遊戯王デュエルリンクスにおけるデッキスキルの修正・変更についてのまとめページです。最新情報に併せて、過去のスキル仕様変更もまとめて掲載しています。
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【第13回】スキル修正・変更情報まとめ
※2020年3月18~20日より適用予定
墓所封印
使用キャラ |
イシズ |
新テキスト |
自分のライフポイントが相手より1000以上少ない時に使用できる。次の相手ターン終了時までお互いに墓地のカードを除外できず、墓地からモンスターを特殊召喚できない。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
旧テキスト |
次の相手ターン終了時までお互いに墓地のカードを除外できず、墓地からモンスターを特殊召喚できない。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
【理由】
墓地を活用するデッキに対して確実な優位性を得ることができるため、使用条件を加えて下方修正します。
墓所封印の入手方法
魔導招来
使用キャラ |
闇遊戯 |
新テキスト |
自分のライフポイントが1500減る毎に使用できる。 ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで魔法使い族モンスターをドローする。 |
旧テキスト |
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。 ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで魔法使い族モンスターをドローする。 |
【理由】
他のドロースキルと比べて対象カードを限定しやすい上、強力な魔法使い族も実装されたため、スキルの使用条件を下方修正します。
魔導招来の入手方法
代償
使用キャラ |
闇バクラ |
ユベル |
新テキスト |
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。自分のデッキの1番上のカードを墓地へ送り、ライフポイントを300回復する。このスキルはターン中に1度、かつデュエル中に2度しか使用できない。 |
旧テキスト |
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。自分のデッキの1番上のカードを墓地へ送り、ライフポイントを300回復する。 |
【理由】
代償を払い過ぎる決闘者が多いため、使用回数を制限します。
代償の入手方法
魔法の使い手
使用キャラ |
闇遊戯 |
パンドラ |
新テキスト |
デッキに魔法カードが5種類以上ある場合、初期手札に魔法カードが入りやすくなる。(スキル本文は変わりません。) |
旧テキスト |
デッキに魔法カードが5種類以上ある場合、初期手札に魔法カードが入りやすくなる。 |
【理由】
狙ったカードが初期手札に入りすぎたため、少し入り辛くします。
魔法の使い手の入手方法
罠戦術の使い手
使用キャラ |
リシド |
新テキスト |
デッキに罠カードが5種類以上ある場合、初期手札に罠カードが入りやすくなる。(スキル本文は変わりません。) |
旧テキスト |
デッキに罠カードが5種類以上ある場合、初期手札に罠カードが入りやすくなる。 |
【理由】
狙ったカードが初期手札に入りすぎたため、少し入り辛くします。
罠戦術の使い手の入手方法
ボクのモンスターカード
使用キャラ |
武藤遊戯 |
丸藤翔 |
新テキスト |
デッキにレベル4以下のモンスターが6種類以上ある場合、初期手札にレベル4以下のモンスターが入りやすくなる。(スキル本文は変わりません。) |
旧テキスト |
デッキにレベル4以下のモンスターが6種類以上ある場合、初期手札にレベル4以下のモンスターが入りやすくなる。 |
【理由】
狙ったカードが初期手札に入りすぎたため、少し入り辛くします。
ボクのモンスターカードの入手方法
創造者
使用キャラ |
ペガサス |
新テキスト |
自分のライフポイントが2000以下の場合に使用できる。ドローフェイズ時に通常ドローを行うかわりに、デッキ外から強力なカードを手札に加える。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。(スキル本文は変わりません。)
※このスキルの「効果」の仕様変更は2020/3/24から適用されます。 |
旧テキスト |
自分のライフポイントが2000以下の場合に使用できる。ドローフェイズ時に通常ドローを行うかわりに、デッキ外から強力なカードを手札に加える。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
【理由】
手札に加えるカードの水準を現環境に合わせ強化します。
創造者の入手方法
裏サイバー流奥義
使用キャラ |
ヘルカイザー |
新テキスト |
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。 自分は手札を1枚デッキに戻し、デッキからランダムで「サイバーダーク」モンスター1体を手札に加える。 |
旧テキスト |
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。 ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで「サイバーダーク」モンスターをドローする。 |
【理由】
裏サイバー流デッキの切れ味を上げるため、強化を加えます。
裏サイバー流奥義の入手方法
カモン!
