FGO(FateGO)の「モリアーティ(ルーラー)」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。モリアーティ(ルーラー)の最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。
モリアーティ(ルーラー)の性能評価はこちらモリアーティ(ルーラー)の再臨画像・バトルキャラ
モリアーティ(ルーラー)のセイントグラフ
第1再臨 | 第2再臨 |
第3再臨 | 最終再臨 |
モリアーティ(ルーラー)のバトルキャラ
第1再臨 | 第2再臨 | 第3再臨 |
モリアーティ(ルーラー)のボイスリスト
バトルボイス
開始 | |
---|---|
① | 【再臨1】 ふははははは!それでは始めようか!テンション高いな僕! |
② | 【再臨1】 ちょっと待ってくれ。深呼吸で酸素を取り込むから |
③ | 【再臨1】 勝利の方程式!…いや、これは、ちょっと恥ずかしいな。没だ |
① | 【再臨(2・3)】 出陣かー。やれやれ、私の出番がないように祈ろう |
② | 【再臨(2・3)】 我が名はジェームズ・モリアーティ。悪の頂点として、お相手しよう |
③ | 【再臨(2・3)】 ジェームズ・モリアーティ。悪には悪を以って滅ぼす。それが裁定者としての私である |
スキル | |
① | 【再臨1】 計算上は、と |
② | 【再臨1】 改善策は、と |
③ | 【再臨1】 数式は絶対だとも |
④ | 【再臨1】 閃いた! |
① | 【再臨(2・3)】 これかな |
② | 【再臨(2・3)】 よろしい |
③ | 【再臨(2・3)】 興味深いな |
④ | 【再臨(2・3)】 邪悪なる輝きを! |
コマンドカード | |
① | 【再臨1】 っほほう? |
② | 【再臨1】 なるほど! |
③ | 【再臨1】 なかなか |
① | 【再臨(2・3)】 ほほう? |
② | 【再臨(2・3)】 いいともーいいとも |
③ | 【再臨(2・3)】 理解できるね |
宝具カード | |
① | 【再臨1】 切り札の出しどころだ |
② | 【再臨1】 本当にやってしまっていいのかい? |
③ | 【再臨1】 本当にやってしまおうか |
④ | 【再臨1】 ようし、やるとも! |
① | 【再臨(2・3)】 よし、彼らを終わらせよう |
② | 【再臨(2・3)】 時空は崩壊し数字が支配する! |
③ | 【再臨(2・3)】 では…悪になろう |
アタック | |
① | 【再臨1】 そらそらそら! |
② | 【再臨1】 回ってドン!と |
③ | 【再臨1】 スピーディ! |
④ | 【再臨1】 重力っていいよなー! |
⑤ | 【再臨1】 計算すれば当たるものさ |
⑥ | 【再臨1】 ロガリズム・アクセルローダー! |
① | 【再臨(2・3)】 穴だらけだ! |
② | 【再臨(2・3)】 質問がある! |
③ | 【再臨(2・3)】 悪に従え! |
④ | 【再臨(2・3)】 物理で戦え! |
⑤ | 【再臨(2・3)】 モリアーティ光線! |
⑥ | 【再臨(2・3)】 恐れよ! |
エクストラアタック | |
① | 【再臨1】 全力疾走、轢いてドーン! |
② | 【再臨1】 はっはっはっはっは!僕ってば楽しいぞー! |
③ | 【再臨1】 うーん…法律違反かな! |
④ | 【再臨1】 テンション高いなあ!僕 |
① | 【再臨(2・3)】 包囲完成。射出! |
② | 【再臨(2・3)】 邪悪ビーーム! |
③ | 【再臨(2・3)】 ミスだらけだな、君の回答は! |
④ | 【再臨(2・3)】 いいだろういいだろういいだろう! |
宝具 | |
① | 【再臨1】 悪性は摘出し、排斥されて然るべき。何しろこの僕が言うのだから間違いない!『数理的悪性摘出(マセマティカル・マリグナント・アナイアレイト)』! |
② | 【再臨1】 君は悪で僕は善。君は滅ぼされ僕は繁栄する!『数理的悪性摘出(マセマティカル・マリグナント・アナイアレイト)』。証明終了 |
