【スプラ3】サーモンランのブキ別立ち回り目安まとめ【スプラトゥーン3】

スプラトゥーン3のサーモンランのブキ別立ち回り目安をまとめています。スプラ3/Splatoon3(switch)の攻略にお役立てください。

サーモンランの立ち回り目安[シューター]

ボールドマーカー

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ボールドマーカー	X

射程が短い一方でDPSが非常に高く、ほとんどの場面に対応できる万能武器。射程の問題でバクダンは明確に苦手なため、地形を活かすか味方の力を借りて対処しよう。基本的には、危険な状況下でも小回りが利くため、積極的に外周りのタワーやテッキュウなどを倒しに行きたいが、孤立してデスするような立ち回りや、納品を無視して海岸に居座り続ける立ち回りは厳禁。

わかばシューター

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わかばシューター	A

塗りとインク効率に優れた短射程シューター。混戦状態でも生き残りやすく、海岸への遠征もしやすいが、DPSが並程度な点には要注意。テッキュウなどの高HPのオオモノや複数のドスコイはなるべく味方と連携して対応にあたりたい。短射程のためバクダンの処理は苦手だが、その他のシャケは満遍なく対処可能。編成を見て不足している役割を埋める立ち回りがおすすめだ。

プロモデラーMG

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プロモデラーMG	A

塗りと火力に優れたシューターだが、一方で、短射程な上に弾が拡散しやすく、密着しないとDPSが出ないというデメリットあり。バクダンは明確に苦手なため、地形を活かすか味方の力を借りて対処しよう。基本的には、危険な状況下でも小回りが利くため、積極的に外周りのタワーやテッキュウなどを倒しに行きたいが、孤立してデスするような立ち回りや、納品を無視して海岸に居座り続ける立ち回りは厳禁。

シャープマーカー

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シャープマーカー	S

射程がやや短めな点を除き、どんな場面でも対応可能な万能シューター。弾ブレがないため火力を集中させやすく、塗りの密度ももちろん高い。何でも平均以上にこなせるため、編成を見て、他の武器の苦手を埋める立ち回りがおすすめだ。危険な状況下でも小回りが利くため、積極的に外周りのタワーやテッキュウなどを倒しに行きたいが、孤立してデスするような立ち回りや、納品を無視して海岸に居座り続ける立ち回りは厳禁。

スプラシューター

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スプラシューター	S

どんな場面でも対応可能な万能シューター。すべての性能が高水準でまとまっていて扱いやすいため、編成を見て、他の武器の苦手を埋める立ち回りがおすすめだ。危険な状況下でも小回りが利くため、積極的に外周りのタワーやテッキュウなどを倒しに行きたいが、孤立してデスするような立ち回りや、納品を無視して海岸に居座り続ける立ち回りは厳禁。

N-ZAP85

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N-ZAP85	S

どんな場面でも対応可能な万能シューター。スプラシューターと比較して機動力を持つかわりにDPSが少し低いが、基本の立ち回りはほぼ変わらない。編成を見て、他の武器の苦手を埋める立ち回りを心がけると良いだろう。危険な状況下でも小回りが利くため、積極的に外周りのタワーやテッキュウなどを倒しに行きたいが、孤立してデスするような立ち回りや、納品を無視して海岸に居座り続ける立ち回りは厳禁。

.52ガロン

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.52ガロン	S

どんな場面でも対応可能な万能シューター。連射力が遅い分弾の威力が高く、余剰ダメージが発生しにくいためカタログスペック以上に効率の良さを感じることができる。弾ブレの激しいため、複数のコジャケを相手にする際は、なるべく密着される前に倒しきりたい。危険な状況下でも小回りが利くため、積極的に外周りのタワーやテッキュウなどを倒しに行きたいが、孤立してデスするような立ち回りや、納品を無視して海岸に居座り続ける立ち回りは厳禁。

L3リールガン

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L3リールガン	A

苦手が少なく、能力は全体的に高水準。他シューターと異なり、DPSを確保するのに連打が要求されるため、操作には若干の慣れが必要。危険な状況下でも小回りが利くため、積極的に外周りのタワーやテッキュウなどを倒しに行きたいが、孤立してデスするような立ち回りや、納品を無視して海岸に居座り続ける立ち回りは厳禁。

