【パズドラ】ランダンのボーダーと王冠の種類

2023年開催

2023年開催のランキングダンジョン
アマテラス杯	ユリシャ杯	11周年記念杯
イースター杯	ヴェロア杯	ヴァイスシュヴァルツ 参戦記念杯
夏ガチャドラ	eスポーツ選手権杯	パイモン杯
カンナ杯	シェリアス杯	11周年記念杯
ネレ杯	大感謝祭2023杯	東京eスポーツ フェスタ2024杯

2022年開催

2022年開催のランキングダンジョン
絶エノク杯	スノースイーツ杯	ガチャドラ14
覚醒ゼウス杯	エンジェル杯	eスポーツ選手権杯
絶アモン杯	ミツキ杯	夏ガチャドラ
絶仮面杯	10周年記念杯	スクルド杯
6000万DL記念杯	東京eスポーツ フェスタ2023杯	–

2021年開催

2021年開催のランキングダンジョン
東京eスポーツ フェスタ2021杯	絶孫権杯	ガチャドラ11
9周年記念杯	ランク1000記念杯	5700万DL記念杯
ラジエル杯	eスポーツ選手権杯	ガチャドラ12
英雄杯	デビデビ杯	フェンリル杯
9周年記念杯2	デモンハダル杯	5800万DL記念杯
ガチャドラW2	東京eスポーツ フェスタ2022杯	–

2020年開催

2020年開催のランキングダンジョン
ウィンター スペシャル杯	ガチャドラ7	ガチャドラ8
ミッキーフィーバー1	ミッキーフィーバー2	シヴァドラ杯
5400DL記念杯	ソール＆マーニ杯	賢玉杯
パネラ杯	ジューンブライド杯	絶地獄級杯2
ガチャドラW	ニムエ杯	5500万DL記念杯
8周年記念杯	秋のドンドン杯	ヴァンパイア杯
eスポーツ選手権杯	ガチャドラ10	絶闘技場杯
ミカエル杯	–	–

2019年開催

2019年開催のランキングダンジョン
山本P888記念杯	5100万DL記念杯	ガチャドラ1
ガチャドラ2	7周年記念杯	春休みSP杯
ゴールデンウィーク杯	ガンフェス直前記念杯	ガンフェス開催記念杯
ガチャドラ3	ガチャドラ4	絶地獄級杯
七夕杯	龍契士＆龍喚士杯2	夏休みスペシャル杯
ガチャドラ5	ガチャドラ6	7周年記念杯2
ヤタガラス杯	鎧騎士杯	ハロウィンスペシャル杯
龍楽士杯	5300万DL記念杯	ルシャナ杯
年末年始スペシャル杯	–	–

2018年開催

2018年開催のランキングダンジョン
第1回パズチャレ杯	リクウ杯	パズドラZコラボ杯
ソニア＝エル杯	ヨウユウ杯	シュウミン杯
シャンメイ杯	ピュール杯	シャリテ杯
クラジュ杯	7777万DL記念杯	ガンホーコラボ杯
パワプロコラボ杯	ガンホーコラボ杯2	闇ソニア杯
リクウ杯2	6周年記念杯	オータムSP杯
大感謝祭杯	大感謝祭杯2	大感謝祭杯3
大感謝祭杯4	–	–

2017年開催

2017年開催のランキングダンジョン
アーミル杯	ヘラ杯	ヘパイストス杯
スルト杯	セルケト杯	龍契士＆龍喚士杯
インディゴ杯	シンファ杯	–

2016年開催

2016年開催のランキングダンジョン
サタン杯	闘会議杯	ワダツミ杯
ガンフェス前夜祭杯	ヤマツミ杯	JC予選杯
逆転裁判6コラボ杯	スフィンクス杯	ヘライース杯
キン肉マンコラボ杯	CDコラボ杯	ベルゼブブ杯
FFコラボ杯	ヘラクレス杯	–

2015年開催

2015年開催のランキングダンジョン
アテナ杯

メガドラゴン杯

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東京eスポーツフェスタ2025杯

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ディズニーイベントフィーバー

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ヘラ -LUNA-杯

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風神・雷神杯

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ティフォン杯

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海賊龍王・ゼローグ杯

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ブライダル2024杯

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全国eスポーツ選手権2024杯

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6200万DL記念杯

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ハトホル杯

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ゴールデンウィーク2024杯

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シルヴィ杯

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カミムスビ杯

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二宮杯

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ハーデス杯

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ガネーシャ杯

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東京eスポーツフェスタ2024杯

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大感謝祭2023杯

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ネレ杯

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11周年記念杯

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シェリアス杯

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カンナ杯

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パイモン杯

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全国eスポーツ選手権2023杯

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夏のガチャドラフィーバー(第16回)

ヴァイスシュヴァルツ参戦記念杯

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ヴェロア杯

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イースター杯

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11周年記念杯

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ユリシャ杯

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アマテラス杯

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東京eスポーツフェスタ2023杯

東京eスポーツフェスタ2023杯の開催が決定した。こちらは固定杯となっており、「東京eスポーツフェスタ presents パズドラチャレンジカップ2023」の予選ダンジョンとなる。

