FGO(FateGO)の「オベロン」の再臨画像とプロフィールを紹介している記事です。オベロンの最終再臨セイントグラフなどを掲載しているので、参考にしてください。
オベロンの性能評価はこちらオベロンの再臨画像・バトルキャラ
オベロンのセイントグラフ
第1再臨 | 第2再臨 |
第3再臨 | 最終再臨 |
爽やかサマー・プリンス | 不機嫌サマー・オベロン |
オベロンのバトルキャラ
第1再臨 | 第2再臨 | 第3再臨 |
爽やかサマー・プリンス | 不機嫌サマー・オベロン |
オベロンのボイスリスト
バトルボイス
開始 | |
---|---|
① | 【再臨(1・2)】 僕で良ければ喜んで。踊りのほうが、得意だけどね? |
② | 【再臨(1・2)】 妖精王オベロン、颯爽と登場!いやー、ちょっと楽しいね?これ |
③ | 【再臨(1・2)】 避けられない戦いなら仕方がない。やっちゃおうか |
① | 【再臨3】 くだらないやつらだよ、本当に |
② | 【再臨3】 ああ、本音くらい言うさ。今はそういう気分なんだ |
③ | 【再臨3】 俺のやり方でいいの?誰も幸せにはなれないよ…? |
① | 【爽やかサマー・プリンス】 あっついからねー。爽やかに行こう |
② | 【爽やかサマー・プリンス】 んー、青い空、青い海。こっちの浜辺は最高だなー |
③ | 【爽やかサマー・プリンス】 せっかくのお祭なのに戦いかい?遊び心は、大切にね |
① | 【不機嫌サマー・オベロン】 戦うの?本当に?リゾート地なのに相手、いない訳? |
② | 【不機嫌サマー・オベロン】 綺麗事は期待するなよ。見ての通り、身も心も真っ黒だからさ? |
③ | 【不機嫌サマー・オベロン】 いいとも、手短に済ませよう。蝉より早くお別れだ |
スキル | |
① | 【再臨(1・2)】 さて!ここからだ |
② | 【再臨(1・2)】 上手い手を考えよう |
③ | 【再臨(1・2)】 なあに、僕の力じゃないさ! |
④ | 【再臨(1・2)】 ありがとうー…がんばるよ |
⑤ | 【再臨(1・2)】 どう思う?ブランカ |
⑥ | 【再臨(1・2)】 ああ…わかってる |
① | 【再臨3】 ふっははははは!いいね…最高だ |
② | 【再臨3】 蛮勇だな…反吐が出る! |
③ | 【再臨3】 はぁああああああ…!! |
④ | 【再臨3】 いこうか |
⑤ | 【再臨3】 さて? |
⑥ | 【再臨3】 不思議だな |
① | 【爽やかサマー・プリンス】 ふーん?やるじゃん |
② | 【爽やかサマー・プリンス】 泳ぐのは、ちょっとね |
③ | 【爽やかサマー・プリンス】 力を合わせて、だろ? |
④ | 【爽やかサマー・プリンス】 暑いかい?我慢我慢っ |
⑤ | 【爽やかサマー・プリンス】 うん。まあ、アイスは美味しいよね |
⑥ | 【爽やかサマー・プリンス】 糖分補給、糖分補給っと…! |
① | 【不機嫌サマー・オベロン】 手加減はできないな! |
② | 【不機嫌サマー・オベロン】 どうした、忘れ物かい? |
③ | 【不機嫌サマー・オベロン】 せーの、っと! |
④ | 【不機嫌サマー・オベロン】 目を覚まそうか |
⑤ | 【不機嫌サマー・オベロン】 ま…たまにはね |
⑥ | 【不機嫌サマー・オベロン】 はあ。穏やかだな |
コマンドカード | |
① | 【再臨(1・2)】 いいとも! |
② | 【再臨(1・2)】 気が引けるけどね? |
③ | 【再臨(1・2)】 ちょっと、かわいそうかな? |
① | 【再臨3】 目障りなんだろ? |
② | 【再臨3】 隠すなよ! |
③ | 【再臨3】 いいとも? |
① | 【爽やかサマー・プリンス】 そうなんだ |
② | 【爽やかサマー・プリンス】 すぐ行くよ |
③ | 【爽やかサマー・プリンス】 少し、面倒? |
① | 【不機嫌サマー・オベロン】 へえ?放っておけないんだ |
② | 【不機嫌サマー・オベロン】 正直じゃん |
③ | 【不機嫌サマー・オベロン】 蹴散らすよ |
宝具カード | |
① | 【再臨(1・2)】 戦いも平和的に、ね? |
② | 【再臨(1・2)】 あたたかな夢の話を |
③ | 【再臨(1・2)】 頼むよ?みんな |
① | 【再臨3】 どこまでも…落ちていけ |
② | 【再臨3】 いいだろう!今一度、黄昏の空を! |
③ | 【再臨3】 その先には…一条の光もない |
① | 【爽やかサマー・プリンス】 森林浴もいいものさ! |
② | 【爽やかサマー・プリンス】 おっ、とトラップ発動!妖精の森にご招待! |
③ | 【爽やかサマー・プリンス】 木陰の日差しだって、悪くないさ |
① | 【不機嫌サマー・オベロン】 南国には合わないだろうが!! |
② | 【不機嫌サマー・オベロン】 見るがいい。光なき…紅の空を! |
