【FGO】水着沖田オルタのセリフ・ボイスと再臨画像・プロフィール|ネタバレ注意

FGO(FateGO)の「水着沖田オルタ」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。水着沖田オルタの最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。

水着沖田オルタの性能評価はこちら

水着沖田オルタの再臨画像・バトルキャラ

水着沖田オルタのセイントグラフ

第1再臨
水着沖田オルタ_再臨_1
第2再臨
水着沖田オルタ_再臨_2
第3再臨
水着沖田オルタ_再臨_3
最終再臨
水着沖田オルタ_再臨_4

水着沖田オルタのバトルキャラ

第1再臨
水着沖田オルタ_バトルキャラ_再臨_1
第2再臨
水着沖田オルタ_バトルキャラ_再臨_2
第3再臨
水着沖田オルタ_バトルキャラ_再臨_3

水着沖田オルタのボイスリスト

バトルボイス

開始
再臨(1・2)
「オルタちゃんズのコンビネーションを見せてやります」「オルタちゃんズって何?」
再臨(1・2)
「渚の守護者、魔神人(まじん)沖田総司・オルタナティブ!」「その保護者、煉獄っ!」
再臨(1・2)
「行きます、煉獄」「ああ。どこまでも一緒だ」
再臨3
「我は抑止の守護者、沖田総司・オルタナティブ。またの名を…魔神人(まじん)セイバー!」
再臨3
「煉獄…ゆくぞ」「心得た!我が名にかけて、主の道行きを切り開こう」
再臨3
「まともにあたるのは難儀しそうだが、どうする主よ?」「真っ向から切り伏せる」「ええー?いや…それでこそ主か」
スキル
再臨(1・2)
「煉獄の秘めた力をお見せします」「いや、降ろせよ」
再臨(1・2)
「どうです?よく見えます?」「おかげさまでな」
再臨(1・2)
「全開で行きます」「ああ、手加減なしでな」
再臨(1・2)
「…はっ!?いや、寝てないぞ!」「そうですか」
再臨3
はああっ!
再臨3
「煉獄、斬れるか」「無論だ。主が振るう俺に断てぬものなどない」
再臨3
「フルパワーだ!煉獄!」「ああ!任せろ!」
再臨3
ん、ゆくか
再臨3
「ん、ゆくか」「寝てたか?」「…寝てた」
コマンドカード
再臨(1・2)
わかりました
再臨(1・2)
いい判断だ
再臨(1・2)
「ここは」「任せろ」
再臨3
そうか
再臨3
わかった
再臨3
「主よ、聞いているか?」「ん?」
宝具カード
再臨(1・2)
魔神人(まじん)の絶技、お見せしましょう
再臨(1・2)
主よ、気合い入れてかかるぞ
再臨(1・2)
「私と煉獄の力が今ひとつに!」「そういうのいいから」
再臨3
「煉獄」「ああ、いつでもいいぞ」
再臨3
人の祈りよ、我が手に!
再臨3
「煉獄、起きているな」「そりゃこっちのセリフだ!」
アタック
再臨(1・2)
「はっ」「てりゃっ!」
再臨(1・2)
「1、2の!」「どーん」
再臨(1・2)
「せーのっ」「よいしょーっ!」
再臨(1・2)
「必殺ぐるぐる剣」「安直!」
再臨(1・2)
「頼む!」「煉獄スラッシュ」