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6000万DL記念杯

6000万DL記念杯の開催が決定した。今回は固定杯となっており、手持ちが少ない方でもパズル力があれば上位入賞も可能なランキングダンジョンになる。

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スクルド杯

無効貫通に高い倍率がかかるランダンで7×6マスにより、五条悟をチャージスキルで使い回すランキングダンジョンだった。

1コンボの速度重視でもある程度点数は出せるが、五条悟を持っているかどうかで大きな差が生まれた。

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10周年記念杯

今回は消し方ボーナスの発動とコンボ、パズルスピードなど基本的な点数をバランスよく高得点を狙うランキングダンジョンとなった。

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絶仮面杯

今回はスピードと加点の多さが特に重要なランダンとなった。ダンジョンの難易度のためか、編成が組みやすかったためか王冠ボーダー付近でプレイヤーが固まっていた印象があった。

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夏のガチャドラフィーバー(第15回)

ガチャードラフィーバーは1回のスコアで競うのではなく、スコアを重ねていくタイプの固定パーティで挑戦するランダンだ。

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ミツキ杯

超追加攻撃を組みつつ素早く突破するランキングダンジョンとなり、加えて落ちコンなしにより平均コンボ数をどれだけ増やせるかが上位に入るために必要だった。

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絶アモン杯

2体攻撃の加点が非常に大きく、7×6マスで5色の4つ消しをひたすらに組み続けるランキングダンジョンとなった。

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全国eスポーツ選手権2022杯

今回のランダンは、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2022TOCHIGI 『パズドラ』部門」の全国予選の対象となる。

無効貫通の消し方ボーナスが高く素早い正確なパズルが重要なランダンとなった。

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エンジェル杯

ラフィーネのルーレットと用意されたスキルでギミックに対応していくクリア速度が重要なランダンだった。

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覚醒ゼウス杯

3色〜5色攻撃強化の消し方ボーナスに倍率がかかり、いかに速く5色消しで突破できるかが重要なランダンとなった。

ただ、最上位層は突破をせずに消し方ボーナスをひたすら発動させて加点を稼ぐ立ち回りが基本だった。

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10周年ガチャドラフィーバー(第14回)

ガチャードラフィーバーは1回のスコアで競うのではなく、スコアを重ねていくタイプの固定パーティで挑戦するランダンだ。

今回のガチャドラフィーバーは全体スコア報酬で合計魔法石100個配布となるので、必ず参加して大量の魔法石をゲットしよう。

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スノースイーツ杯

スノースイーツ杯の開催が発表された。今回は固定杯となっており、手持ちが関係のない完全実力勝負のランキングダンジョンになる。

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絶エノク杯

絶エノク杯は久しぶりの自由杯となっており、B1トゥクトスの超根性を剥がして7×6盤面で属性コンボ強化で加点を稼ぐランキングダンジョンとなった。

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東京eスポーツフェスタ2022杯

東京eスポーツフェスタ2022杯は固定杯となっており、6回の確定盤面をどれだけ素早く組めるかが重要なランダンとなった。

※本ダンジョンは、「東京eスポーツフェスタ presents パズドラチャレンジカップ2022」の予選の対象となる。

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ガチャドラフィーバーW(第2回)

ガチャードラフィーバーは1回のスコアで競うのではなく、スコアを重ねていくタイプの固定パーティで挑戦するランダンだ。

今回はゼウスアバたまやヘラアバたまもドロップする周回する価値が非常に高いガチャドラフィーバーとなる。

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5800万DL記念杯

5800万DL記念杯は固定杯だ。7×6マス、落ちコンなしで消し方ボーナス発動などは一切できないシンプルにコンボするだけの完全実力勝負のランダンとなった。

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デモンハダル杯

デモンハダル杯は自由杯。バトル数15と非常に長いダンジョンで消せ方ボーナスを稼ぎながら素早い突破が求められるランダンとなった。

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9周年記念杯2

9周年記念杯2は固定杯だ。全階層で確定盤面+ルーレット生成で以下に盤面最大コンボを組めるかが重要なダンジョンとなり、様々なルートパズルが出回った。

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フェンリルヴィズ杯

デビデビ杯は落ちコンなしとスキル使用不可のルールで開催される固定杯だ。

いくつかの消し方ボーナスに非常に高い消し方ボーナスがかかっており、先日実装された五条悟で盤面を作って加点を狙っていくのが主流の立ち回りとなった。

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デビデビ杯

デビデビ杯は落ちコンなしとスキル使用不可のルールで開催される固定杯だ。確定盤面を用意されどれだけ素早く十字消しができるかが重要なランキングダンジョンとなった。

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英雄杯

英雄杯はアシスト無効のルールがあるランキングダンジョンだ。アシスト装備などで補助ができないので、より手持ちの多さが重要なランダンとなった。

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9000万DL記念ガチャドラフィーバー(第12回)

ガチャードラフィーバーは1回のスコアで競うのではなく、スコアを重ねていくタイプの固定パーティで挑戦するランダンだ。

星を紡ぐ精霊キャラの進化素材がドロップしたり、全体報酬では「達成記念！星を紡ぐ精霊フェス」最大9回がゲットできるなど非常に豪華な内容で開催される。

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全国eスポーツ選手権2021杯

全国eスポーツ選手権2021杯は「全国全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2021 MIE　パズドラ部門」の全国予選に使用されるダンジョンだ。

