遊戯王デュエルリンクスにおいて、闇マリクの解析画像が流出しています。マリク出現イベントの前触れでしょうか?表マリクの画像も出ていますので、両マリクの解放条件を考察していますので是非参考にして下さい!
闇マリクイベント開催か?画像流出
闇マリクゲットイベント「グールズ襲来!闇マリクを追え!」開催決定!
闇マリクイベント詳細
7/22の公式イベント「ジャンプビクトリーカーニバル2017」にてイベントポイントを手に入れることで闇マリクが使用可能となるイベント「グールズ襲来!闇マリクを追え!」の開催が発表されました!
イベント開催は7/26から!今のうちに準備しておきましょう!
闇マリクの立ち絵が流出!
ワールド差分
闇マリク画像 | 備考 |
---|---|
通常 | |
プレイヤー勝利 | |
マリク勝利 | |
会話イベント1 | |
会話イベント2 | |
会話イベント3 |
デュエル差分
闇マリク画像 | 備考 |
---|---|
勝利カットイン | |
ア”・・・ア”リエ”ナイィィイイィイ |
なんと表マリクも画像が!
ワールド差分
表マリク画像 | 備考 |
---|---|
通常 | |
マリク勝利 | |
会話イベント1 | |
勝利カットイン | |
あぁぁぁぁぁぁああああああああっ |
闇マリクイベント開催?まとめと出現条件予想
ついに闇マリクが登場!?
流出画像によりイベント登場が濃厚なキャラクターが「闇マリク」です。
デュエルリンクスの初回ダウンロード時のキャラクター紹介動画において、ペガサスの次に紹介されていたことから、比較的登場する確率が高いキャラクターと言えます。
何よりも、もしマリクが登場すれば、ついに《溶岩魔神ラヴァゴーレム》が実装されるので環境にそこそこ大きな変化をもたらしそうです。
また闇マリクはジャンフェス2017のコナミブースに設置されていたデュエルリンクスの試遊台でデュエルすることが出来たキャラクターでもあります。AppMedia攻略班がその際に闇マリクが使用していたデッキを調査していますので、是非ご覧ください。ラヴァゴ以外にも非常に有力なカードが先行公開されています。
1つ気になる画像が
▲こちらが気になる画像です▲
流出画像にて筆者的に気になる画像が含まれていました。上記画像ですが、こちらは勝利時のカットインで使用されると予想される立ち絵です。闇マリクのイメージ通りといった、既に顔芸の片鱗を覗かせるイカした立ち姿となっていますが、このカットイン画像が存在するということは、プレイアブルキャラとして使用可能かもしれない、という予測が立ちます。どのようにして出現するのかを以下で予測していきます。
闇マリクの出現条件を予想
闇マリクの原作での立ち位置
●闇マリク
マリクに眠るもう一つの人格であり、真に千年ロッドに選ばれた人物。通称闇マリク。勘違いされがちだが、この闇人格は闇遊戯やバクラの様なもう一つの魂と言う訳では無く、完全な二重人格である。
つまり、儀式の苦しみから逃避するためにマリクが生み出してしまったもの。
※作品のネタバレを含む為、以降の説明は自己責任でご覧ください。
決闘者としての実力
闇マリクが行った全ての決闘は闇のゲームであり、
本人の決闘の実力も作中でもトップクラス(?)であり、舞や凡骨を昏睡状態に、バクラを行方不明にしたりした。
戦績は三勝一敗と割と良い方。
出典:アニヲタwiki
上記アニヲタwiki様での説明で改めてマリクを読み解くと、残虐非道な破壊願望の塊と、もはや代名詞となった顔芸ばかりがクローズアップされるものの、相当な実力者であることが垣間見えます。使用している「神のデッキ」は、《ラーの翼神竜》という三幻神の一枚を最大限に活かす事に特化したコンボデッキであり、さらに相手を痛めつける事にも重点を置いた苛烈なデッキです。デュエルリンクスで実装した場合は恐ろしい相手となりそうな予感がします。
特に筆者的には「フライング寄生」がここまでの強デッキになったのはデッキスキルの強力さのおかげだと思っています。《寄生虫パラサイド》があれだけ使えるカードになると誰が予想した事でしょう。
という事で《万力魔神バイサーデス》《地獄詩人ヘルポエマー》等の強力ではあるもののOCGでは使いにくかったカードが「デッキスキル」という切り口から強力な変貌を遂げてほしいなと思います。
余談を挟みましたが、以下の項目から闇マリクの出現条件を予想していきます。
武藤遊戯パターン
●出現条件:プレイアブル実装なし
以前開催された武藤遊戯ミニイベントのように、一定時間おきにデュエルワールドに湧くタイプがこちらです。
このミニイベントはレベル10とレベル20の処理に非常に手を焼き、10と20に関しては発見次第即リタイアという無情な決闘者様もおられたのではないでしょうか?
開催期間が短く、レベル40の湧きがランダムでありドロップにも偏りがあったということを受け、このパターンで開催される場合は多少の緩和にも期待がかかります。しかしながらこのミニイベントでは「武藤遊戯」のプレイアブル化は実現しませんでした。闇マリクもこのパターンだとプレイアブル化しないかも?しれませんね。
しかし、武藤遊戯パターンとして有力なのは「表マリク」かもしれません。これは本当にありえそうですね?
ペガサスパターン
●出現条件:イベントドロップ
こちらはミニではなく、規模の大きなイベントとなります。原作よろしく「スターチップ」を集め、それがペガサスとの挑戦権となり、勝利報酬カードを貰うというものです。ペガサスの場合は「決闘者の王国」という専用の舞台が既に原作に存在し「スターチップ」というアイテムもあったため、デュエルリンクスにて落とし込むのは比較的楽だったように見受けられます。
マリクの場合は「バトルシティ編のボス」「グールズ」「神のカード」「顔芸」といったイメージなので、恐らくこのペガサスタイプの専用大型イベントでマリクと対峙するといったイベントになりそうです。
しれっと追加パターン
▲しれっと追加されたバーガー代表▲
●出現条件:効果ダメージ勝利を特定の回数こなす(予想)
マリクというボスキャラをこのパターンで実装する事はあり得ないと思いますが、デュエルリンクスにはしれっと追加されたカードが存在しているので、そのパターンも見逃せません。
このパターンの場合はしれっとレジェンドデュエリストとしてゲートに出現するのでしょうが、解放条件はやはり「効果ダメージ勝利」を特定回数達成するになるのではないでしょうか。
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