使用キャラ |
エド |
新テキスト |
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。自分は手札を1枚デッキに戻し、デッキからレベル8・戦士族・闇属性のモンスター1体を手札に加える。 |
旧テキスト |
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。 通常ドローの代わりに自分のデッキからレベル8・戦士族・闇属性のモンスター1枚を手札に加える。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
カモン!の入手方法
王者の鼓動
使用キャラ |
ジャック |
新テキスト |
自分フィールド上に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」が存在する時に使用できる。自分は手札を1枚デッキに戻し、デッキ外からランダムで「クリムゾン・ヘル・セキュア」「紅蓮魔竜の壺」「クリムゾン・ヘルフレア」のいずれかのカードを手札に加える。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
旧テキスト |
自分フィールド上に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」が存在する時に使用できる。通常のドローの代わりにデッキ外からランダムで「クリムゾン・ヘル・セキュア」「紅蓮魔竜の壺」「クリムゾン・ヘルフレア」のいずれかのカードを手札に加える。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
王者の鼓動の入手方法
連動トラップ
使用キャラ |
リシド |
新テキスト |
自分が罠カードを発動する度に相手のライフポイントを200減らす。 |
旧テキスト |
自分が罠カードを発動する度に相手ライフに200ポイントダメージを与える。 |
【理由】
実際のスキルの挙動の即した内容にスキルの説明文を修正します。スキルの挙動に変更はありません。
連動トラップの入手方法
愛を与える
使用キャラ |
ユベル |
新テキスト |
自分のライフポイントが2000以下の時に自分が相手のカードの効果でダメージを受けた時、受けたダメージの数値だけ相手のライフポイントを減らす。 |
旧テキスト |
自分のライフポイントが2000以下の時に自分が相手のカードの効果でダメージを受けた時、相手にも同じダメージを与える。 |
【理由】
実際のスキルの挙動の即した内容にスキルの説明文を修正します。スキルの挙動に変更はありません。
愛を与えるの入手方法
過去のスキル仕様変更備忘録
※こちらでは過去のスキル仕様変更をまとめています。
ボタンをタップしたら内容が確認できます。
【第12回】スキルの仕様変更
【第12回】デッキスキル仕様変更まとめ
※2019年11月27日より適用予定
セレブ副社長
使用キャラ |
モクバ |
新テキスト |
デュエル評価の加工カードプレイングの評価点が1.5倍になる。
また、自分のライフポイントが2000減った後に1度だけ使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、デッキからより加工の高いカードをランダムでドローする。 |
旧テキスト |
自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、デッキからより加工の高いカードをランダムでドローする。 |
【理由】
今後も実用性が高くなり過ぎる懸念があるため、ドロースキルとしては弱体化します。代わりに新たな方向性の強化を加えます。
セレブ副社長の入手方法
デュエルスタンバイ
使用キャラ |
杏子 |
新テキスト |
お互いに初期手札が1枚増える。最初の自分のターン、自分はモンスターを召喚できず、魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 |
旧テキスト |
お互いに初期手札が1枚増える。最初の自分のターン、自分は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 |
【理由】
モンスターの効果を発動できない制約を逆手にとった戦術を抑制する調整を加えます。
デュエルスタンバイの入手方法
ワンハンド・スターター
使用キャラ |
DS鬼柳 |
新テキスト |
初期手札が1枚になる。デュエル中、自分ドローフェイズの通常のドローは2枚になる。このスキルは闇属性以外のモンスターがメインデッキに存在するデッキを設定してデュエルを開始した場合、適用されない。 |
旧テキスト |
初期手札が1枚になる。デュエル中、自分ドローフェイズの通常のドローは2枚になる。 |
【理由】
DS鬼柳京介のハンドレスコンボを後押しするためのスキルでしたが、主に他の戦術に使用されているため、調整を加えます。
ワンハンド・スターターの入手方法
戦力補充
使用キャラ |
城之内 |
十代 |
エド |
牛尾 |
遊星 |
新テキスト |
自分のライフポイントが1500減る毎に使用できる。自分は手札を1枚デッキに戻し、ランダムで戦士族モンスターをデッキから手札に加える。 |
旧テキスト |
自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。自分は手札を1枚デッキに戻し、ランダムで戦士族モンスターをデッキから手札に加える。 |
【理由】
より使いやすくするため条件を緩和します。
戦力補充の入手方法
沈黙の決闘者
【理由】
「
サイレント・ソードマンLV3」を加えることで、真の「沈黙の決闘者」に相応しいスキルに調整します。
沈黙の決闘者の入手方法
奇跡の融合
使用キャラ |
十代 |
十代/ユベル |
新テキスト |
自分のライフポイントが1000減った後に使用できる。通常ドローの代わりにデッキ外から「ミラクル・フュージョン」を手札に加える。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
旧テキスト |
自分のライフポイントが2000以下になった後に1度だけ使用できる。通常ドローの代わりにデッキ外から「ミラクルフュージョン」を手札に加える。 |
【理由】
「E・HERO」デッキの可能性をさらに広げる強化を加えます。
奇跡の融合の入手方法
これが権力だぁ!
使用キャラ |
牛尾 |
新テキスト |
自分フィールド上に存在する、元々のカード名に「ゴヨウ」を含むシンクロモンスター1体の攻撃力は、ターン終了時まで元々の持ち主が相手となる自分フィールドのモンスターの数×500ポイントアップする。このスキルは1ターンに1度しか使用できない。 |
旧テキスト |
このターン中、自分フィールド上の「ゴヨウ」シンクロモンスター1体の攻撃力は、元々の持ち主が相手となる自分フィールド上のモンスターの数×500ポイントアップする。このスキルは1ターンに1度しか使用できない。 |
【理由】
実際のスキルの挙動の即した内容にスキルの説明文を修正します。スキルの挙動に変更はありません。
これが権力だぁ!の入手方法
【第11回】スキルの仕様変更
【第11回】デッキスキル仕様変更まとめ
※2019年10月21日より適用予定
粉砕!