③ | 【再臨1】 数式という生命体に、我らは挑む。さあ、僕が善という証明をしよう!『数理的悪性摘出(マセマティカル・マリグナント・アナイアレイト)』!多分これで大丈夫だろう |
① | 【再臨(2・3)】 数字は支配し、悪は成長する。我が悪は悪を喰らい、究極の悪を具現化する!『数理的悪性摘出(マセマティカル・マリグナント・アナイアレイト)』!!貨幣とは悪だな、全く! |
② | 【再臨(2・3)】 正義も悪も、全ては世界の機能不全。私は俯瞰し観測し、そして薙ぎ払おう。『数理的悪性摘出(マセマティカル・マリグナント・アナイアレイト)』!黄金に押し潰されるんだな、虫けら |
③ | 【再臨(2・3)】 邪悪は芽生え、正義の果実は腐乱する。これこそが我が宝具。『数理的悪性摘出(マセマティカル・マリグナント・アナイアレイト)』! |
ダメージ | |
① | 【再臨1】 くっ!うぅぅ… |
② | 【再臨1】 ちぃっ |
① | 【再臨(2・3)】 やるな…! |
② | 【再臨(2・3)】 ぐっ |
③ | 【再臨(2・3)】 なんだと…!? |
④ | 【再臨(2・3)】 くっ |
戦闘不能 | |
① | 【再臨1】 ここまでか…証明、不能…ぐはっ |
② | 【再臨1】 なんと言われようとも…僕は…善で、あろうと… |
③ | 【再臨1】 敗北敗北。まいったなあ、これ |
① | 【再臨(2・3)】 馬鹿な。私の敗北など…あり得ない… |
② | 【再臨(2・3)】 撤退!いや、その力も…駄目か… |
③ | 【再臨(2・3)】 ふぅ、授業はここまでかな… |
勝利 | |
① | 【再臨1】 勝利!実に数学的な戦いだった、君の倒れ方とかね? |
② | 【再臨1】 ここまでだね。手加減はしておいたから、あとは君の生命力が、数学的にどれほどのものかだ |
① | 【再臨(2・3)】 勝利?当然だとも、なにしろ私だ |
② | 【再臨(2・3)】 よーし勝利!…おほん。まあ、妥当な結論だ |
③ | 【再臨(2・3)】 いい結末だと思わないかね? |
④ | 【再臨(2・3)】 私の勝利に揺るぎなし。私の敗北に未来もなし |
マイルーム
レベルアップ | |
---|---|
① | 【再臨1】 レベルアップだ! |
② | 【再臨1】 うんうん。いいねえ |
① | 【再臨(2・3)】 ふん、更に強くなったか |
② | 【再臨(2・3)】 しかし種火は脳が冴え渡るな |
絆 | |
① | 【再臨1】 おや。僕になにか用かい? |
② | 【再臨1】 おっと!証明を閃いた。こういう時は、ユリイカ!と叫ぶべきかな? |
③ | 【再臨1】 んー…うーわ!…あーいや、ごめんごめん。数学のことを考えていて、ボケっとしていたよ |
④ | 【再臨1】 んー…数式を考えると君が出てきて邪魔をする。ん?「声をかけたことはないだろう」って?そうだよね…でも考えるんだよね |
⑤ | 【再臨1】 というわけでマスター。うん、やはり君こそがマスターだ。さて、僕が善であり続けるためにも手伝って欲しい。具体的には!「ジェームズ・モリアーティは言われるほど悪くありません」という広告を打ち出すんだ! |
⑤ | 【再臨2】 いや〜…は、ははははははは…。すまない。ごめん、謝る申し訳ない。僕ってば、やっぱり悪党なのかなあ、傷つくなぁ。ともあれ、ここにいる僕は、相変わらず僕のままだ。少しくらいは信用してくれると…嬉しいな |
① | 【再臨(2・3)】 何か用向きかな? |
② | 【再臨(2・3)】 後にしてほしいのだが |
③ | 【再臨(2・3)】 後にしてほしいのだが。…これ何回目だろうな。まあいいか |
④ | 【再臨(2・3)】 さて。どうやら君は相当、私に興味があるようだ。質問があるならば答えよう。数学なら、さらに3倍増しで答えようじゃないか |
⑤ | 【再臨(2・3)】 君は呆れかえるほどに面白くないね。だが、面白くないことを面白くすることこそ、人生というもの。学びたまえ、動きたまえ。そうしていれば、人間とはそうそうに腐らないものだよ |
