遊戯王デュエルリンクスで使用される竜騎士ガイアデッキのレシピです。竜騎士ガイアデッキのおすすめ構築やスキル、好相性カードも掲載!デッキの回し方や今からでも始められる初心者・無課金者おすすめ構築、対策カード(弱点)も紹介しています。
竜騎士ガイアデッキの基本情報
竜騎士ガイアデッキのコンセプト
「竜騎士ガイア」融合モンスターを中心に戦うビートダウンデッキ。「
竜騎士へ至る道」で置いた《
走破するガイア》により融合素材をサーチでき、融合召喚を狙いやすい。
《
竜魔道騎士ガイア》の破壊・攻撃力アップ効果と《
走破するガイア》によるバトルフェイズ中の制圧効果が強力なデッキだ。
竜騎士ガイアデッキのレシピ
↓お試しドローはこちら↓ |
4枚ドロー |
5枚ドロー |
採用おすすめスキル
所持キャラ |
スキル名 |
闇遊戯 |
竜騎士へと至る道 |
手札のモンスターカードを1枚デッキに戻してデッキから《走破するガイア》を場に表側表示で置けるスキル。このデッキの要となるスキルなので、他のスキル採用は非推奨。 |
デッキスキル一覧はこちら
竜騎士ガイアデッキの好相性カード紹介
その他相性の良いカード
カード名 |
説明 |
龍の鏡 |
場・墓地の融合素材を除外してドラゴン族モンスターを融合召喚でき、中盤以降にカード消費を抑えて《竜魔道騎士ガイア》などを出せる。相手ターンに墓地融合を行える《死魂融合》もあり。 |
螺旋槍殺 |
《竜騎士ガイア》で貫通ダメージを与えられるようになり、ドローと墓地肥やしを行える。このデッキの融合モンスターは《竜騎士ガイア》として扱うため、貫通ダメージを与えつつ手札補充を行える。 |
竜騎士ガイアデッキのデッキの回し方と弱点
竜騎士ガイアデッキの回し方
ガイアと獄炎を揃えて融合
初動は《魔道騎士ガイア》と《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》を揃えて《竜魔道騎士ガイア》を融合召喚するのが理想的だ。「竜騎士へと至る道」を発動した上でどちらか片方でも手札にあれば、《走破するガイア》でもう一方をサーチできるぞ!
走破するガイアの成立は最重要!
このデッキにおける《走破するガイア》は最重要カードといっても過言ではない。《サイクロン》等で除去されてしまうと、一気に敗色ムードとなってしまうので、こちらの《サイクロン》や《エキセントリック・デーモン》で相手の伏せカードを踏んでから発動することを意識しよう。
竜魔道騎士ガイアで相手のカードを破壊
《竜魔道騎士ガイア》はお互いのメインフェイズに自身の攻撃力を2600下げて場のカードを1枚破壊でき、戦闘で相手モンスターを破壊すると攻撃力を2600上げられる。素の状態で破壊効果を使うと攻撃力が0になってしまうので、戦闘でモンスターを破壊して自身を強化しつつ相手ターンにカードを破壊していこう。
point! |
《竜魔道騎士ガイア》の破壊効果はフリーチェーンで発動できるので、相手ターンの展開を妨害しやすいです! |
竜魔道騎士ガイアの攻撃力をリセット
《竜魔道騎士ガイア》は攻撃力2600の状態で破壊効果を使うと攻撃力が0になってしまうが、《月の書》で裏側表示にして反転召喚したり、《暗黒騎士ガイアオリジン》の墓地効果を使えば攻撃力をリセットできる。
point! |
《暗黒騎士ガイアオリジン》の墓地効果はバトルフェイズ限定ですが、相手に弱体化されたモンスターや相手の強化されたモンスターの攻撃力を元に戻すのにも使えます! |
“開闢の使者”のサーチも可能!
《暗黒騎士ガイアソルジャー》は自身をリリースすることで、レベル7以上の戦士族モンスター1体を手札に加えることができる。《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》も該当するため、サーチすれば融合素材に使ったモンスターを除外して即座に出せるぞ!
竜騎士ガイアデッキの弱点
弱点 |
ポイント |
②走破するガイアを除去されると厳しい |
《走破するガイア》を除去されると融合素材となる「暗黒騎士ガイア」モンスターや《獄炎のカース・オブ・ドラゴン》をサーチできず、バトルフェイズ中の相手の効果も封じられないので一気に厳しい展開になる。 |
対策に有効なカード
point! |
竜騎士ガイアデッキへの対策は”バトルフェイズ前に妨害”、 “《走破するガイア》を除去”の2点だ。また、《竜魔道騎士ガイア》の除去効果に対して裏側表示にするか攻撃力を2600未満にすれば、攻撃力を下げられず効果を不発にできるぞ! |
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