使用キャラ |
海馬 |
クロノス |
ジャック |
牛尾 |
海馬(DSOD) |
新テキスト |
自分フィールドのレベル5以上のモンスターの攻撃力は、ターン終了時まで自分フィールド上のレベル5以上のモンスターの数×300ポイントアップする。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
旧テキスト |
自分フィールドのレベル5以上のモンスターの攻撃力は、ターン終了時まで自分フィールド上のレベル5以上のモンスターの数×300ポイントアップする。このスキルは1ターンに1度しか使用できない。 |
【理由】
スキルの実装時に比べ、レベル5以上のモンスターをフィールドに何度も特殊召喚できるデッキが増えたため、スキルの回数を制限します。
粉砕!の入手方法
光と闇の交換
使用キャラ |
光と闇の仮面 |
新テキスト |
自分のライフポイントが1000減る毎に以下のどちらかを適用できる。以下のどちらかを適用できる。このスキルはターン中に1度、かつデュエル中に2度しか使用できない。
●自分の手札の闇属性モンスター1体をデッキに戻し、種族・レベルが同じで光属性のモンスター1枚を手札に加える。
●自分の手札の光属性モンスター1体をデッキに戻し、種族・レベルが同じで闇属性のモンスター1枚を手札に加える。 |
旧テキスト |
以下のどちらかを適用できる。このスキルはターン中に1度、かつデュエル中に2度しか使用できない。
●自分の手札の闇属性モンスター1体をデッキに戻し、種族・レベルが同じで光属性のモンスター1枚を手札に加える。
●自分の手札の光属性モンスター1体をデッキに戻し、種族・レベルが同じで闇属性のモンスター1枚を手札に加える。 |
【理由】
同じレベルの光属性と闇属性のモンスターを採用できるデッキの安定性が高くなり過ぎたため、スキルに使用条件を追加します。
光と闇の交換の入手方法
絶対運命力!
使用キャラ |
斎王 |
新テキスト |
自分がコイントスを行う場合、3回まで必ず表が出る。このスキルはコイントスを行うカードがメインデッキに7種類以上存在するデッキを設定してデュエルを開始した場合のみ適用される。 |
旧テキスト |
自分がコイントスを行う場合、3回まで必ず表が出る。このスキルはコイントスを行うカードがメインデッキに5種類以上存在するデッキを設定してデュエルを開始した場合のみ適用される。 |
【理由】
《
デスペラードリボルバードラゴン》を軸としたデッキの場合、このスキルを適用する条件が十分に機能していないため、適用条件を厳しくします。
絶対運命力!の入手方法
機械天使招来
使用キャラ |
明日香 |
新テキスト |
自分のライフポイントが2000以下になった後に1度だけ使用できる。通常ドローの代わりにデッキ外から任意の「サイバー・エンジェル」モンスターを手札に加える。 |
旧テキスト |
自分のライフポイントが2000以下になった後に1度だけ使用できる。通常ドローの代わりにデッキ外からいずれかの「サイバー・エンジェル」モンスターを手札に加える。 |
【理由】
《
サイバーエンジェル伊舎那》も手札に加えられるようにします。この変更のみではこのスキルを愛用している決闘者にとってデメリットにもなってしまうため、手札に加えるカードを任意に選択できるようにします。
機械天使招来の入手方法
フュージョンリザーブ[ロイド]
使用キャラ |
丸藤翔 |
新テキスト |
自分のライフポイントが1500減った後に使用できる。自分のデッキから、自分のエクストラデッキに存在する「ロイド」融合モンスターにカード名が記載されている融合素材モンスターを1枚手札に加える。このスキルはデュエル中2度しか使用できない。 |
旧テキスト |
自分のライフポイントが1800減った後に使用できる。自分のデッキから、自分のエクストラデッキに存在する「ロイド」融合モンスターにカード名が記載されている融合素材モンスターを1枚手札に加える。このスキルはデュエル中1度しか使用できない。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
フュージョンリザーブ[ロイド]の入手方法
ドラゴニックフュージョン
使用キャラ |
万丈目 |
新テキスト |
デュエル開始時に自分のデッキに「龍の鏡」を追加してシャッフルする。さらに、自分のエクストラデッキに「FGD」が追加される。
また、自分のライフポイントが1500減った後に1度だけ使用できる。自分は手札を1枚デッキに戻し、「龍の鏡」をデッキから手札に加える。 |
旧テキスト |
デュエル開始時に自分のデッキに「龍の鏡」を追加してシャッフルする。さらに、自分のエクストラデッキに「FGD」が追加される。
また、自分のライフポイントが1800減った後に1度だけ使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、「龍の鏡」をドローする。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
ドラゴニックフュージョンの入手方法
融合ヒーロー
使用キャラ |
十代 |
新テキスト |
自分のライフポイントが1500減った後に1度だけ使用できる。
自分は手札を1枚デッキに戻し、デッキ外から「融合」を手札に加える。
また、墓地のレベル4以下の「E・HERO」通常モンスター1体を手札に加える事ができる。 |
旧テキスト |
自分のライフポイントが1500減る毎に使用できる。
通常ドローのかわりにデッキ外から「融合」を手札に加える。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
融合ヒーローの入手方法
融合の使い手
使用キャラ |
エド |
明日香 |
ヘルカイザー |
丸藤翔 |
新テキスト |
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。
自分は手札を1枚デッキに戻し、デッキ外から「融合」を手札に加える。このスキルはデュエル中に2度しか使用できない。 |
旧テキスト |
自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。
通常ドローのかわりにデッキ外から「融合」を手札に加える。 |
【理由】
より使いやすくするために強化します。
融合の使い手の入手方法
儀式の使い手
使用キャラ |
ペガサス |
明日香 |
新テキスト |
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。
このスキルはデュエル中2度しか使用できない。
自分は手札を1枚デッキに戻し、以下のどちらかを適用できる。
●ランダムで儀式モンスターをデッキから手札に加える。
●ランダムで儀式魔法カードをデッキから手札に加える。 |
旧テキスト |
自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで儀式モンスター、または儀式魔法カードをドローする。 |
【理由】
より使いやすくするために強化します。
儀式の使い手の入手方法
【第10回】スキルの仕様変更
【第10回】デッキスキル仕様変更まとめ
※2019年7月18日より適用
仮面魔獣の下準備
【理由】
主に仮面魔獣以外の下準備に使われているため、それらの使い方を抑制する調整を加えます。