固定チームで挑戦するランキングダンジョンとなっているので、実力が得点に直結したランキングダンジョンとなった。

全国eスポーツ選手権2021杯の攻略情報はこちら

ラジエル杯

ラジエル杯は7×6マスと落ちコンなしのルールがあり、平均コンボ数が重要となるランキングダンジョンだ。

残りタイムスコアは2倍となっており、2色陣などでコンボ数を稼ぎつつ素早く突破するのが高得点を出すためのポイントとなった。

ラジエル杯の攻略情報はこちら

5700万DL記念杯

5700万DL記念杯は固定杯となる。手持ちに左右されませんが落ちコンが必須のダンジョンとなっており、運も味方につけなければ高得点が狙えないランダンとなった。

5700万DL記念杯の攻略情報はこちら

山本Pランク1000記念杯

山本ランク1000達成記念杯は落ちコンなしの自由杯だ。バトル数が多く、残りクリアタイムスコア1.5倍のルールもあるので1コンボで素早く突破するのが高得点の鍵となった。

山本Pランク1000記念杯の攻略情報はこちら

9周年記念杯

9周年記念杯は固定チームで挑戦するランダンで、王冠ボーダーが9%となっておりいつも以上に王冠が獲得しやすくなっている。

各階層、確定盤面を用意されるので最適なルートを覚えて高速でパズルをするランダンとなった。

9周年記念杯の攻略情報はこちら

前夜祭ガチャドラフィーバー(第11回)

ガチャードラフィーバーは1回のスコアで競うのではなく、スコアを重ねていくタイプの固定パーティで挑戦するランダンだ。

今回も10%ボーダーはカンスト値となり、王冠をゲットするためにはスコアをカンストさせる必要があった。

前夜祭ガチャドラフィーバーの攻略情報はこちら

絶孫権杯

絶孫権杯は久しぶりにパーティが自由なランダンだが、7×6減点の無いランキングダンジョンだったので、のみ目覚めを使用して落ちコンを稼ぐ運要素強めのランキングダンジョンとなった。

絶孫権杯の攻略情報はこちら

東京eスポーツフェスタ2021杯

東京eスポーツフェスタ2021杯は固定杯で決まったパズルを2回するだけというものだった。非常にシンプルなので実力が顕著に現れる激戦のランダンとなった。

また、「パズドラチャレンジカップ」の全国予選の対象となる。

東京eスポーツフェスタ2021杯の攻略情報はこちら

ミカエル杯

ミカエル杯は固定チームで挑戦するランキングダンジョンだ。

回復を使用した消し方ボーナスに大きな倍率がかかり、残りクリアタイムスコアが2倍のスピードが重要なランダンだった。

ミカエル杯の攻略情報はこちら

絶闘技場杯

久しぶりの自由杯のランキングダンジョンとなる。闘技場ということもあり、そこそこのバトル数に難易度もやや高めに設定されているランダンだ。

アルジェや転生勇次郎の1000万固定ダメージでコンボ吸収や超根性を処理するのが高得点を出す上でのポイントとなった。

絶闘技場杯の攻略情報はこちら

第9回ガチャドラフィーバー

ガチャードラフィーバーは1回のスコアで競うのではなく、スコアを重ねていくタイプの固定パーティで挑戦するランダンだ。

フィーバーでは初の消し方ボーナスもあり、いつも以上にスコアを上げやすくなっている。

個別報酬で確実に王冠を入手でき、全体報酬もあるのである程度は周回しておくとよい。

全体報酬一覧はこちら

全国eスポーツ選手権2020杯

今回のランダンは、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020KAGOSHIMA 『パズドラ』部門」の全国予選の対象となる。

固定杯で残りタイムスコア2倍やL字消し加点が非常に重要なランダンとなった。

全国eスポーツ選手権2020杯の攻略情報はこちら

ヴァンパイア杯

ヴァンパイア杯は、リーダー・助っ人が転生グレモリーで固定されたランキングダンジョンだ。

残りタイムスコアが2倍となっており、グレモリーのLSはほぼ無視されサブのキラー火力、リダチェンで倍率を上げたりするスピード重視のランダンとなった。

ヴァンパイア杯の攻略情報はこちら

秋のドンドン杯

落ちコンなしでパーティは自由なランキングダンジョンだ。

B14までありどれだけ素早く1コンボしていくことができるか、消し方ボーナスを積み重ねることができるかが重要なランダンとなった。

秋のドンドン杯の攻略情報はこちら

8周年記念杯

リーダーと助っ人が闇ラーで固定されたランキングダンジョンだ。

8周年記念のランダンということで王冠ボーダーが8%だが、ほぼ固定杯のような内容だったため、ある程度のパズル力がないと王冠圏内に入ることが難しいランダンだった。

8周年記念杯の攻略情報はこちら

5500万DL記念杯

リーダーが究極アヌビスの固定杯。残りタイムスコアに4倍の高倍率がかかっており、最低限のコンボでいかに素早くクリアするかが重要なランダンだった。

5500万DL記念杯の攻略情報はこちら

ニムエ杯

落ちコンなしで残りタイムスコア1.5倍に加え、ガードブレイクとL字消しに大きなボーナスがかかっており、ある程度のパズルスキルが無いと王冠は厳しいランダンだ。

Androidの一部端末でVer.18.4.2アップデート後に発生している不具合の影響を考慮して、一時的に配信停止状態となっていましたが、8/7(金)15:00より配信が再開された。