再臨(1・2)
「ていていていていていていっ!」「はっ!」
再臨3
動くな
再臨3
はっ!
再臨3
そこか!
再臨3
魔神人(まじん)剣!
再臨3
「煉獄!」「おう!」
再臨3
「主よ!」「せりゃっ!」
エクストラアタック
再臨(1・2)
「借りますよ煉獄」「こいつはおまけだ!」
再臨(1・2)
「オルタズコンビネーション、ベータ!」「アルファを知らんのだが!?」
再臨(1・2)
「神魔一対(しんまいっつい)、清浄光剣(しょうじょうこうけん)」「無対光剣(むたいこうけん)!」
再臨3
「はああああっ!」「トドメだ!!」
再臨3
逃さんぞ、終わりだ!
再臨3
「主よ、そこだっ!」「叩き…斬る!」
宝具
再臨(1・2)
「「無敵合体、魔神人(まじん)セイバー!」」「ズババババーっといって」「スパーッと決めるぞ!」「「『絶剱・無穹一閃(ぜっけん・むきゅういっせん)』!」」
再臨(1・2)
「「どこまでも共に」」「空を越え、時を越え」「無穹の彼方へと!」「「『絶剱・無穹一閃(ぜっけん・むきゅういっせん)』!」」
再臨(1・2)
「祈りを繋ぎ、人を繋ぐ!」「繋いだこの手は離さない!」「「『絶剱・無穹一閃(ぜっけん・むきゅういっせん)』!」」
再臨3
世の一切を虚空に還す。日月(にちげつ)を越えて光を拓(ひら)く!『絶剱・無穹一閃(ぜっけん…むきゅういっせん)』!
再臨3
日月(にちげつ)を超える光よ。塵刹(じんせつ)を照らし、蒼き境(はざま)を征け!『絶剱・無穹一閃(ぜっけん・むきゅういっせん)』!
再臨3
「我が主の道行、この煉獄ある限り、何者にも阻むことはできん!さあ、今こそ無穹の空を拓かれよ!」「「『絶剱・無穹一閃(ぜっけん・むきゅういっせん)』!」」
ダメージ
再臨(1・2)
この程度
再臨(1・2)
っ!?
再臨(1・2)
ここは私が引き受ける!
再臨(1・2)
ちっ!
再臨3
この程度では俺は砕けんっ!
再臨3
ちっ
再臨3
まだだ…まだっ…!
再臨3
ぐっ!
戦闘不能
再臨(1・2)
「や、やられました…帰ったら反省会ですね」「割と余裕ある、な…」
再臨(1・2)
「すまん、私の戦術ミスだ」「いいえ。あなたは良くやってくれました」
再臨(1・2)
「すみません、マスター…」「私がついていながら…」
再臨3
「体が…動かん」「せめて、主、だけでも…」
再臨3
すまない…マスター…
再臨3
「…はぁ…ここまでのようだ…煉獄」「なあに…俺達は無穹の果てまで道連れさ…」
勝利
再臨(1・2)
「せーのっ、オルタちゃんと煉獄ー?」「「ウルトラ大勝利ー!」」「って何やらすんだまったく…」
再臨(1・2)
「終わりましたね、マスター。煉獄と一緒にかき氷を食べましょう」「いちごミルクで頼む」
再臨(1・2)
「また…ヤバいものを斬ってしまいました…」「そだね。やりすぎたね」
再臨3
魔神人(まじん)セイバー大勝利、だな
再臨3
「マスターと共にある。いいものだな」「だってさ」「もちろん煉獄もだぞ」「俺はいいから!」
再臨3
さあて主のマスター?ご褒美ははずんでやってくれよ