プライムシューター

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プライムシューター	B

長い射程と引き換えにインク効率が犠牲になったシューター。近距離武器が倒しにくそうなバクダンやハシラ、タワーを優先するなど、射程を生かした立ち回りを心がけたい。弾の余剰ダメージが多く、インク効率の悪さと相まって中シャケの処理は効率が悪いため、あくまでもオオモノを中心に狙う立ち回りがおすすめ。

H3リールガン

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H3リールガン	A

苦手が少なく、能力は全体的に高水準な一方で、他シューターと異なり、DPSを確保するのに連打が要求される上に、発射後の硬直・連射間隔の長さなどクセの強さが目立つ。射程と火力を活かしたオオモノ狩りが得意な一方で、コジャケとハシラはやや苦手。どうしようもない状況を除いて、可能なら味方に任せたい。

.96ガロン

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.96ガロン	S

射程とDPSに優れたシューター。コウモリ(HP900)を1ターンで簡単に倒せるほどのDPSを誇る一方で、ザコシャケ(シャケ・コジャケ)に対する余剰ダメージが大きく、連射速度も遅いため効率は良いとは言いづらい。基本的にはザコシャケよりもオオモノを中心に狙って立ち回ることを心がけるのがおすすめ。

ボトルガイザー

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ボトルガイザー	A

単発連打は射程とDPSはあるものの、インク効率と塗り効率は心もとないピーキーな性能。バクダンやタワーを始めとした幅広いオオモノを素早く処理できるが、テッキュウやコウモリのような体力の多いオオモノを相手にするとインク効率の悪さが目立つため、なるべく味方と連携して対処するのがおすすめ。長押しは、DPSが非常に低い代わりに、塗りやコジャケ処理に長けている。状況を見極めて単発連打と長押しを使い分けて立ち回ろう。

ジェットスイーパー

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ジェットスイーパー	S

射程に特化したシューターで離れた位置にいるオオモノを倒すことが可能。海岸に出現するタワーも安全な位置から倒しやすいため積極的に狙っていきたい。一方でDPSやインク効率は心もとないため、あくまでも射程の強みを活かして、シャケから遠い位置で立ち回るのがおすすめ。

スペースシューター

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スペースシューター	B

扱いやすいシューター種ではあるものの、DPSはシューターの中で最低の部類。ハシラ、ダイバーは処理しやすいため積極的に受け持とう。極端に苦手なオオモノがいない性能、インク効率の良さを活かして、味方のサポート寄りの立ち回りを意識したい。

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サーモンランの立ち回り目安[ブラスター]

ノヴァブラスター

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ノヴァブラスター	S

爆風を活用した範囲ダメージが優秀なブラスター。ザコシャケの群れやドスコイが得意なため、積極的に先頭に立ってザコシャケに阻まれた道を切り開く立ち回りがおすすめ。射程が短いため孤立は避けたいが、基本的には苦手が少なく、ほとんどのオオモノに対して強気な立ち回りが可能。ハシラやタワーの素早い処理はブラスターの専売特許なため、率先して処理を狙いたい。

クラッシュブラスター

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クラッシュブラスター	B

連射力が高くザコシャケの群れが得意なブラスター。小回りが利きやすいが、他のブラスターと同様でDPSは心もとないため、爆風の範囲攻撃を最大限活かして、複数個体にまとめてダメージを与える立ち回りがおすすめ。ハシラやタワーの素早い処理はブラスターの専売特許なため、率先して処理を狙いたい。

ホットブラスター

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ホットブラスター	A

爆風ダメージが120のためコジャケ・中シャケ狩りが非常に得意。DPSこそ低いものの、密集したザコシャケ・オオモノのHPをまとめて削ることができる点は明確な強み。爆風の範囲攻撃を最大限活かして、複数個体にまとめてダメージを与える立ち回りがおすすめ。ハシラやタワーの素早い処理はブラスターの専売特許なため、率先して処理を狙いたい。

