遊戯王デュエルリンクスで使用される代行者デッキのレシピです。代行者デッキのおすすめ構築やスキル、好相性カードも掲載!デッキの回し方や今からでも始められる初心者・無課金者おすすめ構築、対策カード(弱点)も紹介しています。
代行者デッキの基本情報
代行者デッキのコンセプト
2024年10月8日に施行されたスキル修正に準じた代行者デッキ。「
天空の調律」でデッキから特定のモンスターなどをサーチする際に手札の《
神聖なる球体》もデッキに戻せるようになり、《
創造の代行者 ヴィーナス》を確保しやすくなった。
《
マスターフレア・ヒュペリオン》などで相手を制圧しやすく、スキルで初動札の確保も狙えるデッキとなっている。
代行者デッキのレシピ
↓お試しドローはこちら↓ |
4枚ドロー |
5枚ドロー |
採用おすすめスキル
所持キャラ |
スキル名 |
小鳥 |
天空の調律 |
デッキから「代行者」モンスター1体を墓地へ送りつつ、手札の「ヒュペリオン」モンスターか《神聖なる球体》をデッキに戻しつつデッキから「ヒュペリオン」モンスターか《創造の代行者 ヴィーナス》を手札に加える追加効果で初動札の確保も可能。場の天使族モンスター1体をチューナーにし、シンクロ召喚の補助も可能。 |
デッキスキル一覧はこちら
代行者デッキの好相性カード紹介
その他相性の良いカード
代行者デッキのデッキの回し方と弱点
代行者デッキの回し方
スキルの墓地肥やしから蘇生に繋げる
まずは「天空の調律」でデッキから《創造の代行者 ヴィーナス》を墓地へ送ろう。手札・墓地から「代行者」モンスターを特殊召喚できる《命の代行者 ネプチューン》を引けていれば、《創造の代行者 ヴィーナス》を蘇生して展開できるぞ!
神聖なる球体を並べてリンク召喚
《創造の代行者 ヴィーナス》を出したら《神聖なる球体》を並べて《代行者の近衛 ムーン》をリンク召喚し、《マジェスティ・ヒュペリオン》を墓地へ送ろう。「代行者」モンスターを除外して特殊召喚でき、《神聖なる球体》と並べてスキルでチューナーにすれば《マスターフレア・ヒュペリオン》をシンクロ召喚できるぞ。
point! |
《マジェスティ・ヒュペリオン》は手札・墓地の天使族モンスターを除外コストに墓地のカードを除外する効果も持つので、デュエル中盤以降なら相手の墓地利用の妨害も狙えます。 |
マスターフレア・ヒュペリオンで展開を伸ばす
《マスターフレア・ヒュペリオン》は「代行者」モンスターか《天空の聖域》関連のモンスターを墓地へ送ることでその効果をコピーでき、《天空神騎士ロードパーシアス》の効果で《天空の聖域》関連カードなどのサーチを狙える。更に場から天使族が墓地へ送られると手札の天使族を出せるので展開を伸ばせるぞ!
point! |
初手で《神秘の代行者 アース》を引けていれば、召喚して《命の代行者 ネプチューン》などの「代行者」モンスターをサーチして展開を補助することもできますが、場が埋まるため展開パターンが変わってくるので注意しましょう。 |
Sモンスターで相手を妨害
《冥府の執行者 プルート》は場の効果モンスター1体を裏側守備表示にでき、場か墓地に《天空の聖域》があればフリーチェーンで発動できるので生ける《月の書》として妨害を行える。《煉獄龍 オーガ・ドラグーン》は手札が0枚なら1ターンに1度相手の魔法・罠カードの発動を無効化できるぞ!
point! |
相手がカード効果を発動すれば《マスターフレア・ヒュペリオン》で手札・墓地の天使族モンスターを除外しつつ場のカード1枚を除外できるので、相手の動きの牽制もできます! |
聖域関連の魔法カードでモンスターを確保
《天空の聖水》はデッキから《天空の聖域》関連のモンスターをサーチできるので初動札になり、《天空の歌声》は墓地から天使族モンスターを回収できる。また、場か墓地に《天空の聖域》があれば追加効果も利用でき、前者は「代行者」などの数に応じたLP回復、後者は除外状態の《天空の聖域》関連カードを回収できるぞ。
チューナーを特殊召喚して更にS召喚を狙う
《破壊の代行者 ヴィーナス》は墓地の《創造の代行者 ヴィーナス》を除外して特殊召喚でき、LPを払って墓地・除外状態の《神聖なる球体》を展開することもできる。《死の代行者 ウラヌス》は《天空の聖域》が存在するだけで特殊召喚でき、デッキから「代行者」モンスターを墓地へ送ってレベルをコピーできるぞ。
相手カードを除去して攻め込む
《マスター・ヒュペリオン》は墓地の光属性・天使族を除外する事で場のカードを破壊でき、場に《天空の聖域》があれば破壊効果を2度使えるので、相手カードを除去して一気に攻め込める。シンクロ素材のレベルを調整すれば《サイバース・クアンタム・ドラゴン》で相手モンスターをバウンスしつつ追撃も可能だ。
代行者デッキの弱点
弱点 |
ポイント |
①除外を封じられると厳しい |
除外を封じられると「ヒュペリオン」モンスターを特殊召喚できず、展開が大幅に制限される。また、《命の代行者 ネプチューン》で《天空の聖域》をサーチできないことで、一部モンスターの効果が制限される点にも注意。 |
弱点 |
ポイント |
②初動を止められると厳しい |
展開力が《創造の代行者 ヴィーナス》に依存しているので、初動を止められるとそのまま動けない場合もあり得る。スキルで手札交換できる場合は《創造の代行者 ヴィーナス》を確保して通常召喚も狙えるようにしておこう。 |
対策に有効なカード
point! |
代行者デッキへの対策は”除外を封じる”、”初動を止める”の2点だ。他には素材に天使族縛りがつくモンスターが居るので《アンデットワールド》などで種族を操作したり、一部モンスターの効果に関与する《天空の聖域》を除外するのも有効だ。 |
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