本気の城之内イベント用ケルベロスデッキレシピ
現在安定度向上のため検証中です。
おすすめデッキスキル
デッキスキルの一覧ページはこちら
モンスターカード
魔法カード
罠カード
エクストラデッキ:5枚まで
本気の城之内イベント用ケルベロスデッキの回し方
本気の城之内イベント用ケルベロス攻略メモ
対本気の城之内レベル40戦では多数搭載されている高打点ドラゴン族に加え、強力な罠カードにも注意が必要です。しかしそのほとんどが戦闘補助寄りのものであるため《重力の斧グラール》によるロックが形成されて相手モンスターを守備表示にできていればほぼ使用されることはありません。
また、攻撃力2900に到達できていれば基本的に城之内はモンスターをセットして耐えようとするので《魔導獣ケルベロス》の攻撃力を2900より上にすることも重要です。
その他採用が検討できるカード
カード名 |
説明 |
森のざわめき |
フィールドのモンスター一体を裏側守備表示に変更する効果とフィールド魔法カードをバウンスする効果を持っています。デュエルリンクスでは貴重な裏側守備表示に変更する効果によりスタンピングクラッシュの使用を封じつつフィールド魔法を合わせて採用することで魔力カウンターを稼ぐことができます。 |
光の護封陣 |
特定種族に召喚酔いを付与するフィールド魔法カードです。森のざわめきで複数回発動することでカウンター稼ぎにも使える点が優秀。 |
至高の木の実 |
盗賊の七つ道具のライフコストが足りなくなってしまうことがあるため回復手段として投入を検討できます。 |
本気の城之内イベ完全攻略チャート
ペガサスイベント用ケルベロスデッキレシピ
おすすめデッキスキル
所持キャラ |
スキル |
ワンポイント解説 |
|
魔導招来 |
素早く魔導獣ケルベロスを手札に入れるために採用されます。ライフ調整ができれば確実に魔導獣ケルベロスが手札にくる点が優秀です。 |
|
バランス |
特殊召喚トゥーンの性質上最初にまとめて展開された場合に魔導招来発動ラインに到達できないままワンターンキルされてしまう可能性もあるため、初手の安定感をあげるならこちらがおすすめです。 |
デッキスキルの一覧ページはこちら
モンスターカード
魔法カード
罠カード
エクストラデッキ:5枚まで
今回採用なし
▼ペガサスにケルベロスは使える?検証記事はこちら
ペガサスにケルベロスは使える?
ペガサスイベント用ケルベロスデッキの回し方
ペガサスイベントケルベロス攻略メモ
ペガサスLv40は戦う上でいくつか重要なカードが存在します。
①スキルと合わせて合計二枚の《トゥーンワールド》
②強力な追加効果を持つカウンター罠《アヌビスの裁き》
③汎用性の高い除去罠《道連れ》
ペガサス戦ではいかに②③を回避しながら《トゥーンワールド》を破壊するかが重要になります。
サンプルレシピではチェーン2以降に罠カードである《荒野の大竜巻》を発動することで《道連れ》の発動タイミングを失わせつつ《トゥーンワールド》を破壊しています。
ペガサスイベ完全攻略チャート
武藤遊戯イベント用ケルベロスデッキレシピ
レア度内訳 |
UR |
3枚 |
SR |
9枚 |
R |
4枚 |
N |
4枚 |
合計 |
20枚 |
モンスターカード
魔法カード
罠カード
エクストラデッキ:5枚まで
今回採用なし
▼武藤遊戯にケルベロスは使える?検証記事はこちら
武藤遊戯にケルベロスは使える?