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ガチャドラフィーバーW(第9回)

絶地獄級杯2と期間が一部重なる形で「ガチャドラフィーバーW」が開催。

指定色が闇で使えるスキルが闇を含む2色陣のみなので、点数がかなり稼ぎにくいが、優秀なアバたまや潜在キラーなどドロップはかなり美味しく周回する旨味も大きい。

最終的にはカンストが王冠ボーダーとなった。

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絶地獄級杯2

今回は普段と一味違ったリーダー・助っ人だけでなくサブ2体も固定された一部固定チームでの挑戦となる。

パズルを素早く組んだ上で、いかに大量の落ちコンを呼べるかの超絶運ゲー杯であり、王冠コンプ勢をかなり減らした罪深きランダン。

加えて、終了後に王冠ボーダーが6%に引き下げられたことで、なかなかの炎上騒動となった。

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ジューンブライド杯

「ジューンブライド杯」という名の通り、ジューンブライドキャラで構成されたチームで挑む固定杯。

リーダーは7×6十字パズルの花嫁ルシャナとなっており、2体攻撃に大きな消し方ボーナスがかかっていたため、これらを絡めた素早いパズルと落ちコンが重要なランダンだった。

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パネラ杯

悪魔タイプの全パラメータが10倍似強化されるルール付きの自由杯。

2色陣と目覚めの組み合わせで落ちコンが乗りまくったら勝ち、というタイプのランダンだった。

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賢玉杯

リーダー「赤関羽」助っ人「夏侯惇」、サブがスカーレット4体の固定チームで挑戦するランダン。

素早く正確なパズルが要求されるので、ある程度のパズルスキルがなければ高得点を出すのが厳しいダンジョンだった。

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ソール＆マーニ杯

リーダーと助っ人が転生ラードラで固定された半固定杯のランダン。

サブを転生・超転生で固めつつも、2色陣と4色目覚めを組み合わせて落ちコンが乗るかどうかの超絶運ゲー杯だった。

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5400万DL記念杯

久しぶりの編成が完全に自由なランキングダンジョン。スピードとコンボどちらも大切で、多くの編成が出回った。

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シヴァドラゴン杯

超究極ラードラパーティの固定チームで挑戦するランダンだ。

ガードブレイク持ちやエンハンス持ちが編成されているところを見るとスキルの使い所が重要となりそうだ。

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「ミッキー＆フレンズ」フィーバー2

基本的には「フィーバー1」と同様で、指定色と固定パーティのみが異なっている。

今回も王冠ボーダーはカンスト値。

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「ミッキー＆フレンズ」フィーバー1

ミッキー＆フレンズイベントの一環として開催されたミッキー版のガチャドラフィーバー。

降ってくるドロップが4色のみということで非常にコンボが乗りやすい反面、指定色の消えやすさから一度に獲得できるポイントにかなりのブレが生じるため、高得点獲得にはかなり運要素が絡む。

難易度の低さや、きせかえドロップ欲しさからか、全体の20%がカンストに到達するという状況になった。

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ガチャドラフィーバー【7×6マス】(第7回)

第7回と切り替わりで開催された7×6マスのガチャドラフィーバー。

盤面が広く、スコアが稼ぎやすいので、今回もスコアをカンストさせないと王冠が貰えない状態となった。

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ガチャドラフィーバー【闇なし】(第6回)

闇ドロップが無い5×6盤面のガチャドラフィーバーだ。

祝日を1日挟んだが、ほぼ平日開催ということで、今回は王冠ボーダーがカンストまで到達しないかも？と思われたが、最終日のお昼ごろにボーダーがカンスト到達となった。

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ウィンタースペシャル杯

開催期間	2020.1/14(火)~1/20(月)
累計開催数	72回目
ルール	・リーダー助っ人固定 ・ガードブレイク×3倍
最終ボーダー	王冠ボーダー：3%
	スコア：153,456点

リーダーと助っ人がリクウとファガンRAIに固定されたリーダー助っ人固定のランダン。

ファガンを初手で変身させるかだけのスキブを積むこと、のみ目覚めスキルなどを利用して落ちコンを呼び込み平均コンボ数を伸ばすことなどが重要となった。

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年末年始スペシャル杯

開催期間	2019.12/30(月)~2020.1/5(日)
累計開催数	71回目
ルール	・ガードブレイク×10倍 ・7×6マス-10万点 ・残りタイムスコア1.5倍
最終ボーダー	王冠ボーダー：3%
	スコア：176,527点

7×6マスの減点が久々に適応されたランダン。

ボスでのルーレット対策は必要なく、いかにガードブレイクを早く発動できるがが重要なランキングダンジョンだった。

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ルシャナ杯

7×6盤面・固定パーティ・バトル1のランキングダンジョン。

L字消し攻撃や2体攻撃など一部の消し方ボーナスに非常に高い倍率がかかっており、しばらくダメージを与えられないという敵の行動上、L字や4個消しを組みまくって加点を稼ぐ実質6フロアと言える内容のランダンだった。