仮面魔獣の下準備のドロップ方法
フライング寄生
新
初期手札の配布後に相手のデッキに「寄生虫パラサイド」を1枚または2枚寄生させる。旧
初期手札の配布後に相手のデッキに「寄生虫パラサイド」を1体または2体寄生させる。このスキルは自分のデッキに昆虫族モンスターが4種類以上存在するデッキを設定してデュエルを開始した場合のみ適用される。 |
【理由】
あらゆるデッキで「
寄生虫パラサイド」を寄生させて対戦相手を苦しめることができたので、インセクトデッキでのみ使用できるように調整します。
フライング寄生のドロップ方法
3本の光の柱
【理由】
「
ザ・スピリチアル・ロード」と「
ザ・ヘブンズ・ロード」をそれぞれ3枚ずつ採用することで、デッキを問わず特定のカードをドローする確率を大幅に上げることができてしまうため、調整します。
3本の光の柱のドロップ方法
【第9回】スキルの仕様変更
【第9回】デッキスキル仕様変更まとめ
※2019年5月28日より適用
セレブ副社長
新
自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常のフォローを行うかわりに、デッキからより加工の高いカードをランダムでドローする。旧
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、デッキからより加工の高いカードをランダムでドローする。 |
【理由】
キャラクターの個性を強調するため使用条件の緩和を行いましたが、その後の環境の変化により実用性が高くなりすぎてしまいました。そのため、以前の条件に戻します。
セレブ副社長のドロップ方法
ハーピィの狩場
新
フィールド魔法「ハーピィの狩場」が発動した状態でデュエルを開始する。旧
デュエル開始時に、デッキの一番上にフィールド魔法「ハーピィの狩場」を追加する。 |
【理由】
現環境においては許容できる強さであると判断し、以前の性能に戻します。
ハーピィの狩場のドロップ方法
イクイップ・チェンジ
新
自分のライフポイントが3000以下の場合に使用できる。自分は手札の装備魔法カード1枚を含むカード2枚までをデッキの一番下に戻し、戻した枚数分だけドローする。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。旧
自分のライフポイントが3000以下の場合に使用できる。自分は手札の装備魔法カード1枚をデッキの一番下に戻した後、デッキから1枚ドローする。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
イクイップ・チェンジのドロップ方法
フィールド・チェンジ
新
自分のライフポイントが3000以下の場合に使用できる。自分は手札のフィールド魔法カード1枚を含むカード2枚までをデッキの一番下に戻し、戻した枚数分だけドローする。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。旧
自分のライフポイントが3000以下の場合に使用できる。自分は手札のフィールド魔法カード1枚をデッキの一番下に戻した後、デッキから1枚ドローする。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
フィールド・チェンジのドロップ方法
であえ! ゴヨウ・ガーディアン!
新
デュエル開始時に、デッキに「ジュッテ・ナイト」を2枚追加する。さらに、自分のエクストラデッキに「ゴヨウ・ガーディアン」が1枚追加される。旧
デュエル開始時に、デッキに「ジュッテ・ナイト」を2枚追加する。さらに、自分のエクストラデッキが「ゴヨウ・ガーディアン」1枚になる。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
であえ!ゴヨウ・ガーディアン!のドロップ方法
魔神招来
新
自分のライフポイントが1000減った後に使用できる。
デッキ外からランダムで「雷魔神-サンガ」「風魔神-ヒューガ」「水魔神-スーガ」の何れかを手札に加える。
このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。旧
自分のライフポイントが1800減った後に使用できる。
デッキ外からランダムで雷魔神サンガ、風魔神ヒューガ、水魔神スーガのいずれかを手札に加える。
このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
魔神招来のドロップ方法
ドローセンス:ローレベル
新
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムでレベル4以下のモンスターをドローする。旧
自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムでレベル4以下のモンスターをドローする。 |
【理由】
より使いやすくするため条件を緩和します。
ドローセンス:ローレベルのドロップ方法
ドローセンス:ハイレベル
新
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムでレベル5以上のモンスターをドローする。旧
自分のライフポイントが1800ポイント減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムでレベル5以上のモンスターをドローする。 |
【理由】
より使いやすくするため条件を緩和します。
ドローセンス:ハイレベルのドロップ方法
ドローセンス:魔法・罠
新
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで魔法・罠カードをドローする。旧
自分のライフポイントが1800ポイント減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで魔法・罠カードをドローする。 |
【理由】
より使いやすくするため条件を緩和します。
ドローセンス:魔法罠のドロップ方法
【第8回】スキルの仕様変更
【第8回】デッキスキル仕様変更まとめ
※2019年3月18日より適用
マーキング・カード
新
初期手札にデッキ内のレベル7以上の魔法使い族・闇属性モンスターがランダムで1枚入る。該当カードがデッキにない場合は無効になる。自分の最初のターンの終了時まで、自分は効果モンスターを特殊召喚できない。旧
初期手札にデッキ内のレベル7以上の魔法使い族・闇属性モンスターがランダムで1枚入る。該当カードがデッキにない場合は無効になる。 |
【理由】
真のブラック・マジシャン使いを自称するパンドラのスキルに相応しい形で展開速度を抑えられるように調整します。
マーキング・カードと相性の良いデッキ
ラスト・ギャンブル
新
7ターン目以降の自分のメインフェイズに自分のライフポイントを100にし、手札を2枚デッキに戻して使用できる。サイコロを振り、出た目だけカードをドローする。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。旧
5ターン目以降の自分のメインフェイズに、自分のライフポイントを100にし、手札を2枚捨てて使用できる。サイコロを振り、出た目だけカードをドローする。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
