FGO(FateGO)の「李書文(アサシン)」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。李書文(アサシン)の最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。
李書文(アサシン)の性能評価はこちら李書文(アサシン)の再臨画像・バトルキャラ
李書文(アサシン)のセイントグラフ
第1再臨 | 第2再臨 |
第3再臨 | 最終再臨 |
グラスレス(第一再臨) | グラスレス(第二再臨) |
李書文(アサシン)のバトルキャラ
第1再臨 | 第2再臨 | 第3再臨 |
グラスレス(第一再臨) | グラスレス(第二再臨) |
李書文(アサシン)のボイスリスト
バトルボイス
開始 | |
---|---|
① | 【共通】 そう盛るな、楽しんでいけ |
② | 【共通】 老骨に鞭打つ羽目になったか、やれやれだ |
③ | 【共通】 殺す技を当てるが、死ぬなよ? |
スキル | |
① | 【共通】 軽く当てにいくぞ? |
② | 【共通】 くはははは! |
③ | 【共通】 陽に生き、陰に殺す |
④ | 【共通】 陰に機を見出し、陽に活路を開く! |
コマンドカード | |
① | 【共通】 うむ |
② | 【共通】 さて |
③ | 【共通】 任された |
宝具カード | |
① | 【共通】 では一撃、馳走してやるとするか! |
② | 【共通】 一撃!それで事足りる |
③ | 【共通】 では殺すか… |
アタック | |
① | 【共通】 ふん! |
② | 【共通】 シッ! |
③ | 【共通】 おうさ! |
④ | 【共通】 はっ! |
⑤ | 【共通】 剄(けい)! |
エクストラアタック | |
① | 【共通】 なっとらんな!! |
② | 【共通】 一つ、馳走してやろう |
宝具 | |
① | 【共通】 我が八極に『无二打(にのうちいらず)』!ふんっ、はあっ!七孔噴血(しちこうふんけつ)、撒き死ねぃ! |
② | 【共通】 百の奥義ではなく、一の術理を以て、敵を打ち倒す…!これ『无二打(にのうちいらず)』!はあっ!! |
ダメージ | |
① | 【共通】 老骨には…堪えるなあ…! |
② | 【共通】 ほう! |
戦闘不能 | |
① | 【共通】 老いた身には酷だな |
② | 【共通】 圏境(けんきょう)、未だ至らず… |
勝利 | |
① | 【共通】 さて、茶にするか |
② | 【共通】 些か脆すぎではないかな? |
③ | 【共通】 己の力を使い、相手の力を利用する!故に武、故に理(ことわり)だ! |
④ | 【共通】 どうした、この老いぼれに油断したか? |
マイルーム
レベルアップ | |
---|---|
① | 【共通】 まだまだ先は長いな |
霊基再臨 | |
① | 【共通】 独り身ではなくなったのだ。面倒だが、少しは風体に気を使うとも |
② | 【共通】 呵呵呵!老いて尚(なお)盛ん、というやつよ |
③ | 【共通】 晩節(ばんせつ)を以て武を修める…などと聞こえはいいが、さて、どこまでこの拳が通用するかのう? |
④ | 【共通】 見事!我が拳、ここに真理に至った!よくぞここまで、見上げたものよ。この老いた拳がどれほど役立つかはわからぬが。せいぜいその期待に応えるべく、鍛えてみるとしよう! |
絆 | |
① | 【共通】 戦いは任せておけ。いや、違うな。…戦いだけ任せておけ、というべきか。ここまで年を重ねたが、人を壊すこと以外に取り柄はなかった男だからな |
② | 【共通】 衰えを考えずともいい身体…というのも良し悪しだな。つい無理ばかりしてしまう!人間、限界を知ってこその思考・戦略というものがある。攻め技(ぎ)ばかりではなんともな… |
③ | 【共通】 ふん。物好きな主人だとは思っていたが、予想以上だな。他にも優れた英霊は多かろうに、全く…! |
④ | 【共通】 ぬしとも長い付き合いになったものよ。朝夕の鍛錬ばかりか茶まで付き合いおって…。ここまで共に戦った人間は、貴様が初めてかもしれんな… |
⑤ | 【共通】 では、そろそろ出かけるか主人殿。敵と戦い、これを屠る。これ以上にわしが見せるべき信頼はあるまい? |
⑤ | 【共通】 始皇帝に仕えていた?わしがか?…ふうむ、なかなか面白い就職先ではあるが…。だが、今のわしはどれほどの金を積まれようと…ぬし以外に仕える気はせんよ?呵呵呵呵!ぬしは見ていて危ういからなあ |
会話 | |
① | 【共通】 そろそろ出かけるか。拳も気勢も、使わねば鈍るというものよ |
② | 【共通】 従(じゅう)死し時は主(あるじ)を生かし、主(あるじ)死す時は共に絶える。そう笑うな。古臭い考えだと、わしも自覚しているよ |
③ | 【共通】 ぬしとの契約は悪くないぞ?わしのような老いぼれと真顔で向き合うなんぞ、まこと酔狂な御仁よな |