③ | 【不機嫌サマー・オベロン】 バカンスは…ここで終わりだ |
アタック | |
① | 【再臨(1・2)】 それではっ |
② | 【再臨(1・2)】 行って行って! |
③ | 【再臨(1・2)】 命の輝き! |
④ | 【再臨(1・2)】 夢の傷痕 |
⑤ | 【再臨(1・2)】 テーセウスの鎧! |
⑥ | 【再臨(1・2)】 手作りで失礼! |
⑦ | 【再臨(1・2)】 ヒュッポリテの弓だ! |
⑧ | 【再臨(1・2)】 いやあ、ほら…森だし? |
⑨ | 【再臨(1・2)】 全力で行こう! |
⑩ | 【再臨(1・2)】 フェアリーダスト! |
⑪ | 【再臨(1・2)】 こっちこっち! |
⑫ | 【再臨(1・2)】 うっはははははは! |
⑬ | 【再臨(1・2)】 ヘラクレスの腰布だよ! |
⑭ | 【再臨(1・2)】 悪いね!進入禁止だ |
① | 【再臨3】 テーセウス! |
② | 【再臨3】 そー、ら! |
③ | 【再臨3】 羽虫(はねむし)ども! |
④ | 【再臨3】 動かないことさ |
⑤ | 【再臨3】 ああ面倒臭い! |
⑥ | 【再臨3】 欲しい?ならあげるよ! |
⑦ | 【再臨3】 ヘラクレス! |
⑧ | 【再臨3】 ご愁傷様 |
⑨ | 【再臨3】 ヒュッポリテ! |
⑩ | 【再臨3】 似合ってる似合ってるー |
⑪ | 【再臨3】 虫だからねえ? |
⑫ | 【再臨3】 甘く見たかい? |
⑬ | 【再臨3】 死骸どもっ! |
⑭ | 【再臨3】 そーれ…ご馳走だ! |
① | 【爽やかサマー・プリンス】 いかにも! |
② | 【爽やかサマー・プリンス】 やっつけろ―! |
③ | 【爽やかサマー・プリンス】 夏の幻 |
④ | 【爽やかサマー・プリンス】 夢の煌めき! |
⑤ | 【爽やかサマー・プリンス】 そこだ! |
⑥ | 【爽やかサマー・プリンス】 ハンドメイドさ! |
⑦ | 【爽やかサマー・プリンス】 あ、そこ危ない |
⑧ | 【爽やかサマー・プリンス】 やっちゃったかー |
⑨ | 【爽やかサマー・プリンス】 オベロン魔術だ! |
⑩ | 【爽やかサマー・プリンス】 夏には花火、だろ? |
⑪ | 【爽やかサマー・プリンス】 はっ!よっ!っと |
⑫ | 【爽やかサマー・プリンス】 音楽があればなあ |
⑬ | 【爽やかサマー・プリンス】 浮かれすぎだよー、君 |
⑭ | 【爽やかサマー・プリンス】 ちょっと、静かにね? |
① | 【不機嫌サマー・オベロン】 カマキリ! |
② | 【不機嫌サマー・オベロン】 楽しむか! |
③ | 【不機嫌サマー・オベロン】 コール! |
④ | 【不機嫌サマー・オベロン】 夏らしいだろう? |
⑤ | 【不機嫌サマー・オベロン】 当たってやれよ! |
⑥ | 【不機嫌サマー・オベロン】 ほらーパスパス! |
⑦ | 【不機嫌サマー・オベロン】 もらった! |
⑧ | 【不機嫌サマー・オベロン】 残念だったな! |
⑨ | 【不機嫌サマー・オベロン】 とっておきだ!! |
⑩ | 【不機嫌サマー・オベロン】 逃がすかよ! |
⑪ | 【不機嫌サマー・オベロン】 ふわっと行こうか |
⑫ | 【不機嫌サマー・オベロン】 かかる火の粉ってね |
⑬ | 【不機嫌サマー・オベロン】 モールガーーン! |
⑭ | 【不機嫌サマー・オベロン】 大波だ、乗ってけ! |
エクストラアタック | |
① | 【再臨(1・2)】 ゴー! |
② | 【再臨(1・2)】 思い出より速く、流星のように! |
③ | 【再臨(1・2)】 Fooo!まさにスピードスターだ! |
① | 【再臨3】 ヴェスパー!このあたりかなあ? |
② | 【再臨3】 楽しいかい?羨ましいなあ! |
③ | 【再臨3】 フルコースだ!もらっていく |
① | 【爽やかサマー・プリンス】 サマーシュート! |
② | 【爽やかサマー・プリンス】 飛行機雲は出ないけどね! |
③ | 【爽やかサマー・プリンス】 ヒュー!盛り上がってきたー! |
① | 【不機嫌サマー・オベロン】 楽しいかって?訳ないだろ!! |
② | 【不機嫌サマー・オベロン】 浮かれているからこうなるのさ! |
③ | 【不機嫌サマー・オベロン】 遊びにしては、高くついたな! |
宝具 | |
① | 【再臨(1・2)】 僕にできることなんて、この程度さ。童心の君、夏の夜の後。恋は触らず、懐かしむもの…『彼方にかざす夢の噺(ライ・ライム・グッドフェロー)』…! |
② | 【再臨(1・2)】 眠りは避けられないものだ。夜のとばり、朝のひばり。誰だって夢くらいは見る。それが…どんなものでもね… |
③ | 【再臨(1・2)】 わかっているとも。誰だって、今より少しだけ幸福になりたいんだろう?いいとも!『彼方にかざす夢の噺(ライ・ライム・グッドフェロー)』!! |