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5300万DL記念杯

残りタイムスコアに1.5倍、消し方ボーナスにも倍率がかかるランキングダンジョンだ。

LFが固定のランキングダンジョンなので手持ちの多さが重要なのはもちろん、どれだけ加点を意識した立ち回りができるかが重要となった。

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龍楽士杯

残りタイムスコアに3倍の倍率がかかるランキングダンジョン。自由杯ということで、実力と手持ちの多さがものを言う内容だった。

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ハロウィンスペシャル杯

ハロウィンゼローグ∞がリーダーの非常にパズル力が求められるランキングダンジョン。

2体攻撃の消し方ボーナスが10倍されるので、難しいリーダースキルの上で、いかに加点を重ねられるかが重要となった。

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鎧騎士杯

リーダー：ナヴィ、助っ人：超新龍トラゴンで固定のランキングダンジョン。クリアタイムスコアが2.5倍になっており、十字消しを組みつつのスピードクリアが求められた。

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ヤタガラス杯

7×6盤面の自由杯となっており、特殊ルールとして一部の消し方ボーナスに大幅な倍率がかかっていたランダン。

バトル1かつ、ヤタガラスが低HP・高防御ということで、L字や2体攻撃といった高配点の消し方ボーナスをいかに多く組み込むかが鍵になった。

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7周年記念杯2

LFチィリンの固定チームのランキングダンジョン。5個以下消しを最小限にしてクリアタイムをいかに早くするかが王冠の獲得に必要な要素だった。

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ガチャドラフィーバー【7×6マス】(第6回)

第5回が終わったタイミングで始まったランキングダンジョン。

前回と違い平日開催となるが、盤面が7×6マスな為にスコアが稼ぎやすいので、前回同様にスコアをカンストさせないと王冠が貰えない状態となった。

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ガチャドラフィーバー【闇なし】(第5回)

闇ドロップが無い5×6盤面のガチャドラフィーバー。

通信障害の長期メンテナンスの影響で開催期間が延長されたため、王冠獲得には得点をカンストさせる必要があった。

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夏休みスペシャル杯

リーダー側にリーダースキルがなく、リーダーチェンジで倍率を補強することが必要になったランキングダンジョン。

ボーダーの上昇が凄まじく、王冠ボーダー周辺は、タイム・コンボ数が少し違うだけで大きく順位が変動するほど団子状態となった。

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龍契士＆龍喚士杯2

星6以下のみの制限付きのランキングダンジョン。進化前キャラや星5の進化後など有用なキャラが多いことに改めて気付かされた。

龍契士＆龍喚士杯2の攻略情報はこちら

七夕杯

初となる1フロア構成のランキングダンジョン。リーダーが攻撃倍率の無い天狗固定ということもあり、純粋なパズル力が問われる実力重視のランダンだった。

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絶地獄級杯

残りタイムが2倍になるというタイムボーナスが適応されたランキングダンジョン。

実質6億オーバーのHPを誇るビッグフットをいかにワンパンするかが鍵となるランダンだった。

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ガチャドラフィーバー【7×6マス】(第4回)

第3回が終わったタイミングで始まったランキングダンジョン。

盤面が7×6マスな為にスコアが稼ぎやすく、開催期間が週末ということも手伝い、今回もスコアをカンストさせないと王冠が貰えない状態となった。

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ガチャドラフィーバー【闇なし】(第3回)

闇ドロップが無い5×6盤面のガチャドラフィーバー。

第1回よりも開催期間は多少長いものの、期間が平日のみということで社会人の方には厳しいランキングダンジョン。

報酬内容がかなり豪華ということも手伝ってか、全体報酬が12時間あまりで全て達成されるというスピードクリアにユーザーの多さを改めて実感した。

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ガンフェス開催記念杯

ガンフェス開催を記念してのランキングダンジョン。

リーダーと助っ人がホルスで固定されており、王冠ボーダーは7%と緩めだったが、落ちコンが大量に乗るか、パズルスピードの早いプレイヤーでなければ7%以内に入れないという、固定杯のような難易度のランダンだった。

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ガンフェス直前記念杯

ガンフェス直前を記念してのランキングダンジョン。

7×6という珍しいルールのランキングダンジョンだが、パーティはレイワパで固定されている。多色なので2体攻撃だけでなく、ガードブレイクも重要なランキングダンジョンとなっている。

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ゴールデンウィーク杯

5100万DL記念杯以来のパーティに縛りがないランキングダンジョン。

バトル数が12と長く、スピード重視のランダンだが、道中で4コンボ吸収3連打ゾーンがあったことが印象的。

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春休みスペシャル杯

二度目となるシャンメイをリーダーで固定されたランキングダンジョン。

久しぶりとなる消し方ボーナスに加点がかかる仕様となっており、火属性強化と光属性強化に3倍の倍率がかかっている。

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7周年記念杯

パズドラの7周年を記念して開催されたランキングダンジョン。

虹メダルの上位互換である黒メダルが報酬として設定されており、他にもプラスポイント+777が貰えたりと報酬が豪華。大感謝祭杯4に続く、リーダーのみ固定のランキングダンジョンでもある。

