遊戯王デュエルリンクスのラッシュデュエルで使用されるサイバードラゴンデッキのレシピです。サイバードラゴンデッキのおすすめ構築や好相性スキルを紹介している他、対策カード(弱点)も紹介しています。サイバードラゴンデッキを構築する際の参考にして下さい。
| 最強デッキランキング | |
|---|---|
スピードデュエル |
ラッシュデュエル |
| 環境おすすめデッキ | ||
|---|---|---|
ヴォイドヴェルグ |
メタリオン |
サイキック |
サイバードラゴン |
ギャラクシー |
幻竜族 |
ドラギアス |
ユグドラゴ |
オーバーロード |
サイバードラゴンデッキの評価と強さ
| デッキの強さ | デッキタイプ | 運用難度 | 構築難度 |
|---|---|---|---|
(7.5点) |
ビート系 | ★★★☆☆ (練習すれば使いこなせる) |
★★★★★ |
| 必須パック | |||
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|
|||
サイバードラゴンデッキのコンセプト
2025年8月25日にリリースされたミニBOX「極限のオーバーロード」で強化されたサイバードラゴンデッキ。《サイバー・サーペント》で墓地肥やしを進めやすくなり、《サイバー・タクティカル・ドラゴン》の実装によりレベル9以上の相手モンスターの効果破壊も可能となった。
OCGやスピードデュエルでもお馴染みの《サイバー・ドラゴン》を軸とし、フュージョンモンスターやラッシュデュエル独自の「サイバー」モンスターで攻め込むデッキだ。
【サイバードラゴンデッキの注目ポイント】
- 「サイバネティック・コンバット・カスタム」により《サイバー・ドラゴン》を強化しつつ、フュージョン召喚などの補助も可能
- 《サイバー・ドラゴン》扱いとなる《プロト・サイバー・ドラゴン》や《サイバー・プロセッサー》により、フュージョン素材を揃えやすい
- 連続攻撃できる《サイバー・ツイン・ドラゴン》に高打点かつ貫通効果を持つ《サイバー・エンド・ドラゴン》と火力が高い
サイバードラゴンデッキのレシピ
| モンスター | 枚数 | |
|---|---|---|
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古代の機械巨人 | 1 |
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サイバー・アサルト・ドラゴン | 2 |
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サイバー・プロセッサー | 3 |
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サイバー・ドラゴン | 3 |
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プロト・サイバー・ドラゴン | 3 |
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サイバー・サーペント | 3 |
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イマジナリー・リアクター | 3 |
| 魔法 | 枚数 | |
![]() |
死者転生 | 1 |
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サイバー・エントリー | 2 |
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陰陽封陣 | 1 |
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フュージョン | 3 |
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鉄の重撃 | 3 |
| 罠 | 枚数 | |
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強制脱出装置 | 1 |
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シャイニーシェイディー | 1 |
| エクストラ | 枚数 | |
![]() |
サイバー・エンド・ドラゴン | 1 |
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サイバー・タクティカル・ドラゴン | 2 |
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サイバー・ラッシュ・ドラゴン | 2 |
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サイバー・ツイン・ドラゴン | 2 |
採用おすすめスキル
| 所持キャラ | スキル名 |
|---|---|
王道遊飛 |
サイバネティック・コンバット・カスタム |
| 自分の場の攻撃力2100か2400のモンスターの攻撃力をターン終了時まで500アップでき、その後手札1枚をデッキに戻す事で更にデッキか墓地から《プロト・サイバー・ドラゴン》か《フュージョン》を手札に加えられる(それぞれデュエル中に1枚まで)。フュージョン召喚や《サイバー・アサルト・ドラゴン》などの召喚を補助できる。 | |
サイバードラゴンデッキの好相性カード紹介
その他相性の良いカード
| カード名 | 説明 |
|---|---|
フォークホーク |
自分の場に表側表示の機械族モンスターが3体いる場合に、自身を墓地へ送って相手の裏側表示モンスター1体を攻撃表示にできる。貫通効果持ちのモンスターを出せない場合でも相手LPを削りやすくなる。 |
貪欲な壺 |
墓地のモンスター5体をデッキに戻して2枚ドローできるレジェンド魔法カード。下級モンスターの墓地肥やし効果などによりデッキ枚数が減るスピードが速いので、墓地のカードを再利用する手段を増やすのもあり。 |