ロングブラスター

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ロングブラスター	B

連射が利かず咄嗟に逃げづらいため、無理に突っ込む動きは厳禁。
遠距離からのタワー処理・コウモリの雨玉反射・ハシラの即キルが得意なため積極的に担当したい。壁の塗り範囲が広いため、初動は優先的に壁塗り推奨。

ラピッドブラスター

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ラピッドブラスター	B

射程があり連射が効くため、ザコシャケの群れが得意なブラスター。他のブラスターと同様でDPSは心もとないため、爆風の範囲攻撃を最大限活かして、複数個体にまとめてダメージを与える立ち回りがおすすめ。ハシラやタワーの素早い処理はブラスターの専売特許なため、率先して処理を狙いたい。

Rブラスターエリート

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Rブラスターエリート	B

ブラスターの中では最長射程。遠距離からハシラ・タワーの処理を積極的に狙っていきたい。他のブラスターと同様でDPSは心もとないため、爆風の範囲攻撃を最大限活かして、複数個体にまとめてダメージを与える立ち回りがおすすめ。

S-BLAST92

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S-BLAST92	S

通常撃ちとジャンプ撃ちとで射程、爆風の範囲が変化するブラスター。いずれも直撃でバクダンを1発で処理できるため積極的に処理を狙おう。通常撃ちの爆風が非常に狭いため、ザコシャケやハシラ、タワーのような範囲ダメージを与えたい相手にはジャンプ撃ち、遠距離から直撃ダメージを狙いたい相手には通常撃ちと使い分けて立ち回りたい。

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サーモンランの立ち回り目安[ローラー]

カーボンローラー

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カーボンローラー	B

動きの軽さが強みのローラー。他のローラーと違い、シャケをコロコロで倒しきれないため、基本的には縦振り・横振りによる攻撃(どちらも火力は同じ)を中心に立ち回ろう。オオモノ狩りが得意とは言いづらいため、味方に向かうザコシャケを率先して倒す、コンテナ付近の足場を確保するなど、味方が動きやすい状況を作り出すことを念頭に置いて立ち回ると良い。特殊WAVEに強く、ヒカリバエ・グリル・ドロシャケではザコシャケ狩りの性能が特に輝く。立ち回り次第で味方の動きやすさが激変するため、事前に動きを理解しておくのがおすすめ。

スプラローラー

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スプラローラー	A

コロコロによるザコシャケ狩りが得意な一方で、DPSが心もとなくオオモノ狩りが得意とは言いづらい性能。味方に向かうザコシャケを率先して倒す、コンテナ付近の足場を確保するなど、味方が動きやすい状況を作り出すことを念頭に置いて立ち回ると良い。特殊WAVEに強く、ヒカリバエ・グリル・ドロシャケではザコシャケ狩りの性能が特に輝く。立ち回り次第で味方の動きやすさが激変するため、事前に動きを理解しておくのがおすすめ。

ヴァリアブルローラー

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ヴァリアブルローラー	S

コロコロによるザコシャケ狩りが得意なローラー種の強みを持ちつつ、縦振りでもしっかりと火力を出すことができる。特にバクダンは近距離からの縦振りで1確となるため、積極的に狙っていきたい。縦振り→コロコロでドスコイを倒しきれるため、複数のドスコイを単独で押し返すことが可能。先陣を切ってオオモノ狩りに動くよりも、味方のサポートや、コンテナ周りが混まないように維持する動きを意識するのがおすすめだ。特殊WAVEに強く、ヒカリバエ・グリル・ドロシャケではザコシャケ狩りの性能が特に輝く。立ち回り次第で味方の動きやすさが激変するため、事前に特殊WAVEごとの有効な立ち回りを理解しておきたい。