マイルーム

レベルアップ
再臨(1・2)
オルタちゃんレベルアップ!…ですね
再臨(1・2)
ありがとさん!にしても、この体もう少し動きやすくならんかな
再臨(1・2)
「たくさん食べて元気に育つんですよ」「おいやめろ。誤解されるだろ」
再臨3
「煉獄もレベルアップ…したのか」「俺、見かけによらず成長できるタイプの剣だから」
再臨3
「まじんさんレベルアップ、だぞ」「あんまりそうは見えんが、今後に期待してくれ」
再臨3
「ありがとう、マスター」「俺も素直に感謝しとこうか」
霊基再臨
再臨(1・2)
「おや、水着が変化しました」「そうみたいだな」「煉獄の水着可愛いですね。可愛みです」「な、なにをいきなり…別に嬉しかないぞ」
再臨(1・2)
「まあ、主の水着もなかなかだと思うぞ?」「そうですか。ありがとう煉獄。マスターも喜んでくれるでしょうか」「もちろん喜んでるよなあ?」
再臨3
「ん…そうだった。私は抑止の守護者、魔神沖田総司。どうも頭がはっきりしないが…この姿の私は頼りになるはずだ、マスター」「おっ。俺も元に戻ったのか…。そうか…戻っちまったのか。まあ、これがいいことなのかどうかはさておき!主の手にあるこの姿のほうがしっくりくるってもんだ」「小さい煉獄可愛かったのにな…少し寂しいぞ。寂しみ」「そういうの、いいから…」
再臨3
「煉獄、さあ!あなたもマスターと一緒に遊びましょう」「わかった!わかったから!なんにせよ、どうせ夢なら楽しんだ方が得だしな!おい、主のマスター。特別に私を抱き上げる権利をやろう」「そ、それは私にしか許されないはずの特別な役割…!さすがはマスター、もう煉獄とも仲良しこよしですね。せっかくなので、私も抱き上げてもらえればと思います」「いや流石に重量オーバーだろ。て…まあいいか。この一時(ひととき)を楽しむぐらいは、主に与えられて然るべきだろう。なあ、主のマスター?…いや、もう一人の私の主よ」
再臨(1・2)
「なんだ、主のマスターとやらか。あっちへ行け」「どうしたんです、煉獄。もしかしてマスターが苦手?」「そんなんじゃないから、私に構わないでくれ」「すみません、マスター。難しい年頃なんですね。難しみです」「だからそういうんじゃないって!」
再臨(1・2)
「なんだよ、まだ私に用があるのか?」「マスター、煉獄はご機嫌ナナメのようです。アイスでも買ってくれれば、機嫌が直るかもしれないのですが」「それは主が食べたいだけだろ!」「どっ、どうしてそれを…!?」「ああーいいからアイス買ってやってくれ、主のマスター」
再臨(1・2)
「どうして煉獄は、マスターと仲良くしてくれないんですか?」「いやしてるだろ。ほら、アイスとか買ってもらってるし」「そういうのではなく。なんというか、壁を感じます。マスターと煉獄には」「気のせいだ、気のせい。な!主のマスター。仲良しだよな、私たち。なんなら揃いのステップでも踏んでやろうか?ふん、ふん、ふん!と」「むう。なんだか釈然としませんが、まあ、良しとします」
再臨(1・2)
「煉獄と私は一心同体。どちらが欠けても、魔神セイバーとしての力は発揮できないでしょう。ですから、煉獄ももっと、マスターと仲良くですね」「わかった、わかったから主のマスターに押し付けるのをやめろ!」「くっつくのは嫌ですか。では、手を繋ぎましょう。手」「いや、それはなんというか…誤解されないか?」「さあ、3人で手を繋いで食堂に行きましょう」「主のマスターよ、覚悟しておけ?何をとは言わんが」
再臨(1・2)
「主のマスターよ、ちょっといいか。何、真面目に聞く必要はない。子供が見た夢の話をすると思って聞いてくれればいい。それでだ。主が、少しいつもと違うというか。若干、性格が変わっていることについてだが。あれは、変わっているんじゃない。なんというか、戻っていると言うべきか。本来の主は、人の身からすべてを削ぎ落とした、決戦英霊。そう、言葉や感情すら必要としない…そういったものだ。だが、私にその力を分けたせいか、削ぎ落とされたものが、少し返ってきたんだ。本来ならそう生きられたかもしれない、ほんの少しの可能性。幻のような時間だ。いつまでこの状態でいられるか分からないが、どうかこの一時だけでも、今の主を、あるがままにさせてやってくれ。いやすまんな?訳のわからんことを言って」「おや、煉獄とマスターで内緒話ですか。私も混ぜてくださいよ」「いや、もう終わった」「ええー、そんなあ」