武藤遊戯イベント用ケルベロスデッキの回し方
武藤遊戯イベントケルベロス攻略メモ
武藤遊戯はランダム出現キャラなため、レベル40を狙い撃ちすることが出来ません。なので敗北してカードの取りこぼしをしたくないキャラですが、この度ケルベロスデッキでも周回可能という結論に至りました。以下に攻略メモを記載していきます。
①武藤遊戯は《魔導獣ケルベロス》を使う。
②武藤遊戯は「魔法カード」を使う。
③武藤遊戯は魔力カウンターを乗せてATKを上昇させるモンスターばかり使う。
以上の事から、魔力カウンターを対策すれば「なんとかなる」という結論に至ります。また、武藤遊戯レベル40はデッキ圧縮を用いるため武藤遊戯40よりも早くデッキを減らす必要があります。上記レシピは以上のポイントを踏まえデッキを構築していますので是非お試し下さい。
武藤遊戯イベ完全攻略チャート
バランス型ケルベロスハイスコアデッキのデッキレシピ
デッキレシピ
レア度内訳 |
UR |
2枚 |
SR |
14枚 |
R |
0枚 |
N |
4枚 |
合計 |
20枚 |
モンスターカード
魔法カード
罠カード
エクストラデッキ:5枚まで
今回採用なし
その他おすすめカード
カード名 |
説明 |
ホーリージャベリン |
バランスは高確率で初手に《魔導獣ケルベロス》を持ってくることができますが、確実ではありません。失敗した時の保険としてより強力な回復カードを採用したい場合にいいでしょう。ただし、バランス成功時に腐りやすくなる点は留意しましょう。 |
リロード |
こちらもバランス失敗時に活躍するカードですが、成功していても手札の魔法カードが噛み合わない時などに使用することもでき非常に腐りにくい優秀なカードです。 |
バランス型ケルベロスハイスコアデッキの評価とおすすめデッキスキル
バランス型ケルベロスハイスコアデッキの良い点
安定度が高い
デッキスキル「バランス」によって高確率で初手に《魔導獣ケルベロス》を握ることができます。そのため従来のケルベロスデッキに比べて相手の手札や行動に左右されにくい点で安定性は高いと言えます。
杏子やリシドにも利用可能
杏子やリシドに関しては通常のケルベロスデッキでは相手のデッキが尽きたり攻撃をわざと受ける時にハンデスされたりといったことが起こりますが、元々のデッキ枚数が少なく攻撃を受けにくいという点でこの二人には通常のケルベロスデッキよりも向いていると言えます。
バランス型ケルベロスハイスコアデッキの悪い点
バランスが失敗すると脆い
デッキスキル「バランス」では100%《魔導獣ケルベロス》を手札に加えるとまではいかないため失敗したときのリスクは高いのが難点です。リカバリーできるように回復カードを入れておくといいでしょう。
構築難易度が上がる
《魔導獣ケルベロス》を三枚使うことが必須であり、《フォース》の使用も前提になるため構築難易度が通常のケルベロスデッキよりも高くなります。
ケルベロスハイスコアデッキのおすすめデッキスキル
バランス(梶木漁太:Lv20)
このデッキの鍵となるデッキスキルです。デッキ内の比率に応じた初手札になるというデッキスキルで、かなりの高確率で初手札に《魔導獣ケルベロス》を持ってくることができます。
また、ドロップ入手さえできていれば他のキャラクターで利用することも可能なので育成に利用することも可能です。
▶︎デッキスキル一覧はこちら
バランス型ケルベロスハイスコアデッキの立ち回り方
ケルベロスを召喚
バランスで手札にあることが多い
▲きっちりケルベロス一枚と魔法三枚▲
《魔導獣ケルベロス》はデッキスキル「バランス」によって基本的に初手で持っているため即座に召喚して育て始めることができます。また、初手が《魔導獣ケルベロス》ばかりで育てられないという事故も防ぐことができます。
バランスが失敗したら
バランスが失敗して手札に《魔導獣ケルベロス》がない場合は回復カードを使ってひたすら相手の攻撃をしのいでいきます。《魔道獣ケルベロス》さえ引ければリカバリーは可能なのでなんとか耐えていきましょう。
魔導獣ケルベロスを育てる
強化は一度に一気に