① | 【再臨3】 俺から言うべきことは…もう無い!(鳴き声・鳴き声・鳴き声)…全ては夏の夜の夢だ…! |
② | 【再臨3】 夜のとばり、朝のひばり。腐るような…夢の終わり。黄昏を喰らえ!『彼方とおちる夢の瞳(ライ・ライク・ヴォーティガーン)』! |
③ | 【再臨3】 俺にたかるな…吐き気がする。これ以上の終末を…お前たちに用意できるか!!死ね。死ね。死ね… |
ダメージ | |
① | 【再臨(1・2)】 しまった…あとがない…っ! |
② | 【再臨(1・2)】 痛った! |
① | 【再臨3】 見苦しいな…! |
② | 【再臨3】 ふっ |
① | 【爽やかサマー・プリンス】 もう帰っていいかな!? |
② | 【爽やかサマー・プリンス】 げっ |
① | 【不機嫌サマー・オベロン】 熱くなりやがって…! |
② | 【不機嫌サマー・オベロン】 ちょっと |
戦闘不能 | |
① | 【再臨(1・2)】 愛とともに…命も消える。当たり前の話だろ… |
② | 【再臨(1・2)】 ごめん、ここまでみたいだ…他のみんな、マスターを、よろしく…! |
① | 【再臨3】 いいとも…所詮、誰かの見た…一時の夢だ… |
② | 【再臨3】 別に悔しくはないけどね?次に会ったら…殺してあげよう |
① | 【爽やかサマー・プリンス】 まあ、水着も着れたし、ラッキーだったかな… |
② | 【爽やかサマー・プリンス】 力足りず、か…。後ろに引っ込んでおくよ。アイスの補充してあるだろう? |
① | 【不機嫌サマー・オベロン】 参った参ったー、退散、退散。いやー、泳がずに済んで助かった! |
② | 【不機嫌サマー・オベロン】 厄介払い?目の付け所いいじゃないか。その顔…覚えておこう |
勝利 | |
① | 【再臨(1・2)】 僕だってやればできるさ。椅子に座ってるだけが、王様じゃないとも |
② | 【再臨(1・2)】 終わったかい?敵対しているものだとはいえ、倒してしまうのはちょっと忍びなかったね? |
① | 【再臨3】 勝っても負けても死骸は増えるんだ。虫どもが喜ぶだけじゃないか |
② | 【再臨3】 酷い目にあった…。せっかくの羽に傷がつく…ま!偽物だけどね… |
① | 【爽やかサマー・プリンス】 ほら、何とかなっただろう?水着でもやることは、変わらないのさ! |
② | 【爽やかサマー・プリンス】 さあ、涼みに行こうー。僕は秋の森の王様ってこと、忘れてないだろ? |
① | 【不機嫌サマー・オベロン】 軽装だからって油断したー?元々、自分の武器は持ってなくてねー |
② | 【不機嫌サマー・オベロン】 泳ぐよりは楽しかったよ。無様な姿がとてもいい…飛んで火に入る夏の虫、ってね? |
マイルーム
レベルアップ | |
---|---|
① | 【再臨(1・2)】 少し強くなったかな?もちろん、お役に立つとも! |
② | 【再臨(1・2)】 成長はいいものだよねえ…ちゃんと、限度を考えているうちは |
③ | 【再臨(1・2)】 妖精王、レベルアップ!ああ、誠心誠意、君の苦労に報いるとも |
① | 【再臨3】 な…んだそれ!笑うー、笑うってー!…俺に貢いでなにかいいことあるわけ? |
② | 【再臨3】 いいとも、戦力が欲しいんだろう?手加減とかしたくないしね。俺も賛成だよ |
③ | 【再臨3】 ああ、レベルアップ。ま…いいんじゃない? |
霊基再臨 | |
① | 【再臨(1・2)】 どう?お忍び用の外套さ。飛ぶ時はとにかく寒いから、首周りがもふもふしてるけど、これはこれで、軽やかだろう?王子の格好も、あれはあれで重荷なのさ |
② | 【再臨(1・2)】 霊基の成長…ね。レベルアップは霊基の成長。霊基再臨は存在そのものの変身なんだね。ふふふふっ…まるで蛹のようじゃないか… |
① | 【再臨3】 やあ、底抜けの善人くん!久しぶりー。わかっていてここまで来たんだろう?なら喜んで付き合うとも。なにしろ善ってやつは気持ちが良い。極めれば極めるほど…悪趣味で悪辣な趣味になるからね… |
② | 【再臨3】 底なしの空。空っぽの命。喜びは明日には値が下がり、苦しみは昨日のうちに忘れられる。…美しいものはその前提が醜く、醜いものは、その前提が美しい…はっ、お笑い草だ。人生に中身があるなんて、本当に信じているのかい?…なあ。聞かせてくれよブランカ。君の物語は…満足の行くものだったのかい? |
絆 | |
① | 【再臨(1・2)】 少しは絆が深まった…?それは良かった、悩み事があるならいつでも言って?相談にのるよ |
② | 【再臨(1・2)】 この羽かい?もちろん本物さ!鳥の羽も、竜の翼も、魚の背びれも良いけどねー。自然界で一番美しいのは、やっぱり蝶の紋様だよ |
③ | 【再臨(1・2)】 おや?何かいいことでもあったのかい?いやあ…いつも一生懸命な君が、今はのんびりしているものだから。勿体ないねえ、そういう時に限って、お茶の用意ができてないなんて… |
