FGO(FateGO)の「ドゥルガー」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。ドゥルガーの最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。
ドゥルガーの性能評価はこちらドゥルガーの再臨画像・バトルキャラ
ドゥルガーのセイントグラフ
第1再臨 | 第2再臨 |
第3再臨 | 最終再臨 |
ドゥルガーのバトルキャラ
第1再臨 | 第2再臨 | 第3再臨 |
ドゥルガーのボイスリスト
バトルボイス
開始 | |
---|---|
① | 【再臨(1・2)】 殲滅します |
② | 【再臨(1・2)】 神々の命(めい)です |
① | 【再臨3】 ハッハ、ッグッハッハッハァ |
② | 【再臨3】 血の供物を、捧げよ |
スキル | |
① | 【再臨(1・2)】 マハーマーヤー |
② | 【再臨(1・2)】 神々の力よ、此処に |
③ | 【再臨(1・2)】 良い子たちです |
④ | 【再臨(1・2)】 大いなる源力 |
⑤ | 【再臨(1・2)】 出番ですよ |
⑥ | 【再臨(1・2)】 兵装検索 |
① | 【再臨3】 美味そうだ |
② | 【再臨3】 勝利が近づいている |
③ | 【再臨3】 あぁ…昂る |
④ | 【再臨3】 頂くぞ |
⑤ | 【再臨3】 まだ、早かったか? |
⑥ | 【再臨3】 我が目よ、開け |
コマンドカード | |
① | 【再臨(1・2)】 光を… |
② | 【再臨(1・2)】 良いでしょう |
③ | 【再臨(1・2)】 滅せよ |
① | 【再臨3】 死ね |
② | 【再臨3】 喰らう |
③ | 【再臨3】 血だ! |
宝具カード | |
① | 【再臨(1・2)】 怒りが…抑えられない |
② | 【再臨(1・2)】 要請、受諾 |
③ | 【再臨(1・2)】 執行します |
① | 【再臨3】 勝利…勝利だぁ! |
② | 【再臨3】 殺戮の時だ |
アタック | |
① | 【再臨(1・2)】 裁きは天より来る |
② | 【再臨(1・2)】 目覚めよ、ナーガ |
③ | 【再臨(1・2)】 ヒマヴァットの力を |
④ | 【再臨(1・2)】 ヴァーユの矢です |
⑤ | 【再臨(1・2)】 聖なる水よ、貫け |
⑥ | 【再臨(1・2)】 殲滅光線、発射 |
⑦ | 【再臨(1・2)】 シンハヴァーヒニー |
① | 【再臨3】 我は、視る |
② | 【再臨3】 刻み、喰らう |
③ | 【再臨3】 肉片たれ |
④ | 【再臨3】 フッフ、フッハッハッハ! |
⑤ | 【再臨3】 死が堕ちる |
⑥ | 【再臨3】 貫き殺す |
⑦ | 【再臨3】 汝はもう死んでいる |
エクストラアタック | |
① | 【再臨(1・2)】 アグニの炎よ、燃え上がれ |
② | 【再臨(1・2)】 怒りを焚べよ、アグニ! |
③ | 【再臨(1・2)】 焼却兵装、起動 |
① | 【再臨3】 デーヴィー・マーハートミャ |
② | 【再臨3】 破壊と殺戮、我が前に満ちよ |
宝具 | |
① | 【再臨(1・2)】 全神授兵装の制限を解除。シヴァ、ヴィシュヌ、インドラ、スーリヤ、ヴァルナ、ブラフマー。これは数多の神々たちの怒りにして、魔神を滅ぼす女神の刃。「怒りよ、願いよ、魔を鏖殺する女神よ(マヒシャースラマルディニー)!」 |
② | 【再臨(1・2)】 女神警報発令。当女神は、現在より殲滅体制に移行する。我はシヴァの光、ヴィシュヌの光、数多の神々の怒りの光。砕けよ…「怒りよ、願いよ、魔を鏖殺する女神よ(マヒシャースラマルディニー)」 |
③ | 【再臨(1・2)】 上位殲滅行動開始。焦土を許容。神授の授装を展開する。其は、空を割り地を砕く憤怒の形。魔なる者たちよ、滅べ。神罰、執行 |