ダイナモローラー

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ダイナモローラー	A

振りよりもコロコロの方が火力が高い重量級のローラー。ドスコイをコロコロ一発で倒せるため、ザコシャケの処理能力は非常に高い。一方で、足回りが遅く燃費も悪いのが明確な欠点で、6回降るとインクが切れ、ボムに至っては使用後ほぼ動けなくなるため、常にインクの残量に気をつけて立回る必要がある。ハシラのようなコロコロで絶対に倒せないオオモノやカタパッドは、状況が許すなら味方に任せるのが無難。モグラに関しては、ボムを使わずにコンテナ付近で攻撃をいなしながら数ターンかけてコロコロで処理するのもあり。

ワイドローラー

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ワイドローラー	S

高い塗り性能と広い攻撃範囲を活かして、塗り進みでザコシャケ処理と整地を一手に担うことが可能。ヒカリバエはもちろん、ドロシャケ、グリルなどのザコシャケが絡む特殊WAVEでは、味方がザコシャケのことを考えずに動けるようサポートに徹する立ち回りがおすすめ。

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サーモンランの立ち回り目安[フデ]

ホクサイ

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ホクサイ	B

敵インクに足をとられず素早く移動できるのが強み。素早く海岸へ行き素早く戻ってこれるため、タワー・カタパッドは積極的に処理を狙いたい。一方で、射程が短く・DPSも高いわけではないため過信は禁物。同じ海岸沿いへの遠征でも、テッキュウを相手にする場合は仲間の手を借りるかスペシャルを切って対処推奨。終盤は素早さと生存能力を生かして金イクラの回収や味方のサポートをする立ち回りを意識したい。

パブロ

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パブロ	C

フィンセント

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フィンセント	S

初動の振りかぶりにラグがあるものの、射程と火力に長けたフデ。全ブキと比較しても最強クラスのDPSを誇るが、一方で、インク効率が非常に悪い点には注意が必要で、他のフデのような感覚で立ち回ると燃費の悪さが際立つ。どのシャケが相手でも処理が簡単(ハシラやバクダンに対しても地上から攻撃が届く)なため、味方の動きを加味して要所を押さえる立ち回りを意識し、効率良くインクを消費することを心がけたい。

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サーモンランの立ち回り目安[チャージャー]

スクイックリンα

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スクイックリンα	S

チャージャーとしての射程が控えめな代わりに、フルチャージまでの早さと貫通性能を両立した武器。DPSもシューター並に高く、ザコシャケを複数体巻き込みながらオオモノを倒す動きが特に強力。立ち位置を固定せずにステージを動き回ってオオモノ狩りの立ち回りを意識したい。他のチャージャーと同様にコジャケやタワーは苦手なため、ボムを併用する・仲間に頼るなどの工夫が必要。

14式竹筒銃・甲

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14式竹筒銃・甲	A

フルチャージが速くDPSが高いチャージャー。貫通こそないものの、DPSを活かしての中遠距離でのオオモノやドスコイ処理を狙いたい。ノンチャージでも射程が変わらない上にタワー1段を1発で破壊できる火力があるため、意識しておくと立ち回りの幅が広がる。他のチャージャーと同様に接近戦は苦手なため、ボムを併用する・仲間に頼るなどの工夫が必要。

ソイチューバー

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ソイチューバー	A

フルチャージは他チャージャーと同じく貫通ありの300ダメージだが、チャージ効率は心もとないため、チャージキープの長さを活かして無駄を省いて立ち回りたい。ノンチャージでも射程が長く、タワー1段を1発で破壊できる火力があるため、索敵する際にタワーは常に意識しておこう。

スプラチャージャー

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スプラチャージャー	A

射程を活かして高台からのオオモノ処理が得意。多くのチャージャーと同様にバクダンは1撃。体力500組(ヘビ・テッパン・ナベブタ)やドスコイに対しては2発で処理できるため、遠距離から射抜いて味方の負担を減らしたい。複数のドスコイを貫通でまとめて処理する動きが強力なため、状況に応じて立ち位置を変更して立ち回ろう。

リッター4K

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リッター4K	A

最長の射程と非常に高い単発火力を持つ一方で、インク効率が悪くチャージ時間は長め。持ち前の射程を活かして、バクダン・ナベブタ・ヘビ・ドスコイなどを遠距離から1発で倒せるため、積極的に射抜いて味方の負担を減らしたい。反面、コジャケやハシラなど細かい敵は苦手なため、安全な立ち位置は常に意識が必要。