④ | 【再臨(1・2)】 うーん…こういう無駄話、良くないんじゃない?君、忙しいんだろ?実は僕も忙しいんだ。話はまた…今度ね? |
⑤ | 【再臨(1・2)】 嘘も突き通せば本当になるって言うけど、その言葉こそが嘘だって…わかってる?嘘はどこまで言っても嘘だ。僕のする話は…ま、一夜の夢だと思ってくれよ… |
① | 【再臨3】 害虫は駆除するものだ。部屋の掃除はしっかりしたらー?何でもありってことは…何でもいいってことなんだから |
② | 【再臨3】 俺を連れ回して楽しい?もう底は見えただろう。ああ、本当なんだ?それはそれで、人間としてどうかと思うよ? |
③ | 【再臨3】 退屈だなあ…といって、自分から行動するのはもう面倒だしなあ…。ああー、世界を救うために邁進していた妖精王はどこに行ったのやらー。燃え尽きるってこういうことなのかな。ま、いいや。食堂に行ってメロン食べようっと |
④ | 【再臨3】 ぁあああもうウンザリだ!君たち!眠っている時くらい静かにしてくれないか!マスター!虫除けスプレー持ってないかな! |
⑤ | 【再臨3】 何も俺が特別なわけじゃない。大切なものがあろうとなかろうと、誰だって終末を夢見ることはある。自分の責任ではない死。自分たちでは変えようのない終わり。そういうものが救いに思える時が…人間には、必ずあるのさ |
会話 | |
① | 【再臨(1・2)】 出撃だマスター!よ〜し、やるぞー! |
② | 【再臨(1・2)】 妖精王だからね。主従関係というものは、ちゃんとわかってるよ?要はあれ、責任をおっかぶせる、ってことだろ? |
③ | 【再臨(1・2)】 …マスターとの関係って、それを僕に聞く?好きでもなければ、わざわざ召喚には応じないさ! |
④ | 【再臨(1・2) / 対象:キャストリア】 あのアルトリアは…。驚いたな!彼女までアリなんだ…。カルデアは本当、夢に溢れているなあ |
⑤ | 【再臨(1・2) / 対象:千子村正】 村正じゃないか!約束通り、僕にも刀を作って…あれ?違う?僕の知っている村正じゃないのか…。なら、約束はご破算だね…残念だよ |
⑥ | 【再臨(1・2) / 対象:ガレス】 ガレス?ふっ、誰だっけそれ |
⑦ | 【再臨(1・2) / 対象:モルガン】 モルガンとは組ませないでくれよ?彼女、絶対僕のこと嫌いだから。飛んで逃げても摘まれてプチッ!さ。あ、でも虫嫌いだから、逆に見逃されるかなー? |
⑧ | 【再臨(1・2) / 対象:メイヴ】 待って待ってー?メイヴちゃんサイコー!いやー、恋に生きるとああなるんだねー彼女ー。僕はこっちのが好きだなー、自由に生きてるって感じがしてー |
⑨ | 【再臨(1・2) / 対象:シェイクスピア】 「拝啓、ウィリアム・シェイクスピア。この度は素敵な脚本をありがとうございます。私にとって、一生の宝物です。墓まで持っていきたいと思います」…っと。この手紙、あのクソ野郎に届けてくれる?…ああ気をつけて?押しどめの蝋にたっぷり毒を混ぜたからー。君は触っちゃダメだよ? |
⑩ | 【再臨(1・2) / 対象:ナーサリー・ライム】 こんにちは、素敵なお嬢さん!すべての読み手がいなくなった後、お茶会を開くから、その時は来てくれるかい?…ああ、そうか。まあ、そうだろうと思ったよ |
⑪ | 【再臨(1・2) / 対象:マーリン】 花の魔術師マーリン!うれしいなあ、一度会ってみたかったんだ。花は虫がいないと繁殖できない。虫は花がないと生きていけない。どっちも必要不可欠だからねー。嘘と真の関係みたいで…ワクワクするだろう? |
① | 【再臨3】 ごめーん!休んでいるところなんだ。…話しかけないでくれる? |
② | 【再臨3】 主従関係?この世で五本指に入る、最悪の言葉だね |
③ | 【再臨3】 俺と君は契約上の関係でしょ。それ以外ある? |
④ | 【再臨3 / 対象:キャストリア】 結局行き着くところに行っちまったか…。どこまでも愚かで、手のつけられない女の子だったな |
⑤ | 【再臨3 / 対象:バーゲスト】 バーゲストには悪いことをしたと思っているよ?うん。でもほらー、自業自得だしね?どっちにしろ壊れていたんだから、俺を恨むのはお門違いってものじゃない? |
⑥ | 【再臨3 / 対象:バーヴァンシー】 あれー?汎人類史の方じゃなくて、妖精国のほうのバーヴァンシーを呼んだんだー?…もしかして、更生できると思ってる?悪の華はどこまでいっても…悪の華だよ? |
⑦ | 【再臨3 / 対象:メリュジーヌ】 あ、まっず。アルビオンがいる、退散退散…。でも、惜しかったなー。あの見苦しいビーストがアルビオンを取り込んだら、どうなるか…ちょっと興味あったのにねー? |