① | 【再臨3】 我はシヴァのシャクティ。怒りの中より生まれし怒り。魔なるモノたちの血と肉の上、殺戮女神はかく踊る。「世界を砕く勝利の舞踏(サンハーラ・カーリー)」! |
② | 【再臨3】 聞くがいい、この律動を。それは殺戮へ至る兆し。女神は魔神の血を啜り、訪れるのは黒き時。「世界を砕く勝利の舞踏(サンハーラ・カーリー)」 |
③ | 【再臨3】 フッフフ、ハッハッハッハッハァ!どこだ!?、どこだどこだ、此処かぁ!チャンダ、ムンダ、ラクタビージャ。首を刎ね、血を飲み干し、殺す!…そして我は勝利の中に舞うだろう |
ダメージ | |
① | 【再臨(1・2)】 何を…しているのです? |
② | 【再臨(1・2)】 支障はありません |
① | 【再臨3】 これが…戦い、だぁ… |
② | 【再臨3】 あぁ… |
戦闘不能 | |
① | 【再臨(1・2)】 当女神の神務遂行、失敗… |
② | 【再臨(1・2)】 神々を、赦したまえ… |
① | 【再臨3】 シヴァ… |
② | 【再臨3】 殺戮女神…機能、停止 |
勝利 | |
① | 【再臨(1・2)】 神務、完了 |
② | 【再臨(1・2)】 魔は、未だ滅びず |
③ | 【再臨(1・2)】 当女神は、通常状態へと移行します |
④ | 【再臨(1・2)】 神の怒りを、恐れなさい |
① | 【再臨3】 アッハハ、アッハッハッハッハァ! |
② | 【再臨3】 足らぬ、死を殺しをもっとだ! |
③ | 【再臨3】 踊らせろ!我に、踊らせろ!!! |
④ | 【再臨3】 飲み干してしまった… |
マイルーム
レベルアップ | |
---|---|
① | 【再臨(1・2)】 殲滅性能、向上。 |
② | 【再臨(1・2)】 新たな、神々の光? |
③ | 【再臨(1・2)】 喜ばしい補給です |
① | 【再臨3】 美味い、血だ |
② | 【再臨3】 喉越しが、堪らぬ |
③ | 【再臨3】 安心しろ、汝は喰わぬ |
霊基再臨 | |
① | 【再臨(1・2)】 外装の変化をお知らせします。こちらは、当女神の潜入・擬態形態となっています。人の世に紛れる魔を殲滅するためには、自分が人の世に紛れなくてはならない場合もありますので。…おかしな部分は、無いでしょうか? |
② | 【再臨(1・2)】 不服です。私は感想を待っています。似合っている、女神すぎるなどの言葉は無いのでしょうか?もちろん、それは神務の遂行に、この姿が問題ないかどうかを確かめるためであって、私の気分とは全く関係ありません。…そうですか、満足です |
① | 【再臨3】 我はカーリー。我は血を欲する、殺戮を欲する。捧げよ |
② | 【再臨3】 私は怒りという感情を否定しません。正当なるそれは、何ものをも薙ぎ払う力を持つもの。当女神はその感情より生まれました。けれど、伝達者よ。それは人間にとっては扱いが難しく、あるいは危険な力です。どうか怒りに飲み込まれることがない様に |
絆 | |
① | 【再臨(1・2)】 私は神務…神々より与えられた任務を遂行するために存在する女神です。邪魔はなさらないよう |
② | 【再臨(1・2)】 私が此処にいるということは、カルデアへの所属も、神々の意図なのでしょう。何も矛盾してはいません |
③ | 【再臨(1・2)】 破壊と殺戮こそが、私の仕事です。魔を滅する過程において、たとえどれだけ凄惨なものをみたとしても…それは、私と神々の手が作り出したもの。あなたが気にする必要は、無いと思います |
④ | 【再臨(1・2)】 当女神には、運用上の注意点があります。血に、酔ってしまうのです。暴走状態になったその際は、危険ですので、どうか自らの身を守ることを第一に考えて動いてください。良いですね?私は、あなたを害したくは、ありませんから |