【理由】
支払うコストに対して期待しうるリターンが大きいスキルですので、使用条件および使用者の副作用をもう少し厳しく調整します。
ラスト・ギャンブルと相性の良いデッキ
【第7回】スキルの仕様変更
【第7回】デッキスキル仕様変更まとめ
※2019年1月16日より適用
アンデッドロー(骨塚・ドロップ)
旧
自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムでアンデット族モンスターをドローする。新
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムでアンデット族モンスターをドローする。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
アンデッドローの詳細はこちら
カモン!(エド・ドロップ)
旧
自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。
通常ドローのかわりに自分のデッキからLv8・戦士族・闇属性のモンスターを手札に加える。新
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。
通常ドローの代わりに自分のデッキからレベル8・戦士族・闇属性のモンスター1枚を手札に加える。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
カモン!の詳細はこちら
セレブ副社長(モクバ・ドロップ)
旧
自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常ドローを行うかわりに、デッキからより加工の高いカードをランダムでドローする。新
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、デッキからより加工の高いカードをランダムでドローする。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
セレブ副社長の詳細はこちら
ハーピィドロー!(孔雀舞・ドロップ)
旧
ライフが1800減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時、ランダムで「ハーピィ」カードをドローする。新
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで「ハーピィ」カードをドローする。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
ハーピィドロー!の詳細はこちら
ヒョヒョヒョヒョヒョー!(羽蛾・ドロップ)
旧
自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常ドローを行うかわりに、ランダムで昆虫族モンスターをドローする。新
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで昆虫族モンスターをドローする。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
ヒョヒョヒョヒョヒョー!の詳細はこちら
ボクの乗りものだぁ!(丸藤翔・Lv4)
旧
ライフポイントが1800減る毎に使用できる。ドローフェイズに通常のドローを行うかわりにデッキから任意の「ロイド」モンスターをドローする。新
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。通常ドローの代わりにデッキから任意の「ロイド」モンスターをドローする。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
ボクの乗りものだぁ!の詳細はこちら
墓守の運命(イシズ・ドロップ)
旧
自分のライフポイントが1800減る毎にドローフェイズに通常ドローを行うかわりにランダムで「墓守」カードを手札に加える。新
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで「墓守」カードをドローする。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
墓守の運命の詳細はこちら
宇宙の法則(エスパー絽場・ドロップ)
旧
自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムでサイキック族モンスターか、「人造人間」モンスター1体をドローする。新
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムでサイキック族モンスターか、「人造人間」モンスター1枚をドローする。 |
【理由】キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
宇宙の法則の詳細はこちら
恐竜こいや!(竜崎・ドロップ)
旧
自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常ドローを行うかわりに、ランダムで恐竜族モンスターをドローする。新
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで恐竜族モンスターをドローする。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
恐竜こいや!の詳細はこちら
魔導招来(闇遊戯・Lv20)
旧
自分ライフが1800ポイント減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで魔法使い族モンスターをドローする。新
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで魔法使い族モンスターをドローする。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
魔導招来の詳細はこちら
裏サイバー流奥義(ヘルカイザー亮・ミッション)
旧
自分のライフポイントが1800経る毎に使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで「サイバー・ダーク」モンスターをドローする。新
自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、ランダムで「サイバーダーク」モンスターをドローする。 |
【理由】
キャラクターの固有スキルを使いやすくするために強化します。
裏サイバー流奥義の詳細はこちら
ハーピィの遺志(孔雀舞・ドロップ)
旧
自分の墓地の「ハーピィ」カード5枚をゲームから除外して使用できる。
デッキ外から「ハーピィの羽根箒」を1枚手札に加える。
このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。新
自分の墓地の「ハーピィ」カードが4枚以上ある場合に使用できる。デッキ外から「ハーピィの羽根箒」を1枚手札に加える。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