⑧ | 【再臨3 / 対象:モルガン】 あんたは俺の仇敵(きゅうてき)だった。あんたが余計なことをしなければ、俺が生まれることもなかった…。あんたを殺すために、俺は全能力を費やした。そのくせ、あんたの死に際に俺は立ち会えなかった。…なんで、けじめとして言っておくよ。あんたが描いた絵本…俺は嫌いじゃなかったぜ |
⑨ | 【再臨3 / 対象:赤兎馬】 レッドラビット!?…ああいや、人違い…いや、馬違いか。…すごいな彼、こっちでもああいうキャラなんだ?…最後まで生き残るわけだ |
⑩ | 【再臨3 / 対象:異聞帯の王】 異聞帯の王たち?もちろん尊敬しているともー。だって、揃いも揃ってカルデアに道を譲ったんだろう?人ができてる!さすが王様だー!…あーでも、一緒にしないでね?奴らは惨めな負け犬、一方、俺はきっちり目的を果たした、勝ち馬だ! |
① | 【爽やかサマー・プリンス】 ん?「この服はどこで仕立てたのか」…って?ははは!何を隠そう、散歩中に拾ったものでね?一度あるかないか…あいや、本来は一度もないはずの夏なんだ。もっと夏を堪能する出で立ちであって欲しいじゃない? |
好きなこと | |
① | 【再臨(1・2)】 ん?好きなものかい?いやー、多すぎて一言では言えないなあ |
① | 【再臨3】 好きなものを聞くやつって勇気あるよねー?俺には理解できない精神構造だよー。…あ、それはそれとして、好きなものはもちろんマスターさー!これからもよろしくねー? |
嫌いなこと | |
① | 【再臨(1・2)】 嫌いなものは…取り立てかなあ。いつか返すんだから、そこは僕の誠意を信じて欲しいよねー |
① | 【再臨3】 嫌いなものねえ。多すぎるからこそ一言で言える。「なにもかも」…だよ |
聖杯について | |
① | 【再臨(1・2)】 聖杯。もちろん欲しいとも!キレイで値打ちがあって、何でも望みが叶うんだろう?オベロンは珍しいもの、キラキラした物を欲しがるんだ。それが他人の物なら…尚更さ |
① | 【再臨3】 聖杯には泥が詰まっている。終わりを望む俺を生み出した泥にそっくりだ…!人間の願いってのは…つまりそういうことだろ? |
イベント開催中 | |
① | 【再臨(1・2)】 騒がしいけど、何これ?ああ…イベント…。じゃあ、急いで支度しなくちゃだね |
① | 【再臨3】 イベントは面倒かい?でも頑張って。日々の努力を重ねるマスターを見るの、俺は好きだからね? |
誕生日 | |
① | 【再臨(1・2)】 誕生日おめでとうマスター!プレゼントは何が良いかなあ?本当に欲しい物なんて、君にあると良いのだけど。だってほら、明日には価値が下がるものなんて、貰っても嬉しくはないだろう? |
① | 【再臨3】 俺に誕生日を祝えって?本気? |
霊衣開放 | |
① | 【爽やかサマー・プリンス】 気軽に手を振るのはやめてくれないか!これでも妖精国じゃあ、人気ナンバーワンの王様なんだ!…なんてね。妖精王オベロン、今回はお忍びで参戦だ。ああーでも、サバフェスにはあんまり参加しないかなあ。なあに、暑くて数が多いのが、ちょっと苦手ってだけさ |
① | 【不機嫌サマー・オベロン】 うーわ、信じられない。こっち側の俺まで追い掛けて来たのかよ。嘘つきに付き合うと碌なことがない、って分かっただろう?その上でこれなら、手の施しようがない。一緒に、ありもしない奈落の底を…目指してみる? |
霊衣について | |
① | 【爽やかサマー・プリンス】 カルデアの夏は、騒々しくていいねー。普段はお堅いサーヴァントも、この時期は話しやすくて助かるよ。それじゃ、僕たちも出掛けようか。童話の王子らしく、せっかくの夏なんだ。たまには頼れるところを、見せないとね? |
① | 【不機嫌サマー・オベロン】 「水着、似合ってる」って?あっはっは、心底どうでもいい感想をありがとー。…ざけんな!好きで着てると思ったか?夏もウザけりゃ海もウザい!虫の王が泳ぐか、っての!溺れるのが関の山だからな。白い浜辺で馬鹿面で泳ぐマスターをせいぜい眺めているさ。ん?「文句より感想を聞きたい」、だって?…そうだな。そっちの水着は、まあ、戦闘服よりはマシ…なんじゃない? |
イベント
妖精双六虫籠遊戯 | |
---|---|
① | 【爽やかサマー・プリンス】 やるべき事をリスト化しておいたよ?これをするとしないじゃ仕事の進みが違うんだ! |
② | 【爽やかサマー・プリンス】 達成できたものは消していくといい。…そういうの、得意だろ? |
③ | 【爽やかサマー・プリンス】 みんなが働いているときのアイスは美味しいねー。空腹時の食事と、おんなじ理論かな? |
④ | 【爽やかサマー・プリンス】 みんな大好き、ミッションのコーナーだー☆やりがい・生きがい・ほら貝、ってねー!…まあ、根気よく詰めていこう |
⑤ | 【爽やかサマー・プリンス】 わからないことがあったらインフォメーションを読めばいい。それすらもわからないなら…お手上げた |