再臨3
「この姿の主は、言うなら決戦仕様の重装型・主だ。通常の主を機動力重視のバランスタイプとするなら、この姿の時は攻撃力重視のパワータイプと言える。その上高い防御力も兼ね備えている。まあ、おかげである程度、機動力は落ちるがな」「…ということらしい」「主も自覚してね?」
再臨3
「ところでこの鎧、いつもより上半身が動きやすくていいな」「防御力が落ちているように見えるが!盾との兼ね合いを考えると、理想的なバランスなんだぞ!」「そうなのか」「そうなの!」
再臨3
「そもそも俺のことを剣だと思っているようだが、それは少し違うぞ、主のマスター。俺は主の戦闘をサポートする、総合的な戦闘補助システムのようなものだ。与えられた戦況に応じて装備の換装を行い、主を十全の状態で稼働させる。言うなら、主専用のオペレーションシステムといったところだな」「この格好は煉獄の趣味だったのか」「そういう言い方やめて。誤解されるでしょ」
再臨3
「せっかくなら海に行かないか、マスター。一応、この姿は水中戦にも対応できると煉獄が言っていたし、浜辺のかき氷も気になるからな」「主のマスターよ。この格好で連れ歩くのも見た目にどうかと思うから、鎧は引っ込めとこうか?」「いいのか。今日は妙にやさしいな煉獄。やさしみ煉獄だぞ」「まあたまにはいいだろ。浜辺でかき氷食ってたら世界の敵が現れるとかないだろうし。…いや?ありそうだな、主のマスターなら」
再臨3
マスター。私にとってこの一時(ひととき)は、おそらく幻なのだろう。煉獄は内緒にしたいようだが、私にはわかる。いずれ無窮の彼方で消え去る私が見た、刹那の夢…そんなところだろう。だが、それはとても楽しい夢だ。悲しむことなど何もない。とても…とても楽しい夢だったんだ…
会話
再臨(1・2)
「さあ、魔神セイバーの出番です。煉獄も準備はオーケーですか?」「ん?ああ、ちょっと眠いが問題ない」「さあ、行きましょう、マスター」
再臨(1・2)
「何と言っていいか分かりません。マスターとの契約は、なんだかとても温かいです」「へーそうなの」「またそんなことを言って。煉獄も同じ気持ちでしょ?」「いや全然」「もしかして照れてます?」「照れてない!」
再臨(1・2)
「マスターと煉獄がいる。私は幸せ者です」「そういう台詞を素面で言うな!主のマスターも面食らってるだろ」「でも本当の事ですから」「あーもう!分かったよ!」
再臨(1・2) / 対象:水着沖田総司
「元私の水着の背中に付いているアレ…カッコいいと思いませんか、煉獄」「いや全然」「剣も光ってますし、さすがは元私。煉獄も、頑張ってもっと光ってくださいね!」「善処します…」
再臨(1・2) / 対象:水着信長
「第六なんとかさんですか。彼女も水着を持っていたんですね」「あれもカッコいいか?」「いえあれは別にカッコよくはないです」「主のセンスはよく分からんな」
再臨(1・2) / 対象:斎藤一
「煉獄、元私のヘラヘラした知り合いに、お蕎麦に誘われたので、一緒にどうです?」「ヘラヘラしたって、ナチュラルに失礼な人物評だぞ」「コロッケを入れると美味しいそうです。一緒に試しましょう」「かき揚げでいい」
再臨(1・2) / 対象:エミヤ
「こそこそと何をしてんだ?主よ」「煉獄ですか。いえ、あの、赤い外套の弓兵をですね」「何だ、気になるのか?…ああ、そうか。あいつは…」「ええ、あの二刀流…カッコいいから」「え?そっち方面で気になる感じ?」
再臨(1・2) / 対象:ジャンヌオルタ
「あの方…煉獄、知っていますか」「ん?確かジャンヌ・オルタだったかなんだか…。で、あれがどうした?」「いえ、その、なんというか…」「ああそうか。在り様が主とは違うから苦手って事か」「すごく…カッコいいなって!」「え?あれが?」
再臨3
「この感じは…マスター、私の出番のようだ」「となると大事だな。主のマスターよ、気合い入れてかかることになりそうだぞ?」
再臨3
「主従?俺と主はそういうんじゃないだろ。俺は主の剣…それ以外の何者でもない」「となると、私とマスターもそうなるのか。つまり、私はマスターの剣…魔神セイバーだけに!」「別にうまいこと言えてないぞ」
再臨3
マスターのサーヴァントとして戦う。それが私の在り方だ。それはこの先どんなことがあっても、どんなことがなくても…ずっと変わることのない、私の在り方
再臨3 / 対象:沖田総司