⑤ | 【再臨(1・2)】 私は、魔を殲滅するための性能のみを考えて構築された女神です。パールヴァティーの様に、笑う機能など付いていません。それでも、笑って欲しいと?…おかしな人ですね、あなたは |
① | 【再臨3】 我は殺戮の女神である。見たことは、あるか? |
② | 【再臨3】 我は、ドゥルガーの様に、使命で殺すのではない。ただ、殺すものである故、殺す |
③ | 【再臨3】 必要なるは、ただ剣のみ。足らなくば、この口にて血を啜れば済む |
④ | 【再臨3】 その調子だ。血と戦いを、我に捧げ続けよ。さすれば、汝の前から、敵は消え失せるだろう。…いや、消え失せると、戦いが捧げられなくなる、のか?…困る |
⑤ | 【再臨3】 スンスン…汝の、ニオイ、不思議と、心地良い。血のニオイか、それとも、別の?分からん、分からんので…服を、脱げ。直に、嗅いでみたい。さあ…! |
会話 | |
① | 【再臨(1・2)】 視界内に、魔の影無し。索敵のため、当女神を連れての外出を推奨します |
② | 【再臨(1・2)】 人よ、神に従い、敬いなさい。人よ、魔を否定し、抗いなさい。私に言えるのは、それだけです |
③ | 【再臨(1・2)】 あなたはおそらく、神々の命を、当女神に伝える、メッセンジャーの様な存在でしょう。故に、私はあなたのことを、伝達者と呼びます。暫定的な解釈ですが、間違いではないと、思っています。…今のところは |
④ | 【再臨(1・2) / 対象:ヴリトラ】 邪悪なる蛇にして、アスラの王よ。今は見逃しておきますが、何かあれば、インドラの名代として殺します。おかしな真似はしないように |
⑤ | 【再臨(1・2) / 対象:パッションリップ】 その十本の爪は…。なるほど、私にとっては、親戚のようなものかもしれませんね、あなたは |
⑥ | 【再臨(1・2) / 対象:パールヴァティー】 あなたは優美の女神。本来、戦うのは私の役目です。あなたが、シヴァの槍を持つ必要はないのですが…そうも言っていられない状況、というこうとなのでしょう |
⑦ | 【再臨(1・2) / 対象:ガネーシャ】 あなたの母そのもの、ではありませんが、だらしない生活を叱る権利位は、私にもあるでしょう。そこに直りなさい、ガネーシャ!(金属音) |
⑧ | 【再臨(1・2)】 …っ彼に近づかれると、何故か、胸が苦しく。原因は不明ですが、離脱します。その後、物陰から、彼の一挙手一投足を観察し、原因究明にあたります。しばらく、話しかけないで下さい |
⑨ | 【再臨(1・2) / 対象:ガラテア】 アフロディーテユニット…。西の神授兵装でしょうか?興味はありますが、おそらく当女神とは、規格が合わないでしょう。 |
① | 【再臨3】 殺戮は外にある。行くぞ、行くぞ!…行かんのか? |
② | 【再臨3】 強きものが喰らい、弱きものが喰らわれる。…それが、摂理 |
③ | 【再臨3】 我に、戦いを、与え続けよ、伝達者よ。さもなくば… |
④ | 【再臨3 / 対象:ヴリトラ】 アスラの、王。インドラがいなくば、我が殺すは、必然! |
⑤ | 【再臨3】 血を好む者たち…分かる |
⑥ | 【再臨3 / 対象:ガネーシャ】 ガネーシャ、逃げるな、ナデナデさせろ |
⑦ | 【再臨3 / 対象:マタハリ】 マタ・ハリ、汝も踊るものか。共に、踊るか? |
⑧ | 【再臨3 / 対象:カーマ】 愛の神でなく、魔王であれば、殺す。そうでなくとも、夫の邪魔をすれば、殺す |
⑨ | 【再臨3 / 対象:大黒天】 あの鼠たちは、良い匂いがする故、好きだ。しかし、近づいていくと逃げられる。どうも、怖がられている、らしい。悲しい… |
好きなこと | |