⑥ | 【不機嫌サマー・オベロン】 あーー〜〜〜面倒くさかった…!刺激も洒脱さも足りていない。甘さだけの脚本じゃあ、演じる方も気が緩むさ。…ん?ああ…居たのか。相変わらず忘れ物の多いヤツだ。取るもの取ったら、さっさと帰りな? |
⑦ | 【不機嫌サマー・オベロン】 おいおい。迷うのは人生だけにしろよ。舞台裏に来ても蜘蛛の巣に引っかかるだけだぜ?裏側ってのは大抵おぞましいものだ。見ないに越したことはない。苔むした石をひっくり返すのと…同じだよ |
⑧ | 【爽やかサマー・プリンス】 わーい!コレってすっごいアイテムじゃない?だよねー? |
⑨ | 【爽やかサマー・プリンス】 やったね!飛び跳ねて喜ぼう! |
⑩ | 【爽やかサマー・プリンス】 新しいミッションが出てきたけど…。…ま、あわてて次にいくこともない。この素敵な光景を、楽しもう |
⑪ | 【爽やかサマー・プリンス】 おっと、道が開けたみたいだ。お手並み拝見といこうか! |
⑫ | 【爽やかサマー・プリンス】 お見事!ミッションコンプリートだ!この勢いのまま、最後のクエストをクリアしてやれ! |
⑬ | 【爽やかサマー・プリンス】 マスターはやると信じていたとも。さ!夢は終わりだ。君たちの居るべき朝へ…帰るとしよう |
その他
召喚 | |
---|---|
① | やあ。ここがカルデア?話には聞いていたけど、実際にくると本当に身震いするなぁ!おっと、自己紹介、自己紹介。僕はオベロン。妖精王オベロン。このとおり、おかざりの王様だけど場を和ませるのだけは得意でね。微力ながら君の力になってみるよ。———よろしくね? |
② | …なんだこれ。なんだってこんなコトになっている…?ああ、そう。人理が安定するまでは嘘も嘘のまま通るってコト?はあ…いいよ、諦めた。そういう人間だもんな、きみは。僕の名はオベロン。喚ばれたからには力を貸すとも。心底、気持ち悪いけどね? |
オベロンのプロフィール情報
声優とイラスト
声優 | 豊永利行 |
---|---|
イラスト | 羽海野チカ |
パラメーター
身長 | 174cm(人間時) 17cm(妖精時) 全長1440km(虫竜時) |
---|---|
体重 | 56kg(人間時) 6kg(妖精時) --kg(虫竜時) |
筋力 | D |
耐久 | D |
敏捷 | A+ |
魔力 | A |
幸運 | EX |
宝具 | EX |
プロフィール1
キャラ詳細 | 『妖精円卓領域アヴァロン・ル・フェ』で登場。 妖精國ブリテンを支配するモルガンを倒す為、 ブリテンの大地に召喚されたサーヴァント。 ブリテン島に古くから伝わる妖精ではあるが、このオベロンはシェイクスピアの戯曲『夏の夜の夢』に登場する妖精王の特徴が強く表れている。 戦闘能力はそれなりだが情報収集、戦闘支援に優れており、カルデアの任務を成功させる為、まさに身を粉にして飛び回ってくれる働き者。 ブリテンの正しい未来の為に全力を尽くす、僕らの頼れる妖精王。 |
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プロフィール1 | 身長/体重:174cm・56kg(人間時) 17cm・6kg(妖精時) 出典:ゲルマン民間伝承、中世ヨーロッパ文学 地域:妖精國ブリテン 属性:混沌・悪 副属性:地 性別:男性 「真名? そうだね、妖精王オベロンもいいけど、呼び方はあればあるほど都合がいい。 冬の王子、あるいはロビン・グッドフェロー……とか、まあ、いろいろね?」 |
プロフィール2 | おそらく、世界でもっとも有名な『オベロン』は シェイクスピアの戯曲『夏の夜の夢』に登場する妖精王だろう。 戯曲中において、オベロンは偉大な力を持つと描写されるものの、その人物像は身勝手で大人げない。 『夏の夜の夢』はライサンダーとハーミアという愛し合う男女を主役にした、一夜の騒動である。 この物語に登場するオベロンは妃であるティターニアの新しい小姓を巡って彼女と仲違いを起こし、その報復として『目覚めた時に目の前にいたものを好きになる』薬を使って小姓を自分のものにしようとした。 しかし、その薬はオベロンの従者である妖精ロビン・グッドフェローのさぼり癖から、ライサンダーとディミトリアスにもかけられてしまい……。 ◆ また、オベロンを扱った物語は他にもある。 15世紀の作品『ボルドーのヒュオン』ではあらゆる願いを叶える魔法の使い手、妖精の森を統べる王として描かれた。 |