R-PEN/5H

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R-PEN/5H	B

チャージ時間が長いものの、フルチャージしたときの全弾合計のダメージが高い点が大きな強み。フルチャージでコウモリやテッキュウ、空中のダイバーを倒しきれるため、率先して処理を狙いたい。一方で、弾が貫通しない点から、ザコシャケに囲まれるとなすすべがなくなるため、立ち位置には十分な注意が必要。

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サーモンランの立ち回り目安[スロッシャー]

ヒッセン

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ヒッセン	A

上からインクを振りかけるように攻撃することでザコシャケに範囲ダメージを与えられるため、ザコシャケが多くなればなるほど真価を発揮する。単体DPSは高いとは言いづらいため、体力の高いコウモリやテッキュウ、テッパンなどは味方との連携を意識したい。

バケットスロッシャー

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バケットスロッシャー	C

スクリュースロッシャー

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スクリュースロッシャー	B

渦ダメージ・直撃ダメージの高さが強みのスロッシャー。渦を掠らせることでシャケ・コジャケをまとめて倒すことが可能なため、積極的に狙いたい。渦の掠りダメージはオオモノに対しても有効で、テッパン(正面から撃破可能)・ハシラ(円軌道の内側を掠らせる)・タワー(インクの落ちる位置を調整)も独自の処理が可能。ナベブタやヘビなどは、曲射を活かして直撃3発で処理を狙えるため、コンテナが混んでくる前に処理を意識。

エクスプロッシャー

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エクスプロッシャー	S

カタパッドをボムなしで倒せる点が最大の強み。他にも、塗りの大きさを活かしたダイバー処理や壁塗り・曲射を活かしたナベブタ処理・貫通性能を活かしたザコシャケ処理とできる仕事の幅が広いため、全体の状況を見ながら柔軟な立ち回りが要求される。一方で、動きの重さとインク効率が悪さがネックで、囲まれないように立ち位置には常に意識しておきたい。

オーバーフロッシャー

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オーバーフロッシャー	S

射程と火力の両方を持ち合わせており、遠距離のオオモノやドスコイを素早く処理可能。基本的には選り好みせずにオオモノを狩る立ち回りでOKだが、弾道にクセがあるためバクダン処理はやや慣れが必要。コジャケやダイバーは苦手なため、なるべく味方と連携して対処したい。

モップリン

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モップリン	X

動きは重いが、苦手が少ない万能武器。2振り(4ヒット)で体力500組(ヘビ・テッパン・ナベブタ)まで処理できる火力を備えている上に、スロッシャー由来の範囲攻撃が可能なため、ザコシャケやドスコイも苦にしない。ザコシャケ処理に時間がかかるような編成では率先して処理に回りたい。消費はエクスプロッシャーとほぼ同等で良いとは言いづらいため、インク管理には十分に気を配る必要あり。

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サーモンランの立ち回り目安[スピナー]

スプラスピナー

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スプラスピナー	A

フルチャージまでの速度が短く、小回りが利きやすいのが強みで、連射を活かして幅広いシャケに対応可能。一方で、連射時間はさほど長くはなく、体力が高いコウモリ・テッキュウはフルチャージ1回で倒し切れないため、過信は禁物。

ノーチラス47

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ノーチラス47	S

チャージ段階で火力と射程が変わらず、少ないインク消費で高DPSを発揮できる点が大きな強み。一方でチャージ効率は心もとないため、高DPSの性能をしっかり活かすためには、チャージキープと再チャージの性能をフル活用した立ち回りが要求される。使いこなせさえすれば、苦手が少ないため、味方の穴を埋める立ち回りが可能。

バレルスピナー

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バレルスピナー	S

長い射程(竹程度)と連射火力が特徴。囲まれると弱い点は他スピナーと同様なので、立ち位置には常に気を配りたい。半チャージで体力500組(ヘビ・ナベブタ・テッパン)は対応できることも覚えておくと咄嗟の処理がしやすい。