【理由】
「ハーピィ」カードを利用したデッキの可能性を広げるために強化します。
ハーピィの遺志の詳細はこちら
奇跡の融合(遊城十代・ドロップ)
旧
自分のライフポイントが1000以下になった後に1度だけ使用できる。
通常ドローのかわりにデッキ外から「ミラクル・フュージョン」を手札に加える。新
自分のライフポイントが2000以下になった後に1度だけ使用できる。通常ドローの代わりにデッキ外から「ミラクルフュージョン」を手札に加える。 |
【理由】
「E・HERO」カードを利用したデッキの可能性を広げるために強化します。
奇跡の融合の詳細はこちら
【第6回】スキルの仕様変更
【第6回】2018/10/19〜:デッキスキルの仕様変更
サイバー流奥義(ヘルカイザー亮・LV13)
旧
自分のライフポイントが3000以下になった後に1度だけ使用できる。
4000を下回っているライフポイント1000につき1体、デッキ外から「プロト・サイバー・ドラゴン」をフィールドに出す。新
自分のライフポイントが3000以下になった後に1度だけ使用できる。
4000を下回っているライフポイント1000につき1体、デッキ外から「プロト・サイバー・ドラゴン」をフィールドに攻撃表示で出す。
このスキルでフィールドに出した「プロト・サイバー・ドラゴン」はリリースできず、融合召喚以外の素材にできない。 |
【理由】比較的容易な発動条件から、サイバー流以外のデッキでも扱える汎用性の高いスキルとなっていましたが、用途を融合召喚に限定することで、サイバー流のスキルというあるべき姿に戻します。
サイバー流奥義の詳細はこちら
ライフコスト0(杏子・LV20他)
旧
ライフポイントが1000以下の場合に使用できる。次の相手ターン終了時まで、自分はカードを発動するために払うライフポイントが必要なくなる。このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。新
ライフポイントが1000以下の場合に使用できる。
次の相手ターン終了時まで、自分は1度だけカードを発動するために払うライフポイントが必要なくなる。
このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
【理由】「デビル・フランケン」と相性の良いスキルとして使用されていますが、ライフポイントの調整が以前より容易かつ、融合モンスターの種類も増えたことで、強力すぎる効果となっていたため、回数に制限を設けます。
ライフコスト0の詳細はこちら
【第5回】スキルの仕様変更
【第5回】2018/8/22〜:デッキスキルの仕様変更
粉砕!(海馬・LV13他)
旧
このターン中、自分フィールド上の表側表示モンスター全ての攻撃力を自分フィールド上のレベル5以上のモンスターの数×300ポイントアップする。
このスキルは1ターンに1度しか仕様できない。新
このターン中、自分フィールド上の表側表示で存在する全てのレベル5以上のモンスターの攻撃力を自分フィールド上のレベル5以上のモンスターの数×300ポイントアップする。
このスキルは1ターンに1度しか使用できない。 |
【理由】現環境では、レベル5以上のモンスターを展開することが容易なため、非常に強力でした。そこで、レベル5以上のモンスターを複数使用するデッキでの使いやすさは変えずに、効果がレベル4以下のモンスターに及ばないように下方調整します。
粉砕!の詳細はこちら
【第4回】スキルの仕様変更
【第4回】2018/6/12:デッキスキルの仕様変更
リスタート(キース・LV20他)
旧
初期手札の配布後に1度だけ使用できる。初期手札を引きなおす。新
初期手札の配布後に1度だけ使用できる。初期手札を引きなおす。
このスキルを使用した場合、自分は次の通常ドローができない。 |
【理由】強力なコンボカードが増えるにつれて有用性が大きく上昇しましたので、相応のデメリットを追加します。
リスタートの詳細はこちら
バランス(梶木LV20他)
旧
自分の初期手札が、デッキ内のバランスに応じたものになる。新
自分の初期手札が、デッキ内のバランスに応じたものになる。
このスキルは、モンスター・魔法・罠カードがそれぞれ6枚以上入っていないと適用されない。 |
【理由】リスタートに次いで採用率が高く、汎用性も高かったため、その汎用性を抑える形で条件を追加します。
バランスの詳細はこちら
根性(骨塚ドロップ)
旧
このスキルは自分のターン開始時に、確率で判定が行われる。
次の相手ターン終了時まで自分ライフポイントは1未満にならない。新
ライフポイントが4000以上で開始したターン、自分のライフポイントは1度だけ1未満にならない。
このスキルはデュエル中に1度しか適用されない。 |
【理由】採用率と勝率が高いスキルでしたので回数を制限すると共に、確率要素を排除して使いやすく調整します。
根性の詳細はこちら
デュエルスタンバイ(ドロップ)
旧
お互いに初期手札が1枚増える。新
お互いに初期手札が1枚増える。
最初の自分のターン、自分は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 |
【理由】初期手札の増加は強力すぎました。その中でも1ターンで完結してしまうようなデュエルにブレーキがかかるように、制限を追加します。
デュエルスタンバイの評価はこちら
増刷(ドロップ)
旧
自分のライフポイントが2000減った後、自分のドローフェイズのドロー前に使用できる。
通常のドローで引いたカード1枚を2枚に複製する。新
自分のライフポイントが2000減った後、自分のドローフェイズのドロー前に使用できる。
通常のドローで引いたカード1枚を2枚に複製する。
このスキルはデュエル中1度しか使用できない。 |
【理由】プレイ時間増加等への対策のため、回数制限を設けます。
増刷の詳細はこちら
ディスティニードロー(闇遊戯・ドロップ)
旧
自分のライフポイントが2000減った後に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、任意のカードをドローする。新
自分のライフポイントが2000減った後に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、任意のカードをドローする。
このスキルはデュエル中1度しか使用できない。 |
【理由】プレイ時間増加等への対策のため、回数制限を設けます。
ディティニードローの詳細はこちら
ドラゴニックフュージョン(万丈目ドロップ)
旧
デュエル開始時に自分のデッキに「龍の鏡」を追加してシャッフルする。
さらに、自分のエクストラデッキに「FGD」が追加される。新
デュエル開始時に自分のデッキに「龍の鏡」を追加してシャッフルする。
さらに、自分のエクストラデッキに「FGD」が追加される。
また、自分のライフポイントが1800減った後に1度だけ使用できる。ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、「龍の鏡」をドローする。 |
【理由】デッキに「龍の鏡」を追加するだけでは、戦略に組み込むことが難しかったため、狙って引けるように効果を追加します。
ドラゴニックフュージョンの詳細はこちら
墓所封印(イシズドロップ)
旧
次の相手ターン終了時までお互いに墓地からモンスターを特殊召喚できない。
このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。新
次の相手ターン終了時までお互いに墓地のカードを除外できず、墓地からモンスターを特殊召喚できない。
このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
【理由】イシズの墓守らしさを表現したスキルですが、より使いやすくなるように強化調整します。
墓所封印の詳細はこちら
ハーピィの遺志(孔雀舞ドロップ)
旧
自分の墓地の「ハーピィ」カード6枚をゲームから除外して使用できる。
デッキ外から「ハーピィの羽根箒」を1枚手札に加える。新
自分の墓地の「ハーピィ」カード5枚をゲームから除外して使用できる。
デッキ外から「ハーピィの羽根箒」を1枚手札に加える。
このスキルはデュエル中に1度しか使用できない。 |
【理由】より使いやすくするため条件を緩和するとともに、使用回数を制限します。
ハーピィの遺志の詳細はこちら
這いよるゾンビ軍団(骨塚ドロップ)
旧
1ターンに1度、自分のライフポイントが2000減る毎に使用できる。
相手ターン終了時まで、お互いのフィールド・墓地のモンスターは全てアンデット族になる。新
1ターンに1度、自分のライフポイントが1000減る毎に使用できる。
相手ターン終了時まで、お互いのフィールド・墓地のモンスターは全てアンデット族になる。 |
【理由】アンデット族固有の戦略を活かしやすくするべく、条件を緩和して使いやすくします。
這いよるゾンビ軍団の詳細はこちら
行けおジャマ!(万丈目ドロップ)
旧
自分のライフポイントが1800減る毎に使用できる。
相手フィールドに「おジャマトークン」を1体守備表示で出す。新
自分のライフポイントが1800減った後に使用できる。
相手フィールドに「おジャマトークン」を1体守備表示で出す。
このスキルはデュエル中1度しか使用できない。 |
【理由】プレイ時間増加等への対策のため、回数制限を設けます。
行けおジャマ!の詳細はこちら
【第3回】スキルの仕様変更
【第3回】2018/1/26:デッキスキルの仕様変更
三星降格(迷宮兄弟・ドロップ)
現在
自分のライフポイントを3000払って使用できる。ターン終了時まで手札のモンスター全てのレベルを3下げる。このスキルは1ターンに1度しか使用できない。変更点
スキルが使用可能となる条件を「ライフポイント1000以下の時」「デュエル中1度だけ」とします。ただし、迷宮兄弟のスキルであることを鑑み、三魔神については逆に条件を緩和し、ライフポイントに関わらず使用できるようにします。 |
三星降格の詳細はこちら
ディスティニードロー(闇遊戯・ドロップ)
現在
自分のライフポイントが2000減る毎に使用できる。
ドローフェイズ時に通常のドローを行うかわりに、任意のカードをドローする。変更点
デッキからドローするカードを選択する際のカードの並び順をカードラボ/マイデッキ画面などでの並び順と同じにします。 |
ディスティニードローの詳細はこちら
リスタート(キース・LV20他)
現在
初期手札の配布後に使用できる。初期手札を引きなおす。変更点
リスタートの判断時間を最大20秒に制限します。
また、リスタートを行った際に、手札を相手に見せた状態でデッキに戻します。相手側は戻した手札をログでも確認できます。 |
リスタートの詳細はこちら
暗黒?古代の機械(クロノス・LV4)
現在
デュエル開始時に「古代の機械城」を発動する。変更点
デュエル開始時ではなく、最初の自分のターン開始時に「古代の機械城」を発動するように変更します。 |
暗黒?古代の機械の詳細はこちら
マインドスキャン(ペガサス・LV13)
現在
自分のライフポイントは3000以上の場合、相手のセットカードを確認できるようになる。変更点
スキルの発動を3ターン目からに変更します。ライフポイントの条件は変更しません。 |
マインドスキャンの詳細はこちら
奇跡の融合(十代・ドロップ)
現在
自分のライフポイントが500以下になった後に1度だけ使用できる。通常ドローの代わりにデッキ外から「ミラクル・フュージョン」を手札に加える。変更点
スキル使用時のライフポイントの条件を「500以下」から「1000以下」に緩和します。 |
奇跡の融合の詳細はこちら
ヒーローの戦う舞台(十代・LV4)
現在
自分のライフポイントが2000以下になった後に1度だけ使用できる。
「摩天楼スカイスクレイパー」を発動する。
自分のフィールド上にフィールド魔法が存在している場合、そのカードは手札に戻る。変更点
スキル使用時のライフポイントの条件を「2000以下」から「3000以下」に緩和します。 |
ヒーローの戦う舞台の詳細はこちら
運命のステージ(エド・LV4)
現在
自分のライフポイントが2000以下になった後に1度だけ使用できる。
「ダーク・シティ」を発動する。
自分フィールド上にフィールド魔法が存在している場合、そのカードは手札に戻る。変更点
スキル使用時のライフポイントの条件を「2000以下」から「3000以下」に緩和します。 |
運命のステージの詳細はこちら
動かざること地の如し!(三沢・ドロップ)
現在
自分のライフポイントが2000以下になった後に1度だけ使用できる。「ガイアパワー」を発動する。自分フィールド上にフィールド魔法が存在している場合、そのカードは手札に戻る。変更点
スキル使用時のライフポイントの条件を「2000以下」から「3000以下」に緩和します。 |
動かざること地の如し!の詳細はこちら
静かなること水の如く!(三沢・LV4)
現在
自分のライフポイントが2000以下になった後に1度だけ使用できる。「ウォータワールド」を発動する。自分フィールド上にフィールド魔法が存在している場合、そのカードは手札に戻る。変更点
スキル使用時のライフポイントの条件を「2000以下」から「3000以下」に緩和します。 |
静かなること水の如く!の詳細はこちら
疾きこと風の如く!(三沢・LV13)
現在
自分のライフポイントが2000以下になった後に1度だけ使用できる。「デザートストーム」を発動する。自分フィールド上にフィールド魔法が存在している場合、そのカードは手札に戻る。変更点
スキル使用時のライフポイントの条件を「2000以下」から「3000以下」に緩和します。 |
疾きこと風の如く!の詳細はこちら
侵略すること火の如く!(三沢・LV20)
現在
自分のライフポイントが2000以下になった後に1度だけ使用できる。「バーニングブラット」を発動する。自分フィールド上にフィールド魔法が存在している場合、そのカードは手札に戻る。仕様変更情報
スキル使用時のライフポイントの条件を「2000以下」から「3000以下」に緩和します。 |
侵略すること火の如く!の詳細はこちら
【第2回】スキルの仕様変更
【第2回】11/6:デッキスキルの仕様変更
創造者:ペガサスドロップ
現在
自分のライフポイントが2000以下になった後に1度だけ使用できる。「バーニングブラット」を発動する。自分フィールド上にフィールド魔法が存在している場合、そのカードは手札に戻る。仕様変更情報
スキル使用時のライフポイントの条件を「2000以下」から「3000以下」に緩和します。 |
バランス:共通ドロップ
【第1回】スキルの仕様変更
【第1回】7/18:デッキスキルの仕様変更
7/18より4つのデッキスキルに調整が入ることがアナウンスされました!