▲このぐらい魔法があると安心して二体目を出せる▲
カウンターを乗せて強化するときは相手の攻撃力のラインを把握しておくことが重要です。
相手がこちらの攻撃力を超えてくる手段があった場合そこから一気に崩されてしまうため、特に二体目以降の《魔導獣ケルベロス》は十分強化できる手札が揃うまで召喚せず手札に温存しておく方がいいでしょう。
攻撃力を一体に集める
フォースで攻撃力を一体に集約
《フォース》によって二体の《魔導獣ケルベロス》の攻撃力を集約すると比較的簡単に攻撃力が10000を超えるので、あとは集約された攻撃力で攻撃表示になった相手モンスターを攻撃すれば終了です。
フォースはできるだけ最後に
フォースは可能な限り最後に使用しましょう。フォースで攻撃力が半減した《魔導獣ケルベロス》は攻撃力が固定されてしまうのでそのあとに使う魔法の分だけ損してしまうためです。
守備封じの代わりに流星の弓シールを採用
ケルベロスを2体以上並べる都合で、フォースにより圧倒的なATKを実現しているバランス型のケルベロスデッキなので、従来は採用されていた《守備封じ》を採用せず《流星の弓シール》を採用しています。結果的に500のマイナスで直接攻撃可能になるため、相手のモンスター状況に左右されることがない分、より安定度は増したと言えるでしょう。
ケルベロスハイスコアデッキのデッキレシピ
デッキレシピ
レア度内訳 |
UR |
2枚 |
SR |
11枚 |
R |
5枚 |
N |
2枚 |
合計 |
20枚 |
モンスターカード
魔法カード
罠カード
今回採用なし
エクストラデッキ:5枚まで
今回採用なし
その他おすすめカード
カード名 |
説明 |
エネミーコントローラー |
非常に汎用性が高いため、手札事故時のリカバリーからライフ調節のお供まで幅広く活躍させることができます。このカードをドロップする海馬はこのデッキで稼ぐには相性の悪い相手なので下記リンク先のページを参照に頑張って挑戦してみてください。▶︎海馬瀬人Lv40攻略はこちら |
モウヤンのカレー |
数値的には微量な回復カードですが、デメリットなどはないので素直に採用することができます。またこのカードは相手を回復させることもできるため、逆転ボーナスを狙う時に有効です。 |
リロード |
手札事故を回避するために有用なカードです。魔導獣ケルベロスをサーチしてきても使用できる魔法カードが少ないという状況を回避しやすくしてくれます。速攻魔法なのでツイスターとともに伏せておき、相手ターンの攻撃後にこのカードを発動し、発動したこのカードを対象にツイスターをチェーン発動することでライフポイントを調整するという荒技も可能です。 |
ケルベロスハイスコアデッキの評価とおすすめデッキスキル
▶︎ケルベロスVSバオウ稼げるのはどっち!?はこちら
ケルベロスとバオウ稼げるのはどっち!?
ケルベロスハイスコアデッキの良い点
安定度が高い
攻撃力ボーナスを狙う同種の稼ぎデッキに比べ安定度が非常に高いため稼ぎやすいのが利点です。特に後攻を取ることができた場合はほぼ100%成功すると言っていいでしょう。
先行の時はコストを払って調節
先攻でもライフコストを払うカードを組み合わせてライフを調節することで非常に高い成功率を叩き出すことができます。深淵の指名者やツイスターなどは先行1ターン目でもライフポイントを消費できるため相性がいいと言えるでしょう。
杏子、羽蛾、竜崎に安定してハイスコア
今のところ特に安定するのは真崎杏子、インセクター羽蛾、ダイナソー竜崎の三人です。この三人は魔導獣ケルベロスを効果破壊したり表示形式を変更したりといった手段を使ってこないため安定してポイントを稼ぐことができます。
詳しくはこちらにも書いてありますので合わせてどうぞ。
▶︎魔導獣ケルベロスでデュエルのスコアを稼ぐ方法
武藤遊戯(表遊戯)にも安定
武藤遊戯のレベル40はクリボールを使用してこないため(注:30は使ってくる)、魔力カウンターの対策ができればハイスコアを取るのは容易です。
▼武藤遊戯にケルベロスは使える?検証記事はこちら
武藤遊戯にケルベロスは使える?