⑤ | 【再臨(2・3)】 ふん、なるほど。私がそういう条件下で召喚されたならば、当然そう動くだろうな。私のせいで苦労をかけたようだ、いや、すまんすまん。…謝り方に誠意がないのは、もちろんわざとだよマスター君。真面目に謝罪されても、むしろ困るだろ |
会話 | |
① | 【再臨1】 ちょいちょいマスター?アウトドアもいいものだよ。インドア派の僕が言っても説得力ないけどね |
② | 【再臨1】 主従というよりは友人として、理想的な関係を築きたい。だろ? |
③ | 【再臨1】 マスターとの関係か…。君はどうなりたい?僕はそうなることを約束しよう |
④ | 【再臨1】 これかい?戦闘特化超計算尺。名付けて、「ロガリズムアクセルローダー」!強いぞー?仕込んでるぞー?ふふふふふ! |
⑤ | 【再臨1 / 対象:ホームズ】 あれがシャーロック・ホームズという名探偵か!ふふ、顔を見ただけで背筋に悪寒が走ったよ…もしかして、僕ってば嫌われてないかい? |
⑥ | 【再臨1 / 対象:ジキル】 ん?あの学生っぽい姿の青年。僕と同時代っぽいし、僕と気が合いそうに見える。よし!思い切って話しか、け…嫌な予感がするのでこのまま逃亡ー!なるほど、ジキルというのだね覚えておこうっ! |
① | 【再臨(2・3)】 外に出るべきだ。腐乱したくないだろう? |
② | 【再臨(2・3)】 主従関係…?ないのでは? |
③ | 【再臨(2・3)】 君との関係性か…特に何もないよ。君は私を使い、そして戦う。余分なものを混ぜれば関係が濁る。それはお互いのために良くない |
④ | 【再臨(2・3)】 なるほど…あれが我が宿敵か。老齢の境地になれば、一周回って憎たらしくもなるだろうが、今はなんとも思わないな。…今の所は、だが |
⑤ | 【再臨(2・3) / 対象:ホームズ】 老齢の私か…。魔弾の射手という幻霊まで取り付けるとは、なかなかに面白いアイデアじゃないか。しかし…そんなに腰悪くなるの?私も玉座でふんぞり返ってないで、今のうちにエクササイズしておいた方がいいかな?その方がいい?そうか… |
⑥ | 【再臨(2・3) / 対象:新宿のアーチャー】 ホームズは死してなお蘇る。されど、共に異聞帯を戦い抜いてくれた彼ではない、ということか。それでもホームズはホームズだがね。最も、これはホームズに限らず、サーヴァントの宿痾(しゅくあ)というやつだ。…あの男は、最後の最後に謎を解いた。命懸けでね。忌々しい存在だが、敬意を表そう |
⑦ | 【再臨(2・3)】 カドック・ゼムルプス…?ふん、興味はない訳ではないが…特に話したいとは思わない。どうしたのかな?ほほう?なるほどね。見解の相違というやつだろうな。私ながら理解し難い。異聞帯ということか |
好きなこと | |
① | 【再臨1】 好きなこと、か…ふっ、僕に聞いても意味がないのでは?丸分かり、というやつだし |
① | 【再臨(2・3)】 好きなことか…。数学以外は特にないな |
② | 【再臨(2・3)】 好きなことか…。それはもちろん悪いことだとも。ところで話は変わるが。ネモ君が冷蔵庫に大事に隠していたプリン。今しがた君が食べたものだ。ほら、悪いだろう? |
嫌いなこと | |
① | 【再臨1】 嫌いなもの、か…。悪人とか、あまり好きじゃないな。でも、人間ってそういうものだろう? |
① | 【再臨(2・3)】 嫌いなことか。まあ、ホームズだろうね |
② | 【再臨(2・3)】 実のところ。私はそれほど彼を嫌っている訳ではない。宿命の敵を憎む必要があるかい?智恵を振り絞って振り絞って、最後の最後で力ずくでしか戦えなかったらしいのは、屈辱だがね |
聖杯について | |
① | 【再臨1】 聖杯か。悪を滅ぼす…いや違う。未だ証明できない数式を…みっともない気がするな。よし!あとで考えようあとで! |
① | 【再臨(2・3)】 聖杯ねえ…。まぁ、私が聖杯を手に入れるということは、当ー然碌でもないってことさ。そんな私に、聖杯が微笑んでくれるとは思えんよ |
イベント開催中 | |
① | 【再臨1】 マスター、イベントだとも! |
① | 【再臨(2・3)】 イベント開催中だ、マスター君。収穫の時だぞ? |
誕生日 | |