④ | 【共通 / 対象:李書文(ランサー)】 なんとまあ…過去の自分とも相対することができるとは。つくづくサーヴァントとは不可思議な存在よ。しかも戦うことすらもできるのか…!言うことなしだな |
⑤ | 【共通 / 対象:燕青】 名にし負う燕青拳の創始者と仕合えるとはな…!全くサーヴァントになってみるものよ。影を落とすことのない高速の拳!…ふん、楽しみな事だ |
⑥ | 【共通 / 対象:哪吒】 これはこれは…!かの哪吒太子とは。ありがたく拝ませてもらうとしよう |
好きなこと | |
① | 【共通】 好物は特にない。人並みに大切にしていたものといえば…ふん。やはり家族だったかな |
嫌いなこと | |
① | 【共通】 嫌いなもの?計算のできぬ馬鹿どもだ。複雑な計算ではないぞ?ものの道理という、単純な計算ができぬ愚か者のことよ |
聖杯について | |
① | 【共通】 願いが叶う聖杯か…ふむ。本当にあるのなら、若い頃のわしを呼ぶかな。拳と槍…どちらが上か見定めるいい機会だ |
イベント開催中 | |
① | 【共通】 祭りが始まったようだな。まあ待て、そう急くな。真打は最後に登場するものだ… |
誕生日 | |
① | 【共通】 ぬしの産まれた日か。ふむ。では今日の鍛練は、特別密度のあるものにしなければのう |
その他
召喚 | |
---|---|
① | 我が名は李書文。槍も持たぬ、ただの老人だが…。何、ぬしの身を守る程度なら不足はあるまい。世話になるぞ、マスター。 |
李書文(アサシン)のプロフィール情報
声優とイラスト
声優 | 安井邦彦 |
---|---|
イラスト | ワダアルコ |
パラメーター
身長 | 166cm |
---|---|
体重 | 58kg |
筋力 | C |
耐久 | D |
敏捷 | A+ |
魔力 | E |
幸運 | E |
宝具 | - |
プロフィール
キャラ詳細 | ランサーとして召喚される李書文。 その別側面として召喚されたのが 老人の李書文である。 だがその凶拳に曇りはなく、 戦えば絶殺という結果に違いもない。 精神面での全盛期を迎えた、拳の老人。 |
---|---|
プロフィール1 | 身長/体重:166cm・58kg 出典:史実 地域:中国 属性:中立・悪 副属性:人 性別:男性 全盛期より体重が若干減少している。 |
プロフィール2 | 若い時代の李書文とは異なる、穏やかな老人。 凶拳を振るうことはあるが、極めて必要最低限に留める。 それは『凶暴性を押し隠し』『若い時には理解できない』穏やかな境地であった。 だが一度敵と戦えば、若い頃の刃が未だ研がれ続けていることを知らしめるだろう。 |
プロフィール3 | アサシンとして召喚されているが、 特に殺しを生業としている訳ではなく、 正面から戦うことを好む。 別に恥じ入っている訳ではなく、 ただ単純に座りが悪い、程度のもの。 マスターの危機的状況によっては、 躊躇せず暗殺を行う。 |
プロフィール4 | ○圏境(極):A- 気を使い、周囲の状況を感知し、 また、自らの存在を消失させる技法。 極めたものは天地と合一し、その姿を自然に透けこませることすら可能となる。 老いたことにより、技法は更なる進化を遂げた。 交戦状態であろうとも、瞬き一つで姿を消す。 ○陰陽交差:B 人間の持つ性質のスイッチ。 老人になって陽に偏ったとはいえ、 獰猛な牙は失われておらず、一瞬で陰に切り替え、 無造作に敵を屠る。 その非情さはまだ、失われていない。 |
プロフィール5 | 『无二打』 ランク:なし 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 にのうちいらず。 『燕返し』または『神槍无二打』同様に宝具として昇華されるまでに極まった術技。 絶招(ぜっしょう)と言われる秘伝の套路(とうろ)の一つであり、その名を猛虎硬爬山と言う。 |
プロフィール6 | 肉体における全盛期であるランサー、李書文。 彼と戦うことはアサシンである李書文の 願いの一つでもある。 相対した際に、理性を抑えられる自信がない。 そして抑制できたとしても、 相手方が笑って受け流してくれるかは別。 彼の見立てによれば、槍の李書文とは 出会い次第、殺し合うことになるのだとか。 |
FGO攻略関連リンク
FGO攻略 関連リンク | ||
---|---|---|
FGO攻略wikiトップページへ | ||
イベント攻略 | ランキング | ガチャ情報 |
生放送まとめ | 次イベなに? | 初心者ガイド |
FGOYouTube攻略班
-
2024-11-21 公開
-
2024-11-20 公開
-
2024-11-19 公開
- もっとみる
-
2024-11-18 公開
-
2024-11-17 公開
-
2024-11-15 公開
-
2024-11-15 公開
-
2024-11-14 公開
この記事の執筆者
人気記事
新着記事