ケルベロスハイスコアデッキの悪い点
弱点が多い
魔導獣ケルベロスが一枚しかないので一度失ってしまえば立て直す方法はありません。除去カードを所有する相手やコントロール奪取を狙ってくる相手には相性が悪いといえます。
対応できる相手が限られる
その他にも魔導獣ケルベロスの効果は攻撃力しか上がらないため、表示形式変更も苦手としています。
このように苦手とするカードが多いため、このデッキで相手にできるデュエリストは限られるという点はマイナスです。
ケルベロスハイスコアデッキのおすすめデッキスキル
魔導招来(闇遊戯:Lv20)
1800ポイント以上ライフを失った時に発動することができ、、通常のドローをする代わりに魔法使い族を手札に加えるデッキスキルです。一枚しかない魔導獣ケルベロスを手札に呼び込むために必要となります。
ドローセンス:ローレベル(インセクター羽蛾:Lv13)
魔導招来は習得レベルが高いため、闇遊戯が育っていない場合はインセクター羽蛾が習得しドロップ次第で他のデュエリストでも使用できる「ドローセンス:ローレベル」を採用するのもいいでしょう。こちらも全く同じことができるため有効です。
ドローセンス:光(ドロップスキル)
こちらはドロップオンリーのため誰でも使えるというわけではないのですが、発動までに必要な消費ライフが1500と少なく同種のスキルに比べて発動条件が満たしやすいのが利点です。他のデッキスキルよりも格段に安定するため、もしドロップした場合は是非とも採用したいデッキスキルです。
▶︎デッキスキル一覧はこちら
ケルベロスハイスコアデッキの立ち回り方
まずはライフを調整
後攻の場合はなにもしない
魔導獣ケルベロスを手札に加えるため、まずは自分のライフを削らなければなりません。後攻の場合は相手が二体で攻撃してくることが多く、ほぼ確実に条件を満たすことができます。
先攻はライフコストを払う
先行だった場合、後攻1ターン目の相手が都合よく発動条件までライフを削ってくれないこともよくあるため、ライフコストのあるカードや回復カードで自分のライフを調整することが必要になってきます。
基本的には一枚で簡単にライフコストを支払える深淵の指名者や自分の発動した通常魔法を対象にすることで調節に使いやすいツイスターを中心にライフポイントを調整しましょう。
魔導獣ケルベロスを育てる
手札に魔導獣ケルベロスを持ってきたらフィールドに出して魔力カウンターを置いていきます。三つも置けば相手は守備表示で延々と耐える構えをとるようになりますので、ここまでくればあとは魔力カウンターを載せて育てていくだけです。
十分な攻撃力になったらトドメを刺す
『守備』封じを使用する
十分な攻撃力を手に入れたら『守備』封じで相手の守備モンスターを攻撃表示にし、トドメをさしましょう。トドメのタイミングとしては自分のデッキが0になるターンがデッキ超ギリギリボーナスも狙えるためおすすめです。
フォースで駄目押し
そのままでは相手モンスターの攻撃力も計算に入れる必要がありますが、フォースを使うことで実質的に相手モンスターの攻撃力を0として計算することができるので攻撃力が足りなくなることを防げます。
レベル40レジェンド適正一覧
キャラ名をタップでレジェンドデュエリストのレベル40攻略ページへジャンプします!
◎余裕 ◯安定 △なんとか ▲やばい ×無理
下の方に言われていましたが、杏子は無欲の壺を使う手もありますよ。それも大事ですが、個人的には回復されすぎないように永続罠を破壊出来るカードも欲しいところ…。それらがあって初めて余裕だと言えるかと。
それと、他の方も言われていますがあらゆる除去に滅法弱いケルベロスが表遊戯に対して周回出来るとは到底思えません。複数の除去手段を持つ表遊戯が「余裕で」周回可能なら他の殆どのキャラも「対策必須以上で」周回可能だと思います。
竹光制限カードになってから何ヶ月経ってるんだよという
黄金色の竹光が制限カードになっちゃったから このデッキレシピ無理じゃね?
表遊戯ケルベロスじゃ無理じゃない?
前のイベントの時のまま直してないのかな
マジックブラスト結構いいよ。相手のデッキの方が多い時、通常ドローの代わり墓地から回収できる。ダメージを与える効果だから、殺さないように注意
バランス、ケルベロス三体いても、5-6回に一回程度しか来ない。
本当に皆「高確率」で来てる?
対策されたっぽい
なかなかスキル使わせてくれない
最近、相手があえてアタックしないことがありドロセン使わせてくれない。
バランスケルベロスは全く安定しないからゴミ。
通常のケルベロスデッキ、レシピの総数が22枚になってますね。
レアリティの総数は20ですけど・・・。
スキルでリスタートも有用だぞ
なんでフュージョンゲート(´゚д゚`)?
フィールド魔法いれんなら森のざわめきもいれればいいのに
ケロベロス2体にして、一体をスキルでゲット、2体目を普通のドローでゲット、強欲、セブン使って、こっちのデッキを先になくした上で、最後に後に出したケロベロスにフォースかけて最初に出したケロベロス強化したら普通に1万超える。
カップオブは相手のデッキを無くしかねないからやめた方がいいと思います。
こちらもドロソを入れればトントンになりませんか?
強欲なカケラ、瓶、セブン、カップオブエースなどで加速させれば先に引ききれると思います