クーゲルシュライバー

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クーゲルシュライバー	X

発射している時間で短距離から長距離に切り替わるスピナー。近距離モードはDPSが非常に高いため、0.5秒ほど撃ったらリチャージを繰り返す撃ち方が強力。遠くの敵にはリチャージをせずに長距離モードで対応可能。遠距離モードを維持したい場合は、切り替わった後に細かくリチャージ。操作の慣れは必須だが、使いこなせばどのオオモノにも対応可能なため、積極的に処理を進めつつ、味方の穴を埋める立ち回りを意識したい。

ハイドラント

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ハイドラント	B

長い射程と、フルチャージ時の圧倒的な火力が特徴。一方でチャージ時間が非常に長く、動きも重いため、足元を取られると本来の力が発揮できない。金イクラの納品はある程度味方にまかせて、安全な場所からとにかくオオモノを倒すような立回りを意識したい。1/4チャージ(1周目)でバクダンを、半チャージ(1周目)で体力500組(ヘビ・ナベブタ・テッパン)を倒せるため、覚えておくと咄嗟の処理がしやすい。

イグザミナー

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イグザミナー	S

チャージ中の移動速度と弾速の速さが特徴。シャケに狙われながらでも距離を取りながらチャージ→殲滅の立ち回りが成立する点が、他スピナーにはできない強みです。周囲のインク状況・位置取りに注意しさえすれば苦手なシャケがほぼいないため、移動砲台として編成の苦手を補う柔軟な活躍が可能。強みである機動力を削いでくるコウモリ(雨玉)やダイバー、ハシラは優先的に処理を心がけたい。

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サーモンランの立ち回り目安[マニューバー]

スパッタリー

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スパッタリー	X

火力と機動力の両者においてトップクラスの性能をもつブキ。射程こそ短いものの、圧倒的DPSでどんなオオモノも迅速に処理することができる。積極的に外回りを担当してオオモノをなるべく多く倒すような立ち回りがおすすめ。

スプラマニューバー

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スプラマニューバー	S

バランスがとれておりどのオオモノも倒しやすい。スライド後のDPSは非常に高いためDPSが必要なドスコイ、テッキュウ、コウモリ本体などは積極的に処理を狙いたい。

クアッドホッパーブラック

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クアッドホッパーブラック	B

苦手は少ないが、マニューバーとしては若干DPSが心もとない。なるべくスライド射撃を活用したいが、スライド後の長い硬直には要注意。インク効率と塗り効率も良いとは言いづらいため、突っ込みすぎは厳禁。

ケルビン525

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ケルビン525	A

スライド後のDPSは高いが、インク効率と塗性能の悪さが欠点。塗りや雑魚処理は味方に頼って、DPSを活かしてオオモノを効率よく倒していく立ち回りがおすすめ。

デュアルスイーパー

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デュアルスイーパー	B

マニューバーの中では射程と燃費と塗りのバランスが良い。DPSは300と控えめなため、サポート寄りの立ち回りがおすすめです。スライドしてもDPS・射程は伸びないため、単純に回避用アクションとして活用。

ガエンFF

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ガエンFF	A

立ち打ちの射程と、スライド後の瞬間DPSが強み。地上からハシラ処理をしやすく、タワーも安全な位置から狙うことができるため、積極的に処理を担当していきたい。スライドによるインク消費が大きく、スライド射撃を多用するとインクが枯渇してジリ貧になるため要注意。テッキュウ処理や、ダイバーの塗り対応など、スライド射撃の使い所は限定したい。

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サーモンランの立ち回り目安[シェルター]

パラシェルター

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パラシェルター	S

基本性能が高水準で、ハシラ以外の苦手がないため、味方の穴を埋める活躍が可能。傘のパージを使ってザコ処理や爆風から身を守ることができるため、状況に応じて有効活用しよう。

スパイガジェット

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スパイガジェット	B

パージしない傘による防御力の高さとDPSを両立したシェルターブキ。傘を盾にしながら安定して幅広いシャケに対応することが可能。ヒカリバエでは傘でザコシャケを轢き倒せるため、擬似的にローラーと同様の役割を果たすこともできる。

