【FGO】ベオウルフの再臨画像とプロフィール|ネタバレ注意

FGO(FateGO)の「ベオウルフ」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。ベオウルフの最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。

ベオウルフの性能評価はこちら

ベオウルフの再臨画像・バトルキャラ

ベオウルフのセイントグラフ

第1再臨
ベオウルフ_再臨_1
第2再臨
ベオウルフ_再臨_2
第3再臨
ベオウルフ_再臨_3
最終再臨
ベオウルフ_再臨_4

ベオウルフのバトルキャラ

第1再臨
ベオウルフ_バトルキャラ_再臨_1
第2再臨
ベオウルフ_バトルキャラ_再臨_2
第3再臨
ベオウルフ_バトルキャラ_再臨_3

ベオウルフのプロフィール情報

声優とイラスト

声優 中井和哉
イラスト 下越

パラメーター

身長 186cm
体重 81kg
筋力 A
耐久 A
敏捷 C
魔力 D
幸運 A
宝具 A

プロフィール

キャラ詳細 ベオウルフは英文学最古の叙事詩と言われる『ベオウルフ』の主人公である。
叙事詩の舞台となっているのは現在の南スウェーデンからデンマーク近辺。
プロフィール1 身長/体重:186cm・81kg
出典:ベオウルフ
地域:北欧
属性:混沌・善  副属性:地  性別:男性
狂化のメリット及びデメリットはほとんど失われており、会話による意思疎通すら可能。
プロフィール2 ○狂化:E-
この英雄の真名そのものがバーサーカーという言葉に影響を受けている。
理性はあり、高等な会話も可能。
多少の凶暴性が残っている程度であり、ステータスにも何ら影響はない。
プロフィール3 物語は二部構成であり、第一部はベオウルフが十五人の部下と共に巨人グレンデルを退治に赴く話が、第二部は五十年後ドラゴンと死闘を繰り広げる老いたベオウルフが描かれている。
プロフィール4 老いたベオウルフが戦ったドラゴンは、財宝を溜め込み、炎を吐き出すという――
ファンタジーに登場するドラゴンの原型とでもいえる存在である。
彼が通常利用している二つの剣も魔剣と呼ぶべき存在であるが、ベオウルフの真の力はそこにはない。
プロフィール5 一説によればベオウルフの名はビーウルフ……
蜂を捕る狼、即ち熊を由来としており、同じく熊を由来とする北欧のベルセルクとも関連があると一部文献で伝えられている。
熊のような猛獣の皮を被ることによってベルセルクは狂戦士として猛り狂い、ベオウルフは熊の名を冠してグレンデルの腕を素手で引き千切るという偉業を為した。
そして老いてなお、彼は賢き王として理性を保ったまま竜殺しを成し遂げることになる。
若かりし狂乱と老いた智賢がせめぎ合う理性あるバーサーカー、それがベオウルフである。
プロフィール6 とはいえ、本作におけるベオウルフは全盛期で召喚されたこともあり、根っからの戦闘狂。アキレウスやヘラクレスと出会うと「拳で語り合うしかねえ!」というモードに入ってしまうとか。

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