バトル数の短さを活かし、ストリートファイターコラボで実装された特殊目覚めとドロップリフレッシュを掛け合わせた運要素の強いプレイが主体となった。

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ガチャドラフィーバー【7×6マス】(第2回)

第1回が終わったタイミングで始まったランキングダンジョンだ。

盤面が7×6マスな為にスコアが稼ぎやすく、開催期間が土日ということも手伝い、スコアをカンストさせないと王冠が貰えないという白熱ぶりだった。

カンストさえさせていれば王冠ボーダー10%の枠を越えて入賞できる仕様によって、実際は19.2%以下のユーザーが王冠をゲットした。

今までのランキングダンジョンの中でも、最も王冠を配った数が多いランキングダンジョンだったといえる。

変換の組み合わせ方によって、どのガチャドラが出ても指定色花火→即クリアということが可能で、スコアがカンストした人でも周回する旨味があったダンジョンだ。

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ガチャドラフィーバー(第1回)

累計スコアで競うという新たなルールで実装されたランキングダンジョンだ。

平日の2日だけ開催するという社会人泣かせの開催期間でありながら、全ユーザーの合計スコアに応じて豪華報酬が貰えるという仕様によってボーダーは大きく伸びた。

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5100万DL記念杯

パズドラの5100万DLを記念して行われたランキングダンジョンだ。

インディゴ杯に次ぐバトル13という長丁場なダンジョンとなっており、15%以上のプレイヤーにはプラスポイントが+5100配布と報酬もかなり豪華。

道中では50以上ダメージ無効の闇メタたまドラが出現し、攻撃力の低いモンスターに毒スキルをアシストするのが重要だった。

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山本Pランク888記念杯

山本Pのランク888を記念して開催されたランキングダンジョン。リーダーもランク888に因んで、図鑑No.888の究極光バステトで固定されている。

短い操作時間に落ちコンなし・チーム固定・コンボパーティということもあり、シンプルにプレイヤーのパズル力が試されるダンジョンだった。

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大感謝祭杯4

初のリーダーのみ固定というルールのランキングダンジョン。多色リーダーなのに2色陣をいかに平積みできるかといった内容のダンジョンだった。

ボスでジルレガートが登場し、初見プレイ時の絶望感+驚きは全ランキングダンジョンの中でもトップクラス。

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大感謝祭杯3

消し方ボーナスの加点が大きすぎる影響で、7×6盤面でひたすら2色陣をループさせ、ボスのソニアグランの根性を発動させ続けるランキングダンジョンだった。

毛利などの2チャージ付き2色陣を何体所持しているかどうかで難易度が大きく変わり、クリスマスソニアの再販期間とランダンの開催期間がギリギリ被らなかったことも印象的。

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大感謝祭杯2

2体攻撃を組み続けるランキングダンジョン。敵の体力が低く、コンボ吸収さえ突破できればクリア自体は簡単だった。

チーム固定杯ということもあり挑戦+クリアする方が多く、その影響でボーダーの変動も緩やかだった。

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大感謝祭杯

光属性強化の消し方加点が多く、7×6リーダーが減点されるという初の特殊ルールが適用されたランキングダンジョンだ。

根性持ちモンスターが2体登場することを考慮した「追い打ちリーダー+光列主体のパーティ」が適正で、光を含むロック解除2色陣の極醒シルヴィや、浦飯幽助が輝いた。

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オータムスペシャル杯

L字消しの消し方ボーナスの加点が大きく、盤面を7×6に広げてL字消しを大量に組み続けるランキングダンジョンだった。

消し方ボーナス追加後、初の自由杯ということもあり、この辺りから『ランキングダンジョンでは2ターンチャージ2色陣が有効』という認識が広まり、大量の毛利難民が生まれた。

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6周年記念杯

初めて「消し方ボーナス」が実装されたランキングダンジョンだ。初実装ということもあり、消し方の加点アップはない。

チーム固定杯+落ちコンなしのルールによって『盤面に5色あればガードブレイクが発動し加点』という、とにかく盤面依存度が高いランキングダンジョンだった。

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リクウ杯2

バトル数が長く、スピード重視のランキングダンジョンだ。

コンボ吸収を使用してくるモンスターのHPが極端に低く、毒ダメージだけで突破する編成も生まれた。

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闇ソニア杯

大魔女マドゥでリーダーを固定されたランキングダンジョンだ。

ボスのルーレットにドラクリストを決め打ちするダンジョンで、ルーレット状態のドロップにくっつかないように中央のドロップを分割したことが印象的。

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ガンホーコラボ杯2

盤面のサイズによってバトル1の先制行動が変化するランキングダンジョンだ。

バトル1の先制が通常盤面では木花火、7×6盤面では木30個+猛毒12個を生成という内容になっており、7×6時の行動に目をつけ、盤面を7×6にしてコンボ数を稼ぎつつ、回復力の高いパーティで回復の落ちコンをお祈りする…という運ゲーが最適解だったことが印象的。