プロフィール3 | 優しい碧眼、銀の髪、白い肌をした美男子。 温和、能動的、心優しい平和主義者。 思慮深い性格の為、計画・作戦の実行には慎重を期するが、仕掛けるタイミングは決して逃さない。強気の攻撃性(見ようによっては野蛮な)をもって状況を制圧する。 童話の登場人物のような、完璧な光の王子。 とにかくズルい物語の主人公。 大人のスマイルをするくせに少年らしい仕草が 残っていたり、 少年らしい夢想家のクセに大人としての権力、 実行力を持っていたりする。 教養はあるがそれを鼻にかけるコトはなく、 高い理想はあるが人々に強制するコトはなく、 弱者ではあるが暴力には従わず、 妖精史上最高の光の王子だが妻をめとるコトはない。 「僕は幸福な状態が好きだ。虫には綺麗な水が必要なように、妖精はそうでないと生きていけないからね」 |
プロフィール4 | ○陣地作成:E- 魔術師として自分の工房・陣地を作る能力。 かつては『妖精の森』の王であったが、時代とともにその領土は失われ、物語の上を放浪するだけの存在となってしまった。 その為、陣地作成スキルは最低ランクのものとなっている。逆説的に、“今では名前だけの王”であるオベロンを示すスキル。 オベロン本人はそれを秘しており、極力、陣地作成能力が低いコトを明らかにしようとしない。 ○道具作成:A+ 道具を作る能力。妖精妃ティターニアにすら呪いをかける『三色草の露』など、心を惑わす道具に関しては最高位の職人となる。 ○騎乗:A イギリス妖精史において、妖精は移動時に虫に乗って移動する、とされる。 オベロン本人は王である為、移動はあくまで優雅に自らの翅で行うが、人目がないところではスズメガ(時速130km)に乗り、あらゆる土地に駆けつけ、人々の心を先導する。 |
プロフィール5 | ○夜のとばり:EX 夜の訪れとともに、自軍パーティに多大な成功体験、現実逃避による戦意向上をもたらす。 マーリンの『夢幻のカリスマ』とほぼ同じもの。 ○朝のひばり:EX 朝の始まりとともに、自軍パーティに多大な精神高揚、自己評価の増大をもたらす。 いっときの強制ドーピング。対象の魔力をあげるが、それはいっときのもの。時が経つと失われるものなので、宝具の使用は計画的に…… ○神性:- オベロンの妃であるティターニアは様々な妖精や女神(マヴ、ディアナ、ティターン)の複合体として創作された妖精である為神性を持っているが、オベロン自身は混じりけのない『妖精の王』である為、神性は獲得していない。 |
プロフィール6 | 『彼方にかざす夢の噺』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:5~40 最大捕捉:7人 ライ・ライム・グッドフェロー。 オベロンが語る、見果てぬ楽園の数え歌。 背中の翅を大きく広げ、鱗粉をまき散らして対象の肉体(霊基)を強制的に夢の世界の精神体に変化させ、現実世界での実行力を停止させる、固有結界と似て非なる大魔術。なんだそうだ。 この夢に落ちたものは無敵になる代わりに、現実世界への干渉が不可能となる。 |
プロフィール2
キャラ詳細 | その正体は汎人類史の英霊ではなく、妖精國ブリテンに生まれ落ちたサーヴァントだった。 妖精國ブリテンで語られる滅びの伝承……全て無に帰す奈落の虫……から生まれた、世界を呪う終末装置。 オベロンという名はあくまで汎人類史でのもの。 妖精國での名はヴォーティガーン。汎人類史においてブリテンを異民族たちに売り渡した滅びの先導者、卑王ヴォーティガーンと同じ名である。 大嘘つきのオベロン。その存在、名前すらが嘘。 本性を明らかにした時、「好きなものは一つもない」と口の端をつり上げ、悪びれる事なく公言する。 ……無論、これも嘘である。彼の言葉に真実たりえるものは一つもないのだから。 |
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プロフィール1 | 身長/体重:174cm・56kg(人間時) 全長1440km・--kg(虫竜時) 出典:妖精國ブリテン、Fate/Grand Order 地域:妖精國ブリテン 属性:混沌・悪 副属性:地 性別:男性 「真名? ああ、ヴォーティガーンでもあるけど、それがなに? 呼び名は多いほどいいと言っただろう?」 |
プロフィール2 | 妖精國のはずれ(ウェールズ)にある『秋の森』。 『力のない虫系の妖精』 『知性が低く無邪気な分、人間社会を模倣している妖精國の妖精たちの輪に入れなかった小妖精(フェアリー)』たちの森。 この森は妖精國で居場所がない妖精、いじめられて逃げてきた妖精、そもそもいるだけで『毒をまき散らすな』と迫害されてきた妖精が集まり、為す術なく死んでいく森だった。 『もうこれ以上行く場所のないものたち』 『嫌われたまま、忘れ去られたまま朽ち果てるしかないものたち』の森のただ中で、今代のヴォーティガーン……オベロンは発生した。 |