キャンピングシェルター

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キャンピングシェルター	S

全弾ヒット時の火力が高い点が大きな強み。バクダンを通常1発で倒せるほか、通常射撃+シェルター接触ダメージで体力500のシャケも簡単に処理可能。複数のドスコイに対しても傘をパージ→通常射撃で素早く処理できる。一方で、重量ブキ共通の弱みである動きの重さやインク効率の悪さが難点となるため、海岸に出向く動きは必要最低限にし、コンテナ周辺でどっしりと構えて立ち回るのがおすすめ。

24式張替傘・甲

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24式張替傘・甲	S

シェルターの中ではキャンプに次ぐ射程と2発でドスコイ処理が可能な火力を併せ持つ。傘の接触ダメージでコジャケ・シャケを倒し切れる上に、散弾が散らばりづらく、小回りが利きやすい。塗り範囲は心もとないが、基本的には苦手が少なく、味方の穴を埋める活躍が可能。

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サーモンランの立ち回り目安[ストリンガー]

トライストリンガー

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トライストリンガー	A

射程を活かしたオオモノ討伐が得意なブキなため、基本的には安全な位置で立ち回るのがおすすめ。フルチャ一発でバクダンを倒せるため率先して担当しよう。ヘビやナベブタ対しては曲射が有効。距離感を把握しておくと立ち回りの幅が広がる。ザコシャケに対しては、半チャージ以上(弾が着弾後に小爆発)を主体に戦うのがおすすめ。初動の壁塗りでも半チャージが便利で効率が良いため、率先して壁塗りを進めたい。

LACT-450

ブキ評価
LACT-450	B

半チャージ(1周)で最大火力に達するストリンガー。基本的には、塗り性能に長けたノンチャージと、DPSが高い半チャージを使い分け、フルチャージは弾を1点に収束させたい時だけ活用する立ち回りがおすすめ。

フルイドV

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フルイドV	X

弾を1度に5発撃てるストリンガー。半チャージ(1周)で全弾収束、フルチャで再度拡散していくというテクニカルな特性を持つが、実際はノンチャのDPSが脅威的に高く、近距離のシャケを相手にする際や、ヨコヅナやジョーなど、体の大きいオカシラを相手にする際は、テクニカルな性能を一切無視してひたすらノンチャ連打がおすすめだ。
フルチャ・半チャは距離を詰めたくない時など状況に応じて有効活用しよう。
■参考：フルチャ・半チャの使い所
・フルチャ：タワー(遠距離からジャンプ撃ち)・テッキュウ(密着2発)など
・半チャ：バクダン(体力300)の対処がメイン

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サーモンランの立ち回り目安[ワイパー]

ジムワイパー

ブキ評価
ジムワイパー	X

近距離の溜め撃ちのダメージが高く、ガンガン前線で暴れることができる強力な武器。ドスコイ(体力400)は「近距離フルチャ1発」。体力500組(ヘビ・テッパン・ナベブタ)はノンチャ追加で素早く倒せるため、立ち回りの指標にしよう。

ドライブワイパー

ブキ評価
ドライブワイパー	S

近距離で火力を発揮できる万能ブキ。近距離の縦振り2発までで処理できるオオモノが非常に多いため、最短時間で縦振りを出せるようタイミングを把握しておこう。塗り効率も良く手数も稼げるため、ダイバー・ハシラ・タワーも対応可能だが、タワーに釣られて孤立しないよう周囲の状況には気を配りたい。