「セイバーの私。遂に私も、セイバーの私と同じく、剣の英霊として顕現したぞ。…なに?盾とか私のスタイルじゃない?いや、そんな事を言われても。使ってみたらけっこういいぞ、コレ。硬いヤツを、殴ったりできるし」「主の大元か…確かに、大分遠くに来たんだな」
再臨3 / 対象:土方歳三
「土方歳三…。うん、覚えているぞ。とても優しい何かだ」「あいつがねえ!」「ああ…とても優しい」
再臨3 / 対象:織田信長
「煉獄。お前の名付け親の、なんとか魔王だぞ」「名付け親の名前ぼんやりしすぎだろ。…しかし、あんた本来は俺の主とは相容れない存在の筈なんだけどなあ。まあ、その時が来たら嫌でも分かる、か…」
再臨3 / 対象:卑弥呼
「邪馬なんとかの女王。あの時は、美味しいおにぎりをありがとう」「おい待て、この女王様とやら、こ…こいつはヤバいぞ!」「どうした煉獄」「い、いや…何でもない。…にしても主の周りはホント…とんでもないヤツばかり集まってんな」
再臨3 / 対象:茶々
「茶々様がそうなると、私も悲しい。だから茶々様は、今の茶々様でいてくれ。…ん。なんだ?今、おかしな事を言ったな、私は」「そうか。なら忘れろ。それでいいんだ」
再臨3 / 対象:坂本龍馬(槍)
「お竜じゃないか。久しぶりに見たら、随分変わったな。うん、変わった」「へー!アンタそんなことになってたのか!こんなことがあるんだな。いや…そう在りたかったのか、アンタは」
好きなこと
再臨(1・2)
「好きなものですか?人間です。ええ、もちろんマスターも。どういうわけか、これだけははっきりと分かるんです」「そうか…」
再臨3
「好きなものか。おでん、は、知っているか。となると、マスターになるな」「はーい来ましたー、こういうとこなんだよ、ホント」「どうした煉獄。あとは…そうだな。…人間だな」「ハッ…そうか」
嫌いなこと
再臨(1・2)
「夜はすぐ眠くなるから困る。どーにも我慢できない眠気が襲ってくる。これではいつもの主と変わらんぞ?まったく」「煉獄は育ちざかりですから、沢山寝ないといけませんから」「そういうことではないです」
再臨3
「嫌いなものはないぞ。辛子とか山葵とか、そういうの以外は」「割とあるんだな?」「そういう煉獄は嫌いなものはないのか?」「俺か?俺は別に…いや。強いて言うなら世界か?」「たまに難しいことを言うな、煉獄は」
聖杯について
再臨(1・2)
「知っていますか煉獄。聖杯は何でも願い事が叶うそうですよ?煉獄も何か願い事を叶えてもらう、というのはどうでしょう」「そういう主は、願い事はないのか?」「私は昨日おでんを食べましたし、マスターもいますし、煉獄もいます。特に願い事はないので、煉獄が叶えるといいです」「そういうとこなんだよなあ…!おい、頼むぞ主のマスター。主を、ほんとに頼むからな?」
再臨3
「聖杯は何でも願い事が叶うんだ。知っていたか、煉獄」「そりゃいくつも壊してきましたからね?」「そうだったか。煉獄がそう言うならそうなんだろうな」「まあそれはそうと。願い事があるなら叶えてもらうのもいいんじゃないの?」「そうだな。どうしたものか…。そうだ、マスターの願い事を叶えたらどうだ?」「ええ!?主が良いならそれでも…いや、ダメだ。やはり願い事は主が考えろ。そうするべきだ」「そ、そうか。たまに厳しみだな、煉獄は」
イベント開催中
再臨(1・2)
「分かりますか、煉獄。この、胸がふわふわ、ワクワクする感じ!これはイベント…いえ、お祭りというやつです、きっと!」「はいはい。それじゃ出かけますかね、主のマスターよ」
再臨3
「主よ、何やら催し物のようだぞ?せっかくだ、行って来い」「煉獄がそんなことを言うなんて珍しいな」「何、そういう日もあるさ」「そうか。では行こうか、マスター」
誕生日
再臨(1・2)
「今日はマスターの誕生日です、煉獄」「で、どうするんだ?」「そうですね。せっかくだし、一緒にご飯を食べたり、遊んだりしようと思いますが、どうです?」「いつもと変わらんだろ、それ。…いや、そうだな。そうしてやってくれ」
再臨3
「ハッピーバースデー、マスター。マスターの生まれた日は、私もとても嬉しい。というわけでプレゼントを…っ!?すまない、忘れていた」「だから寝る前に用意しておけと言っただろ…」「そうだった…」「ま、主のマスターがそんなこと気にするわけないか。なら、ケーキでも一緒に食べたらどうだい?」「そうだな、そうしよう。ケーキは、私が煉獄で切り分けるから」「いやそれはやめて?」