仕様が変更されるのは孔雀舞の「ハーピィの狩場」、インセクター羽蛾の「フライング寄生」、イシズの「天使の微笑み」、迷宮兄弟の「三星降格」の4つです。
今回弱体化修正を受けるデッキスキルは環境で猛威を振るった非常に優秀なデッキスキルなので環境そのものにも影響を与える可能性があります。
今から変更内容を確認して新しいデッキスキルにあったデッキを考えておきましょう。
▼修正後にはどんなデッキを作るべき?
修正後に流行しそうなデッキはこちら
効果が変更されるスキル一覧
ハーピィの狩場(孔雀舞・ドロップ)
修正前
効果 |
フィールド魔法「ハーピィの狩場」が発動した状態でデュエルを開始する。 |
修正後
効果 |
デュエル開始時に、デッキの一番上にフィールド魔法「ハーピィの狩場」を追加する。 |
スキル変更の方針 |
他のスキルと比較してもカードの損得枚数の期待値が高すぎるスキルでしたので、抑制する方向で調整します。ただし特定カードと組み合わせる必要があるデメリットを考慮し、使い方の選択肢は増える形で調整することにしました。 |
修正により初手のドローが潰されることになり、発動時に隙もできることから初動が遅くなる弱体化といえます。コンボやアドバンテージ獲得前提の動きがしにくくなる痛い調整と言えます。
スキル「ハーピィの狩場」の詳細はこちら
フライング寄生(インセクター羽蛾LV20)
修正前
効果 |
初期手札の配布後に相手のデッキに「寄生虫パラサイド」をランダムの枚数寄生させる。 |
修正後
効果 |
初期手札の配布後に相手のデッキに「寄生虫パラサイド」を1枚または2枚寄生させる。 |
スキル変更の方針 |
「フライング寄生」はインセクター羽蛾の”勝つためには手段を選ばない性格”をよく再現しているスキルですが、原作では2枚の寄生虫パラサイドを仕組んだだけでも城之内を苦しめたことからも、現状の3枚では数が多すぎるであろうと判断し寄生枚数の上限を減らすこととします。 |
単純に寄生枚数の低下という弱体化を受けました。相手に引かせる確率こそ低くなったもののもともと2枚以下しか寄生できないことも多かったため弱体化はしたもののまだまだ戦えるデッキスキルといえます。
スキル「フライング寄生」の詳細はこちら
天使の微笑み(イシズLv13)
修正前
効果 |
ドローフェイズに自分が通常のドローで天使族モンスターをドローした場合、そのカードを相手に見せ500ライフポイント回復する。 |
修正後
効果 |
ドローフェイズに自分が通常のドローで天使族モンスターをドローした場合、そのカードを相手に見せ1000ライフポイント回復する。 |
スキル変更の方針 |
「天使の微笑み」はキャラクター固有スキルの中でも屈指の身使用率を誇るスキルで、イシズ本人もあまり得意分野がないデュエリストとなっていました。そこでスキルの回復量を大幅に増加させることによって、ライフポイントを使うカードを組み込みやすいというポジションを与えてみることにしました。 |
使いにくい印象のあったデッキスキルでしたが、イシズそのものの強化も兼ねての回復量大幅アップとなりました。これで天使デッキが流行するかも!?
スキル「天使の微笑み」の詳細はこちら
三星降格(迷宮兄弟ドロップ)
修正前
効果 |
自分のライフポイントを2000払って使用できる。ターン終了時まで手札のモンスター全てのレベルを3下げる。このスキルは1ターンに1度しか使用できない。 |
修正後
効果 |
自分のライフポイントを3000払って使用できる。ターン終了時まで手札のモンスター全てのレベルを3下げる。このスキルは1ターンに1度しか使用できない。 |
スキル変更の方針 |
最上級モンスターを召喚するコストとして、2000ライフは少々安かったようです。ゲート・ガーディアンにかける彼らの執念を表現するという意味でもコストを3000に増加することとします。 |
単純にライフコストが増加しました。先攻制圧やフィニッシュのみが目的の使用などではあまり関係ないこともあり比較的影響は少ないものの、ほとんどの回復カードが単体でまかなえるライフコストではないため連続使用はかなり厳しいものとなりました。
スキル「三星降格」の詳細はこちら
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