デンタルワイパーミント

ブキ評価
デンタルワイパーミント	X

ザコシャケ・オオモノ狩り・特殊WAVE全てで活躍が見込める非常に強力な武器。
特にザコシャケに対しては単騎で群れを押し返せる性能を持つため積極的に担当したい。対オオモノは素早く撃破できる攻撃パターンを覚えておくと立ち回りに迷わずに済むだろう。
一方でモーションにはやや癖があるため要注意。チャージ攻撃は上下のエイムがズレやすく前隙もやや大きい。踏み込み攻撃は距離感を間違えると簡単に空振りして無防備な姿を晒すことになるため、慣れないうちは多用は避けたほうが無難。
■参考
・バクダン(体力300)：遠距離からチャージ→ノンチャ
・ドスコイ(体力400)：近距離チャージ1発 or 遠距離チャージ2発
・体力500組(ヘビ・テッパン・ナベブタ)；上記にノンチャ追加
・コウモリ：近距離チャージ2発
・テッキュウ：近距離チャージ3発

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サーモンランの立ち回り目安[クマサン]

クマサン印のストリンガー

ブキ評価
クマサン印のストリンガー	X

火力がとんでもなく高く、テッキュウをワンパンしたり、オカシラシャケに対してイクラキャノンに劣らないダメージを叩き出すことができる。一方で、拡散が非常に広くてインク消費が非常に激しい点がネック。インク管理は普段よりもシビアに行うよう心がけたい。

クマサン印のブラスター

ブキ評価
クマサン印のブラスター	X

クラッシュブラスター以上の連射力のあるブキで、特にザコシャケ狩りと塗りが得意。インク消費が激しいため連射のしすぎは要注意。DPSはブラスターの中では一番高いものの、全武器で比較するとわかばシューターやシャープマーカーと同程度なため、ブラスター特有の範囲攻撃を活かした立ち回りが重要なことには変わりない。

クマサン印のシェルター

ブキ評価
クマサン印のシェルター	X

傘展開とパージ機能が無くなったかわりに、非常に高い塗り能力とDPSを手にした武器。クマサン武器の中では高水準でバランスが取れているため、味方の穴を埋める活躍が可能。

クマサン印のワイパー

ブキ評価
クマサン印のワイパー	X

射撃部分がなくなり完全に近接武器となった非常にクセの強いブキ。溜め攻撃は、溜め時間が遅くなったかわりに威力が1200で装甲貫通でき、テッキュウやバクダン・カタパッド・モグラなどほとんどのオオモノを正規の倒し方を無視して一撃で倒せるという破格の性能だが、隙が非常に大きいため多用のしすぎは厳禁。基本的には横振りを中心にザコ処理メインで立ち回るのが安定しておすすめ。

クマサン印のスロッシャー

ブキ評価
クマサン印のスロッシャー	X

唯一無二の装甲貫通の弾を発射できて、様々なオオモノを装甲無視で倒すことが可能。インク効率が劇的に悪く、足元を奪われるとなすすべがなくなるため、コウモリやハシラの処理優先度が非常に高い。ハシラに対しては周回軌道のやや内側を狙って2発打つことで処理できるため、感覚を掴んでおきたい。

クマサン印のチャージャー

ブキ評価
クマサン印のチャージャー	X

チャージ時間なしでフルチャージ射撃を連射できるため、瞬間火力が非常に高い。射程もリッター4K並と非常に長いため、安全な位置からオオモノの処理数を稼ぎたい。連射できる分インク消費は非常に激しいためインク管理には注意が必要。

クマサン印のマニューバー

ブキ評価
クマサン印のマニューバー	X

爆発ダメージを伴うスライドを連続で9回繰り出せるマニューバー。ザコシャケの群れに連続スライドで無理やり突っ込んで爆発で殲滅するといった荒技が可能。ハシラは上に登ってスライド爆発を活用することで即処理が可能なため積極的に担当したい。他の性能は基本的には通常のマニューバーと同様で、苦手が少なく万能なため、海岸への遠征も比較的しやすい。危険なオオモノが沸いたら即出向けるよう準備をしておこう。

クマサン印のローラー

ブキ評価
クマサン印のローラー	X

ダイナモと同等の轢き攻撃と、リッターと同等の縦振り攻撃を併せ持つローラー。,塗り進み速度が非常に早く多段しやすいため、モグラ(体力1200)ですら1ターン撃破が可能だ。縦振りは射程・威力・溜め時間全てがリッターとほぼ同等。状況に応じて轢きと縦振りを使い分けて立ち回ろう。

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