① | 【再臨1】 誕生日か…。君の生まれた日は、数学的に重要だね。君が生まれたことがスタート地点であるとも言えるのだから |
① | 【再臨(2・3)】 おや。マスター君の誕生日か。ではコインを投げよう!表が出れば祝福を、裏が出れば呪いを。さて、どちらがいいかな?…え?「賭けないで素直に祝ってほしい」?仕方ないなあ |
霊基再臨 | |
① | 【再臨(2・3)】 そして蛹は、悪の蝶になった。純朴な若者は消えて、後に残ったのは、悪の首領が一人。さてマスター君、何が望みかな? |
② | 【再臨(2・3)】 変化はない。…何、すぐに変えられるさ。種火、ちゃんと持っているのだろう? |
③ | 【再臨(2・3)】 そして蝶は皇帝となった。ひれ伏せ悪人。私が犯罪界の皇帝、ジェームズ・モリアーティだ。私は…ここにこうして完成を見たのさ。マスター君、君のおかげでね |
④ | 【再臨(2・3)】 玉座に座り…こうして世界を眺める。上からではなく下からだ。なにしろ我々の居場所は、暗闇にしかないのだから。陽光の下を歩く権利は、善人だけのもの。私がこれから歩むのは…暗黒の旅路だ。もの好きでお節介なマスター君。ついてこようとする心意気だけはもらっておくよ。ふっ、これが私の…最後に残った人間らしさかもしれないな |
その他
召喚 | |
---|---|
① | 召喚に応じ参上、ルーラークラス、ジェームズ・モリアーティだ。まさか将来有望すぎて召喚されるなんて、僕もなかなか捨てたものじゃないな!え?ヨーロッパをまたにかける大悪党?何の話だい、それ? |
モリアーティ(ルーラー)のプロフィール情報
声優とイラスト
声優 | 伊東健人 |
---|---|
イラスト | 本庄雷太 |
パラメーター
身長 | 175cm |
---|---|
体重 | 68kg |
筋力 | C |
耐久 | C+ |
敏捷 | B |
魔力 | B |
幸運 | A+ |
宝具 | EX |
プロフィール
キャラ詳細 | ハキハキと喋る好青年。 目付きが悪いことを気にしているが、 人付き合いは良い。 数学が好きで、いつでも何かを計算したり カウントしたりして過ごしている。 ゆくゆくは数学で世界の度肝を抜くか、 あるいは教師の道を進むのかも? いずれにせよ、将来有望! 本人は選択を迫られている。 栄光を捨てるか? 悪に落ちるか? いや何、とうの昔から決めていたことだろう。 ―――私は、悪の調停者となろう。 |
---|---|
プロフィール1 | 身長/体重:175cm・68kg 出典:シャーロック・ホームズシリーズ、北欧神話 地域:ヨーロッパ全域 属性:混沌・中庸(?) 副属性:人 性別:男性 実際には悪属性であることは言うまでもない。 |
プロフィール2 | 当初は朗らかな好青年として相対するが、 既に自分が将来アラフィフ陰謀お爺ちゃんになることを 知られていると、態度がそれに相応しいものへと 切り替わる。 悪の皇帝、邪悪のカリスマ。 第一再臨時は大学の悪友ポジション、 あるいはノートを見せつつ辛辣な言葉を 投げかけてくる高校のクラスメイト。 第二、第三では「自分が将来そうなる、そうあろうと する自分」を意図的に演じ始める。 ただ、思い込みを意図的に強めることで演技である ことを忘却するため、見破るのは不可能に近い。 ただ、アラフィフの自分は間違いなく悪のカリスマ なのに、どこかズレが生じているな……とは、 少し悩んでいる。 |
プロフィール3 | ○陰謀作成:EX 陣地作成と似て非なるスキル。 蜘蛛の巣のように陰謀を張り巡らせる。 本来はA+ランクだが、若者であるモリアーティは 本人が全く意識せずに陰謀を張り巡らせることが可能、 そこでEXランクと相成った。 ○パニックカット:C+ 仕切り直しと似て非なるスキル。 どんな混乱した状況でも、立て直しを図ることが可能。 精神面での動揺デバフを妨害する。 ○数学的思考:A 冴え渡る計算によって、彼は常に最適最善の 戦闘行動を取ることができる。 え、戦闘? もしかして戦うのですかね僕が? ○スライドルール・ウェポン:B++ 彼が手に持つ計算尺はただの尺ではない。 あらゆる武器に変化する、万能武器なのである。 あの? 何で僕の持ってる計算尺がこんなことに? あらゆる武器に変化する、万能武器なのである。 ○骰子の選択:EX この後の人生で、モリアーティは人生の選択を 迫られることになる。 邪悪になるか、数学に生きるか。 彼は今まであらゆることを計算して生きていたが、 この人生の選択だけは骰子を振って決めることにした。 結果は、はたして。 |