サイバードラゴンデッキの回し方
サイバードラゴンデッキ回し方のポイント
プロセッサーからサイバー・ドラゴンを並べる
序盤は壁モンスターを並べて耐久しつつ、《サイバー・プロセッサー》の特殊召喚を狙おう。自分の場に機械族が居るだけで出せるので扱いやすく、自身以外の場のカードを墓地へ送れば《サイバー・ドラゴン》扱いになるので、フュージョン召喚や《サイバー・アサルト・ドラゴン》のアドバンス召喚を補助できる。
更に追加効果で墓地の《サイバー・ドラゴン》を蘇生できれば《サイバー・ドラゴン》が2体並ぶので、スキルを発動してフュージョン召喚に繋げることもできる。《サイバー・サーペント》や《イマジナリー・リアクター》で墓地肥やししておけば追加効果も狙いやすく、コストにすればこれらの低いステータスもカバー可能だ。
| 《サイバー・サーペント》は光属性機械族と並べる事で3枚、《イマジナリー・リアクター》はデッキが10枚以上あれば2枚墓地肥やしでき、それぞれ条件を満たせば追加効果でドローもできます。 |
スキルからフュージョン召喚へ繋げる
《サイバー・ドラゴン》かレベル8の「サイバー」モンスターを出せばスキルで強化でき、手札をデッキに戻せば《プロト・サイバー・ドラゴン》か《フュージョン》を手札に加えられる。
《フュージョン》を手札に加えた場合は《サイバー・ドラゴン》を場に並べる事でフュージョン召喚でき、《プロト・サイバー・ドラゴン》を手札に加えた場合はフュージョン召喚だけでなくレベル8「サイバー」モンスターのアドバンス召喚にも繋げられるぞ。
| 手札をデッキに戻して《プロト・サイバー・ドラゴン》などを手札に加える効果はそれぞれ1度しか使えませんが、両方の効果を使い終わった後でも単純に《サイバー・ドラゴン》などを強化するスキルとして使えます。 |
墓地を利用して相手モンスターを破壊
《サイバー・アサルト・ドラゴン》は墓地の《サイバー・ドラゴン》をデッキトップに戻す事で、レベル8以下かつ攻撃力2400以上の相手モンスターを破壊できる。レベル8だが《サイバー・ドラゴン》1体のリリースでアドバンス召喚でき、《サイバー・タクティカル・ドラゴン》のフュージョン召喚も狙える。
《サイバー・タクティカル・ドラゴン》は合計攻撃力が自身の攻撃力以下になるように相手モンスターを1~2体破壊でき、劣勢からの巻き返しを狙いやすい。こちらは破壊できるモンスターの攻撃力に上限がある代わりにレベル制限がないので、一部フュージョンモンスターの破壊も可能だ!
| 《サイバー・プロセッサー》や《サイバー・アサルト・ドラゴン》は墓地の《サイバー・ドラゴン》を利用できますが、《サイバー・ドラゴン》扱いとなるモンスターはいずれも墓地では同名カード扱いにならないので注意しましょう。 |
フュージョンモンスターで攻め込む
《サイバー・ツイン・ドラゴン》は攻撃力2800で2回攻撃ができ、直接攻撃も可能なので相手LPを大幅に削れる。なお、《サイバー・ツイン・ドラゴン》をフュージョン召喚できる状況では《サイバー・ラッシュ・ドラゴン》のフュージョン召喚も行える。
《サイバー・ラッシュ・ドラゴン》は手札を5枚にしてから4枚墓地へ送り、残った1枚が機械族モンスターなら特殊召喚できるため最上級モンスターを並べる事もできる。墓地に《サイバー・ドラゴン》がある状態で《サイバー・アサルト・ドラゴン》を出せれば、そちらの効果に繋げることも可能だ。
| 《サイバー・ラッシュ・ドラゴン》は一時的とはいえ最大で5枚ドローできるので、《強制脱出装置》などの罠カードを引き込む目的で使うこともできます。 |
古代の機械巨人等で貫通ダメージも狙える
《古代の機械巨人》は貫通効果に加えて攻撃宣言時に相手の罠カードの発動を封じるため、相手の伏せカードを気にせず攻撃できる。相手に妨害されることなく戦闘ダメージを与えられるので、こちらで攻め込むのも効果的だ。
《サイバー・エンド・ドラゴン》は素材に《サイバー・ドラゴン》3体が必要なのでフュージョン召喚の難易度は高いが、貫通効果に加えて攻撃力4000と高打点も兼ね備えるので相手のマキシマム・フュージョンモンスターの突破も狙えるぞ!
サイバードラゴンデッキの弱点と対策
サイバードラゴンデッキの弱点
| 弱点 | ポイント |
|---|---|
| ①フュージョンモンスターを除去されると厳しい | 上級モンスターの《サイバー・ドラゴン》をアドバンス召喚してフュージョン召喚する場合も多く、除去されるとディアスアドバンテージを負いやすい。素材が3体必要な《サイバー・エンド・ドラゴン》は特に消費が重いので注意。 |
| ②レベル9以上で高打点のモンスターを出されると厳しい | 《サイバー・タクティカル・ドラゴン》でレベル9以上のモンスターの破壊も可能にはなったが、基本的に攻撃力が3200を超えるモンスターは破壊できないため、それらは罠で対処するか戦闘破壊を狙うしかない。 |
対策に有効なカード
| サイバードラゴンデッキ対策有効カード | |||
|---|---|---|---|
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| サイバードラゴンデッキへの対策は”フュージョンモンスターを除去”、”レベル9以上の高打点モンスターで攻める”の2点だ。攻撃時に罠カードで迎撃できない《古代の機械巨人》に対しては、召喚時に発動する罠で動きを止めるのが有効だ。 |
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そろそろサイドラのりみっとかいじょしてくれ、
ゴスタなどのリミットカード入れれないから欲しい時にバック割れないの苦痛だわ
そろそろサイドラのりみっとかいじょしてくれ、
今月復帰したけどランク戦だいたいこれとあたる気がする
やっぱり安定感が段違いすぎるんよ
なんか知らんけど弱くなった?10月に比べてだいぶ楽にキングいけたんだけど
単に使い手が弱いだけ?
別にエンドとツイン1枚ずつでも問題無く
キングいけます。2体目出す前に大抵勝つにしろ負けるにしろ勝負つく
エクストラ6枚もいらなくね
まあ多くて損するもんでもないけど
一時期のスピードデュエルでもそうだったが、ツインの2800打点で2回攻撃がエグい