数あるランキングダンジョンの中でも運要素が極端に強く、一発で王冠圏内などはほぼ無理だった。

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パワプロコラボ杯

実装されたばかりのL字消し攻撃覚醒を、なんとか使ってもらおうと運営が努力したことが伺えるランキングダンジョンだ。

最大ダメージを出す為にL字消しを複数含めながらの3色が必要なので、L字消しに不慣れな人にとっては厄介なランキングダンジョンだった。

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ガンホーコラボ杯

7×6でチャージ付き2色陣をループさせるのが流行ったランキングダンジョンだ。

コンボ吸収やダメージ無効モンスターをブレスで倒したりする必要があり、スキル依存度が全体的に高い。

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7777万DL記念杯

初めて報酬限定モンスター「スレイプニル」が登場したランキングダンジョンだ。

多色+残りドロップ数という、転生ラファエルの特殊なリーダースキルに悪戦苦闘したプレイヤーも多かったのではないだろうか。

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クラジュ杯

パーティのHPを固定化しつつ、何度も先制ダメージが飛んでくるランキングダンジョンだ。

回復を消しつつの突破か、アシストで自動回復が付けられるオーディン装備や、スキルカードディアが有効だった。

ボスの覚醒無効を無視できるパズルスピードも重要なダンジョンだ。

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シャリテ杯

光の精霊王キーラをリーダーとした固定チームでのランキングダンジョンだ。

3個以下で消せないリーダーなのでコンボが稼ぎにくく、1億を越えるシャリテの高HPが印象的だ。

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ピュール杯

正式版では初となる覚醒無効のランキングダンジョンだ。

覚醒無効という状況下でありながら、ボス前に8コンボ以下吸収のハヌマーンが登場し、そのハヌマーンがフォーミュラーのブレスで突破できたことも印象的だった。

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シャンメイ杯

落ちコンなしリーダーの転生クシナダをリーダーとしたチーム固定ランキングダンジョンだ。

バトル3で登場する根性持ちモンスターのクァージェが印象的なランキングダンジョンで、3色陣で追加攻撃を組みながらの7〜8コンボを目指す必要があった。

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シュウミン杯

リーダースキル無効というルールにより、キラーによるゴリ押しが最適だったランキングダンジョンだ。

シュウミンに対して有利属性+キラーが刺さるシーナが大活躍したランダンであり、サタンヴォイド→ブラキディオス→無効貫通パズルの美しいスキップ戦術が印象的だった。

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ヨウユウ杯

相手はヨウユウだが、パーティはシャンメイ固定。

サブの覚醒ウリエルの副属性がウミサチヤマサチに属性吸収される度に溜息が出るランキングダンジョンだ。

ヨウユウの超追加攻撃を使ってくれとばかりの、先制回復12個生成も印象的だ。

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ソニア＝エル杯

ボス前に配置された謎のヒカリんが印象的なダンジョンだ。

ランダンでは初となる雲ギミックが登場したダンジョンであり、超覚醒で雲耐性を持つアヴァロンドレイクなどが重要なランダンだった。

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パズドラZコラボ杯

スキルを使わずにひたすら全力コンボし続けるランキングダンジョンだ。

別アプリのパズチャレでスタミナを使わずに練習することができるので、スタミナに優しいランキングダンジョンだった。

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リクウ杯

プラスを降っていないブラキディオスが最適という、プラスを振ったブラキディオスしか持っていないプレイヤーが「プラス吸い出しシステム実装してくれ」と発狂したランキングダンジョンだ。