イベント

カルデア・サマーアドベンチャー!
「ようこそマスター。こちらには、とても素晴らしいトレジャーの数々をご用意しているらしいですよ?」「店番の主が把握していないというのもどうかと思うぞ?」「そのへんはほら、煉獄がちゃんとしてくれますから」「ちょっとは気にしてね?」
「この水着ですか?実はあの水着は洗濯中でして」 「主が盛大にカレーをこぼしてしまってな」「ですが、今度は大丈夫です!今夜のカレーうどんには負けません」「明日の洗濯、手伝ってもらうぞ。主のマスターよ」
「よくやったな。沖田オルタちゃんスタンプを押してやろう」「噂のノッブポイントシステムに対抗したスタンプなんです」「ちなみに特典は、主ができる程度のことだから、期待するなよ?風呂掃除とか、部屋の片付けくらいのもんだ」「いやいや、世界の危機を救ったりもできますよ?たぶん」
「マスターの頑張りが実を結んだ結果ですので、遠慮なく受け取って下さい」「実際、主のマスターは良くやってると思うよ」「珍しいですね、煉獄が素直に褒めるなんて。むむ?これはそう…デ煉獄!」「そういうのいいから」
「お知らせや注意点はよく確認しておけ。後で後悔しても遅いからな」「ところで、お知らせはどこでしたっけ?」「主の分も注意しておいてくれると助かる…」
「今年の夏も、もう終わりなんですね」「色々あったが…というかありすぎたがな。ま、たまにはこんな夏もいいだろう」「ええ。この夏のことは、私、ずっと忘れません」
「あ…マスター!どうです?最後に、海で一緒に泳ぎませんか?」「ああ。私は後片付けをしておくから、二人で行ってこい」「むー、そんなのはダメです。みんなで一緒に泳ぎましょう。ね?」「わかった、わかったから!…そうだな。みんなで泳ぐか」「はい。みんなで!」

その他

召喚
「───久しぶりだなマスター、魔神セイバー、無穹の彼方より帰還した。」「ん?ちょっと待て、なんだこの感じは…」「こ、これは一体…」「…何の冗談だこれは」「貴方、もしかして煉獄ですか?こんなに可愛くなってしまって」「いやいや、可愛いって…なんだこれ?声まで主みたいになってるじゃないか!?」「そういえば私も少し小さくなっているような…。まあいいです、煉獄ともどもよろしくお願いします、マスター。」「いいわけないだろ、って、なんか性格変わってないか、主よ」「そうでしょうか?いわれてみればそんな気もしなくもないですが」「あーもう、わけわからんが、とにかく主のマスター、いろいろと頼むぞ、ホントに!」

水着沖田オルタのプロフィール情報

声優とイラスト

声優 悠木碧(沖田オルタ・煉獄/人形態)
中村悠一(煉獄/剣形態)
イラスト 武内崇

パラメーター

身長 156cm(再臨1,2)
163cm(再臨3)
83cm(煉獄)
体重 42kg(再臨1,2)
51kg(再臨3)
13kg(煉獄)
筋力 A
耐久 B
敏捷 B
魔力 B
幸運 D
宝具 A

プロフィール

キャラ詳細 ただ一度の輝きのために調整された決戦英霊のはずなのだが、何の因果か水着に着替えて夏を満喫するまじんさんスタイルに謎進化。
別名『水着魔神・沖田総司オルタナティブ』。

ところで脇にいる君、誰? もしかして迷子かな?
プロフィール1 身長/体重:156cm・42kg(第1、2再臨)
      163cm・51kg(第3再臨)
出典:Fate/Grand Order
地域:日本
属性:中立・中庸  副属性:人  性別:女性
「煉獄が人形態の時はその分、霊基を分けているので、いつもより少し軽く小さくなっています。ちなみに煉獄のデータはこちらです!」

身長/体重:83cm・13kg(第1、2再臨)
      ??cm・??kg(第3再臨)
出典:Fate/Grand Order
地域:日本
属性:混沌・善  性別:?
「剣形態のサイズは主の状態に合わせるから特に決まってないぞ。って、剣形態ってなんだよ!? どっちかってーと、この人形態が異常なんだからな」
プロフィール2 沖田総司の別側面であり、抑止力の行使のために霊基を改変、調整された極めて特殊な英霊のはずなのだが、今回、戦場を南の島のバカンスと定め、再構成。というか基本ステータスに始まり、外装から武装に至るまで新規金型で作り直したレベルの新英霊としてモデルチェンジ。いうなら、まじんさん玖式ぐらいである。