プロフィール4 | 『数理的悪性摘出』 ランク:B++ 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:場に存在する悪人の数だけ マセマティカル・マリグナント・アナイアレイト。 通称MMA。総合格闘技ではない。 フィールド上に存在する対象全てから、 邪悪という性質を摘出、強奪する。 到達した聖人、あるいは機械的生命体を除けば、 どんな存在にも悪性は存在する。 それを摘出することで、事実上の無力化を図る。 何故ならその悪性には、戦意敵意殺意といった 戦闘に必要な感情までが含まれているからだ。 戦闘時にそれが欠けてしまえば、後は呆けるのみだ。 ◆ 『未完成終局方程式』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:10人 ザ・ダイナミクス・オブ・アン・アステロイド。 未だ完成に至らぬ、惑星崩壊の計算式。 宝具として使用することにより、 絶大な破壊をもたらすことができるが――― ヤング・モリアーティはこの宝具を封印している。 何故なら、途中式が未だ成立に至っておらず、 論文(ほうぐ)として未完成だからだ。 「門外漢で恐縮ですが一つ質問が」と教授に 尋ねられるとちょっとビクッとする。 |
プロフィール5 | ヨーロッパ中を絡め取った、 悪魔的な組織のボス。 用心深く、誰にも……組織の内部の人間ですら、 彼の正体を知る者は存在しない。 召喚されたのは、その前……若く希望に満ち溢れた 将来有望なモリアーティである。 とはいえ、既に彼の人生における重要な選択は 決まっており、後は冷酷にそして残酷に、 ひたすら悪の道を突き進んでいくことになる。 若い頃はちょっとばかりお人好しな部分もあり、 少しだけメンタル的に脆い部分がある。 特に素の顔は割と好青年感が強い。 歳を取ったモリアーティはドヤ顔で 私も昔はこんなだったんだヨ? とか言う。 若きモリアーティにとっては大変疎ましい。 ヤング・モリアーティにとってホームズは ただの障害に過ぎない……という態度を取って いるが、意識しているのはあからさま。 将来的には邪悪のカリスマを目指すという 目的意識に変わりはないが、カルデアのマスターや アラフィフの己を鑑みて、違う形の邪悪なボスを 求めようとしている。 |
プロフィール6 | ○トラオムにおいて 元凶ではないが、最終ボスとして君臨。 クリームヒルト、コンスタンティノス11世、 そしてヨハンナ教皇などといったサーヴァントに接触、 界域同士の殺し合いを求めた。 この特異点におけるモリアーティの目的は複数あり、 それが事態を複雑化させている。 (モリアーティ自身、その複雑化を好んでいた) まず、シャーロック・ホームズを抹殺する土台を 整えること。 そして特異点の状況をカオス化して異星の神が、 自身の行動を不審に思わないようにすること。 最後に、カルデアを追い詰めて救世主となるべく 接触すること。 そのために必要な戦力として、 運命の三女神の要素を手に入れた。 ウルズ、ヴェルザンディ、スクルド。 運命の糸を定め、紡ぐ彼女たちの力によって あらゆる攻撃を『傷つく運命ではない』と 無効化し、あらゆる障害を『乗り越えられる運命』 と見なして除去した。 ―――が、マシュが指摘したようにこの力には 弱点があり、劇的な運命を克服した後では 弱体化が避けられない。 主人公として宿敵を倒した後は、 主人公のままではいられなくなるのである。 ホームズが一対一で戦いを挑んだのも、 その運命の劇的さを高めるため。 ホームズの敗北が、後の勝利に繋がったと言えよう。 最期にとびきりの謎を提供して、霊基は消滅した。 |
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