プロフィール3 | オベロンはブリテン島が生み出したサーヴァントであり、ブリテン島が生み出した終末装置(ヴォーティガーン)でもある。 これまで様々なカタチの『悪意』として現れ(『モースの王』もその一つ)、ブリテン島を滅びに導いていたが、女王暦を築いたモルガンによって二度阻まれ、三度目の出力方法として作られたのが『オベロン』である。 妖精國においてもっとも気品のある風の氏族、あるいは翅の氏族のどちらにも似た姿をしているので大人気だが、実際は妖精ではなく、 「もうとっくに死んでいる歴史が10000年以上も続いている事が気持ち悪い」 「この島に住むもの全て、この島の全ての痕跡を無くしたい」 といった、島の持つ『生物への嫌悪感』という吐瀉物の中から生まれた(生まれてしまった)、一匹の虫にすぎない。 だが皮肉な事に、ブリテン島は『古妖精オベロン』として出力したが、モルガンによって混入してしまった汎人類史の影響で『妖精王オベロン』としての霊基が被ってしまった。 彼の中で『終末装置としての目的』と『妖精王オベロンとしての在り方』が混在しているのはこの為である。 |
プロフィール4 | 暗い影のような髪、沈みこんだ碧眼、鋭い手足を持った美男子。童話に出てくる悪役のような、完全な害悪。闇の王子。 全ての言動が嘘になる為、真実を語る事はない。 人々の破滅する様を見るコトが生き甲斐だと語るが、これが本心なのか偽りなのかを測る術もない。 まわりを貶めて不幸にするのは、 『自分だけが好き。自分だけが幸福でありたい』 といった理由ではなく、 『ただ、みんな気持ち悪い』から。 他者への愛はなく、そして、自己愛もまったくない。 真実を見る妖精眼の為、眼に映るあらゆるものを見下しており、たえず胸からこみあげる不快感を隠して、さわやかに笑っている。 表の顔は全て演技だが、オベロンの嘘は完璧なので『作り物』ではない。その気になればそういう風に生きていける、という『本当の顔』でもある。 とはいえ『何をやっても嘘』という呪いを受けている為、本当のコトには何の意味もない。 生きとし生けるもの、 全てのヒトに愛情を持つコトは決してない。 オベロンにとって、人間も妖精も等しく『どうでもいいモノのクセに目障りで、気持ち悪いクセに幸せそう』な、排除の対象となっている。 オベロン本人が一生涯『幸福』を感じ取れない為、何の苦労も工夫もなく、生きているだけで『幸福』を獲得できる他の生命はとにかく目障りで理解できないものなのだ。 |
プロフィール5 | 『彼方とおちる夢の瞳』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:無制限 最大捕捉:無制限 ライ・ライク・ヴォーティガーン。 妖精國で発生したオベロンの本当の姿にして宝具。 ブリテンを滅ぼす『空洞の虫』、魔竜ヴォーティガーンに変貌し、その巨大なミキサーのような口と食道(空洞)で、世界ごと対象を飲みこみ、墜落させる。 相手を殺すものではなく、一切の光のない奈落に落とす『異界への道』である。 ○夢のおわり:EX 末期の夢。対象一騎にかける強化スキル。 かけられたサーヴァントは他に類のない能力向上を得られるが、そのターンの終わりに、全ての効果を失って永眠する。 ―――夢が喪われた者は、もう二度と、 現実に目覚める力は無く。 |
プロフィール6 | ○妖精眼:- ヒトが持つ魔眼ではなく、妖精が生まれつき持つ『世界を切り替える』視界。 あらゆる嘘を見抜き、真実を映すこの眼は、オベロンに知性体が持つ悪意・短所・性質を明確に見せつけている。 ○対人理:D 人類が生み出すもの、人類に有利に働く法則、 その全てに『待った』をかける力。 本来は『クラス・ビースト』が持つスキル。 憎しみも恨みも持てず、ただ空気を吸うかのように人類 を根絶したくて仕方のないオベロンは、その長い欺瞞と 雌伏の果てに人類悪と同じスキルを獲得した。 端的に言うと、人々の心の方向性(場の空気)をさりげ なく悪い方、低い方、安い方へと誘導する悪意。 また、同じ『夢の世界』の住人である マーリンとは相性が致命的に悪く、 オベロンはマーリンからの支援を拒絶する。 これは物語に対するスタンスの違いから生まれた断絶 であり、オベロンはその偽装能力のほぼ全てを 対マーリンに振り分けている。 その為、マーリンはオベロンを認識できず、千里眼 でオベロンと話している人物を見た時、その人物は ひとりごとを口にしているように見えるだけである。 ○夏の夜の夢:EX オベロンがその発生時から持っている呪い。 『全ては夢まぼろし。 ここで起きた出来事は真実に値しない―――』 世界でもっとも有名な妖精戯曲「夏の夜の夢」はそうやって幕を閉じたが、 それは転じてオベロンの性質を表していた。 人類史において、彼の言動は『何をやっても嘘』というレッテルが貼られてしまい、結果、「本当の事は(言え)無い」という呪いが刻まれてしまったのである。 ◆ 「クソども。いずれ全部ブチ壊してやる」という彼の攻撃性は嫉妬や憎しみから生まれたものではなく、ティターニアへの愛から生まれたものである事を、オベロンは決して言葉にはしない。 |
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