① | 【再臨(1・2)】 好きなものは神務の遂行。そして…もちろん、我が夫です |
① | 【再臨3】 我が好むのは血と、殺し。それと…シヴァだ |
嫌いなこと | |
① | 【再臨(1・2)】 殺すべき魔を殺せないこと。それ以上に嫌いな物事はありません |
① | 【再臨3】 弱き敵は、つまらぬ |
聖杯について | |
① | 【再臨(1・2)】 聖杯…。必須の武装ではありませんが、当女神の機能を拡張するには有用なものだと判断します |
① | 【再臨3】 聖杯…。杯に注ぐは敵の血だ |
イベント開催中 | |
① | 【再臨(1・2)】 世界が騒がしい様子…。おそらく、魔が闊歩しているのでしょう。殲滅の許可を、伝達者よ |
① | 【再臨3】 この、騒がしさ、戦か?戦には、血と殺戮、有り!暴れ時だ! |
誕生日 | |
① | 【再臨(1・2)】 私は、神々の怒りの光から生まれました。あなたは、それとは違う…もっと、温かな光から生まれたのでしょうね |
① | 【再臨3】 汝は、誰の怒りより、生まれた?その怒りを、まだ、晴らしていないのであれば。我が、手伝ってやっても、良い |
その他
召喚 | |
---|---|
① | 私は神光融合型殲滅女神、ドゥルガー。当女神は魔を滅するために存在します。運用には十分な注意を払ってください。 |
ドゥルガーのプロフィール情報
声優とイラスト
声優 | 下屋則子 |
---|---|
イラスト | STAR影法師 |
パラメーター
身長 | 156cm |
---|---|
体重 | 46kg |
筋力 | EX |
耐久 | B |
敏捷 | B+ |
魔力 | EX |
幸運 | C |
宝具 | EX |
プロフィール
キャラ詳細 | ドゥルガーはインド神話における戦いの女神である。 シヴァの神妃であり、優美の女神パールヴァティーと同一視(あるいはその別側面だと)される。 現在では三つの目と複数の腕を持った美しい女性の姿で描かれることが多い。 天界が強大な魔神に襲われた際、神々の怒りの光が集まり生まれたのがドゥルガーだと伝えられている。 神々は三叉戟、チャクラム、槍など、それぞれが持つ象徴的な武具を彼女に与えた。 彼女はそれらの神授の武具で魔神に襲いかかり、戦いの果てに見事その討伐に成功したという。 |
---|---|
プロフィール1 | 身長/体重:156cm・46kg 出典:インド神話 地域:インド 属性:秩序・中庸 副属性:天 性別:女性 一人称は「私」「我」「当女神」など。 |
プロフィール2 | ある人間の少女を依り代とした、女神ドゥルガーの疑似サーヴァント。神々の怒りより生まれし戦闘の女神。 ドゥルガーはシヴァやヴィシュヌをはじめとした、多くの神々の怒りの光から生まれた存在である。 それは天界を襲った魔神マヒシャを殺すためであり、その目的からすれば当然に、ドゥルガーは神々から数多くの武具を与えられた。 生誕においても、武具の贈与においても、数多の神々の力が「魔神を殺すものを作る」というただ一点に向けて集約されたのだから、そうして生まれたものがどんな存在となったかは推して知るべし。 柔和な優美の女神パールヴァティーとは対極に存在し、魔なるものを壊し殺すことのみに注力する、殺戮と戦闘の女神。 それこそがドゥルガー。 ヒンドゥーの神々の力を結集して作り出された、殲滅兵器のような存在である。 |
プロフィール3 | 静かなる怒り、清澄な威圧感のようなものを常に身に纏っており、悪しきものは近付いただけで弾け飛ぶのでは、と思わせるような雰囲気を持つ。 口調や態度は丁寧ながら、「魔を殺すシステム」のように動き、私的な欲を表に出すことはほとんどない。 人を愛するのはパールヴァティーの仕事、と考えている。(けっして愛していないわけではなく、むしろ人間は好きなのだが、役割の違いから表には出さないようにしている) 「任務」のような意味合いで「神務」という言葉を用いる。 |
