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体重 | 58kg |
筋力 | E |
耐久 | E |
敏捷 | A |
魔力 | D |
幸運 | E+ |
宝具 | C |
プロフィール
キャラ詳細 | 人類最古の善悪二元論といわれる拝火教。その拝火教に伝わる、悪魔王の名を冠したサーヴァント。彼が真実アンリマユなのかは召喚者が判断する他ない。 人間を殺す事に特化した英霊だが、それ以上の事はできない。超人たちの戦いの場である聖杯戦争においては何の役にも立たない、 名実ともに最弱のサーヴァント。 |
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プロフィール1 | 身長/体重:167cm・58kg 出典:ゾロアスター教 地域:古代ペルシア 属性:混沌・悪 副属性:人 性別:男性 「どうぞ皆様、お手を拝借。 どなた様にとっても都合のいい悪役の登場ですので、盛大にお迎えください―――てな、ヒヒヒヒ!」 |
プロフィール2 | もちろん本物の悪魔ではない。 とある村において、何の罪も犯さず、さりとて大きな功績も持たなかった平凡な青年が英霊となった姿。 彼は村におきた一つの教え、何処にでもあるような取り決めから人身御供に選ばれた、貴方のような誰かである。 |
プロフィール3 | 教えとは、悪を定める教えである。 その村では、日々の苦しさ、貧しさに耐える為に教えを必要とした。 『私たちの生活がいっこうに楽にならないのは、原因となる悪がいるからだ』 解決のできない問題。救われる事のない人々の心は、この理不尽を叩きつけられる必要悪―――生贄を必要とした。青年は「村人たちの善を脅かす悪」「物事がうまくいかない元凶」「無条件で貶めてよい何か」として選ばれ、山の頂に幽閉され、この世の地獄に落とされた。 |
プロフィール4 | 人間が体験できる責め苦のすべてを味わった青年は、当然のように死亡した。 だが理不尽に対する憎しみは岩牢に焼き付き、彼は名も無い亡霊になった。 青年が消えた後も、憎み続けた村人たちがいなくなった後も、村そのものが消え去った後でさえも。 彼は山の頂に縛られたまま、人間の営み、人間の醜さ、人間の喜びを眺め続ける。 温かな光。自分には与えられなかった“当たり前の日々”を思う、賢者のように。 |
プロフィール5 | 『偽り写し記す万象』 ランク:D 種別:対人宝具 ヴェルグ・アヴェスター。 ゾロアスター教の教典・アヴェスタの偽書。 自身が受けた傷をそのまま相手に返す原初の呪い。 ……と言うと聞こえはいいが、本人が死ぬ程の傷を受けると宝具発動前に死亡してしまう為、「自分がギリギリ死なないぐらいの傷を受ける」事ができないと発動しない。アヴェンジャー単体では敵に勝利できず、この宝具の後、代わりに敵を倒してくれるパートナーが必要となる。まさに最弱。 |
プロフィール6 | 善悪二元論の世界において、悪はアンリマユだけ。 即ち、この世すべての悪である。 青年はそういうものとして扱われ、結果として、村人たちを悪から救った。悪が彼である以上、村人たちは善以外のなにものでもないからだ。 その功績をもって彼は英霊として召喚された。 名前のない被害者。何の偉業も結果も出せなかったモノは、皮肉なことに聖杯の願いによって本物の悪魔(アンリマユ)になったのだ。 過去の概念をクラスに当てはめる事で召喚するサーヴァントシステムにあって、トップランクの例外と言えるだろう。 |
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