いわゆる水着姿ではあるものの、本来の適性クラスであるセイバーとして顕現。第3再臨は単騎投入による戦線の完全崩壊を目的とする、超パワー型の殲滅形態。

若くしてこの世を去った沖田総司が到達しえたかもしれない可能性の末路の水着姿。

―――いやいや、どこに向かってんだよ、俺の主は。
プロフィール3 ○単独行動:A
抑止の守護者の水着姿として夏休みにおける単独での行動が可能。絶望的な状況下の渚に顕現させ、単騎で目標を殲滅、もしくは駆け落ちでの対消滅を目的として調整されたため高ランク。

○対魔力:A
外装そのものがセイバークラス用に再構成されているため、本来の沖田とか足元にも及ばないレベルの対魔力。病弱? そんなものは実家に置いてきた。好きなかき氷のシロップはブルーハワイ。煉獄ちゃんは貫禄のイチゴミルク。

ちなみに煉獄は良く眠くなっちゃったりするんですよ、可愛いですね。

俺がうとうとしててもなんも可愛くないでしょ? にしても、まったくなんだこの扱い辛い霊基は!
プロフィール4 ○魔神剣:B++
沖田オルタが到達するであろう剣の極み。長い、永い戦いの果てに集積された悠久無敗の剣が持つ術理。
完成しつつも未完というよくわからない理念。沖田総司という煌めきから遥か彼方へと至った成れの果て。

○煉獄:B
専用装備である『煉獄』による総合戦闘オペレーティングシステム。そもそも武装というよりは、サポート用の補助システムといった方が近い。
というわけで、わりといいことをいうのだが、肝心の主がよく話を聞きそびれるので十全の効果を発揮してはいない。

○日月:A
あらゆる光を束ね黒きに輝く、魔神セイバー専用の概念礼装。日盾と月鎧の形をとり、次元違いの防御力を発揮。
プロフィール5 『絶剱・無穹一閃』
ランク:A+ 種別:対界宝具
レンジ:1~9 最大捕捉:12

ぜっけん・むきゅういっせん。
日月を超える光、塵刹を照らし、蒼き狭間を啓け。
超日月光が虚空を穿ち、無穹の空を斬り開く超絶魔剣の一閃。あらゆるものを両断し無尽へと還す概念としての宝具の一面も持つ。

霊基が安定しない状態で放つのは難しく、その場合(霊基第1、第2)は本体の維持は僅かな時間にとどまる。

そんなわけで、煉獄独立行動形態である霊基第1、第2では二人の仲良しお手てつなぎフィニッシュとなり、それはとてもカワイイ!

―――いや、だからそういうの良いから。

ちなみに煉獄の基本人格(人格といっていいのか微妙なところであるが)は雄剣であり、煉獄ちゃん時に持っている短剣はそれが表面化した姿。それゆえ本来のサポート音声は男性を思わせる凛々しくカッコいいイケメンボイス。……のはずなのだが、煉獄ちゃん時にはとてつもなくカワイイ系ボイスになってんだが、どうしてこうなった、俺!

―――ふふ、とっても可愛いですよ、煉獄。
プロフィール6 この状態の魔神・沖田総司、いわゆる沖田オルタは後述の霊基が少し斬り離されている関係で、長い戦いにおいて摩耗していく前の、決してあり得ない、あり得たかもしれない姿である。そのため、本来の沖田オルタより、若干、感情や情緒が豊かに見受けられる。それか、ただの夏の海の魔力かもしれない。
 
……で、ご覧の通り、この度の霊基の再構成において二人に分かれているわけだが、これは武装である煉獄が沖田オルタの霊基の一部を切り離して、自身に融合。独立した霊基として行動を可能にするためである。
煉獄は本来、沖田オルタが暴走した時に、そのあまりに強大な力を封じ、本体を消滅させるための、安全装置というか体のいい自爆装置であった。

だが長い年月を共に戦ううちに自我を得て、沖田オルタを殺すための装置である己を消すという意志を無意識のうちに生成することとなる。

それが、今回の召喚時に表層化し、自爆分の霊基を沖田オルタから切り離し、独立した小沖田オルタともいうべき姿をとり現界したわけである。

―――この機会に俺は消滅する。そうすればもしかしたら主はこのくだらない運命から逃れられるはずだったかもしれない。そのはずだったのに、なんでまた主は俺なんかを使い続けようってのかね。

いや、そうか、そうだったな。主はあの長く、とても永い、どうしようもない戦いを続ける運命であっても、あの無穹の空の下で……。

はい……

長い、永い刻でしたが、私はずっと……


―――楽しかったのです。

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