プロフィール4 | ○マハーマーヤー:EX 大幻力。 呪術的な力の根源である大いなる幻力は、女神として神格化され、さらにはドゥルガーと同一視された。 すなわちマハーマーヤーとはドゥルガー女神の別名でもある。 ○近付き難い者:A 「ドゥルガー」という名が意味するもの。 これは元々魔神の名であったともされ、以下のような神話も語られている。 かつて神々を追放するほどの力を持った魔神がいた。 神々に助けを請われたシヴァが妻に対処を託すと、彼女は千本の腕を生み出すなどして魔神の軍勢と戦い、さらには投げつけられた山を七つに砕き、最後には矢を魔神の胸に撃ち込んで殺した。 その功績から、彼女は魔神の名を奪い、ドゥルガーと名乗るようになったのだという。 |
プロフィール5 | 『怒りよ、願いよ、魔を鏖殺する女神よ』 ランク:EX 種別:殲滅宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:500人 マヒシャースラマルディニー。 意味は「魔神マヒシャを殺すもの」。 ドゥルガーの神話として最も有名な、マヒシャという魔神を殺したエピソードが宝具として昇華されたもの。 彼女は全世界を覆うような光と共に、水牛の魔神であるマヒシャに神授の武具で襲いかかり、魔神の軍勢のことごとくを殺したという。手下を失ったマヒシャはライオン、人間、象、さらに水牛へ、と姿を変えながら戦ったが、最後には彼女に殺されたと伝えられている。 この宝具が真名解放されると、神授の十装の真名解放も連動して同時に行われ、シヴァの三叉戟の光、ヴィシュヌのチャクラム、インドラの雷などが一斉に活性化し、敵を一切の容赦なく殲滅する。 |
プロフィール6 | (第三再臨) ドゥルガーがシュムバとニシュムバという兄弟の魔神と争った際、チャンダとムンダという手下の魔神とも戦った。 敵が近付くとドゥルガーは怒り、その額の第三の目から怖ろしい顔の女神が現れたという。 つまり怒りから生まれたドゥルガーの、さらなる怒りから生まれた存在、それがカーリーである。 ドゥルガーをさらに怖ろしい姿にした、恐怖の女神。 魔神を食い殺し血を啜る、殺戮と破壊の化身。 出自として上記のような神話はあれど、ドゥルガーやパールヴァティーと同一視され、あるいはそれ以上の宇宙的な全能性を持つ女神としても扱われる。 『世界を砕く勝利の舞踏』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:― 最大捕捉:― サンハーラ・カーリー。 勝利と血に酔ったカーリーが踊るという、終末を呼ぶダンス。 魔神たちを殺し尽くしたあと、血に酔ったカーリーは、大地が割れ、世界が砕けるような激しい踊りを始めた。 神々はシヴァにそれを止めるよう頼み、シヴァが声をかけたが、彼女の耳には届かなかった。 そこでシヴァは彼女の足下に寝そべり、その身体で衝撃を吸収することにした。 シヴァを踏みつけたことで、カーリーはようやく正気を取り戻したという。 大地震をはじめとした大地の終焉、人類には対処不能な規模の天変地異を引き起こす宝具。 この宝具は本来、彼女の意志ではなく、戦闘後にのみ自動的に真名解放が為される(可能性がある)ものである。 その戦いが苛烈で、流血が多く、彼女にとって高ぶるものであればあるほど発生する確率が高い。 世界が砕けるか、彼女の魔力が尽きて消滅するか、シヴァを踏むかするまで、この宝具は停止されない。 カルデア式召喚で現界しているカーリーの宝具は、その名前こそ同じであるが、枷や安全装置の影響でダウンサイジングされた、中身の異なるものである。 |
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