バトル10というダンジョンの長さもあって、ヨグやゼウスヴァースといった少ないコンボで火力が出るリーダーが優遇されていました。

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第1回パズチャレ杯

ランキング上位26%以内に入るとガチャ限モンスターの「ヨミ」が手に入ったダンジョンだ。

ダンジョン名通りパズチャレで練習する事ができるダンジョンなので、スタミナ消費を抑えられるランダンだった。

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シンファ杯

ナヴィ×グラトという不思議なチーム固定で行われたランキングダンジョンだ。

モンポモンスターが報酬になった初めてのランキングダンジョンであり、ここから基本王冠ボーダーが1%から3%へと緩和された。

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インディゴ杯

バトル15という、とてつもなく長いフロアで構成されたランキングダンジョンだ。

フロア数が長いダンジョンということもあり、高い常時倍率を持つゼウスヴァースが大活躍のダンジョンだった。

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龍契士＆龍喚士杯

バトル3のマイネが硬いランキングダンジョンだ。

低確率ながらマイネがドロップするダンジョンだったので、スコアを狙いつつマイネを集めることができた。

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セルケト杯

セルケト杯という名のパイモン杯。

回復十字+光十字という、十字アレルギーに絶対王冠を取らせないという強い意思が感じられたランキングダンジョンだ。

上手く突破していけても、ボス前の黄金番人が闇を吸収した時点で倒せなくなる理不尽さも併せ持った、数多の王冠民を地獄へ突き落とした「ガンホーの宝」解脱ダンジョンだ。

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スルト杯

星5以下のモンスターの全ステータスが10倍に跳ね上がるダンジョンだ。

ブレスのダメージも跳ね上がるので、神羅万象コラボのダンジョンボスである「烈火の火牙刀」やアシストベースとして正月天狗が注目されたダンジョンでもある。

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ヘパイストス杯

お邪魔リーダーであるフェンリルで挑むランキングダンジョンだ。

不具合でダンジョン自体が配信停止になるという前代未聞の騒動があったランダンで、開催日数も延長され、それに伴い固定杯の中ではボーダーの変動も大きかった印象。

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ヘラ杯

割合スキルが重要だったランキングダンジョンだ。

ホムラの根性ラインである76%をキッチリと割れる25%割合を追加効果なしで打てるハトホルが大活躍だった。

後々の上方修正でハトホルのスキルに操作延長効果が追加され、「余計な追加効果が付いた事で弱体化した」と話題になった。

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アーミル杯

風神×雷神の組み合わせで行われたランキングダンジョンだ。

ランダンで初となるダメージ吸収が出現したダンジョンだったが、固定杯+風神がリーダーなおかげでボス戦の苦戦はない。

ボス前のディアデムでいかに最大ダメージを出せるかが勝利の鍵だった。

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ガチャドラ降臨

ヘラクレス杯

バトル10という長いフロア数で、コンボ吸収が連続して登場するダンジョンだ。

コンボ吸収以外に特に厄介なギミックはなく、王冠ボーダーが3%なのもあり、スコアを出しやすいダンジョンだった。

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FFコラボ杯

3個以下で消せないノクティスをリーダーとした固定杯です。

ノクティスの3個以下で消せないリーダースキルのせいでグラウカの5コンボ以下吸収が地味に辛くなっており、コンボ加算スキルを使うか使わないかでプレイヤーを悩ませました。

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ベルゼブブ杯

バトル12という長いフロア数に、いくつかのコンボ吸収が登場するランキングダンジョンだ。

スピード重視の立ち回りが必須となっており、常時倍率の高いリーダーが好まれました。

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CDコラボ杯

CDコラボキャラの狩人をリーダーとした固定パーティでのランキングダンジョンだ。

ボスのバハムートがとにかく硬く、火ドロップがいくつあるかの盤面運が重要なランダンだった。

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キン肉マンコラボ杯

3個以下で消せないアシュラマンをリーダーとした固定杯。

初の3個以下で消せないリーダーを用いたランキングダンジョンで、不慣れなプレイヤーが大量に発生しました。

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ヘライース杯

逆転裁判6コラボ杯での騒動を意識した、アシストを無効化したランキングダンジョンだ。

バトル数がパーティメンバー数と同じ6バトルであることが影響し、運が良ければ2色陣を打ってドロップをずらすだけで王冠が取れるランダンだった。

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スフィンクス杯

初となる回復十字リーダーで固定されたランキングダンジョンだ。

バトル1での運要素が強く、1体だけ残った時に敵が使用する「ねじまきフルスロットル」はストレスの権化と言える。

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逆転裁判6コラボ杯

騒動によって、王冠ボーダーがかなり広がったランキングダンジョンだ。

目覚めを発動させてドロップリフレッシュをしているだけで誰でも簡単に高スコアが出せてしまった。

開催中に「想定外の攻略方法だ」と公式が告知し、若干王冠ボーダーを広げつつ(+0.2%前後)次のランダンからドロップリフレッシュでの突破が減点されるようになった。

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ジャパンカップ予選杯

ラグドラでリーダーが固定されたランキングダンジョンだ。

道中と比べボスのHPが非常に高く、ボス戦で最大倍率を出す為の5色が揃っているかどうかが勝負の分かれ道だった。

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ヤマツミ杯

全属性必須のランキングダンジョンだ。

高防御のぷれドラを筆頭に、お邪魔変換や目覚め、コンボ吸収と当時にしては妨害ギミックが多めのランキングダンジョンだった。

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ガンフェス前夜祭杯

リーダーが覚醒ホルスのチーム固定ランキングダンジョンだ。

道中では覚醒四神が順番に登場し、敵の属性によってサブの星機神のスキルを使い分ける必要があった。

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ワダツミ杯

同キャラ禁止のランキングダンジョンだ。

当時シヴァドラでの高速クリアが流行っており、運営側が対策として火属性吸収のハリケーンボルケーノドラゴンを配置したランダン。

しかし副属性に火を持つシェアトなどを採用し、水の4個消しで突破されるなどシヴァドラ対策としては微妙な結果に終わった。

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闘会議杯

イシスをリーダーとした固定パーティでのランキングダンジョンだ。

バトル4のボウモアの硬さに悪戦苦闘するダンジョンだったが、パズチャレで同じ内容のダンジョンを練習できたので多少はスタミナ節約ができた。

サタン杯

同キャラ禁止のランキングダンジョンだ。

バトル3以降はすべての階層で先制ダメージが飛んでくるので、耐久力の低いリーダーの場合は回復しながら立ち回る必要があり、厄介だった。

バトル2で水目覚めのベイツールが登場することにより、水の目覚めを活かしたパーティでの攻略が主流だった。

アテナ杯

β版を除けば、一番最初のランキングダンジョンだ。

1回目のランキングダンジョンなのにバトル数を10にしたりと、ランキングダンジョンを何度も回る層のことを全く考慮していなかったのが伺える。

コンボ吸収が少なくバトル数が長いだけなので、とにかくスピード重視の立ち回りが重要なランダンだった。

シヴァドラにライラをアシストしたりと、元祖シヴァドラ杯の名前を欲しいがままにしたランキングダンジョンだといえる。